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公開番号
2024148591
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-10-18
出願番号
2023061859
出願日
2023-04-06
発明の名称
教示方法
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
弁理士法人明成国際特許事務所
主分類
B25J
9/22 20060101AFI20241010BHJP(手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ)
要約
【課題】教示作業の作業性が良い教示方法を提供すること。
【解決手段】教示対象物の複数の3次元形状データであって、互いに異なる方向から取得された複数の3次元形状データを取得するステップと、複数の3次元形状データを用いて教示対象物の3次元画像データを作成するステップと、3次元画像データを用いて、教示対象物の3次元像を表示装置に表示させるステップと、表示装置に表示された教示対象物の3次元像を用いて、教示対象物を教示するステップと、を備える、教示方法。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
教示方法であって、
教示対象物の複数の3次元形状データであって、互いに異なる方向から取得された複数の3次元形状データを取得するステップと、
前記複数の3次元形状データを用いて前記教示対象物の3次元画像データを作成するステップと、
前記3次元画像データを用いて、前記教示対象物の3次元像を表示装置に表示させるステップと、
前記表示装置に表示された前記教示対象物の3次元像を用いて、前記教示対象物を教示するステップと、を備える、教示方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、教示方法に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、ロボットを教示する場合には、教示作業者は、ロボットに近い場所で教示を行う(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-65971号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、ロボットの周辺に十分な空間が無い場合には、教示作業者の動きや視界が制限されるため、教示作業が困難である。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、以下の形態として実現することが可能である。
【0006】
(1)本開示の一形態によれば、教示方法が提供される。この教示方法は、教示対象物の複数の3次元形状データであって、互いに異なる方向から取得された複数の3次元形状データを取得するステップと、前記複数の3次元形状データを用いて前記教示対象物の3次元画像データを作成するステップと、前記3次元画像データを用いて、前記教示対象物の3次元像を表示装置に表示させるステップと、前記表示装置に表示された前記教示対象物の3次元像を用いて、前記教示対象物を教示するステップと、を備える。この形態によれば、教示作業者は、表示装置によって表示される3次元像を用いて教示できる。よって、教示対象物から離れた場所で教示作業を行うことができるため、教示作業者の動きや視界は制限されにくくなり、教示作業の作業性を向上させることができる。
本開示は、教示方法以外の種々の形態で実現することも可能である。例えば、教示システム等の形態で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
教示システムの構成を示す模式図。
教示方法の手順を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0008】
A.実施形態:
A1.教示システム:
図1は、教示システム1の構成を示す模式図である。教示システム1は、教示対象物OBの教示を行うための教示システムである。教示対象物OBは、例えば産業用ロボットや、ロボットアームによってワークを移動させる装置などである。教示対象物OBには、教示作業者OPが教示に使用するティーチングペンダント50がケーブルを介して接続されている。教示対象物OBは、教示対象物OBの近辺への人の立ち入りを制限するための安全柵60内に設置されている。
【0009】
教示システム1は、複数の3Dスキャナ20と、画像取得装置22と、情報処理装置30と、表示装置としてのヘッドマウントディスプレイ40とを備える。3Dスキャナ20は、周期的に教示対象物OBの3次元形状データを取得し、取得した3次元形状データを情報処理装置30に送信する。本実施形態では、3Dスキャナ20は、教示対象物OBにレーザ光を照射し、教示対象物OBによって反射されたレーザ光をセンサによって検出することで、教示対象物OBの外形の3次元形状データを取得する非接触式の3Dスキャナである。3次元形状データは、座標データの集合である。3次元形状データは、3Dスキャナ20から教示対象物OBまでの深度情報を含む。さらに、本実施形態では、各3Dスキャナ20は、教示対象物OBの画像情報も取得する。複数の3Dスキャナ20は、互いに異なる方向から教示対象物OBの3次元形状データを取得する。具体的には、各3Dスキャナ20は、教示対象物OBの周りに、マグネット雲台や固定用治具を用いて固定されている。本実施形態では、6台の3Dスキャナ20が設置されているが、3Dスキャナ20の台数は、6台に限られない。なお、教示対象物OBの表面が金属の場合には、表面にテープなどを貼ることにより、取得する3次元形状データの精度を向上させることができる。
【0010】
各3Dスキャナ20の近傍には、位置合わせ用のマークMが設置されている。詳細には、マークMは、画像取得装置22がマークMの画像情報を取得可能な位置に設置されている。3Dスキャナ20の近傍とは、具体的には、3Dスキャナ20の上方や前方や後方である。本実施形態では、6台の3Dスキャナ20が配置されているため、対応して、6つのマークMが設置されている。マークMは、複数の3次元形状データを組み合わせて1つの3次元画像データを作成するために用いられる。マークMは、具体的には、平面図形である。
(【0011】以降は省略されています)
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