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公開番号
2025040170
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146911
出願日
2023-09-11
発明の名称
カッティングプロッタ
出願人
シルエットジャパン株式会社
代理人
個人
主分類
B26D
5/00 20060101AFI20250314BHJP(切断手工具;切断;切断機)
要約
【課題】電動ツールを使用してカッティング処理以外の多種多様な加工を行うことができるカッティングプロッタを提供する。
【解決手段】媒体2が搬送される作業ステージ3と、作業ステージ3の上方で媒体2の搬送方向とは直交する水平方向に移動するペンキャリッジ5とを備える。ペンキャリッジ5に着脱可能に取付けられた電動ツールと、電動ツールに給電する給電部24とを備えている。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
媒体が搬送される作業ステージと、
前記作業ステージの上方で前記媒体の搬送方向とは直交する水平方向に移動するペンキャリッジと、
前記ペンキャリッジに着脱可能に取付けられた電動ツールと、
前記電動ツールに給電する給電部とを備えていることを特徴とするカッティングプロッタ。
続きを表示(約 350 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のカッティングプロッタにおいて、
前記給電部は、
前記ペンキャリッジに設けられた第1の接触端子と、
前記電動ツールに設けられた第2の接触端子とを有し、
前記電動ツールが前記ペンキャリッジに取付けられることにより前記第1の接触端子に前記第2の接触端子が接続されて前記電動ツールが通電状態になることを特徴とするカッティングプロッタ。
【請求項3】
請求項2に記載のカッティングプロッタにおいて、
前記第1の接触端子は、前記ペンキャリッジの上端部に設けられ、
前記第2の接触端子は、前記電動ツールにおける前記ペンキャリッジの上端部に上方から重ねられる部位に設けられていることを特徴とするカッティングプロッタ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電動ツールを使用可能に構成されたカッティングプロッタに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、カッティングプロッタは、例えば特許文献1に記載されているように、複数のカッティングツールを装備した状態でカッティングを行うものがある。
特許文献1に開示されたカッティングプロッタは、被切断媒体に対して前後方向および左右方向に移動するカッティングヘッドを備えている。カッティングヘッドには複数のカッティングツールが取付けられている。
カッティングツールは、先端に刃を有するカッタ刃で、カッティングヘッドの移動軌跡と同じ形状に被切断媒体を切断する。
【0003】
ところで、近年においては、シート状の媒体に各種の装飾を付加する種々の技術が考案されている。その技術の一つとして、シート状の媒体に熱転写箔を重ね、熱転写箔をヒートペンで文字や絵柄の形状になぞって加熱することにより、箔を媒体に熱転写によって定着させる印刷技術がある。また、別の技術としては、リューターと呼称される刃や砥石が高速で回転するツールで厚手のシートを削る技術がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-50978号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に示すような従来のカッティングプロッタでは、電源が不要のカッティングツールしか使用することができず、上述したヒートペンやリューター等の電動ツールを使用することはできない。
【0006】
本発明の目的は、電動ツールを使用してカッティング処理以外の多種多様な加工を行うことができるカッティングプロッタを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この目的を達成するために、本発明に係るカッティングプロッタは、媒体が搬送される作業ステージと、前記作業ステージの上方で前記媒体の搬送方向とは直交する水平方向に移動するペンキャリッジと、前記ペンキャリッジに着脱可能に取付けられた電動ツールと、前記電動ツールに給電する給電部とを備えているものである。
【0008】
本発明は、前記カッティングプロッタにおいて、前記給電部は、前記ペンキャリッジに設けられた第1の接触端子と、前記電動ツールに設けられた第2の接触端子とを有し、前記電動ツールが前記ペンキャリッジに取付けられることにより前記第1の接触端子に前記第2の接触端子が接続されて前記電動ツールが通電状態になるものでもよい。
【0009】
本発明は、前記カッティングプロッタにおいて、前記第1の接触端子は、前記ペンキャリッジの上端部に設けられ、前記第2の接触端子は、前記電動ツールにおける前記ペンキャリッジの上端部に上方から重ねられる部位に設けられていてもよい。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、電動ツールを使用してカッティング処理以外の多種多様な加工を行うことができるカッティングプロッタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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