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公開番号
2024164610
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-27
出願番号
2023080219
出願日
2023-05-15
発明の名称
燃料充填システム
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
F17C
5/06 20060101AFI20241120BHJP(ガスまたは液体の貯蔵または分配)
要約
【課題】一部の充填設備と通信ができない場合であっても、車両への燃料の充填を実行することができる燃料充填システムを提供すること。
【解決手段】燃料充填システムは、数の充填設備を利用して車両に燃料を充填する燃料充填システムにおいて、複数の充填設備のうちのいずれかと車両との通信ができない場合、車両との通信結果を複数の充填設備の間で共有し、共有した通信結果に基づいて、複数の充填設備から車両への燃料の充填を実行する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の充填設備を利用して車両に燃料を充填する燃料充填システムにおいて、
複数の充填設備のうちのいずれかと車両との通信ができない場合、前記車両との通信結果を複数の充填設備の間で共有し、共有した通信結果に基づいて、複数の充填設備から前記車両への燃料の充填を実行する、
燃料充填システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、燃料充填システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、制御装置から指示された充填プロトコルに基づいて、ガスステーションからガスタンクへの充填を制御する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-033068号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
例えばトラックやバス等の大型商用車のようなタンク容量が大きい車両では、燃料(例えば水素)の充填口が複数(例えば二つ)設けられており、複数の充填設備から各充填口を通じて燃料を充填するような場面も想定される。その際、車両から各充填設備に対して燃料タンクの温度や圧力等のデータを送信するが、一部の充填設備との通信が失敗すると、各充填設備でデータの同期が取れなくなり、燃料の充填を実行できないおそれがある。
【0005】
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、一部の充填設備と通信ができない場合であっても、車両への燃料の充填を実行することができる燃料充填システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る燃料充填システムは、複数の充填設備を利用して車両に燃料を充填する燃料充填システムにおいて、複数の充填設備のうちのいずれかと車両との通信ができない場合、前記車両との通信結果を複数の充填設備の間で共有し、共有した通信結果に基づいて、複数の充填設備から前記車両への燃料の充填を実行する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、一部の充填設備と通信ができない場合であっても、車両への燃料の充填を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係る燃料充填システムの構成の一例を示す概略図である。
図2は、実施形態に係る燃料充填システムが実行する燃料充填方法の流れの一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の実施形態に係る燃料充填システムについて、図面を参照しながら説明する。なお、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
【0010】
(燃料充填システム)
実施形態に係る燃料充填システムについて、図1を参照しながら説明する。燃料充填システムは、複数の充填設備を利用して、車両に設けられた複数の充填口から燃料を充填するシステムである。燃料充填システムは、図1に示すように、複数の充填設備1(充填設備A,B)と、車両2と、を有している。なお、以下では、充填設備1が二つであることを前提として説明を行う。また、以下では、必要に応じて充填設備1のことを「充填設備A,B」とも表記する。
(【0011】以降は省略されています)
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