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公開番号2024157258
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-07
出願番号2023071512
出願日2023-04-25
発明の名称包装容器
出願人テンタック株式会社
代理人清流国際弁理士法人,個人,個人
主分類A47F 5/11 20060101AFI20241030BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】耐久性を向上した包装容器を提供する。
【解決手段】スリット部4と差込部5とが形成された一枚のシート材を折り畳んで、前記差込部5を前記スリット部4に差し込んで組み立てられる包装容器1であって、上下方向zに沿って延設されていて商品が保持される本体部分2と、この本体部分2の上端に形成されたフック部分3とを備えていて、前記スリット部4が、上下方向zに直交する水平方向xに対して所定の角度θで傾く状態で形成される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
スリット部と差込部とが形成された一枚のシート材を折り畳んで、前記差込部を前記スリット部に差し込んで組み立てられる包装容器であって、
上下方向に沿って延設されていて商品が保持される本体部分と、この本体部分の上端に形成されたフック部分とを備えていて、
前記スリット部が、上下方向に直交する水平方向に対して所定の角度で傾く状態で形成されることを特徴とする包装容器。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記スリット部が、水平方向に対して0°より大きく90°より小さい角度で傾く状態で形成される請求項1に記載の包装容器。
【請求項3】
前記スリット部が、水平方向に対して30°以上60°以下の角度で傾く状態で形成される請求項1に記載の包装容器。
【請求項4】
前記シート材が、第一フック部分および正面部を有する第一部材と、第二フック部分および背面部を有する第二部材とで構成されていて、
前記フック部分が前記第一フック部分と前記第二フック部分とで構成され、前記本体部分が前記正面部と前記背面部とで構成され、
上下方向が、前記第二フック部分の中心と前記背面部の中心とを結ぶ直線の方向で定義される請求項3に記載の包装容器。
【請求項5】
前記フック部分が、折り線部を介して互いに接続される第一フック部分および第二フック部分と、前記第一フック部分に形成されて前記折り線部に到達する第一開口部と、前記第二フック部分に形成されて前記折り線部に到達して前記第一開口部に連通する第二開口部とを有していて、
前記折り線部を中心に折り畳まれて重なる前記第一フック部分と前記第二フック部分とにより前記フック部分が構成される請求項1~4のいずれかに記載の包装容器。
【請求項6】
前記フック部分が、前記第一フック部分または前記第二フック部分の少なくとも一方に折り線部を介して接続される第三フック部分と、この第三フック部分に形成される第三開口部とを有していて、
折り畳まれて重なる前記第一フック部分および前記第二フック部分の間に挟まれる前記第三フック部分と、前記第一フック部分と、前記第二フック部分とにより前記フック部分が構成される請求項5に記載の包装容器。
【請求項7】
前記第一フック部分と前記第二フック部分との境界となる折り線部の水平方向に対する角度が、前記スリット部の水平方向に対する角度と略同一である請求項5に記載の包装容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、什器から商品を懸吊するための包装容器に関するものであり、詳しくは耐久性を向上した包装容器に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
什器から商品を懸吊するための包装容器が種々提案されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1には、商品である巻テープを什器から懸吊するための包装容器の構成が開示されている。この包装容器は、水平方向に形成された切込に突片が挿入されて組み立てられる。
【0003】
什器と商品との間に配置される包装容器には上下方向の引張力が発生する。この引張力の方向は、切込から突片を引き抜く方向と一致する方向である。そのため商品の重さにより切込から突片が引き抜かれて包装容器が崩れる不具合が発生していた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
日本国実公昭62-004538号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は上記の問題を鑑みてなされたものであり、その目的は耐久性を向上した包装容器を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するための包装容器は、スリット部と差込部とが形成された一枚のシート材を折り畳んで、前記差込部を前記スリット部に差し込んで組み立てられる包装容器であって、上下方向に沿って延設されていて商品が保持される本体部分と、この本体部分の上端に形成されたフック部分とを備えていて、前記スリット部が、上下方向に直交する水平方向に対して所定の角度で傾く状態で形成されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、包装容器に発生する引張力の方向である上下方向に対して、スリット部から差込部を引き抜く方向が交差する方向となる。そのため商品の重さによりスリット部から差込部が引き抜かれて包装容器が崩れる不具合を回避できる。包装容器の耐久性を向上するには有利である。
【図面の簡単な説明】
【0008】
包装容器の背面側を例示する斜視図である。
包装容器の正面側を例示する斜視図である。
図1の包装容器の展開状態を例示する説明図である。
図3のシート材を部位ごとに分割した状態を例示する説明図である。
図2のフック部分を拡大して例示する説明図である。
図1の変形例を例示する説明図である。
図6の包装容器の展開状態を例示す説明図である。
図1の変形例を例示する説明図である。
図8の包装容器の展開状態を例示する説明図である。
図9の変形例を例示する説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、包装容器を図に示した実施形態に基づいて説明する。図中では上下方向を矢印z、上下方向zに直交する方向の一つである幅方向を矢印x、上下方向zおよび幅方向xに直交する厚さ方向を矢印yで示している。
【0010】
図1および図2に例示するように包装容器1は、上下方向zに沿って延設されていて商品が保持される本体部分2と、この本体部分2の上端部に形成されるフック部分3とを備えている。包装容器1は、スリット部4と差込部5が形成された一枚のシート材で構成される。シート材が折り畳まれて、スリット部4に差込部5が差し込まれることで包装容器1が組み立てられる。
(【0011】以降は省略されています)

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