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公開番号
2025032885
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-12
出願番号
2023138389
出願日
2023-08-28
発明の名称
基板作業システムおよびバックアップピンの配置決定方法
出願人
ヤマハ発動機株式会社
代理人
個人
主分類
H05K
13/04 20060101AFI20250305BHJP(他に分類されない電気技術)
要約
【課題】基板作業装置の種類、または、基板の停止位置などの条件ごとにバックアップピンの配置が異なる場合にも、バックアップピンの配置を決定する作業を容易に行うことが可能な基板作業システムを提供する。
【解決手段】この基板作業システム100は、部品Eが実装される基板Pを下方から支持するバックアップピン321(121、221)を有するバックアップ部32(12、22)を含む基板作業装置10と、基板Pに対するバックアップピン121、221、321の配置を表すピン配置データDA1と、基板作業装置10におけるバックアップピン321(121、221)の配置可能な位置を表すピン配置可能位置データDA2とに基づいて、バックアップピン321(121、221)の配置を決定する制御部31(11、21)と、を備える。
【選択図】図16
特許請求の範囲
【請求項1】
部品が実装される基板を下方から支持するバックアップピンを有するバックアップ部を含む基板作業装置と、
前記基板に対する前記バックアップピンの配置を表すピン配置データと、前記基板作業装置における前記バックアップピンの配置可能な位置を表すピン配置可能位置データとに基づいて、前記バックアップピンの配置を決定する制御部と、を備える、基板作業システム。
続きを表示(約 1,500 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記基板作業装置における前記基板の停止位置に基づいて、前記ピン配置データと、前記ピン配置可能位置データとを位置合わせし、前記バックアップピンの配置を決定する、請求項1に記載の基板作業システム。
【請求項3】
前記制御部は、前記ピン配置データと、前記ピン配置可能位置データとを位置合わせした状態で、前記ピン配置データの前記バックアップピンを配置する位置と、前記ピン配置可能位置データの前記バックアップピンを配置可能な位置とが一致した位置を、前記バックアップピンの配置として決定する、請求項2に記載の基板作業システム。
【請求項4】
前記制御部は、前記ピン配置データと、前記ピン配置可能位置データとを位置合わせした状態で、前記ピン配置データの前記バックアップピンを配置する位置と、前記ピン配置可能位置データの前記バックアップピンを配置不可能な位置とが一致した位置を、前記バックアップピンの配置から除外する、請求項3に記載の基板作業システム。
【請求項5】
前記ピン配置データは、前記バックアップピンを配置する位置と、前記バックアップピンを配置しない位置とを行列状に区画した複数の領域により表すように構成されており、
前記ピン配置可能位置データは、前記バックアップピンを配置可能な位置と、前記バックアップピンを配置不可能な位置とを行列状に区画した複数の領域により表すように構成されている、請求項3に記載の基板作業システム。
【請求項6】
前記制御部は、前記基板作業装置における前記基板の停止位置に基づいて、前記バックアップ部の位置に対する前記基板の位置のオフセット値を取得し、取得した前記オフセット値に基づいて、前記ピン配置データと、前記ピン配置可能位置データとを位置合わせする、請求項2に記載の基板作業システム。
【請求項7】
前記基板作業装置は、前記基板に前記部品を実装する部品実装装置を含み、
前記制御部は、前記部品実装装置における前記基板の実装に使用される前記部品の配置の前記基板の搬送方向における中央と、前記基板の前記搬送方向における中央とが対応する位置になるように前記基板の停止位置を設定し、設定した前記基板の停止位置に基づいて、前記オフセット値を取得する、請求項6に記載の基板作業システム。
【請求項8】
前記制御部は、配置する前記バックアップピンの数が、使用可能な前記バックアップピンの数を超える場合、配置する前記バックアップピンの数が、使用可能な前記バックアップピンの数と等しくなるように、配置する前記バックアップピンの数を調整する、請求項1に記載の基板作業システム。
【請求項9】
前記制御部は、前記バックアップピンの配置の優先度に基づいて、配置する前記バックアップピンの数が、使用可能な前記バックアップピンの数と等しくなるまで配置する前記バックアップピンを削除することにより、配置する前記バックアップピンの数を調整する、請求項8に記載の基板作業システム。
【請求項10】
部品が実装される基板を下方から支持するバックアップピンを有するバックアップ部を含む基板作業装置を備える基板作業システムにおける、前記バックアップピンの配置位置決定方法であって、
前記基板に対する前記バックアップピンの配置を表すピン配置データと、前記基板作業装置における前記バックアップピンの配置可能な位置を表すピン配置可能位置データとに基づいて、前記バックアップピンの配置を決定するステップ、を備える、バックアップピンの配置決定方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、基板作業システムおよびバックアップピンの配置決定方法に関し、特に、基板を下方から支持するバックアップピンの配置を決定する基板作業システムおよびバックアップピンの配置決定方法に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、基板を下方から支持するバックアップピンの配置を決定する基板作業システムが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
上記特許文献1には、基板を下方から支持するバックアップピンの配置を決定する基板作業システムが開示されている。基板作業システムは、ハンダ印刷機と、接着剤塗布機と、バックアップピンを含む電子部品実装機と、ホストコンピュータとを備えている。ホストコンピュータは、電子部品実装機におけるバックアップピンの配置を決定する。具体的には、ホストコンピュータは、作業者によるバックアップピンの位置の指定に基づいて、バックアップピン座標データを作成する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第4452686号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記特許文献1に記載されるような基板作業システムでは、部品実装機だけでなく、ハンダ印刷機や接着剤塗布機もバックアップピンを含んでいる場合がある。この場合、ハンダ印刷機や接着剤塗布機におけるバックアップピンの配置も決定する必要があるが、装置の種類に応じてバックアップピンを配置可能な位置が異なるため、作業者は装置の種類ごとにバックアップピンの配置を決定する必要がある。また、同じ種類の装置であっても、基板の停止位置が異なる場合には、作業者は基板の停止位置ごとにバックアップピンの配置を決定する必要がある。これらのように、基板作業装置の種類、または、基板の停止位置などの条件ごとに、作業者はバックアップピンの配置を決定する必要があるため、バックアップピンの配置を決定する作業が煩雑になるという問題点があった。
【0006】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、基板作業装置の種類、または、基板の停止位置などの条件ごとにバックアップピンの配置が異なる場合にも、バックアップピンの配置を決定する作業を容易に行うことが可能な基板作業システムおよびバックアップピンの配置決定方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明の第1の局面による基板作業システムは、部品が実装される基板を下方から支持するバックアップピンを有するバックアップ部を含む基板作業装置と、基板に対するバックアップピンの配置を表すピン配置データと、基板作業装置におけるバックアップピンの配置可能な位置を表すピン配置可能位置データとに基づいて、バックアップピンの配置を決定する制御部と、を備える。
【0008】
この発明の第1の局面による基板作業システムでは、上記のように、基板に対するバックアップピンの配置を表すピン配置データと、基板作業装置におけるバックアップピンの配置可能な位置を表すピン配置可能位置データとに基づいて、バックアップピンの配置を決定する制御部を設ける。これにより、作業者が1つのピン配置データを作成するだけで、基板作業装置の種類、または、基板の停止位置などの条件ごとのバックアップピンの配置を自動で決定することができるので、作業者が条件ごとにバックアップピンの配置を決定する必要がない。その結果、基板作業装置の種類、または、基板の停止位置などの条件ごとにバックアップピンの配置が異なる場合にも、バックアップピンの配置を決定する作業を容易に行うことができる。
【0009】
この発明の第1の局面による基板作業システムでは、上記のように、制御部は、基板作業装置における基板の停止位置に基づいて、ピン配置データと、ピン配置可能位置データとを位置合わせし、バックアップピンの配置を決定する。これにより、条件ごとにピン配置データとピン配置可能位置データとの互いに対する位置が異なる場合にも、ピン配置データとピン配置可能位置データとを位置合わせすることができるので、条件ごとのバックアップピンの配置を適切に決定することができる。
【0010】
この場合、好ましくは、制御部は、ピン配置データと、ピン配置可能位置データとを位置合わせした状態で、ピン配置データのバックアップピンを配置する位置と、ピン配置可能位置データのバックアップピンを配置可能な位置とが一致した位置を、バックアップピンの配置として決定する。このように構成すれば、ピン配置データのバックアップピンを配置する位置と、ピン配置可能位置データのバックアップピンを配置可能な位置とが一致した位置が、バックアップピンの配置として決定されるので、バックアップピンの配置を容易に適切に決定することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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