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公開番号2024115366
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-26
出願番号2023021024
出願日2023-02-14
発明の名称建具
出願人株式会社LIXIL
代理人個人,個人,個人,個人
主分類E05B 47/00 20060101AFI20240819BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】意匠性を担保しつつ、ドア本体等の既存の構造を交換することなく、異なる機能を有する認証装置への変更が可能な建具を提供すること。
【解決手段】建具1は、電気錠50と、電気錠50を施解錠するための認証情報に基づいて認証処理を行う認証装置100と、を備える建具1であって、認証装置100は、機能の異なる複数の認証装置100から選択された一の認証装置100であり、機能の異なる複数の認証装置100は、いずれも、建具1に形成された埋め込み孔70に埋め込み可能な取付部120を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
電気錠と、前記電気錠を施解錠するための認証情報に基づいて認証処理を行う認証装置と、を備える建具であって、
前記認証装置は、機能の異なる複数の認証装置から選択された一の認証装置であり、
前記機能の異なる複数の認証装置は、いずれも、前記建具に形成された埋め込み孔に埋め込み可能な取付部を有する、建具。
続きを表示(約 280 文字)【請求項2】
前記機能の異なる複数の認証装置には、ボタン式、テンキー式、指紋認証式、顔認証式、静脈認証式及び虹彩認証式のうち少なくとも一の認証装置が含まれる、請求項1に記載の建具。
【請求項3】
前記建具は、玄関ドア、玄関引戸、勝手口ドア又は門扉である、請求項1又は2に記載の建具。
【請求項4】
前記認証装置は、前記建具の表面材に形成された埋め込み孔に取り付けられる、請求項3に記載の建具。
【請求項5】
前記認証装置は、前記建具のハンドルに形成された埋め込み孔に取り付けられる、請求項3に記載の建具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、建具に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、認証処理により電気錠の施解錠を行う建具が知られている。例えば特許文献1には、ドア本体の表面材に認証部が設けられたドア装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-165299号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、建具の意匠性の向上の点から、ドア本体の表面材等に埋め込み孔を設け、該埋め込み孔に認証装置を埋め込む場合がある。しかし、認証装置を異なる機能を有するものや新しい機能を有するものに変更する場合、認証装置の寸法等に合わせてドア本体等の既存の構造を交換する必要があり、施工コストや時間の削減等の点で改善の余地があった。
【0005】
本開示は、意匠性を担保しつつ、ドア本体等の既存の構造を交換することなく、異なる機能を有する認証装置への変更が可能な建具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、電気錠と、前記電気錠を施解錠するための認証情報に基づいて認証処理を行う認証装置と、を備える建具であって、前記認証装置は、機能の異なる複数の認証装置から選択された一の認証装置であり、前記機能の異なる複数の認証装置は、いずれも、前記建具に形成された埋め込み孔に埋め込み可能な取付部を有する、建具に関する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、意匠性を担保しつつ、ドア本体等の既存の構造を交換することなく、異なる機能を有する認証装置への変更が可能な建具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態の建具を室外側から見た図である。
第1実施形態の建具の認証装置及びその周辺を示す拡大斜視図である。
図2に示す建具の認証装置が取り外れた場合の拡大斜視図である。
第1実施形態の建具のボタン式の認証装置を認証部側から見た斜視図である。
第1実施形態の建具のボタン式の認証装置を取付部側から見た斜視図である。
第1実施形態の建具のボタン式の認証装置の背面図である。
埋め込み孔に埋め込まれたボタン式の認証装置の背面図である。
第1実施形態の建具のテンキー式の認証装置を認証部側から見た斜視図である。
第1実施形態の建具のテンキー式の認証装置を取付部側から見た斜視図である。
第1実施形態の建具のテンキー式の認証装置の正面図である。
図10に示すテンキー式の認証装置に顔認証機能を追加した認証装置の正面図である。
図2に示す建具において埋め込み孔にテンキー式の認証装置を埋め込む様子を示す斜視図である。
図2に示す建具において埋め込み孔に取付部を埋め込んだテンキー式の認証装置をドア本体に固定する様子を示す斜視図である。
第2実施形態の建具を室外側から見た図である。
第3実施形態の建具を室外側から見た図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示の建具の第1実施形態について図面を用いて詳細に説明する。以下の説明においては、ドア本体30の横方向を左右方向Xとし、ドア本体30の縦方向を上下方向Yとし、ドア本体30の厚み方向を見込方向Zとする。左右方向Xにおいて、一方側をX1側(図1における右側)とし、他方側をX2側(図1における左側)とする。
【0010】
本実施形態の建具1は、玄関ドアである。図1に示すように、建具1は、枠体20と、ドア本体30と、ハンドル40と、電気錠50と、室内操作盤60と、認証装置100と、を備える。玄関周りの構造において、建具1に隣接した位置には、壁面10が配置される。
(【0011】以降は省略されています)

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