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公開番号
2025029852
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023134717
出願日
2023-08-22
発明の名称
緩衝材
出願人
アキレス株式会社
,
株式会社高速
代理人
個人
,
個人
主分類
B65D
81/127 20060101AFI20250228BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】
発泡樹脂シートを用いて構成される緩衝材100であって、シートの端部を接合させた際に形成される周囲の発泡樹脂よりも硬質である接合部60の露出が防止された緩衝材を提供する緩衝材を提案する。
【解決手段】
緩衝材100は、発泡樹脂シートから構成され多数のスリット50が形成された第一面10と第二面20とを有し、第一面10および第二面10は、側面視において第一面10および第二面20の、横側辺2辺(辺18、18)の少なくとも1辺(辺18)に沿って伸長する接合部60により接合され、少なくとも上端が開口(上端開口30)した状態で対向配置されており、接合部60を介して、第一面10および第二面20とは反対側に当該接合部60に沿って設けられた保護部70を有している。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
発泡樹脂シートから構成され複数のスリットが形成された第一面と第二面とを有し、
前記第一面および前記第二面は、側面視において前記第一面および前記第二面の、横側辺2辺の少なくとも1辺に沿って伸長する接合部により接合され、少なくとも上端が開口した状態で対向配置されており、
前記接合部を介して、前記第一面および前記第二面とは反対側に当該接合部に沿って設けられた保護部を有していることを特徴とする緩衝材。
続きを表示(約 250 文字)
【請求項2】
前記スリットは、前記第一面および前記第二面の上下方向中間部より上方に設けられた第一スリットと下方に設けられた第二スリットとを有し、
前記第一スリットが前記第二スリットよりも長い請求項1に記載の緩衝材。
【請求項3】
前記第一面および前記第二面の下端領域にスリットを有しないノンスリット領域が設けられている請求項1または2に記載の緩衝材。
【請求項4】
前記保護部が、前記緩衝材の内側に配置されている請求項1または2に記載の緩衝材。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、果物などの被保護物の少なくとも一部を内包することによって保護するための緩衝材に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、果物などを梱包するための部材として、発泡樹脂シートを用いてなる筒状または袋状の緩衝材が知られる。
【0003】
たとえば、特許文献1には、一枚の発泡シートから構成された上端および下端が開口した筒体であって、上記発泡シートに筒体の軸方向に向けて規則的にスリットが設けられるとともに、当該発泡シートの両端を重ね合わせて加熱・加圧して両者を溶着し筒状に接着した梱包材(以下、従来技術1ともいう)が開示されている。
【0004】
また特許文献2には、ロールから送りだされた2枚の発泡樹脂シートを重ねた状態で、所定の領域においてロールの送り方向に平行するスリットを形成した後、溶着断ロールによって幅方向両端および底部において2枚の発泡樹脂シートを溶着させるとともに、溶着した箇所を寸切りすることによって袋状の梱包材(以下、従来技術2ともいう)を形成する製造方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2000-109156号公報
特開平9-272566号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に示されるような2枚の発泡樹脂シートを用い、シート両端を重ね合わせて溶着させて筒状をなす梱包材は、溶着された領域で裁断されることが一般的であった。これは、特許文献2において、溶着した箇所を寸切りすると記載されていることからも理解される。
【0007】
しかしながら、溶着された領域で寸切りされた場合、溶着部が露出することになり、以下の問題があった。即ち、溶着部は、発泡樹脂シートが溶融して硬化した部分であるため、硬質である。そのため、梱包材に梱包された被保護物が運搬され、あるいは棚などに陳列される際等に、隣り合う他の物品に溶着部が接触することで当該他の物品の外表面を傷つけてしまう虞があった。
【0008】
特に被保護物が果物などの外表面が繊細な物品である場合には、少しの接触でも傷がつき商品価値が落ちてしまうため問題であった。また上記溶着部が、対向する2枚の発泡樹脂シートの端部を接着剤などで接着させてなる接着部に変更された場合であっても、当該接着部の領域は、周囲の発泡樹脂(被接着部)よりも硬くなるため、上述する溶着部と同様の問題が発生しうる。
【0009】
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、具体的には、本発明は、発泡樹脂シートを用いて構成される緩衝材であって、シートの端部を接合させた際に形成される接合部の露出が防止された緩衝材を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の緩衝材は、発泡樹脂シートから構成され複数のスリットが形成された第一面と第二面とを有し、上記第一面および上記第二面は、側面視において上記第一面および上記第二面の、横側辺2辺の少なくとも1辺に沿って伸長する接合部により接合され、少なくとも上端が開口した状態で対向配置されており、上記接合部を介して、上記第一面および上記第二面とは反対側に当該接合部に沿って設けられた保護部を有していることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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