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公開番号2024128967
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-24
出願番号2024035457
出願日2024-03-08
発明の名称太陽電池パネルのリサイクル方法及びリサイクルシステム
出願人鴻とぅん股ふん有限公司
代理人個人,個人
主分類B09B 3/30 20220101AFI20240913BHJP(固体廃棄物の処理;汚染土壌の再生)
要約【課題】異なる種類の太陽電池パネルに対応して回収プロセスを行なうことができる太陽電池パネルのリサイクル方法及びリサイクルシステムを提供する。
【解決手段】カバー板と基板を備える太陽電池パネルを回収するためのリサイクル方法であって、作業面からカバー板の上面までの第1高さと、作業面から基板の下面までの第2高さと、を測定するステップと、第1処理手順を実施するステップ、を含み、第1処理手順は、第1高さと第2高さに基づいて、基板に関連する第1除去パラメータと、カバー板に関連する第2除去パラメータと、を取得することと、第1除去パラメータに基づいて、太陽電池パネルにおける作業面に対して第2高さよりも高い一部を物理的に除去して第1残部を得ることと、第2除去パラメータに基づいて、第1残部における作業面に対して第1高さよりも高い一部を物理的に除去することと、を実施する。
【選択図】図6

特許請求の範囲【請求項1】
カバー板と基板とを備えている太陽電池パネルを回収するためのリサイクルシステムにより実施される太陽電池パネルのリサイクル方法であって、
前記リサイクルシステムは、測定装置と、除去装置と、制御装置と、を備えており、
当該太陽電池パネルのリサイクル方法は、
前記太陽電池パネルを、前記カバー板が作業台の作業面に面して前記基板が前記カバー板の上方にあるように、前記作業面上に水平に載置するステップ(A)と、
前記測定装置により、前記作業面から前記太陽電池パネルの前記カバー板の上面までの第1高さと、前記作業面から前記太陽電池パネルの前記基板の下面までの第2高さと、を測定するステップ(B)と、
前記制御装置により、第1処理手順を実施するステップ(C)であって、
前記第1処理手順は、
前記第1高さ及び前記第2高さに基づいて、前記基板に関連する第1除去パラメータと、前記カバー板に関連する第2除去パラメータと、を取得することと、
前記第1除去パラメータに基づいて、前記除去装置が、前記太陽電池パネルにおける前記作業面に対して前記第2高さよりも高い一部を物理的に除去するように制御して、第1残部を得ることと、
前記第2除去パラメータに基づいて、前記除去装置が、前記第1残部における前記作業面に対して前記第1高さよりも高い一部を物理的に除去するように制御して、少なくとも前記カバー板を有する第2残部を得ることと、を実施する手順であるステップ(C)と、を含む、ことを特徴とする、
太陽電池パネルのリサイクル方法。
続きを表示(約 4,400 文字)【請求項2】
前記リサイクルシステムは、キャプチャ装置を更に備えており、
前記太陽電池パネルには、製品ラベルが付いており、
当該太陽電池パネルのリサイクル方法は、
前記ステップ(C)の前に、前記キャプチャ装置により、前記太陽電池パネルの前記製品ラベルからラベルデータを取得し、前記制御装置により、前記キャプチャ装置が取得した前記ラベルデータに基づいて前記太陽電池パネルに関連する製品情報を取得し、かつ前記制御装置により、前記製品情報に対応する履歴データのエントリが存在しているか否かの判定結果を取得するステップ(D)を更に含み、
前記ステップ(D)において、前記制御装置は前記製品情報に対応する前記履歴データのエントリが存在していないとする判定結果を取得した場合、前記ステップ(C)を実施し、
前記制御装置は前記製品情報に対応する前記履歴データのエントリが存在しているとする判定結果を取得した場合、前記制御装置により第2処理手順を実施するステップ(E)が更に含まれ、
前記第2処理手順は、
前記第1高さ及び前記第2高さに基づいて、前記基板に関連する前記第1除去パラメータと、前記カバー板に関連する前記第2除去パラメータと、を取得することと、
前記第1除去パラメータと前記履歴データによる第1履歴パラメータとの差、及び前記第2除去パラメータと前記履歴データによる第2履歴パラメータとの差を分析することと、
前記制御装置が前記第1除去パラメータと前記第1履歴パラメータとの差が第1閾値よりも大きいと判定した場合、前記第1除去パラメータを選択する一方、前記制御装置が前記第1除去パラメータと前記第1履歴パラメータとの差が前記第1閾値よりも小さいと判定した場合、前記第1履歴パラメータを選択することと、
前記制御装置が前記第2除去パラメータと前記第2履歴パラメータとの差が第2閾値よりも大きいと判定した場合、前記第2除去パラメータを選択する一方、前記制御装置が前記第2除去パラメータと前記第2履歴パラメータとの差が前記第2閾値よりも小さいと判定した場合、前記第2履歴パラメータを選択することと、
前記第1除去パラメータと前記第1履歴パラメータとの選択された一者に基づいて、前記除去装置が、前記太陽電池パネルにおける前記作業面に対して前記第2高さよりも高い一部を物理的に除去するように制御して、前記第1残部を得ることと、
前記第2除去パラメータと前記第2履歴パラメータとの選択された一者に基づいて、前記除去装置が、前記第1残部における前記作業面に対して前記第1高さよりも高い一部を物理的に除去するように制御して、前記第2残部を得ることと、を含む、ことを特徴とする、
請求項1に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項3】
前記リサイクルシステムの前記除去装置は、前記太陽電池パネルの上方に配置され、物理的な除去を行なうための切除具を有しており、
前記ステップ(C)における前記第1処理手順は、前記制御装置により、
前記作業面を基準面として前記第1除去パラメータ及び前記第2除去パラメータを取得することと、
前記第1除去パラメータに基づいて、前記切除具が、前記太陽電池パネルの上方から前記作業面の方へ第1レベルまで下降して前記太陽電池パネルの一部を物理的に除去するように制御することと、
前記第2除去パラメータに基づいて、前記切除具が、前記第1レベルから前記作業面の方へ第2レベルまで下降して前記第1残部の一部を物理的に除去するように制御することと、を実施する手順であり、
前記ステップ(E)における前記第2処理手順は、前記制御装置により、
前記作業面を基準面として前記第1除去パラメータ及び前記第2除去パラメータを取得することと、
前記第1除去パラメータと前記第1履歴パラメータとの選択された一者に基づいて、前記切除具が、前記太陽電池パネルの上方から前記作業面の方へ第3レベルまで下降して前記太陽電池パネルの一部を物理的に除去するように制御することと、
前記第2除去パラメータと前記第2履歴パラメータとの選択された一者に基づいて、前記切除具が、前記作業面の方へ第4レベルまで下降して前記第1残部の一部を物理的に除去するように制御することと、を更に実施する手順である、ことを特徴とする、
請求項2に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項4】
前記リサイクルシステムの前記除去装置は、前記太陽電池パネルの上方に配置され、物理的な除去を行なうための切除具を有しており、
前記ステップ(C)の前に、前記除去装置により、前記作業面から前記太陽電池パネルの前記基板の上面までの第3高さをさらに測定し、
前記ステップ(C)における前記第1処理手順は、前記制御装置により、
前記基板の上面を基準面として、前記第1高さと前記第2高さと前記第3高さに基づいて、前記第1除去パラメータ及び前記第2除去パラメータを取得することと、
前記第1除去パラメータに基づいて、前記切除具が、前記基板の上面から前記作業面の方へ第1距離分下降して前記太陽電池パネルの一部を物理的に除去するように制御することと、
前記第2除去パラメータに基づいて、前記切除具が、前記作業面の方へ第2距離分下降して前記第1残部の一部を物理的に除去するように制御することと、を実施する手順であり、
前記ステップ(E)における前記第2処理手順は、前記制御装置により、
前記基板の上面を基準面として、前記第1高さと前記第2高さと前記第3高さに基づいて、前記第1除去パラメータ及び前記第2除去パラメータを取得することと、
前記第1除去パラメータと前記第1履歴パラメータとの選択された一者に基づいて、前記切除具が、前記基板の上面から前記作業面の方へ第3距離分下降して前記太陽電池パネルの一部を物理的に除去するように制御することと、
前記第2除去パラメータと前記第2履歴パラメータとの選択された一者に基づいて、前記切除具が、前記作業面の方へ第4距離分下降して前記第1残部の一部を物理的に除去するように制御することと、を更に実施する手順である、ことを特徴とする、
請求項2に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項5】
前記ステップ(C)における前記第1処理手順と前記ステップ(E)における前記第2処理手順とは、いずれも前記制御装置により、
前記キャプチャ装置が、前記第1残部の上表面をキャプチャして、前記基板が除去された状態を示す第1画像を取得するように制御することと、
前記第1画像を分析して、前記太陽電池パネルの一部に対する物理的な除去に関連する結果を取得すること、を更に実施する手順である、ことを特徴とする、
請求項2に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項6】
前記ステップ(C)における前記第1処理手順と前記ステップ(E)における前記第2処理手順とは、いずれも前記制御装置により、
前記キャプチャ装置が、前記第2残部の上表面をキャプチャして、前記カバー板が残る状態を示す第2画像を取得するように制御することと、
前記第2画像を分析して、前記第1残部の一部に対する物理的な除去に関連する結果を取得すること、を更に実施する手順である、ことを特徴とする、
請求項2に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項7】
前記太陽電池パネルは、複数の太陽電池をさらに備えており、
前記複数の太陽電池は、前記カバー板と前記基板との間にあって互いに間隔をあけるようにそれぞれ配置されており、
前記ステップ(B)において、
前記測定装置は前記太陽電池パネルの下方にあって前記太陽電池パネルに対して水平に移動しながら、第1出力の赤外光を前記太陽電池パネルへ発射し、前記赤外光がいずれか互いに隣り合っている2つの前記太陽電池の間の間隔を通して前記基板の方へ進行して前記基板により反射されたり、いずれかの前記太陽電池により吸収されたり、することができ、
前記測定装置により、前記基板により反射された前記赤外光を感知して分析することによって、前記基板に関連する第1測定結果を取得して、前記第1測定結果に基づいて前記第2高さを取得する、ことを特徴とする、
請求項2に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項8】
前記ステップ(B)において、
前記測定装置は、第2出力の紫外光を前記太陽電池パネルへ更に発射し、前記紫外光が前記太陽電池パネルの前記カバー板により一部吸収されるとともに一部反射され、
前記測定装置により、前記カバー板により反射された前記紫外光を感知して分析することによって、前記カバー板に関連する第2測定結果を取得して、前記第2測定結果に基づいて前記第1高さを取得する、ことを特徴とする、
請求項7に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項9】
前記リサイクルシステムは、キャプチャ装置を更に備えており、
当該太陽電池パネルのリサイクル方法は、
前記ステップ(C)の前に、
前記キャプチャ装置により、前記作業台の前記作業面上に置かれている前記太陽電池パネルの上方から前記太陽電池パネルをキャプチャして、前記太陽電池パネルの画像を取得するステップ(F)と、
前記制御装置により、前記太陽電池パネルの画像を分析して、前記太陽電池パネルにかかる処理領域を決定するステップ(G)と、を更に含み、
前記ステップ(C)における前記第1処理手順は、前記制御装置により、
前記除去装置が、前記太陽電池パネルに対して処理領域内に移動して、物理的な除去を行なうように制御すること、を更に実施する、ことを特徴とする、
請求項1に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
【請求項10】
前記製品ラベルは、前記ラベルデータを含んでいる無線タグであり、
前記ステップ(D)において、
前記キャプチャ装置により、無線通信技術を介して前記無線タグを読み取って、前記ラベルデータを取得する、ことを特徴とする、
請求項2に記載の太陽電池パネルのリサイクル方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、リサイクル方法及びリサイクルシステムに関し、具体的には、太陽電池パネルのリサイクル方法及びそれに用いられるリサイクルシステムに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
近年、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換するための太陽電池パネルは、再生エネルギー発電設備として、重要性がますます高まっている。しかしながら、太陽電池パネルは、長期使用を経て光電変換効率が一定程度に低下すると廃棄されるが、資源回収や省エネルギーや温室効果ガス排出量の削減などの環境政策に応じて、廃棄された太陽電池パネルが地球環境に対する汚染物質とならないように、太陽電池パネルの回収または再利用を図る必要性がある。
【0003】
特許文献1には、従来の太陽電池モジュールのリサイクル方法が開示されている。太陽電池モジュールは、ガラス板と、バックシートと、封止材と、複数の太陽電池素子と、を備えている。複数の太陽電池素子は、ガラス板とバックシートとの間に挟まれて封止材で封止されている。
【0004】
従来の太陽電池モジュールのリサイクル方法としては、耐用年数が経過した太陽電池モジュールに対して、ガラス板の厚さを計測してガラス板を破砕して、破砕されたガラス片と異物を選別して回収する。
【0005】
なお、太陽電池モジュールのガラス板は、一般的に強化ガラスであり、これは再利用価値の高いものである。このため、現在では、太陽電池モジュールのリサイクル方法において、ガラス板を損傷しないように、バックシート及び太陽電池素子を熱的または化学的手法で分解してガラス板を再利用する手法もある。それだけではなく、他の手法として、バックシート及び太陽電池素子に対してフライス加工や研削加工のような物理的な除去を行なってガラス板を再利用することも注目されつつある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開第2018-086651号公報“Electrical Parameters of Precision, Coaxial,Air-Dielectric Transmission Line,”
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、現在、太陽電池モジュールの仕様(例えば、サイズや厚さや太陽電池素子の材料など)には、約17000種類以上あるので、従来の太陽電池モジュールのリサイクル方法によれば、様々な種類や規格の太陽電池モジュールに応じて、太陽電池モジュールを効果的に且つ自動的に回収することは不可能である。このため、このような従来技術は、改善する余地がある。
【0008】
よって、本発明は上記問題点に鑑みて、上記した欠点を少なくとも1つ解決することができる太陽電池パネルのリサイクル方法及びリサイクルシステムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するための手段として、本発明は、カバー板と基板とを備えている太陽電池パネルを回収するためのリサイクルシステムにより実施される太陽電池パネルのリサイクル方法であって、
リサイクルシステムは、測定装置と、除去装置と、制御装置と、を備えており、
太陽電池パネルのリサイクル方法は、
太陽電池パネルを、カバー板が作業台の作業面に面して基板がカバー板の上方にあるように、作業面上に水平に載置するステップ(A)と、
測定装置により、作業面から太陽電池パネルのカバー板の上面までの第1高さと、作業面から太陽電池パネルの基板の下面までの第2高さと、を測定するステップ(B)と、
制御装置により、第1処理手順を実施するステップ(C)であって、
第1処理手順は、
第1高さ及び第2高さに基づいて、基板に関連する第1除去パラメータと、カバー板に関連する第2除去パラメータと、を取得することと、
第1除去パラメータに基づいて、除去装置が、太陽電池パネルにおける作業面に対して第2高さよりも高い一部を物理的に除去するように制御して、第1残部を得ることと、
第2除去パラメータに基づいて、除去装置が、第1残部における作業面に対して第1高さよりも高い一部を物理的に除去するように制御して、少なくともカバー板を有する第2残部を得ることと、を実施する手順であるステップ(C)と、を含む、ことを特徴とする太陽電池パネルのリサイクル方法を提供する。
【0010】
また、上記した太陽電池パネルのリサイクル方法を行なうことができるように構成されている、ことを特徴とする太陽電池パネルのリサイクルシステムを提供する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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