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公開番号
2025037925
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-18
出願番号
2024203859,2021535755
出願日
2024-11-22,2019-12-20
発明の名称
協同的結合に関与する化合物及びその使用
出願人
レボリューション メディシンズ インコーポレイテッド
,
REVOLUTION MEDICINES,INC.
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07D
498/18 20060101AFI20250311BHJP(有機化学)
要約
【課題】がんの治療における協同的結合に関与する化合物及びその使用を提供する。
【解決手段】単独の大環状化合物及び他の治療剤と組み合わせた大環状化合物、ならびにその医薬組成物及びタンパク質複合体(これらは、RAS及びRAS-RAFの阻害を含めて、生物学的プロセスを調節する能力を有する)を提供する。
【選択図】図1-1
特許請求の範囲
【請求項1】
式I:
JPEG
2025037925000418.jpg
43
170
の化合物、その医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、または互変異性体であって、式中:
Qが、二環式アリーレン、二環式ヘテロアリーレン、または二環式ヘテロシクリレンであり、Q中の第1の環が、Xと結合され、Q中の第2の環が、Zと結合され、Qが、任意選択で置換され、
Xが、結合;フルオロ、-CN、-C
1
-C
3
アルキル、及び-O-C
1
-C
3
アルキルから独立して選択される1~3つの置換基によって任意選択で置換された直鎖C
1
-C
3
アルキレン;-O-;-S(O)
0-2
-;
*
-CH
2
-O-;
*
-CH
2
-S(O)
0-2
-;
*
-O-CH
2
-;または
*
-CH
2
-S(O)
0-2
-であり、「
*
」が、Xが-C(R
4
)(R
5
)-と結合される部分を表し
Yが、-O-、-NH-、または-N(C
1
-C
3
アルキル)-であり、
Z環が、フェニルまたは6員のヘテロアリールであり、
R
1
が、任意選択で置換されたC
1
-C
6
アルキル、-(CH
2
)
0-1
-(任意選択で置換されたC
3
-C
6
シクロアルキル)、-(CH
2
)
0-1
-(任意選択で置換されたアリール)、または任意選択で置換されたヘテロシクリルであり、
R
2
が、
JPEG
2025037925000419.jpg
38
170
であり、
A環が、4~8員のシクロアルキルまたは4~8員のヘテロシクリルであり、
Wが、-N(R
12
)-、-O-、または-C(R
12a
)(R
12b
)-であり、
各R
A
がそれぞれ、独立して、フルオロ;クロロ;-CN;-OH;-NH
2
続きを表示(約 4,400 文字)
【請求項2】
前記化合物が、式(Ia):
JPEG
2025037925000424.jpg
48
170
の構造を有するものであるか、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体であり、
式中:
Xが、結合、-O-、-CH
2
-、-CH(CH
3
)-、
*
-CH
2
-O-、または-CH
2
-CH
2
-であり、「
*
」が、XがC(R
4
)(R
5
)と結合される部分を表し、
Yが、-O-または-NH-であり、
R
1
が、-C
1
-C
4
アルキル、-(CH
2
)
0-1
-(C
3
-C
6
シクロアルキル)、または-C
4
-C
6
シクロアルキルであり、
R
2
が、
JPEG
2025037925000425.jpg
40
170
であり、
A環が、4~8員のシクロアルキルまたは4~8員の飽和ヘテロシクリルであり、
各R
A
がそれぞれ、独立して、フルオロ;クロロ;-CN;-OH;-NH
2
;CN、OH、NH
2
、もしくは-O-C
1
-C
3
アルキルによって任意選択で置換された-C
1
-C
3
アルキル;-O-C
1
-C
3
アルキル;または-NH-C
1
-C
3
アルキルであり、
nが、0、1、2、3、4、5、または6であり、
R
9
が、存在する場合、-N(C
0
-C
5
アルキレン-H)-、-N(C(O)-(C
0
-C
5
アルキレン-H)-、-C(C
0
-C
3
【請求項3】
前記化合物が、式(Ib):
JPEG
2025037925000427.jpg
44
170
の構造を有するものであるか、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体であり、あるいは
前記化合物が、式(Ic):
JPEG
2025037925000428.jpg
55
170
の構造を有するものであるか、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体である、請求項2に記載の化合物。
【請求項4】
Qが、5,6二環式ヘテロアリーレン、5,6二環式ヘテロシクリレン、6,6二環式ヘテロアリーレン、または6,6二環式ヘテロシクリレンであり、Qが、任意選択で置換される、請求項1~3のいずれか1項に記載の化合物、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体。
【請求項5】
Qが、
JPEG
2025037925000429.jpg
156
170
からなる群から選択され、
式中:
V
1
、V
2
、V
3
、及びV
4
がそれぞれ、独立して、C、CH、またはNであり、
R
Q1
が、-S(O)
2
-R
Q11
、-C(O)-R
Q11
、-S(O)
2
-N(R
Q11
)R
Q12
、-C(O)-N(R
Q11
)R
Q12
、C
1
-C
10
アルキル、C
3
-C
10
シクロアルキル、4~14員のヘテロシクリル、アリール、もしくはヘテロアリールであり、前記アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクリル、アリール、もしくはヘテロアリールが、任意選択で置換され、または
R
Q1
が、それが結合している窒素原子、及び隣接環原子と一緒になることで、任意選択で置換された4~8員の環を形成し、前記環が、5~6員の環と任意選択でさらに縮合し、
R
Q11
及びR
Q12
がそれぞれ、独立して、C
1
-C
10
アルキル、C
3
-C
10
シクロアルキル、4~14員のヘテロシクリル、アリール、もしくはヘテロアリールであり、R
Q11
及びR
Q12
がそれぞれ、任意選択で置換され、または
R
Q11
及びR
Q12
が、それらが共に結合している窒素原子と一緒になることで、任意選択で置換された4~8員の環を形成し、R
Q11
及びR
Q12
が一緒になることによって形成される前記環が、別の5~6員の環と任意選択で縮合する、請求項1~4のいずれか1項に記載の化合物、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体。
【請求項6】
Qが、
JPEG
2025037925000430.jpg
151
170
からなる群から選択され、
式中:
V
1
、V
2
、V
3
、及びV
4
がそれぞれ、独立して、C、CH、N、C(F)、C(CH
3
)、C(OH)、C(OCH
3
)、またはC(CN)であり、
V
5
、V
6
、及びV
7
がそれぞれ、独立して、C(R
17a
)(R
17b
)またはC(=O)であり、R
17a
及びR
17b
がそれぞれ、水素、ハロ、-C
1
-C
3
アルキル、-C
1
-C
3
ハロアルキル、-O-C
1
-C
3
アルキル、-O-C
1
-C
3
ハロアルキルから独立して選択され、V
5
、V
6
、及びV
7
のうちの2つ以下がC(=O)であり、
R
NQ1
が、水素、任意選択で置換された-S(O)
2
-R
Q11
、-C(O)-R
Q11
、-S(O)
2
-N(R
Q11
)R
Q12
、-C(O)-N(R
Q11
)R
Q12
、C
1
-C
10
アルキル、C
3
-C
10
シクロアルキル、4~14員のヘテロシクリル、アリール、もしくはヘテロアリールであり、前記アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクリル、アリール、もしくはヘテロアリールが、任意選択で置換され、
各R
Q2
が、独立して、水素、CN、任意選択で置換された-S(O)
2
-R
Q11
、-C(O)-R
Q11
、-S(O)
2
-N(R
Q11
【請求項7】
Qが、
JPEG
2025037925000431.jpg
62
170
からなる群から選択される、請求項1~4のいずれか1項に記載の化合物、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体。
【請求項8】
前記化合物が、式(Id):
JPEG
2025037925000432.jpg
58
170
の構造を有するものであるか、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体であり、あるいは
前記化合物が、式(Ij):
JPEG
2025037925000433.jpg
55
170
の構造を有するものであるか、その医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、または互変異性体である、請求項7に記載の化合物。
【請求項9】
前記化合物が、式(IL):
JPEG
2025037925000434.jpg
71
170
の構造を有するものであるか、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体であり、R
18
が、BrまたはClであり、あるいは
前記化合物が、式(Im):
JPEG
2025037925000435.jpg
55
170
の構造を有するものであるか、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体であり、各R
14
が、Hである、請求項1~8のいずれか1項に記載の化合物。
【請求項10】
Qが、
JPEG
2025037925000436.jpg
131
170
からなる群から選択され、
式中:
「1」が、QがXと結合される部分を示し、
Qが、任意選択でさらに置換される、請求項1~4のいずれか1項に記載の化合物、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2018年12月21日出願の米国仮出願第62/783,816号、2019年8月30日出願の同第62/894,493号、及び2019年11月4日出願の同第62/930,489号の利益を主張し、これらの文献はそれぞれ、参照によって本明細書に組み込まれる。
本開示は、協同的結合に関与する化合物及びその使用に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)
【背景技術】
【0002】
小分子薬の圧倒的多数が、標的タンパク質上の機能的に重要なポケットに結合することによって作用し、それによってそのタンパク質の活性を調節する。例えば、コレステロール低下薬であるスタチンは、HMG-CoA還元酵素の酵素活性部位に結合し、それによって、当該酵素がその基質と結合することを阻止する。そのような薬物/標的相互作用ペアが多く知られているという事実によって、人によっては、妥当な期間、労力、及びリソースが費やされたタンパク質については、すべてではないにせよ、そのほとんどについて、それに対する小分子調節因子の創薬は達成し得たと誤解している可能性がある。この認識は、真実からは程遠いものである。現在の推計によれば、すべてのヒトタンパク質のうちで、小分子の標的とすることが可能なものは約10%にすぎない。他の90%は、現在のところ、上述の小分子の創薬を目指すには手に負えないか、または扱いが困難なものであると考えられている。そのような標的は、一般に、「創薬不可能(undruggable)」と称される。こうした創薬不可能な標的は、医学的に重要なヒトタンパク質の膨大かつ大半が手つかずの宝庫を含んでいる。したがって、そのような創薬不可能な標的の機能を調節する能力を有する新たな分子モダリティの創出に多大なる関心が寄せられている。
【0003】
RASタンパク質(KRAS、HRAS、及びNRAS)がヒトのさまざまながんにおいて極めて重要な役割を果たし、それ故に、抗がん治療に適した標的であることは文献では十分に確立されている。ヒト腫瘍では、活性化変異、過剰発現、または上流活性化によるRASタンパク質の調節異常がよく見られ、RASの活性化変異は、ヒトのがんのおよそ30%に見られる。RASタンパク質の中でもKRASの変異頻度が最も高く、それ故に、KRASは、がん治療の重要な標的である。過去数十年の間にRASに対して多大な小分子創薬労力が費やされたものの、RASを直接的に標的とする薬物で、臨床用途で利用可能なものは依然として存在しない。
【0004】
共有結合薬は、その生物学的標的に共有結合で結合する。共有結合薬の医薬における歴史は長く、共有結合薬は、将来まで創薬及びヒトの健康に継続的に影響を与えることになるものである。求核反応基(-SH、-OH、-NH
2
、-COOH、及び他のものなど)を有する生物学的標的は、共有結合薬の創薬手法に潜在的に適したものである。
【発明の概要】
【0005】
本開示は、生物学的プロセスを調節する能力を有する式Iの化合物(例えば、大環状化合物)を特徴とし、この調節は、例えば、シクロフィリンA(「CYPA」)ファミリーのメンバーであるプレゼンタータンパク質への結合、及び変異RASタンパク質である標的タンパク質への結合によって行われ、この変異RASタンパク質は、野生型アミノ酸配列中のアミノ酸が変異によってシステインに置き換わったもの(例えば、KRAS G12C、KRAS G13C、NRAS G12C、NRAS G13C、HRAS G12C、及びHRAS G13C)である。いくつかの実施形態では、提供される化合物は、上記のRAS変異体が役割を担う疾患及び障害(がんなど)の治療において有用であり得る。
【0006】
ある態様では、本開示は、構造式(I):
JPEG
2025037925000002.jpg
51
170
の化合物、またはその医薬的に許容可能な塩、エナンチオマー、立体異性体、もしくは互変異性体を特徴とし、式中:
Qは、二環式アリーレン、二環式ヘテロアリーレン、または二環式ヘテロシクリレンであり、Q中の第1の環は、Xと結合され、Q中の第2の環は、Zと結合され、Qは、任意選択で置換され、
Xは、結合;フルオロ、-CN、-C
1
-C
3
アルキル、及び-O-C
1
-C
3
アルキルから独立して選択される1~3つの置換基によって任意選択で置換された直鎖C
1
-C
3
アルキレン;-O-;-S(O)
0-2
-;
*
-CH
2
-O-;
*
-CH
2
-S(O)
0-2
-;
*
-O-CH
2
-;または
*
-CH
2
-S(O)
0-2
-であり、「
*
」は、Xが-C(R
4
)(R
5
)-と結合される部分を表し、
Yは、-O-、-NH-、または-N(C
1
-C
3
アルキル)-であり、
Z環は、フェニルまたは6員のヘテロアリールであり、
R
1
は、任意選択で置換されたC
1
-C
6
アルキル、-(CH
2
)
0-1
-(任意選択で置換されたC
3
-C
6
シクロアルキル)、-(CH
2
)
0-1
-(任意選択で置換されたアリール)、または任意選択で置換されたヘテロシクリルであり、
R
2
は、
JPEG
2025037925000003.jpg
39
170
であり、
A環は、4~8員のシクロアルキルまたは4~8員のヘテロシクリルであり、
Wは、-N(R
12
)-、-O-、または-C(R
12a
)(R
12b
)-であり、
各R
A
はそれぞれ、独立して、フルオロ;クロロ;-CN;-OH;-NH
2
【0007】
いくつかの実施形態では、Yは、-O-である。いくつかの実施形態では、Yは、-NH-である。いくつかの実施形態では、Yは、-N(C
1
-C
3
アルキル)-である。
【0008】
いくつかの実施形態では、WHは、
JPEG
2025037925000008.jpg
17
170
である。いくつかの実施形態では、WHは、
JPEG
2025037925000009.jpg
16
170
である。いくつかの実施形態では、WHは、
JPEG
2025037925000010.jpg
16
170
である。いくつかの実施形態では、WHは、
JPEG
2025037925000011.jpg
17
170
である。いくつかの実施形態では、WHは、
JPEG
2025037925000012.jpg
15
170
である。
【0009】
いくつかの実施形態では、Zは、フェニルまたはピリジルである。いくつかの実施形態では、Zは、フェニルである。いくつかの実施形態では、Zは、3-ヒドロキシフェン-1,5-ジイルである。いくつかの実施形態では、Zは、6員のヘテロアリールである。いくつかの実施形態では、Zは、ピリジルである。
【0010】
いくつかの実施形態では、nは、0である。いくつかの実施形態では、nは、1である。いくつかの実施形態では、nは、2である。いくつかの実施形態では、nは、3である。いくつかの実施形態では、nは、4である。いくつかの実施形態では、nは、5である。いくつかの実施形態では、nは、6である。
(【0011】以降は省略されています)
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