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公開番号
2024146034
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-10-15
出願番号
2023058699
出願日
2023-03-31
発明の名称
コンベヤ装置及び仕分けコンベヤ装置
出願人
三機工業株式会社
代理人
弁理士法人高田・高橋国際特許事務所
主分類
B65G
17/16 20060101AFI20241004BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】少なくとも搬送台車が上下鉛直方向に移動する場合において、搬送台車の安定性を向上させることができる技術を提供する。
【解決手段】コンベヤ装置1は、第1搬送路3と第2搬送路4とを循環する搬送台車18に設けられた第1走行ホイール19Aの中心部に設けられた第1軸部20を把持して搬送台車18を第1搬送路3から第2搬送路4に円弧状に移動するように回転する第1駆動プーリ5と、搬送台車18に設けられた第2走行ホイール19Bを把持して搬送台車18を第1搬送路3から第2搬送路4に円弧状に移動するように少なくとも第1駆動プーリ5と同期して回転するシンクロプーリ6と、搬送台車18に設けられた第3走行ホイール19Cの中心部に設けられた第2軸部21を把持して搬送台車18を第1搬送路3から第2搬送路4に円弧状に移動するように少なくとも第1駆動プーリ5と同期して回転する第2駆動プーリ7と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
上段に設けられた第1搬送路と、
前記第1搬送路の下段に設けられ、前記第1搬送路の移動方向と反対方向に移動する第2搬送路と、
前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向の第1端部且つ前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向に対して水平に直交する方向の一方側に設けられ、且つ、前記第1搬送路と前記第2搬送路とを循環する搬送台車の前記一方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1搬送路の移動方向の前方に対応する第1走行ホイールの中心部に設けられた第1軸部を嵌め込んで第1歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状に移動するように回転する第1駆動プーリと、
前記一方側に設けられ、且つ、前記第1駆動プーリに対して前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向の中心側に所定量ずれて配置され、且つ、前記搬送台車の前記一方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1搬送路の移動方向の後方に対応する第2走行ホイールの外形を咥え込むことが可能な第2歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第1駆動プーリと同期して回転するシンクロプーリと、
前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向に対して水平に直交する方向の他方側に設けられ、且つ、前記シンクロプーリと前記水平に直交する方向で同じ位置に設けられ、且つ、前記搬送台車の他方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1走行ホイールと対角関係にある第3走行ホイールの中心部に設けられた第2軸部を嵌め込んで第2歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第1駆動プーリと同期して回転する第2駆動プーリと、
を備える
ことを特徴とするコンベヤ装置。
続きを表示(約 2,700 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のコンベヤ装置であって、
前記所定量は、前記第1駆動プーリの中心部から指定距離離れた距離であり、
前記指定距離は、前記第1走行ホイールの中心部から前記第2走行ホイールの中心部までの距離である
ことを特徴とするコンベヤ装置。
【請求項3】
請求項1に記載のコンベヤ装置であって、
前記第2歯車形状は、前記シンクロプーリのピッチ円直径の長さと前記シンクロプーリの歯底円直径の長さとを差分した長さが、前記搬送台車に設けられた前記第2走行ホイールの半径の長さ以上である
ことを特徴とするコンベヤ装置。
【請求項4】
請求項1に記載のコンベヤ装置であって、
駆動モータの駆動により回転する第1駆動スプロケットと、
前記第1駆動スプロケットと共に第1連動タイミングベルトが掛け回され、前記第1駆動スプロケットに連動して回転する第1従動スプロケットと、
前記第1駆動スプロケットと共に第2連動タイミングベルトが掛け回され、前記第1駆動スプロケットに連動して回転する第2従動スプロケットと、
前記駆動モータあるいは前記駆動モータと同期して駆動する別の駆動モータの駆動により回転する第2駆動スプロケットと、
前記第2駆動スプロケットと共に第3連動タイミングベルトが掛け回され、前記第2駆動スプロケットに連動して回転する第3従動スプロケットと、
を更に備え、
前記第1駆動プーリは、前記第1従動スプロケットに連動して回転し、
前記シンクロプーリは、前記第2従動スプロケットに連動して回転し、
前記第2駆動プーリは、前記第3従動スプロケットに連動して回転する
ことを特徴とするコンベヤ装置。
【請求項5】
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のコンベヤ装置であって、
前記第1端部且つ前記他方側に設けられ、且つ、前記搬送台車の前記他方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1搬送路の移動方向の前方に対応する第4走行ホイールを前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状にガイドする第1ガイドレールを更に備える
ことを特徴とするコンベヤ装置。
【請求項6】
請求項5に記載のコンベヤ装置であって、
前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向の第2端部且つ前記他方側に設けられ、且つ、前記第2軸部を嵌め込んで前記第2歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第2搬送路から前記第1搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第2駆動プーリに連動して回転する第1従動プーリと、
前記一方側に設けられ、且つ、前記第1従動プーリに対して前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向の中心側に前記所定量ずれて配置され、且つ、前記第1軸部を嵌め込んで前記第1歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第2搬送路から前記第1搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第1駆動プーリに連動して回転する第2従動プーリと、
前記第2端部且つ前記一方側に設けられ、且つ、前記第2走行ホイールを前記第2搬送路から前記第1搬送路に円弧状にガイドする第2ガイドレールと、
を更に備える
ことを特徴とするコンベヤ装置。
【請求項7】
請求項6に記載のコンベヤ装置であって、
前記他方側において前記第2従動プーリと同じ位置に設けられ、且つ、前記第4走行ホイールの外形を咥え込むことが可能な第2歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第2搬送路から前記第1搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第2駆動プーリに連動して回転する従動シンクロプーリを更に備える
ことを特徴とするコンベヤ装置。
【請求項8】
コンベヤ装置と、搬送物を投入する投入コンベヤ装置と、前記搬送物を払い出す払出コンベヤ装置とを有する仕分けコンベヤ装置であって、
前記コンベヤ装置は、
上段に設けられた第1搬送路と、
前記第1搬送路の下段に設けられ、前記第1搬送路の移動方向と反対方向に移動する第2搬送路と、
前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向の第1端部且つ前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向に対して水平に直交する方向の一方側に設けられ、且つ、前記第1搬送路と前記第2搬送路とを循環する搬送台車の前記一方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1搬送路の移動方向の前方に対応する第1走行ホイールの中心部に設けられた第1軸部を嵌め込んで第1歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状に移動するように回転する第1駆動プーリと、
前記一方側に設けられ、且つ、前記第1駆動プーリに対して前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向の中心側に所定量ずれて配置され、且つ、前記搬送台車の前記一方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1搬送路の移動方向の後方に対応する第2走行ホイールを嵌め込むことが可能な第2歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第1駆動プーリと同期して回転するシンクロプーリと、
前記第1搬送路及び前記第2搬送路の長手方向に対して水平に直交する方向の他方側に設けられ、且つ、前記シンクロプーリと同じ位置に設けられ、且つ、前記搬送台車の他方側に設けられた2つの走行ホイールのうち前記第1走行ホイールと対角関係にある第3走行ホイールの中心部に設けられた第2軸部を嵌め込んで第2歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、前記搬送台車を前記第1搬送路から前記第2搬送路に円弧状に移動するように少なくとも前記第1駆動プーリと同期して回転する第2駆動プーリと、
を備える
ことを特徴とする仕分けコンベヤ装置。
【請求項9】
請求項8に記載の仕分けコンベヤ装置だって、
前記搬送台車は、前記搬送物を載置する部分に掛け回され、前記搬送台車の搬送方向に対して水平に直交する方向に駆動される仕分けベルトを有し、
ことを特徴とする仕分けコンベヤ装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、上下に設けられた搬送路を循環する搬送台車を用いて搬送物を搬送するコンベヤ装置と、複数の搬送台車を上下に設けられた搬送路内で循環させながら、複数の搬送台車に載置された搬送物を目的の払い出し部に払い出す仕分けコンベヤ装置とに関する。
続きを表示(約 3,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、上下方向に配置した2つの直線路を含むループ状の搬送路内で、複数の搬送台車を反転させずに循環させる技術を開示する。これらの搬送台車には、それぞれ搬送台車の搬送方向と略直交する方向に駆動される仕分けベルトを掛け回し、これらの仕分けベルトの搬送面上に品物を載置して搬送するようになっている。そして搬送路に沿って搬送台車を移動させながら、搬送路の所定位置にて仕分けベルトを駆動することにより、搬送路の側方に搬送物を搬出して仕分けるようになっている。また、この仕分けコンベヤ装置には、前後の両端部(頭尾部)にそれぞれ一対のスプロケットホイールが設けられている。これらのスプロケットホイールに両側一対の無端状の駆動タイミングベルトが掛け回されており、これらの駆動タイミングベルトにてループ状の搬送路が形成される。この技術では、搬送台車が往路(上段に設けた直線路)から復路(下段側に設けた直線路)に移動するときにおいて、搬送台車の移動方向における先端側となる端部に設けられたガイドローラ(第1ガイドローラ)の軸部と、搬送台車の移動方向における後端側で第1ガイドローラの対角に位置する端部に設けられたガイドローラ(第2ガイドローラ)の軸部とが、それぞれ異なる駆動タイミングベルトに軸支される。また、搬送台車の先端側で第2ガイドローラと同じ側にある端部に設けられたガイドローラ(第3ガイドローラ)がガイドレールによりガイドされる。
【0003】
更に、搬送台車が復路から往路に移動するときも同様に、第1ガイドローラの軸部と、第2ガイドローラの軸部とが駆動タイミングベルトに軸支され、搬送台車の後端側で第1ガイドローラと同じ側にある端部に設けられたガイドローラ(第4ガイドローラ)がガイドレールによりガイドされる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-148201号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、4つのガイドローラ(以降、走行ホイールと称す)が設けられた搬送台車が往路から復路に移動する場合、あるいは、搬送台車が復路から往路に移動する場合、すなわち、それぞれ片側2つずつの走行ホイールにて搬送台車を支持する直線路から外れて搬送台車が上下鉛直方向に移動する場合において、ガイドレールを通過する走行ホイールは、駆動タイミングベルトに固定されていない状態でガイドレールを走行する。尚、2本の無端状の駆動タイミングベルトは、頭尾部で掛け回された2つのスプロケットにより往路と復路とで反転される。ただし、搬送台車の天地を往路と復路とで反転しないようにするため、それぞれの駆動タイミングベルトの側のスプロケットの各中心軸は、ちょうど第1ガイドローラと第2ガイドローラとの水平距離分ずれている。この場合、駆動タイミングベルトに固定された走行ホイールの数は4つの走行ホイールのうち軸部を有する搬送台車の対角にある2つの走行ホイールとなり、搬送台車が2点のみしか支持されない。これにより、搬送台車が不安定の状態となり、特に搬送台車が往路から復路に移動するちょうど中間位置の場合、すなわち、搬送台車が鉛直下方向に移動する場合、対角関係にある第1ガイドローラと第2ガイドローラのそれぞれの中心軸は駆動タイミングベルトの進行方向にはぶれないものの、第3ガイドローラがガイドレールを摺動して移動するに際し、第3ガイドローラとガイドレールとの間に隙間が存在する場合、第3ガイドローラがガイドレールの上下に大きく移動することが可能となる。従って、搬送台車が大きく傾くことで搬送台車が不安定となる度合いが高くなる。搬送台車が不安定の状態となっている場合、搬送台車に載置した搬送物が搬送台車から落下するおそれがある。
【0006】
本開示の1つの目的は、上下に設けられた搬送路を循環する搬送台車を用いて搬送物を搬送するコンベヤ装置及び搬送台車に載置された搬送物を目的の払い出し部に払い出す仕分けコンベヤ装置に関し、少なくとも搬送台車が上下鉛直方向に移動する場合において、搬送台車の安定性を向上させることができる技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の第1の観点は、コンベヤ装置に関連する。コンベヤ装置は、上段に設けられた第1搬送路と、第1搬送路の下段に設けられ、第1搬送路の移動方向と反対方向に移動する第2搬送路と、を備える。また、コンベヤ装置は、第1搬送路及び第2搬送路の長手方向の第1端部且つ第1搬送路及び第2搬送路の長手方向に対して水平に直交する方向の一方側に設けられ、且つ、第1搬送路と第2搬送路とを循環する搬送台車の一方側に設けられた2つの走行ホイールのうち第1搬送路の移動方向の前方に対応する第1走行ホイールの中心部に設けられた第1軸部を嵌め込んで第1歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、搬送台車を第1搬送路から第2搬送路に円弧状に移動するように回転する第1駆動プーリを備える。また更に、コンベヤ装置は、一方側に設けられ、且つ、第1駆動プーリに対して第1搬送路及び第2搬送路の長手方向の中心側に所定量ずれて配置され、且つ、搬送台車の一方側に設けられた2つの走行ホイールのうち第1搬送路の移動方向の後方に対応する第2走行ホイールの外形を咥え込むことが可能な第2歯車形状を有し、且つ、搬送台車を第1搬送路から第2搬送路に円弧状に移動するように少なくとも第1駆動プーリと同期して回転するシンクロプーリを備える。また更に、コンベヤ装置は、第1搬送路及び第2搬送路の長手方向に対して水平に直交する方向の他方側に設けられ、且つ、シンクロプーリと当該水平に直交する方向で同じ位置に設けられ、且つ、搬送台車の他方側に設けられた2つの走行ホイールのうち第1走行ホイールと対角関係にある第3走行ホイールの中心部に設けられた第2軸部を嵌め込んで第2歯付きベルトを掛け回すことが可能な第1歯車形状を有し、且つ、搬送台車を第1搬送路から第2搬送路に円弧状に移動するように少なくとも第1駆動プーリと同期して回転する第2駆動プーリを備える。
【0008】
本開示の第2の観点は、第1の観点に加えて、次の特徴を更に有するコンベヤ装置に関連する。所定量は、第1駆動プーリの中心部から距離離れた距離である。指定距離は、第1走行ホイールの中心部から第2走行ホイールの中心部までの距離である。
【0009】
本開示の第3の観点は、第1の観点に加えて、次の特徴を更に有するコンベヤ装置に関連する。第2歯車形状は、シンクロプーリのピッチ円直径の長さとシンクロプーリの歯底円直径の長さとを差分した長さが、搬送台車に設けられた第2走行ホイールの半径の長さ以上である。
【0010】
本開示の第4の観点は、第1の観点に加えて、次の特徴を更に有するコンベヤ装置に関連する。コンベヤ装置は、駆動モータの駆動により回転する第1駆動スプロケットと、第1駆動スプロケットと共に第1連動タイミングベルトが掛け回され、第1駆動スプロケットに連動して回転する第1従動スプロケットと、第1駆動スプロケットと共に第2連動タイミングベルトが掛け回され、第1駆動スプロケットに連動して回転する第2従動スプロケットと、駆動モータあるいは駆動モータと同期して駆動する別の駆動モータの駆動により回転する第2駆動スプロケットと、第2駆動スプロケットと共に第3連動タイミングベルトが掛け回され、第2駆動スプロケットに連動して回転する第3従動スプロケットと、を更に備える。第1駆動プーリは、第1従動スプロケットに連動して回転する。また、シンクロプーリは、第2従動スプロケットに連動して回転する。更に、第2駆動プーリは、第3従動スプロケットに連動して回転する。
(【0011】以降は省略されています)
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