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公開番号2025031743
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2024220154,2024063083
出願日2024-12-16,2010-04-20
発明の名称表示装置
出願人株式会社半導体エネルギー研究所
代理人
主分類G09F 9/00 20060101AFI20250228BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】可撓性を有するパネルを取り扱う際に、駆動回路が壊れることを低減する電子書
籍を提供することを目的の一とする。または、構造を簡略化した電子書籍を提供すること
を目的の一とする。
【解決手段】走査線駆動回路及び信号線駆動回路により表示制御が行われる表示部を有す
る複数の可撓性の表示パネルと、複数の表示パネルを固定する綴じ部とを有し、綴じ部の
内側に信号線駆動回路を設け、表示パネルにおいて綴じ部と垂直方向の端部に走査線駆動
回路を設ける。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置されたアクティブマトリクス型の表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有する、
表示装置。
続きを表示(約 5,000 文字)【請求項2】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置されたアクティブマトリクス型の表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有し、
前記第1の樹脂層が前記第4の領域において折れ曲がっていない状態において、前記第2の樹脂層は前記接続端子電極と重なりを有さない、
表示装置。
【請求項3】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置されたアクティブマトリクス型の表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、
前記接続端子電極を介して前記表示部に信号を供給する機能を有する信号線駆動回路と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有する、
表示装置。
【請求項4】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置されたアクティブマトリクス型の表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、
前記接続端子電極を介して前記表示部に信号を供給する機能を有する信号線駆動回路と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有し、
前記第1の樹脂層が前記第4の領域において折れ曲がっていない状態において、前記第2の樹脂層は前記接続端子電極と重なりを有さない、
表示装置。
【請求項5】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置され、かつ、トランジスタ及び発光素子を有する表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有する、
表示装置。
【請求項6】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置され、かつ、トランジスタ及び発光素子を有する表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有し、
前記第1の樹脂層が前記第4の領域において折れ曲がっていない状態において、前記第2の樹脂層は前記接続端子電極と重なりを有さない、
表示装置。
【請求項7】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置され、かつ、トランジスタ及び発光素子を有する表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、
前記接続端子電極を介して前記表示部に信号を供給する機能を有する信号線駆動回路と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有する、
表示装置。
【請求項8】
第1の樹脂層及び第2の樹脂層と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置され、かつ、トランジスタ及び発光素子を有する表示部と、
前記第1の樹脂層と前記第2の樹脂層の間に配置された走査線駆動回路と、
前記第1の樹脂層上に配置された接続端子電極と、
前記第1の樹脂層の前記第2の樹脂層側とは反対の面側に配置され、かつ、前記第1の樹脂層を支持する第1の板及び第2の板と、
前記接続端子電極を介して前記表示部に信号を供給する機能を有する信号線駆動回路と、を有し、
前記第1の樹脂層は、前記接続端子電極と重なりを有する第1の領域と、前記第1の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第2の領域と、前記第2の板と重なりを有し、前記第2の樹脂層と重なりを有し、かつ、前記表示部と重なりを有する第3の領域と、を有し、
前記第1の板と前記第2の板とは、互いに離隔しており、
前記第1の樹脂層は、前記第2の領域と前記第3の領域との間の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記第1の樹脂層は、前記第1の領域と前記第2の領域との間の第4の領域において、折れ曲がる機能を有し、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層が折れ曲がっていない状態において、前記第1の領域及び前記第4の領域と重なりを有さず、
前記走査線駆動回路は、前記第1の樹脂層を介して前記第1の板と重なりを有し、かつ、前記第1の樹脂層を介して前記第2の板と重なりを有し、
前記第1の樹脂層が前記第4の領域において折れ曲がっていない状態において、前記第2の樹脂層は前記接続端子電極と重なりを有さない、
表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
技術分野は、電子書籍に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、デジタル化技術の進歩に伴い、新聞、雑誌などの文字情報や画像情報を電子データ
として提供するという提供態様が採られるようになっている。この種の電子データは、一
般に、PCなどが備える表示装置に表示されることで、その内容が閲覧されるという特徴
を有している。
【0003】
上述の電子データを表示する表示装置としては、設置型の表示装置以外に携帯型のものが
存在する。携帯型の表示装置としては、電子書籍が代表的である。電子書籍は通常、本体
前面に表示部を備え、本体外周部に備えられたページの切替キーを操作することで次ペー
ジや前ページのデータを表示部に表示する構成が採用されている。
【0004】
しかしながら、このような構成を採用した電子書籍は、新聞、雑誌などの紙媒体とは取り
扱い方が大きく異なっている。特に、キー操作でページの切替を行うという行為は、紙媒
体の書籍の取り扱い習慣からはかけ離れたものである。このため、このような取り扱い方
の違いに起因して、文字の読み取り効率や文章理解の効率、画像の認識効率などが低下す
るという問題がある。
【0005】
上述の紙媒体との相違点を解消すべく、両面表示装置を用いた電子書籍が提案されている
(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2005-38608号公報
特開2003-58081号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
開示する発明の一態様では、可撓性を有するパネルを取り扱う際に、駆動回路が壊れるこ
とを低減する電子書籍を提供することを目的の一とする。または、開示する発明の一態様
では、構造を簡略化した電子書籍を提供することを目的の一とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
開示する発明の一態様は、走査線駆動回路及び信号線駆動回路により表示制御が行われる
表示部を有する複数の可撓性の表示パネルと、複数の表示パネルを固定する綴じ部とを有
し、綴じ部には、信号線駆動回路が設けられ、表示パネルには、綴じ部と垂直方向の端部
に走査線駆動回路が設けられている電子書籍である。
【0009】
開示する発明の一態様において、走査線駆動回路及び信号線駆動回路はトランジスタを有
し、走査線駆動回路を構成するトランジスタと信号線駆動回路を構成するトランジスタの
構造が異なる電子書籍でもよい。
【0010】
開示する発明の一態様において、走査線駆動回路を構成するトランジスタのチャネル層は
、非単結晶半導体であり、信号線駆動回路を構成するトランジスタのチャネル層は、単結
晶半導体である電子書籍でもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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