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公開番号2024122322
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-09
出願番号2023029796
出願日2023-02-28
発明の名称包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、バッグ-イン-ボックス(BIB)用樹脂分解ガス吸着積層体、及び樹脂分解ガス吸着バッグ-イン-ボックス包装体
出願人大日本印刷株式会社
代理人個人,個人
主分類B65D 65/40 20060101AFI20240902BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】本発明は、製造適正に優れ、包装材料が耐γ線・EB照射性を有するヒートシール性樹脂と樹脂分解ガス吸着剤とを含有することによって、γ線照射やEB照射等による殺菌・滅菌処理の際に、包装体を構成する樹脂の分解等により発生する臭気物質を低減し、耐黄変性を向上し、且つ発生した少量の臭気物質を吸着して、内容物への耐臭味変化性に優れた包装袋用樹脂分解ガス吸着フィルム、包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体及び樹脂分解ガス吸着バッグ-イン-ボックス包装体を提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも、耐γ線・EB照射性を有するヒートシール性樹脂と樹脂分解ガス吸着剤とを含有する包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、及び該包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を用いて作製したバッグ-イン-ボックス(BIB)用樹脂分解ガス吸着積層体、及び樹脂分解ガス吸着BIB包装体。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも、樹脂分解ガス吸着シーラント層を含み、耐ガンマ(γ)線・電子線(EB)照射処理性を有する、包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体であって、
該包装袋用樹脂分解ガス吸着シーラント層は、耐ガンマ(γ)線・電子線(EB)照射樹脂を含有し、
該耐ガンマ(γ)線・電子線(EB)照射樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であり、
該樹脂分解ガス吸着シーラント層は、樹脂分解ガス吸着層を含み、
該樹脂分解ガス吸着層は、少なくとも、ヒートシール性樹脂と、樹脂分解ガス吸着剤とを含有し、
該樹脂分解ガス吸着剤は、疎水性ゼオライトを含有する
ことを特徴とする、前記包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記包装袋用樹脂分解ガス吸着シーラント層に含有される全樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項3】
前記樹脂分解ガス吸着層に含有される全樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項4】
前記ヒートシール樹脂は、単段重合気相法メタロセン系直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)であることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項5】
前記単段重合気相法メタロセン系直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、請求項4に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項6】
前記樹脂分解ガス吸着層は、酸化防止剤をさらに含有し、
前記樹脂分解ガス吸着層中の該酸化防止剤の含有量は、0.01質量%以上、0.2質量%以下であり、
該酸化防止剤は、リン系酸化防止剤及びフェノール系酸化防止剤の混合系酸化防止剤、またはリン・フェノール系酸化防止剤である
ことを特徴とする、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項7】
前記樹脂分解ガス吸着層中の前記樹脂分解ガス吸着剤の含有量が、0.3質量%以上、25質量%以下であることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項8】
前記疎水性ゼオライトは、モル比SiO
2
/Al
2

3
が、300/1以上、3000/1以下であることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項9】
前記樹脂分解ガス吸着層の片面または両面に、非吸着層をさらに有し、
該非吸着層は、前記ヒートシール性樹脂と前記酸化防止剤とを含有することを特徴とす
る、請求項1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
【請求項10】
前記非吸着層中の前記酸化防止剤の含有量は、0.01質量%以上、0.2質量%以下であり、
該酸化防止剤は、リン系酸化防止剤及びフェノール系酸化防止剤の混合系酸化防止剤、またはリン・フェノール系酸化防止剤である
ことを特徴とする、請求項9に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ガンマ(γ)線および/または電子線(EB)照射による殺菌・滅菌処理の際に包装材料から発生する臭気成分が、包装体内の内容物に移って内容物に変味や変臭を与えてしまうことや黄変することを防ぐ、耐内容物臭味変化性、耐γ線および/またはEB照射殺菌・滅菌処理に対する耐性(以下、耐γ線・EB照射性、耐黄変性と表記する)に優れた、包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、及び該包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を用いて作製したバッグ-イン-ボックス(BIB)用樹脂分解ガス吸着積層体、及び樹脂分解ガス吸着バッグ-イン-ボックス包装体に関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
包装材料において、臭気を吸着する臭気吸着剤を内包した包装材料が提案されている(特許文献1)。このような包装材料においては、合成ゼオライトや活性炭といった臭気吸着剤が、樹脂材料中に練り込まれている。
しかしながら、このような包装材料は、臭気だけでなく、大気中の湿気をも吸着し、且つ、一度吸着した臭気を、脱離させてしまうという問題があるため、十分な臭気吸着効果が得られていない。
無機多孔体上に化学吸着剤を担持させてなる臭気吸着剤を含有した包装材料も知られているが(特許文献2)、主な吸着対象物は特定の官能基を有する臭気成分を吸着するのみであって、樹脂材料を選定しない状況では、官能基を有さない有機物の発生量を抑制できず、臭気成分を十分に吸着し得るものではない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第2538487号公報
特開2014-233408号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、上述の問題を解決し、製造適正に優れ、包装材料が耐γ線・EB照射性を有するヒートシール性樹脂と樹脂分解ガス吸着剤とを含有することによって、γ線照射やEB照射等による殺菌・滅菌処理の際に、包装体を構成する樹脂の分解等により発生する臭気物質を低減し、且つ発生した少量の臭気物質を吸着して、内容物への耐臭味変化性に優れた、耐黄変性に優れた包装袋用樹脂分解ガス吸着フィルム、包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体及び樹脂分解ガス吸着バッグ-イン-ボックス包装体を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者らは、種々検討の結果、少なくとも、耐γ線・EB照射性を有するヒートシール性樹脂と樹脂分解ガス吸着剤とを含有する包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、及び該包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を用いて作製したバッグ-イン-ボックス(BIB)用樹脂分解ガス吸着積層体、及び樹脂分解ガス吸着BIB包装体が、上記の目的を達成することを見出した。
本発明は、以下の点を特徴とする。
1.少なくとも、樹脂分解ガス吸着シーラント層を含み、耐ガンマ(γ)線・電子線(EB)照射処理性を有する、包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体であって、
該包装袋用樹脂分解ガス吸着シーラント層は、耐ガンマ(γ)線・電子線(EB)照射
樹脂を含有し、
該耐ガンマ(γ)線・電子線(EB)照射樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であり、
該樹脂分解ガス吸着シーラント層は、樹脂分解ガス吸着層を含み、
該樹脂分解ガス吸着層は、少なくとも、ヒートシール性樹脂と、樹脂分解ガス吸着剤とを含有し、
該樹脂分解ガス吸着剤は、疎水性ゼオライトを含有する
ことを特徴とする、前記包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
2.前記包装袋用樹脂分解ガス吸着シーラント層に含有される全樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、上記1に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
3.前記樹脂分解ガス吸着層に含有される全樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、上記1または2に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
4.前記ヒートシール樹脂は、単段重合気相法メタロセン系直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)であることを特徴とする、上記1~3の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
5.前記単段重合気相法メタロセン系直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、上記4に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
6.前記樹脂分解ガス吸着層は、酸化防止剤をさらに含有し、
前記樹脂分解ガス吸着層中の該酸化防止剤の含有量は、0.01質量%以上、0.2質量%以下であり、
該酸化防止剤は、リン系酸化防止剤及びフェノール系酸化防止剤の混合系酸化防止剤、またはリン・フェノール系酸化防止剤である
ことを特徴とする、上記1~5の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
7.前記樹脂分解ガス吸着層中の前記樹脂分解ガス吸着剤の含有量が、0.3質量%以上、25質量%以下であることを特徴とする、上記1~6の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
8.前記疎水性ゼオライトは、モル比SiO
2
/Al
2

3
が、300/1以上、3000/1以下であることを特徴とする、上記1~7の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
9.前記樹脂分解ガス吸着層の片面または両面に、非吸着層をさらに有し、
該非吸着層は、前記ヒートシール性樹脂と前記酸化防止剤とを含有することを特徴とする、上記1~8の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
10.前記非吸着層中の前記酸化防止剤の含有量は、0.01質量%以上、0.2質量%以下であり、
該酸化防止剤は、リン系酸化防止剤及びフェノール系酸化防止剤の混合系酸化防止剤、またはリン・フェノール系酸化防止剤である
ことを特徴とする、上記9に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
11.前記非吸着層に含有される全樹脂の、ポリスチレン換算重量平均分子量7万以下の樹脂成分の含有率は、ゲルパーミエ―ションクロマトグラフィー(GPC)チャート上で、30面積%以下であることを特徴とする、上記9または10に記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
12.少なくとも、基材層、ガスバリア層、樹脂分解ガス吸着シーラント層を、この順で含む包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体であって、
該ガスバリア層は、金属箔または無機蒸着膜を含む層であり、
ことを特徴とする、上記1~11の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体。
13.少なくとも上記1~11の何れかに記載の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を含み、
バッグ-イン-ボックス(BIB)内袋および/またはバッグ-イン-ボックス(BIB)外袋に用いられる、
ことを特徴とする、バッグ-イン-ボックス(BIB)用樹脂分解ガス吸着積層体。
14.少なくとも、内袋と外袋とを含む、樹脂分解ガス吸着バッグ-イン-ボックス(BIB)包装体であって、
該内袋および/または該外袋は、上記13に記載のバッグ-イン-ボックス(BIB)用樹脂分解ガス吸着積層体からなる
ことを特徴とする、前記樹脂分解ガス吸着バッグ-イン-ボックス(BIB)包装体。
【発明の効果】
【0006】
本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、及び該包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を用いて作製したBIB用樹脂分解ガス吸着積層体、及び樹脂分解ガス吸着BIB包装体は、耐γ線・EB照射処理性を有する樹脂(以下、耐γ線・EB照射樹脂と表記する。)と樹脂分解ガス吸着剤とを含有しているため、γ線照射やEB照射等による殺菌・滅菌処理の際に包装体を構成する樹脂の分解等により発生する臭気物質を低減し、且つ発生した少量の臭気物質を吸着して、内容物の臭味変化を抑制でき、耐黄変性に優れる。
したがって、本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、及び該包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を用いて作製したBIB用樹脂分解ガス吸着積層体、及び樹脂分解ガス吸着BIB包装体は、殺菌・滅菌処理に付される食品や医薬品、医療品のBIB包装材料として好適である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体の層構成について、その一例を示す概略的断面図である。
本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体の層構成について、別態様の一例を示す概略的断面図である。
本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体の層構成について、異なる別態様の一例を示す概略的断面図である。
本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体の層構成について、その一例を示す概略的断面図である。
本発明の樹脂分解ガス吸着BIB包装体の層構成について、その一例を示す概略的断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明の包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体、及び該包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体を用いて作製したBIB用樹脂分解ガス吸着積層体、樹脂分解ガス吸着BIB包装体について、以下に更に詳しく説明する。具体例を示しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
なお、本発明において、フィルムとシートは同義である。
また、臭気を減らすメカニズムは、臭気物質の吸着と、臭気物質の化学的分解とに分類されるが、本発明では、臭気物質の吸着によって臭気を減らすこと及び臭気物質の化学的分解によって臭気を減らすことの総称として、消臭と記載する。
【0009】
<包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体>
本発明の樹脂分解ガス吸着積層体は、少なくとも、樹脂分解ガス吸着シーラント層を含み、該樹脂分解ガス吸着シーラント層は、含み樹脂分解ガス吸着層を含み、耐ガンマ(γ
)線・電子線(EB)照射処理性、耐黄変性を有する。
γ線照射やEB照射による殺菌・滅菌処理は、紫外線(UV)照射、ホットパック、ボイル等による殺菌・滅菌処理よりも強力なエネルギー線による処理であることから、樹脂の分解等による臭気物質をより多く発生させ易く、黄変を生じ易い。。
分子量の小さい樹脂分子ほど、γ線照射やEB照射によって分解し易い傾向にあり、特に、ポリスチレン換算で重量平均分子量が7万以下の樹脂成分は、分解し易い傾向にある。
【0010】
よって、包装袋用樹脂分解ガス吸着積層体中、特に樹脂分解ガス吸着シーラント層中にポリスチレン換算で重量平均分子量が7万以下の樹脂成分が多いと、UV照射、ホットパック、ボイル等による殺菌・滅菌処理では樹脂の分解ガス発生量が少なかった場合であっても、γ線照射やEB照射等の殺菌・滅菌処理の際に、樹脂の分解ガス(臭気物質)が多く発生し易く、耐黄変性に劣り易い。
(【0011】以降は省略されています)

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