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公開番号2025029903
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2023134788
出願日2023-08-22
発明の名称情報処理装置、情報処理システム、及びプログラム
出願人国立大学法人 東京大学
代理人個人
主分類H04N 21/2381 20110101AFI20250228BHJP(電気通信技術)
要約【課題】放送データをより広く配信できる情報処理装置、情報処理システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】放送局が送出する、映像データと音声データと放送データとを含む放送信号を受信し、当該受信した放送信号から放送データを抽出する。そして当該抽出した放送データを配信の対象として、当該放送データを複数のデータ要素に分割し、各データ要素を近接通信の無線信号にてブロードキャストする情報処理装置である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
放送局が送出する、映像データと音声データと放送データとを含む放送信号を受信する受信手段と、
前記受信した放送信号から放送データを抽出する抽出手段と、
前記抽出した放送データを配信の対象として、当該放送データを複数のデータ要素に分割し、各データ要素を近接通信の無線信号にてブロードキャストする配信手段と、
を含む情報処理装置。
続きを表示(約 840 文字)【請求項2】
請求項1に記載の情報処理装置であって、
前記配信手段は、配信の対象とする放送データに係る情報を含む識別情報を付加して、前記各データ要素をブロードキャストする情報処理装置。
【請求項3】
請求項2に記載の情報処理装置であって、
前記抽出手段は、設定された条件に合致する放送データと、予め常に抽出するものとして定められた常時抽出条件に合致する放送データとを抽出し、
前記配信手段は、前記常時抽出条件に合致するものとして抽出された放送データについては、前記識別情報として、情報処理装置ごとに固有の情報を含まない識別情報を付加して、前記各データ要素をブロードキャストする情報処理装置。
【請求項4】
情報処理装置と、端末とを含む情報処理システムであって、
前記情報処理装置は、
放送局が送出する、映像データと音声データと放送データとを含む放送信号を受信する受信手段と、
前記受信した放送信号から放送データを抽出する抽出手段と、
前記抽出した放送データを配信の対象として、当該放送データを複数のデータ要素に分割し、各データ要素を近接通信の無線信号にてブロードキャストする配信手段と、
を含み、
前記端末は、前記ブロードキャストされたデータ要素を受信し、当該受信したデータ要素に基づいて配信の対象となった放送データを再生して出力する情報処理システム。
【請求項5】
コンピュータを、
放送局が送出する、映像データと音声データと放送データとを含む放送信号を受信する受信手段と、
前記受信した放送信号から放送データを抽出する抽出手段と、
前記抽出した放送データを配信の対象として、当該放送データを複数のデータ要素に分割し、各データ要素を近接通信の無線信号にてブロードキャストする配信手段と、
として機能させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、放送信号を処理する情報処理装置、情報処理システム及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
近年では、テレビ放送の放送局が配信する放送信号はディジタル化されており、映像のデータや音声のデータのほか、文字列や静止画等を表すデータ(以下「放送データ」と呼ぶ)を含んでいる。
【0003】
この放送データには、放送局が作成しているもののほか、各地の自治体や国からの緊急情報等が含まれる。日本国内の仕様では、これらの情報を、社団法人電波産業会によって規格化された(ARIB STD-B24)、BML(Broadcast Markup Language)で記述して放送データが作成される。
【0004】
映像信号と音声信号とはそれぞれ対応する符号化器によって映像データ及び音声データとして符号化され、タイムスタンプが付与された上で、放送データとともにシステム符号器によってさらに符号化されて一連のパケット(TSパケット(Transport Stream パケット))に分割される。そして、このTSパケットが逐次的に放送信号として配信される。
【0005】
一般的なテレビ受像機や、携帯電話機等に搭載されるワンセグ受信機等(以下受像機と呼ぶ)では、放送信号を受信すると、システム復号器によってTSパケットから抽出したデータを蓄積し、それぞれが再生可能となった時点で映像データ及び音声データ、並びに、放送データを抽出する。
【0006】
そして受像機は、抽出した映像データや音声データに基づいて映像・音声の再生を行い、また、利用者の指示により放送データを表示出力する。
【0007】
なお、特許文献1には、複数のデータ要素に分割してデータを配信する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
再表2013/183645号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
しかしながら、従来の放送データの提供方法では、受像機が動作している状態でなければ受信や再生をすることができず、自治体等からの緊急情報が配信されていても、気付くことができない。
【0010】
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、放送データをより広く配信できる情報処理装置、情報処理システム、及びプログラムを提供することを、その目的の一つとする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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