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公開番号2024032025
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-11
出願番号2022099922
出願日2022-08-28
発明の名称伸縮するゴミ収納器
出願人個人
代理人
主分類B65F 1/00 20060101AFI20240304BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】今迄で綱等で囲んでのゴミ出しが多く綱を広げて食べちらかしてきたなくて、又各家庭で色々な入れ物で出されて見苦しく収集する方も大変でだった。
【解決手段】筒状又は角状の物を連結して伸縮するようにしたのでカラス等に食べられる事もなくなり、又収集する方も楽くに出来て収集後も見栄え良くなりかたずけも簡単で場所もとらない。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項１】
円柱角柱関係なく伸縮する装置。
続きを表示（約 79 文字）【請求項２】
接続部分の折り曲により伸びた時に引っ掛かり何段でも連結が出来る。
下には力を加えないと下らないストツパーの役目をする。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
この発明は縮だ時フタをあけてゴミ袋等を置き引き上げるその時全部伸ばさなくても物の高に合せてフタをすれば収集される方も楽に出来る。又安定板を足で踏み取手を持って引き伸す事も出来る。
続きを表示（約 730 文字）【背景技術】
【０００２】
従来は綱等で囲っていたがカラス等により綱を広げて物をあさり食べちらかしている。又個々の家で色々な物に入れて出されており統一性がなく見苦るしいし収集される方も大変である。
【解決手段】
【０００３】
筒及び箱状物を輪切又は角状に切り接続部分を互い違いに折り曲げ伸びた時の上下のストツパーの役目して連結する事が出来る。又下げる時は少し力を入れて押へればコンパクトに成りかたずけも簡単で場所もとらない。
又筒状や箱状の物なのでカラス等などに物を食べられない。
【図面の簡単な説明】
【０００４】
立面図で、外観の完成図
平面図で、中間の断面図で、底部を見た図。
平面図でフタの部分
断面図で、本体とフタの開閉装置。
断面図で縮んだ時の図。
断面図で本体の接続部分で、Ａは接続前、Ｂは接続後
縮んだ持ち運ぶ時の安定を保つ。ゴムバンド。
【符号の説明】
【】
１本体で、何ん段も接続が出来る。
２ツバで、本体の補強の役目をする。
３安定板で、風等に例れたりしない為めと、足で踏んで引き伸ばす。又一段目から順番に納めて、最後に一段目の本体と安定板を金物で継ぐ。
４フタと本体の開閉装置。
５フタ
６黒点は、掃除用の穴と縮める時の抵抗を少くする。又二重丸は、一段目の底板と安定板を継ぐ金物の穴。
７ゴムバンドで、フック止又はマジックテープ等で止め持ち運ぶ時に安定するように固定する物。

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