TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025039285
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146265
出願日
2023-09-08
発明の名称
暖房システム
出願人
愛三工業株式会社
代理人
弁理士法人 快友国際特許事務所
主分類
B60H
1/22 20060101AFI20250313BHJP(車両一般)
要約
【課題】暖房用の熱が必要なときにスイッチング素子で熱を発生させることができる技術を提供する。
【解決手段】暖房システムは、スイッチング素子で発生する熱を暖房の熱として用いる。暖房システムは、スイッチング素子と、スイッチング素子で発生する熱を暖房用の熱媒に伝達する第1熱伝達部と、スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御装置と、を備えていてもよい。制御装置は、スイッチング素子をソフトスイッチングで制御しているときに所定の暖房要求を取得する場合は、スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えてスイッチング素子をハードスイッチングで制御してもよい。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
スイッチング素子で発生する熱を暖房の熱として用いる暖房システムであって、
前記スイッチング素子と、
前記スイッチング素子で発生する熱を暖房用の熱媒に伝達する第1熱伝達部と、
前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記スイッチング素子をソフトスイッチングで制御しているときに所定の暖房要求を取得する場合は、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えて前記スイッチング素子をハードスイッチングで制御する、暖房システム。
続きを表示(約 810 文字)
【請求項2】
スイッチング素子で発生する熱を暖房の熱として用いる暖房システムであって、
前記スイッチング素子と、
前記スイッチング素子で発生する熱を暖房用の熱媒に伝達する第1熱伝達部と、
前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記スイッチング素子のオンとオフを周期的に切り替えることにより同期整流を実行しているときに所定の暖房要求を取得する場合は、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えて前記スイッチング素子をオフに維持することによりダイオード整流を実行する、暖房システム。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の暖房システムであって、
前記第1熱伝達部に流入する前の熱媒の温度を検出する第1温度センサを更に備え、
前記制御装置は、前記暖房要求を取得する場合は、前記第1温度センサにより検出される温度が第1閾値未満である場合に、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替える、暖房システム。
【請求項4】
車両に搭載される請求項3に記載の暖房システムであって、
前記車両のエンジンで発生する熱を暖房用の熱媒に伝達する第2熱伝達部を更に備え、
前記第1温度センサは、前記第1熱伝達部に流入する前の熱媒であって前記第2熱伝達部から流出した後の熱媒の温度を検出する、暖房システム。
【請求項5】
請求項1又は2に記載の暖房システムであって、
前記スイッチング素子の温度又は前記スイッチング素子が実装されている基板の温度を検出する第2温度センサを更に備え、
前記制御装置は、前記暖房要求を取得する場合は、前記第2温度センサにより検出される温度が第2閾値未満である場合に、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替える、暖房システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書に開示する技術は、暖房システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、電気ヒータを熱源とする電気自動車用空調装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平8-238924号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の空調装置では電気ヒータを熱源としているが、電気ヒータ以外の熱源を利用することも考えられる。例えば、電子機器におけるスイッチング素子を熱源として利用することが考えられる。本明細書は、暖房用の熱が必要なときにスイッチング素子で熱を発生させることができる技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本技術の第1の態様は、スイッチング素子で発生する熱を暖房の熱として用いる暖房システムに関する。暖房システムは、前記スイッチング素子と、前記スイッチング素子で発生する熱を暖房用の熱媒に伝達する第1熱伝達部と、前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御装置と、を備えていてもよい。前記制御装置は、前記スイッチング素子をソフトスイッチングで制御しているときに所定の暖房要求を取得する場合は、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えて前記スイッチング素子をハードスイッチングで制御してもよい。
【0006】
この構成によれば、暖房用の熱が必要なときにスイッチング素子のスイッチング方式をハードスイッチングに切り替えることにより、スイッチング素子でスイッチング損失を発生させることができ、それにより発生する熱を暖房に利用することができる。スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えるだけで暖房用の熱をスイッチング素子で発生させることができる。
【0007】
第2の態様では、暖房システムは、前記スイッチング素子と、前記スイッチング素子で発生する熱を暖房用の熱媒に伝達する第1熱伝達部と、前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御装置と、を備えていてもよい。前記制御装置は、前記スイッチング素子のオンとオフを周期的に切り替えることにより同期整流を実行しているときに所定の暖房要求を取得する場合は、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えて前記スイッチング素子をオフに維持することによりダイオード整流を実行してもよい。
【0008】
この構成によれば、暖房用の熱が必要なときにスイッチング素子のスイッチング方式を切り替えて整流方式をダイオード整流に切り替えることにより、スイッチング素子でスイッチング損失を発生させることができ、それにより発生する熱を暖房に利用することができる。スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えるだけで暖房用の熱をスイッチング素子で発生させることができる。
【0009】
第3の態様では、上記第1又は第2の態様において、暖房システムが、前記第1熱伝達部に流入する前の熱媒の温度を検出する第1温度センサを更に備えていてもよい。前記制御装置は、前記暖房要求を取得する場合は、前記第1温度センサにより検出される温度が第1閾値未満である場合に、前記スイッチング素子のスイッチング方式を切り替えてもよい。
【0010】
この構成によれば、例えば、熱媒の温度が高いときには、ソフトスイッチングを実行し、熱媒の温度が低いときには、ハードスイッチングを実行することができる。また、熱媒の温度が高いときには、同期整流を実行し、熱媒の温度が低いときには、ダイオード整流を実行することができる。これにより、熱媒の温度に応じて暖房用の熱をスイッチング素子で発生させることができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
愛三工業株式会社
支持構造
11日前
愛三工業株式会社
金型装置
12日前
愛三工業株式会社
植物工場
16日前
愛三工業株式会社
電気接続箱
10日前
愛三工業株式会社
流路切替装置
4日前
愛三工業株式会社
流路切替装置
5日前
愛三工業株式会社
暖房システム
16日前
愛三工業株式会社
流路切替装置
18日前
愛三工業株式会社
スイッチング装置
3日前
愛三工業株式会社
燃料電池システム
11日前
愛三工業株式会社
電動ウォータポンプ
3日前
愛三工業株式会社
加熱装置及び電気自動車
16日前
愛三工業株式会社
カセット式金型装置及びそれに使用するカセット型搬送台車
24日前
個人
飛行自動車
1か月前
個人
授乳用車両
2か月前
個人
眼科手術車
2か月前
日本精機株式会社
表示装置
3か月前
井関農機株式会社
作業車両
3か月前
個人
アンチロール制御装置
12日前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
井関農機株式会社
作業車両
2か月前
日本精機株式会社
表示装置
25日前
日本精機株式会社
照明装置
24日前
日本精機株式会社
表示装置
5日前
日本精機株式会社
表示装置
25日前
日本精機株式会社
表示装置
24日前
日本精機株式会社
表示装置
25日前
日本精機株式会社
表示装置
5日前
個人
台車用車輪止め具
2か月前
株式会社松華
懸架装置
24日前
個人
キャンピングトレーラー
3か月前
個人
ブレーキシステム
3日前
個人
自走式立体型洗車場
20日前
個人
謝意シグナル装着車
3か月前
個人
ステージカー
24日前
日本精機株式会社
車載表示装置
3か月前
続きを見る
他の特許を見る