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公開番号
2025028616
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-03
出願番号
2023133535
出願日
2023-08-18
発明の名称
容器位置通知装置、及びバルブ装置
出願人
株式会社ネリキ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
F17C
13/04 20060101AFI20250221BHJP(ガスまたは液体の貯蔵または分配)
要約
【課題】保護キャップ4を過度に大型化することなく、保護キャップ4で保護しながら現在地を示す位置情報を安定して送信できる容器位置通知装置100、及びバルブ装置3を提供することを目的とする。
【解決手段】ボンベ容器2に装着される容器バルブ5に取り付けられ、現在地を示す位置情報を出力する送信機20と、現在地を示す位置情報を送信するためのアンテナ9とが備えられた容器位置通知装置100であって、送信機20は、現在地を示す位置情報を出力する送信モジュール22と、送信モジュール22に電力を供給するバッテリ23と、送信モジュール22及びバッテリ23を収容する収容ケース30とが備えられ、収容ケース30は、送信モジュール22を収容するモジュール収容部31とバッテリ23を収容するバッテリ収容部32とが、容器バルブ5を挟んで奥行方向Yに対向配置されたことを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
流体を充填するボンベ容器に対して装着方向に沿って装着される容器バルブに取り付けられ、現在地を示す信号を出力する送信機と、前記現在地を示す信号を送信するためのアンテナとが備えられた容器位置通知装置であって、
前記装着方向から見て略対向配置された前記容器バルブのアウトレット部と安全弁接続部とが対向する方向に対して直交する方向を直交方向として、
前記送信機は、
前記現在地を示す信号を出力する送信モジュールと、
該送信モジュールに電力を供給するバッテリと、
前記送信モジュール及び前記バッテリを収容する収容ケースとが備えられ、
前記収容ケースは、
前記送信モジュールを収容するモジュール収容部と前記バッテリを収容するバッテリ収容部とが、前記容器バルブを挟んで前記直交方向に対向配置された
容器位置通知装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記収容ケースは、
前記装着方向から見て略U字状に形成されるとともに、前記装着方向から見て略U字状の開口側に前記モジュール収容部と前記バッテリ収容部とを前記直交方向に連結する連結部が備えられた
請求項1に記載の容器位置通知装置。
【請求項3】
前記収容ケースは、
前記モジュール収容部と前記バッテリ収容部とが別体で構成された
請求項1に記載の容器位置通知装置。
【請求項4】
前記収容ケースは、
前記装着方向から見て略U字状に形成されるとともに、前記装着方向から見て略U字状の曲げ返し部分が、前記装着方向を軸中心として、前記モジュール収容部と前記バッテリ収容部とを枢動自在に連結するヒンジ部で構成された
請求項3に記載の容器位置通知装置。
【請求項5】
前記装着方向とは逆向きの方向を逆方向として、
前記ヒンジ部は、
前記アウトレット部及び前記安全弁接続部のいずれか一方に対して前記逆方向側に並置されるように形成された
請求項4に記載の容器位置通知装置。
【請求項6】
前記収容ケースは、
前記装着方向から見て略U字状の開口側に、前記モジュール収容部と前記バッテリ収容部とを前記直交方向に連結する連結部が備えられ、
該連結部は、
前記アウトレット部または前記安全弁接続部よりも前記装着方向側に形成された
請求項5に記載の容器位置通知装置。
【請求項7】
前記収容ケースは、
前記直交方向に交差する前記容器バルブの平面を、前記モジュール収容部と前記バッテリ収容部とで挟持する構成である
請求項1に記載の容器位置通知装置。
【請求項8】
前記モジュール収容部及び前記バッテリ収容部は、
前記アウトレット部と前記安全弁接続部とが対向する方向で前記容器バルブに当接する当接部が備えられた
請求項1に記載の容器位置通知装置。
【請求項9】
前記モジュール収容部及び前記バッテリ収容部は、
前記装着方向とは逆方向で前記容器バルブに当接する突起部が備えられた
請求項1に記載の容器位置通知装置。
【請求項10】
前記収容ケースは、
前記装着方向とは逆方向側における前記容器バルブの一端に設けたグランドナットよりも前記装着方向側に端面が位置するように配置された
請求項1に記載の容器位置通知装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、例えば高圧ガスなどの流体が充填されるボンベ容器の現在地を通知するような容器位置通知装置及びバルブ装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
ボンベ容器に容器バルブが取付けられたボンベは、充填工場において、ガスなどの流体が充填されたのち、家庭、事業所、工場、あるいは工事現場などの使用場所に運搬されている。
【0003】
その後、使用済みボンベは、回収運搬され、充填工場において、ガスなどの流体が再充填される。
ところが、昨今、使用済みボンベが、充填工場または使用場所とは異なる場所、例えば山林に不法に投棄されるという問題が生じている。
【0004】
このような投棄されたボンベに例えば腐食が生じると、有害なガスや高圧ガスなどの危険性の高い流体が漏出するおそれがあるため、使用済みボンベは、早期に発見して回収することが望ましい。
そこで、投棄された使用済みボンベの現在地を通知して、使用済みボンベの発見及び回収を支援する容器位置通知装置が提案されている。
【0005】
例えば特許文献1では、現在地を示す信号を出力する送信モジュール、及び送信モジュールに電力を供給するバッテリを略ボックス状の収容ケースに収容した送信機を、容器バルブの側面に備えた容器位置通知装置が開示されている。
【0006】
ところで、少なくともボンベを運搬する際には、ボンベ容器に取付けた容器バルブを保護するために保護キャップを取り付けるが、特許文献1のように送信モジュール及びバッテリを収容した略ボックス状の送信機では、その大きさが大型化し易いため、保護キャップが装着し難い、あるいは保護キャップの内部に送信機を収容できないという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2020-56416号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明は、上述の問題に鑑み、保護キャップを過度に大型化することなく、保護キャップで保護しながら現在地を示す信号を安定して送信できる容器位置通知装置、及びバルブ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
この発明は、流体を充填するボンベ容器に対して装着方向に沿って装着される容器バルブに取り付けられ、現在地を示す信号を出力する送信機と、前記現在地を示す信号を送信するためのアンテナとが備えられた容器位置通知装置であって、前記装着方向から見て略対向配置された前記容器バルブのアウトレット部と安全弁接続部とが対向する方向に対して直交する方向を直交方向として、前記送信機は、前記現在地を示す信号を出力する送信モジュールと、該送信モジュールに電力を供給するバッテリと、前記送信モジュール及び前記バッテリを収容する収容ケースとが備えられ、前記収容ケースは、前記送信モジュールを収容するモジュール収容部と前記バッテリを収容するバッテリ収容部とが、前記容器バルブを挟んで前記直交方向に対向配置されたことを特徴とする。
【0010】
またこの発明は、流体が充填されるボンベ容器に取り付けるバルブ装置であって、流体が流下する流体流路が内部に形成されたバルブ本体、及び該流体流路を開閉する開閉弁を有する容器バルブと、上述の容器位置通知装置とが備えられたことを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)
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