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公開番号2024089225
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-03
出願番号2022204461
出願日2022-12-21
発明の名称昇降黒板装置
出願人株式会社青井黒板製作所
代理人個人,個人
主分類B43L 1/04 20060101AFI20240626BHJP(筆記用または製図用の器具;机上付属具)
要約【課題】バランススプリングの緊張状態(テンション)を調整する部材の構成を簡便にすることができる昇降黒板装置を提供することを目的としている。
【解決手段】固定枠体4には、バランススプリング13が配置されている。そして、バランススプリング13には、スプリング取付部12が取り付けられている。このスプリング取付部12には、枠体用索体14の一端部14aが取り付けられ、他端部14bがスライド部材16に取り付けられている。このスライド部材16は、調整ガイド部19の開口孔に挿入できると共に、スライド自在で且つ回転不能に移動することができるようになっている。そして、このようなスライド部材16の他端に固定されているナット17は、調整用ボルト18が螺合されるようになっている。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
黒板を昇降可能に保持する固定枠体と、
前記固定枠体に配置されるバランススプリングと、
前記バランススプリングが取り付けられている取付部と、
一端が前記取付部に取り付けられている索体と、
前記索体の他端が取り付けられているスライド部と、
前記スライド部が挿入できると共に、前記スライド部がスライド自在で且つ回転不能に移動することができる開口孔が設けられている前記固定枠体に取り付けられている調整ガイド部と、
前記スライド部の他端に固定されているナットに螺合可能な調整用ボルトと、を有してなる昇降黒板装置。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
前記スライド部の他端側には、被当接部が設けられ、
前記調整ガイド部には、前記開口孔の両端部に、前記被当接部が当接可能な当接部が設けられてなる請求項1に記載の昇降黒板装置。
【請求項3】
前記取付部は、
前記固定枠体に取り付けられている取付部本体と、
前記取付部本体に設けられている長孔と、
前記長孔内に挿入可能で、該長孔内をスライド自在に移動することができると共に、前記バランススプリングが引っ掛けられて取り付けられる取付部材と、を有してなる請求項1に記載の昇降黒板装置。
【請求項4】
前記黒板には、前記固定枠体に昇降自在に設けられている昇降ガイド支柱が取り付けられており、
前記固定枠体内には、ガイドローラが設けられ、
前記昇降ガイド支柱には、前記ガイドローラに沿って該昇降ガイド支柱が昇降できるように第1ガイド溝が設けられてなる請求項1に記載の昇降黒板装置。
【請求項5】
前記昇降ガイド支柱に取り付けられる調整部材をさらに有し、
前記調整部材は、戸当たりが取り付けられていると共に、ナットが挿入されたボルトが取り付けられ、
前記昇降ガイド支柱には、前記ナットがスライド移動可能なように挿入可能な第2ガイド溝が設けられ、
前記調整部材が、前記昇降ガイド支柱に沿って移動すると、それに合わせて、前記第2ガイド溝内を前記ナットが移動し、所定位置で前記ボルトを締め付けると、前記第2ガイド溝内に前記ナットが固定配置されてなる請求項4に記載の昇降黒板装置。
【請求項6】
前記第1ガイド溝と、前記第2ガイド溝とは、別の位置に設けられている請求項5に記載の昇降黒板装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、白板、掲示板等を含む黒板を昇降させる昇降黒板装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来の昇降黒板装置として、特許文献1に記載のような昇降黒板装置が知られている。この昇降黒板装置は、黒板の左右のレベル調整作業を簡単容易に、しかも、安全に行うことができるものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-124405号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記のような昇降黒板装置は、バランススプリングの緊張状態(テンション)を調整する部材が複雑な構成であったことから、改善の余地があるという問題があった。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑み、バランススプリングの緊張状態(テンション)を調整する部材の構成を簡便にすることができる昇降黒板装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記本発明の目的は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0007】
請求項1の発明によれば、黒板(2)を昇降可能に保持する固定枠体(4)と、
前記固定枠体(4)に配置されるバランススプリング(13)と、
前記バランススプリング(13)が取り付けられている取付部(スプリング取付部12)と、
一端(一端部14a)が前記取付部(スプリング取付部12)に取り付けられている索体(枠体用索体14)と、
前記索体(枠体用索体14)の他端(他端部14b)が取り付けられているスライド部(スライド部材16)と、
前記スライド部(スライド部材16)が挿入できると共に、前記スライド部(スライド部材16)がスライド自在で且つ回転不能に移動することができる開口孔(第2開口孔19b2)が設けられている前記固定枠体(4)に取り付けられている調整ガイド部(19)と、
前記スライド部(スライド部材16)の他端に固定されているナット(17)に螺合可能な調整用ボルト(18)と、を有してなることを特徴としている。
【0008】
請求項2の発明によれば、上記請求項1に記載の昇降黒板装置において、前記スライド部(スライド部材16)の他端側には、被当接部(左フランジ部16e,右フランジ部16f)が設けられ、
前記調整ガイド部(19)には、前記開口孔(第2開口孔19b2)の両端部に、前記被当接部(左フランジ部16e,右フランジ部16f)が当接可能な当接部(保持板19bの左側面19b3側、保持板19bの右側面19b4側)が設けられてなることを特徴としている。
【0009】
請求項3の発明によれば、上記請求項1に記載の昇降黒板装置において、前記取付部(スプリング取付部12)は、
前記固定枠体(4)に取り付けられている取付部本体(取付固定板122)と、
前記取付部本体(取付固定板122)に設けられている長孔(122c)と、
前記長孔(122c)内に挿入可能で、該長孔(122c)内をスライド自在に移動することができると共に、前記バランススプリング(13)が引っ掛けられて取り付けられる取付部材(第2取付板121)と、を有してなることを特徴としている。
【0010】
請求項4の発明によれば、上記請求項1に記載の昇降黒板装置において、前記黒板(2)には、前記固定枠体(4)に昇降自在に設けられている昇降ガイド支柱(3)が取り付けられており、
前記固定枠体(4)内には、ガイドローラ(40)が設けられ、
前記昇降ガイド支柱(3)には、前記ガイドローラ(40)に沿って該昇降ガイド支柱(3)が昇降できるように第1ガイド溝(3a1)が設けられてなることを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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