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公開番号2025026203
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-21
出願番号2023131643
出願日2023-08-10
発明の名称仕切部材、及び流体槽
出願人WOTA株式会社
代理人弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類C02F 1/00 20230101AFI20250214BHJP(水,廃水,下水または汚泥の処理)
要約【課題】流体槽の内部で仕切板により仕切られた領域の容積を変更可能とし、且つ流体の短絡流を抑制する。
【解決手段】仕切部材32は、被処理液を収容する流体槽本体20の内部を仕切る仕切板34と、仕切板を流体槽本体の内部の複数の保持位置で保持可能な保持部材36と、を有する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
流体を収容する流体槽本体の内部を仕切る仕切板と、
前記仕切板を前記流体槽本体の内部の複数の保持位置で保持可能な保持部材と、
を有する仕切部材。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
前記保持部材が、前記流体槽本体に設けられ複数の前記保持位置で前記仕切板を固定するレール、を含む請求項1に記載の仕切部材。
【請求項3】
前記レールに複数の前記保持位置でボルト孔が形成されており、
前記保持部材は、前記ボルト孔に挿通され前記仕切板を前記レールに固定するボルトを含む請求項2に記載の仕切部材。
【請求項4】
前記仕切板は、
前記保持部材に保持される仕切枠と、
前記仕切枠に取外可能に取り付けられた仕切板本体と、
を含む請求項1に記載の仕切部材。
【請求項5】
前記仕切板に形成され、板厚方向に貫通する複数の貫通孔を有する請求項1~請求項4の何れか一項に記載の仕切部材。
【請求項6】
流体を収容する流体槽本体と、
前記流体槽本体の内部を仕切る仕切板と、前記仕切板を前記流体槽本体の内部の複数の保持位置で保持可能な保持部材と、を有する仕切部材と、
を備える流体槽。
【請求項7】
前記流体槽本体は、
前記流体が流入する流入部と、
前記流体が流出する流出部と、
を備え、
前記仕切部材は、前記流入部と前記流出部の間に位置している請求項6に記載の流体槽。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、仕切部材、及び流体槽に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、嫌気槽と無酸素槽と好気槽とが、仕切壁で仕切られた構造の有機性排水処理装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開2011/065520号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
流体処理装置における流体槽では、仕切板で仕切られた領域の容積を、たとえば液体の状態に対応させて変更可能とすることが望まれる。また、流体槽では、流体が流出入において、一つの領域から他の領域に一気に流れる、いわゆる短絡流を抑制することが望まれることがある。
【0005】
本開示の目的は、流体槽の内部で仕切板により仕切られた領域の容積を変更可能とし、且つ流体の短絡流を適宜抑制することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の技術では、流体を収容する流体槽本体の内部を仕切る仕切板と、前記仕切板を前記流体槽本体の内部の複数の保持位置で保持可能な保持部材と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示の技術では、流体槽の内部で仕切板により仕切られた領域の容積が変更可能で、且つ流体の短絡流を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は開示の技術の流体処理装置を備えた水循環システムの全体構成を示す図である。
図2は第一実施形態の流体処理装置を示す斜視図である。
図3は第一実施形態の流体処理装置の内部構成を部分的に示す分解斜視図である。
図4は第一実施形態の流体処理装置の内部構成を部分的に示す側面図である。
図5は第一実施形態の流体処理装置の内部構成を部分的に示す正面図である。
図6は第一実施形態の変形例の流体処理装置の内部構成を部分的に示す分解斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して第一実施形態について説明する。
【0010】
図1には、本開示の技術に係る水循環システム12の全体構成が示されている。この水循環システム12は、たとえば、家庭内で使用された排水を循環しつつ浄化し、家庭内において再利用可能とするシステムである。排水としては、家庭の水使用箇所14、たとえば線面所、浴室、洗浄機能付き便座、トイレ等で使用された水を挙げることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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