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公開番号2025038812
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-19
出願番号2023145645
出願日2023-09-07
発明の名称車両用シート
出願人日本発條株式会社,株式会社SUBARU
代理人弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類B60N 2/90 20180101AFI20250312BHJP(車両一般)
要約【課題】車両の衝突時に、シートベルトにより狙いの腰部の位置で拘束する。
【解決手段】車両用シート10は、アンカー部材45と、一端がアンカー部材45に連結された連結部材44と、連結部材44の他端が連結され、シート上下方向に回転可能なバックル42であって、ウェビング54に設けられたタングが着脱されるバックル42と、を備えるバックル装置40を収容するバックル収容孔22Aを備えるクッションパッド22と、バックル収容孔22Aを取り囲むように配置され、クッションパッド22を支持するワイヤ24と、バックル装置40の上方であって、ワイヤ24に取り付けられて、バックル装置40がシート上方へ回転することを抑制する回転抑制部材30と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
アンカー部材と、
一端が前記アンカー部材に連結された連結部材と、
前記連結部材の他端が連結され、シート上下方向に回転可能なバックルであって、シートベルトに設けられたタングが着脱されるバックルと、
を備えるバックル装置を収容するバックル収容孔を備えるクッションパッドと、
前記バックル収容孔を取り囲むように配置され、前記クッションパッドを支持するワイヤと、
前記バックル装置の上方であって、前記ワイヤに取り付けられて、前記バックル装置がシート上方へ回転することを抑制する回転抑制部材と、
を備える車両用シート。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記回転抑制部材は、プレート状に形成されたブラケットであって、
前記ブラケットは、前記バックル装置の回転方向に対して、平行な姿勢で設けられている
請求項1に記載の車両用シート。
【請求項3】
前記回転抑制部材は、プレート状に形成されたブラケットであって、
前記ブラケットは、前記バックル装置の回転方向に対して、交差した姿勢で設けられている
請求項1に記載の車両用シート。
【請求項4】
前記回転抑制部材は、前記バックル装置の回転方向に対して平行な第1部分と、前記バックル装置の回転方向に対して交差した第2部分と、を備えている
請求項1に記載の車両用シート。
【請求項5】
前記回転抑制部材は、前記バックル装置のシート上方への回転方向の後端側に、前記ワイヤが取り付けられている
請求項1に記載の車両用シート。
【請求項6】
前記回転抑制部材は、発泡樹脂で形成されている
請求項1に記載の車両用シート。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用シートに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、バックルが第1パッドのバックル収納部に収容されている乗り物用のリアシートが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-156120号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、車両用シートでは、車両の衝突時に、シートベルトにより狙いの腰部の位置で拘束することが好ましい。
【0005】
本発明は、車両の衝突時に、シートベルトにより狙いの腰部の位置で拘束することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に係る車両用シートは、アンカー部材と、一端が前記アンカー部材に連結された連結部材と、前記連結部材の他端が連結され、シート上下方向に回転可能なバックルであって、シートベルトに設けられたタングが着脱されるバックルと、を備えるバックル装置を収容するバックル収容孔を備えるクッションパッドと、前記バックル収容孔を取り囲むように配置され、前記クッションパッドを支持するワイヤと、前記バックル装置の上方であって、前記ワイヤに取り付けられて、前記バックル装置がシート上方へ回転することを抑制する回転抑制部材と、を備える。
【0007】
請求項1に係る車両用シートによれば、回転抑制部材は、バックル装置の上方であって、ワイヤに取り付けられて、バックル装置がシート上方へ回転することを抑制することで、車両の衝突時(例えば、前面衝突時)に、バックル装置がシート上方へ回転することが抑制される。そのため、車両の衝突時に、シートベルトにより狙いの腰部の位置で拘束することができる。
【0008】
請求項2に係る車両用シートでは、請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記回転抑制部材は、プレート状に形成されたブラケットであって、前記ブラケットは、前記バックル装置の回転方向に対して、平行な姿勢で設けられている。
【0009】
請求項2に係る車両用シートによれば、ブラケットは、バックル装置の回転方向に対して、平行な姿勢で設けられていることで、バックル装置がシート上方に回転した際に、バックル装置は、ブラケットに対して線当たりする。そのため、バックル装置は、ブラケットに対して、狙いの位置に当てられ、バックル装置の回転力が抑制される。その結果、車両の衝突時に、シートベルトにより狙いの腰部の位置で拘束することができる。
【0010】
請求項3に係る車両用シートでは、請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記回転抑制部材は、プレート状に形成されたブラケットであって、前記ブラケットは、前記バックル装置の回転方向に対して、交差した姿勢で設けられている。
(【0011】以降は省略されています)

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