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公開番号
2025030164
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023135211
出願日
2023-08-23
発明の名称
照明制御装置
出願人
矢崎総業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H05B
45/10 20200101AFI20250228BHJP(他に分類されない電気技術)
要約
【課題】フェードアウトのような明るさを徐々に変化させる際に、一瞬定常よりも暗く感じるようなバウンド感を抑えることができる照明制御装置を提供する。
【解決手段】ECU3は、前記LED照明モジュール4を目標とするデューティ比(明るさ)までフェードアウトさせる際に、フェード開始からスローストップの開始デューティ比までのデューティ比の変化量でフェードを開始し、その後スローストップ期間のデューティ比の変化量に変更して目標とするデューティ比(明るさ)までフェードをさせている。そして、スローストップ期間は、スローストップ前の変化量による期間よりも短くなっている。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
車両に設けられたLED照明の明るさを制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記LED照明を目標とする明るさまで徐々に変化させる際に、第1の変化量で前記変化を開始し、その後前記第1の変化量よりも小さい変化量である第2の変化量に変更して前記目標とする明るさまで前記変化をさせ、
前記第2の変化量による明るさの変化する期間は、前記第1の変化量による明るさの変化する期間よりも短くなっている、
ことを特徴とする照明制御装置。
続きを表示(約 450 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記目標とする明るさが所定の閾値より大きい場合は一定の変化量で前記目標とする明るさまで変化させることを特徴とする請求項1に記載の照明制御装置。
【請求項3】
前記閾値を用いた制御は、実行の有無を切り替え可能としていることを特徴とする請求項2に記載の照明制御装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記LED照明にPWM信号を出力し、前記PWM信号のデューティ比を変化させることで前記明るさを変化させることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の照明制御装置。
【請求項5】
前記制御部は、現在のデューティ比、前記目標とする明るさに対応するデューティ比及び前記目標とする明るさまでの変化時間を取得し、前記目標とする明るさまでの変化時間までに前記目標とする明るさとなるように、前記第1の変化量となるデューティ比及び前記第2の変化量となるデューティ比を算出することを特徴とする請求項4に記載の照明制御装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に設けられたLED照明等の照明制御装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば車両の車室内に室内灯やイルミネーションなどとしてLED(発光ダイオード)による照明が用いられることがある。
【0003】
この種のLED照明は、PWM(Pulse Width Modulation)信号により制御され、PWM信号のデューティ比を変化させることでフェードインやフェードアウト等の明るさの増減を行うことが知られている(例えば特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2005-32470号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述したLED照明を利用したイルミネーション等でフェードアウト(目標の明るさまで明るさを徐々に暗くする)をする場合において、目標の明るさで定常に切り替わる際に、明るさの変化の感じ方が一瞬不安定に感じる(ちらつき感を覚える)現象を発明者らが確認した。この現象は、定常に切り替わる際に一瞬定常よりも暗く感じるものであり、定常より暗くなってから戻る(バウンドする)ように感じることから、以降この現象をバウンド感と称する。
【0006】
発明者らは、このバウンド感の発生時に、照度センサ等でLEDの照度の変化を測定したり、PWM信号の波形を観測したりしたが、いずれも正常であった。したがって、このバウンド感は、現状では錯視のような人間の感覚的なものであると考えられる。
【0007】
しかしながら、このような現象が生じるとフェードアウト時の滑らかさが損なわれ、照明の品質が低下したように感じられてしまう。
【0008】
そこで、本発明は、上記のような問題点に鑑み、フェードアウトのような明るさを徐々に変化させる際に、一瞬定常よりも暗く感じるようなバウンド感を抑えることができる照明制御装置を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するためになされた発明は、車両に設けられたLED照明の明るさを制御する制御部を備え、前記制御部は、前記LED照明を目標とする明るさまで徐々に変化させる際に、第1の変化量で前記変化を開始し、その後前記第1の変化量よりも小さい変化量である第2の変化量に変更して前記目標とする明るさまで前記変化をさせ、前記第2の変化量による明るさの変化する期間は、前記第1の変化量による明るさの変化する期間よりも短くなっている、ことを特徴とする照明制御装置である。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、目標とする明るさに近くなった際には、変化量を小さくすることで、バウンド感を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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