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公開番号2025015408
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-30
出願番号2024061698,2023117077
出願日2024-04-05,2023-07-18
発明の名称管理プログラム
出願人株式会社Cartridge Japan
代理人アクシス国際弁理士法人
主分類G06Q 10/06 20230101AFI20250123BHJP(計算;計数)
要約【課題】プロジェクト管理に関する新たなプログラム等をる及びその応用を提供する。
【解決手段】組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのプログラムであって、
前記プログラムは、
スタッフ基礎情報を受信または記憶するステップと、
稼働可能基礎時間のデータを受信または記憶するステップと、
アサイン予定登録可能時間を計算し記憶するステップと、
稼働可能基礎時間等の集計結果を表示するためのインターフェースを提供するステップと、
プロジェクト情報を受信または記憶するステップと、
アサインリクエスト情報を受信または記憶し、アサインリクエスト時間を計算し記憶するステップと、
アサインリクエストの承認または否認情報を受信または記憶するステップと、
を少なくとも実行するように構成される。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのプログラムであって、
前記プログラムは、
スタッフ基礎情報(前記スタッフ基礎情報は氏名、入社日、退社日、労働条件、及び基本属性のうちいずれか1以上を含む)を受信または記憶するステップ(10)と、
稼働可能基礎時間のデータを受信または記憶するステップ(20)であって、前記稼働可能基礎時間のデータは、前記受信または記憶したスタッフ基礎情報に含まれる入社日、退社日、及び労働条件のうち1つ以上から、対象スタッフが稼働できる日別、週別、月別、期別、及び年別のうち1つ以上の稼働可能基礎時間を計算することによって生成されたデータである、当該ステップ(20)と、
前記計算された稼働可能基礎時間から、アサイン予定時間を減算し、アサイン予定登録可能時間を計算し記憶するステップ(30)と、
稼働可能基礎時間、アサイン予定時間、アサイン予定登録可能時間、及び、アサインリクエスト時間のうちいずれか1以上を、プロジェクト別、スタッフ別、日別、週別、月別、期別、及び年別のうち1つ以上の形式で集計し、当該集計結果を、スタッフ基礎情報及び/又はプロジェクト情報と併せて表示するためのインターフェース(インターフェースAという)を提供するステップ(40)と、
前記プロジェクト情報(ここで、前記プロジェクト情報は、プロジェクト内容、社内外区分、受注金額、プロジェクト予算、プロジェクト期間、必要な人員の体制(職階、人数のうちいずれか1以上を含む)、必要な人員のスキル、必要な人員の工数のうちいずれか1以上を含む)を受信または記憶するステップ(50)と、
アサインリクエスト情報(ここで、前記アサインリクエスト情報は、前記プロジェクト情報、希望スタッフの職階、希望スタッフ、期間、必要工数のうちいずれか1以上を含む、但し、希望スタッフは未指定でもよい)を受信または記憶し、アサインリクエスト時間を計算し記憶するステップ(60)と、
前記アサインリクエスト情報のうち希望スタッフが未指定の場合、又は、希望スタッフの変更を行う場合は新たな指定スタッフの情報を受信または記憶し、アサインリクエスト時間を再計算し記憶するステップ(70)と、
アサインリクエストの承認または否認情報を受信または記憶し、承認の場合、前記アサインリクエスト情報を対象スタッフのアサイン予定情報として記憶し、アサインリクエスト時間をアサイン予定時間として再計算するステップ(80)と、
を少なくとも実行するように構成され、ただし、上記のステップは、任意の順序で行ってもよい、プログラム。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
請求項1のプログラムであって、前記インターフェースAにて、前記プログラムは、アサイン予定プロジェクト登録時のアサイン予定情報と、アサインリクエストが承認されアサイン予定が確定した時のアサイン予定情報それぞれを、比較可能な形で表示するように構成される、プログラム。
【請求項3】
請求項1のプログラムであって、前記インターフェースAにて、前記プログラムは、あらかじめ決めた範囲の工数を上回る、又は、下回る場合には、当該範囲内の工数の表現形式とは異なった表現形式にて、工数を表示するように構成される、及び/又は、決めた範囲の工数を上回る、又は、下回る旨の警告を表示するように構成される、プログラム。
【請求項4】
請求項1のプログラムであって、再計算するステップ(80)において、否認の場合、アサインリクエスト情報に否認フラグ及び/又は差戻フラグを設定することを含む、プログラム。
【請求項5】
請求項1のプログラムであって、前記スタッフ基礎情報は、スキル、及び、経験のうちいずれか1以上を更に含む、プログラム。
【請求項6】
請求項1のプログラムであって、受信したプロジェクト情報から、プロジェクト選定情報(ここで、プロジェクト選定情報は、収益性、及びリスクのうちいずれか1以上を含む)を計算するステップ(90)を更に実行するように構成される、プログラム。
【請求項7】
請求項1のプログラムであって、プロジェクト情報を受信又は記憶するステップ(50)において、対象プロジェクトがキャンセルとなった場合、当該プロジェクト情報に紐づくアサイン予定時間、アサイン予定登録可能時間、及び、アサインリクエスト時間のうちいずれか1以上を再計算することを含む、プログラム。
【請求項8】
組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのシステムであって、前記システムは、第1サーバと、第2サーバとを備え、
前記第1サーバは、請求項1に記載のプログラム(以下第1プログラム)を備え、
前記第2サーバは、請求項1に記載のプログラム(以下第2プログラム)を備え、
・前記第1プログラムは、第1ユーザからの操作に応答して、対外向けアサイン可能スタッフリストデータを作成するように構成され、
・前記第2プログラムは、第2ユーザからの操作に応答して、前記対外向けアサイン可能スタッフリストデータを受信して、当該データに含まれるスタッフのうち少なくとも1人を、希望スタッフとして、前記アサインリクエスト情報に追加するように構成され、
・前記第2プログラムは、第2ユーザからの操作に応答して、対外向けスタッフアサインリクエストを、前記第1プログラムに送付するように構成され、
・前記第1プログラムは、前記対外向けスタッフアサインリクエストを受信し、承認または否認情報を、前記第2プログラムに送付するように構成される、
システム。
【請求項9】
組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのシステムであって、前記システムは、第1サーバと、第2サーバとを備え、
前記第1サーバは、請求項1に記載のプログラム(以下第1プログラム)を備え、
前記第2サーバは、請求項1に記載のプログラム(以下第2プログラム)を備え、
・前記第2プログラムは、第2ユーザからの操作に応答して、対外向けスタッフ募集リストデータを作成するように構成され、
・前記第1プログラムは、第1ユーザからの操作に応答して、前記対外向けスタッフ募集リストデータを受信して、第1ユーザに属するスタッフのうち少なくとも1人を、希望スタッフとして含む、対外向けスタッフオファーデータを作成するように構成され、
・前記第1プログラムは、第1ユーザからの操作に応答して、前記対外向けスタッフオファーデータを、前記第2プログラムに送信するように構成され、
・前記第2プログラムは、前記対外向けスタッフオファーデータを受信し、承認または否認情報を、前記第1プログラムに送付するように構成される、
システム。
【請求項10】
請求項8又は9のシステムであって、前記システムは、第3サーバを備え、
前記第3サーバは、第3プログラムを備え、
前記第3プログラムは、第3ユーザによって使用され、
前記第3プログラムは、請求書データを作成するように構成され、
前記請求書データは、前記第3ユーザを債権者とする、並びに、前記第1ユーザ及び第2ユーザのうち少なくとも1以上を債務者とする請求書データであり、
前記請求書データは、
(あ)第1ユーザ及び/又は第2ユーザのシステム利用に対する課金に関するデータ、
(い)第1ユーザ及び/又は第2ユーザ間での人材割り当て成約に対する課金に関するデータ
のうちいずれか1以上を含む、
システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、管理プログラムに関する。具体的には、組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのプログラムに関する。
続きを表示(約 4,700 文字)【背景技術】
【0002】
多くの産業分野において、プロジェクト管理は重要な管理項目の1つである。プロジェクト管理の一例として、適切な業務に適切な人材を割り当てること、及び、進捗を管理することなどが挙げられる。
【0003】
特許文献1では、特定の人に作業負荷が集中することのない作業スケジュールを作成することができる装置、プログラム等を開示している。例えば、特許文献1では、作業スケジュール作成部15を開示しており、そして、特許文献1は、当該スケジュール作成部15が、作成した作業スケジュールにおいて、作業日数が最も多い要員と最も少ない要員との作業日数の差が所定値以内(例えば、1日以内)であるか否かを判別する旨を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-052761号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
通常、1社内の業務においては、複数のプロジェクトが並行して行われる。各プロジェクトのリーダは、社内の優秀な人材を、プロジェクトメンバーに加えようとする。したがって、優秀な人材の奪い合いがしばしばおこり、社内の人材のリソースが有効に活用されない。そこで、本開示は、プロジェクト管理における人材の割り当てを管理する新たなプログラム、及び、その応用を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、一側面において、本開示は以下の発明を包含する。
(発明1)
組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのプログラムであって、
前記プログラムは、
スタッフ基礎情報(前記スタッフ基礎情報は氏名、入社日、退社日、労働条件、及び基本属性のうちいずれか1以上を含む)を受信または記憶するステップ(10)と、
稼働可能基礎時間のデータを受信または記憶するステップ(20)であって、前記稼働可能基礎時間のデータは、前記受信または記憶したスタッフ基礎情報に含まれる入社日、退社日、及び労働条件のうち1つ以上から、対象スタッフが稼働できる日別、週別、月別、期別、及び年別のうち1つ以上の稼働可能基礎時間を計算することによって生成されたデータである、当該ステップ(20)と、
前記計算された稼働可能基礎時間から、アサイン予定時間を減算し、アサイン予定登録可能時間を計算し記憶するステップ(30)と、
稼働可能基礎時間、アサイン予定時間、アサイン予定登録可能時間、及び、アサインリクエスト時間のうちいずれか1以上を、プロジェクト別、スタッフ別、日別、週別、月別、期別、及び年別のうち1つ以上の形式で集計し、当該集計結果を、スタッフ基礎情報及び/又はプロジェクト情報と併せて表示するためのインターフェース(インターフェースAという)を提供するステップ(40)と、
前記プロジェクト情報(ここで、前記プロジェクト情報は、プロジェクト内容、社内外区分、受注金額、プロジェクト予算、プロジェクト期間、必要な人員の体制(職階、人数のうちいずれか1以上を含む)、必要な人員のスキル、必要な人員の工数のうちいずれか1以上を含む)を受信または記憶するステップ(50)と、
アサインリクエスト情報(ここで、前記アサインリクエスト情報は、前記プロジェクト情報、希望スタッフの職階、希望スタッフ、期間、必要工数のうちいずれか1以上を含む、但し、希望スタッフは未指定でもよい)を受信または記憶し、アサインリクエスト時間を計算し記憶するステップ(60)と、
前記アサインリクエスト情報のうち希望スタッフが未指定の場合、又は、希望スタッフの変更を行う場合は新たな指定スタッフの情報を受信または記憶し、アサインリクエスト時間を再計算し記憶するステップ(70)と、
アサインリクエストの承認または否認情報を受信または記憶し、承認の場合、前記アサインリクエスト情報を対象スタッフのアサイン予定情報として記憶し、アサインリクエスト時間をアサイン予定時間として再計算するステップ(80)と、
を少なくとも実行するように構成され、ただし、上記のステップは、任意の順序で行ってもよい、プログラム。
(発明2)
発明1のプログラムであって、前記インターフェースAにて、前記プログラムは、アサイン予定プロジェクト登録時のアサイン予定情報と、アサインリクエストが承認されアサイン予定が確定した時のアサイン予定情報それぞれを、比較可能な形で表示するように構成される、プログラム。
(発明3)
発明1のプログラムであって、前記インターフェースAにて、前記プログラムは、あらかじめ決めた範囲の工数を上回る、又は、下回る場合には、当該範囲内の工数の表現形式とは異なった表現形式にて、工数を表示するように構成される、及び/又は、決めた範囲の工数を上回る、又は、下回る旨の警告を表示するように構成される、プログラム。
(発明4)
発明1のプログラムであって、再計算するステップ(80)において、否認の場合、アサインリクエスト情報に否認フラグ及び/又は差戻フラグを設定することを含む、プログラム。
(発明5)
発明1のプログラムであって、前記スタッフ基礎情報は、スキル、及び、経験のうちいずれか1以上を更に含む、プログラム。
(発明6)
発明1のプログラムであって、受信したプロジェクト情報から、プロジェクト選定情報(ここで、プロジェクト選定情報は、収益性、及びリスクのうちいずれか1以上を含む)を計算するステップ(90)を更に実行するように構成される、プログラム。
(発明7)
発明1のプログラムであって、プロジェクト情報を受信又は記憶するステップ(50)において、対象プロジェクトがキャンセルとなった場合、当該プロジェクト情報に紐づくアサイン予定時間、アサイン予定登録可能時間、及び、アサインリクエスト時間のうちいずれか1以上を再計算することを含む、プログラム。
(発明8)
組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのシステムであって、前記システムは、第1サーバと、第2サーバとを備え、
前記第1サーバは、発明1に記載のプログラム(以下第1プログラム)を備え、
前記第2サーバは、発明1に記載のプログラム(以下第2プログラム)を備え、
・前記第1プログラムは、第1ユーザからの操作に応答して、対外向けアサイン可能スタッフリストデータを作成するように構成され、
・前記第2プログラムは、第2ユーザからの操作に応答して、前記対外向けアサイン可能スタッフリストデータを受信して、当該データに含まれるスタッフのうち少なくとも1人を、希望スタッフとして、前記アサインリクエスト情報に追加するように構成され、
・前記第2プログラムは、第2ユーザからの操作に応答して、対外向けスタッフアサインリクエストを、前記第1プログラムに送付するように構成され、
・前記第1プログラムは、前記対外向けスタッフアサインリクエストを受信し、承認または否認情報を、前記第2プログラムに送付するように構成される、
システム。
(発明9)
組織が人材リソースの労働時間を割当管理するためのシステムであって、前記システムは、第1サーバと、第2サーバとを備え、
前記第1サーバは、発明1に記載のプログラム(以下第1プログラム)を備え、
前記第2サーバは、発明1に記載のプログラム(以下第2プログラム)を備え、
・前記第2プログラムは、第2ユーザからの操作に応答して、対外向けスタッフ募集リストデータを作成するように構成され、
・前記第1プログラムは、第1ユーザからの操作に応答して、前記対外向けスタッフ募集リストデータを受信して、第1ユーザに属するスタッフのうち少なくとも1人を、希望スタッフとして含む、対外向けスタッフオファーデータを作成するように構成され、
・前記第1プログラムは、第1ユーザからの操作に応答して、前記対外向けスタッフオファーデータを、前記第2プログラムに送信するように構成され、
・前記第2プログラムは、前記対外向けスタッフオファーデータを受信し、承認または否認情報を、前記第1プログラムに送付するように構成される、
システム。
(発明10)
発明8又は9のシステムであって、前記システムは、第3サーバを備え、
前記第3サーバは、第3プログラムを備え、
前記第3プログラムは、第3ユーザによって使用され、
前記第3プログラムは、請求書データを作成するように構成され、
前記請求書データは、前記第3ユーザを債権者とする、並びに、前記第1ユーザ及び第2ユーザのうち少なくとも1以上を債務者とする請求書データであり、
前記請求書データは、
【発明の効果】
【0007】
一側面において、上記発明は、アサインリクエストの承認または否認情報を受信又は記憶するための機能を有する。これにより、人材の奪い合いが起こらないよう、承認者が調整役、監視役を果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
一実施形態におけるシステムの構成を示す。
一実施形態における装置の構成を示す。
一実施形態における稼働可能基礎時間、アサイン予定時間、アサイン予定登録可能時間、アサインリクエスト時間の関係を示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるシステムの構成を示す。
一実施形態におけるシステムの構成を示す。
一実施形態におけるシステムの構成を示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
一実施形態におけるインターフェースを示す。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、発明を実施するための具体的な実施形態について説明する。以下の説明は、発明の理解を促進するためのものである。即ち、本発明の範囲を限定することを意図するものではない。
【0010】
1.実行環境・用語など
一実施形態において、本開示の発明は、組織が人材リソースの労働時間を割当管理するための方法、プログラム、プログラムを記憶した記憶媒体(例えば、コンピュータ可読非一時的記憶媒体)、装置(例えば、情報処理装置)、及び、システムに関する。
(【0011】以降は省略されています)

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