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公開番号2024067481
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177595
出願日2022-11-04
発明の名称エレベータ制御装置、エレベータ制御方法、及びエレベータ制御プログラム
出願人東芝エレベータ株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類B66B 1/46 20060101AFI20240510BHJP(巻上装置;揚重装置;牽引装置)
要約【課題】複数のセンサ部によって検知がなされた場合でも、様々なセンサ部の配列順に対応しつつ利用者が意図したセンサ部を特定すること。
【解決手段】実施形態のエレベータ制御装置は、乗りかごの利用者による所定の行き先階表示部への操作を非接触で検知する複数のセンサ部と、利用者による所定の行き先階表示部への操作を押下により行うことが可能な複数の押しボタンと、連続する複数の第1の識別情報のそれぞれで識別され、複数のセンサ部および複数の押しボタンがそれぞれ接続される複数の入力端子と、を備え、キャリブレーションモードにおいて、複数の第1の識別情報のうち所定の第1の識別情報を選択した状態で、複数の行き先階表示部のうち所定の行き先階表示部に対応する押しボタンが押下されると、所定の第1の識別情報と、所定の行き先階表示部に対応する階床に割り当てられた第2の識別情報と、を対応付ける。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
昇降路を移動する乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの行き先階をそれぞれ表示する複数の行き先階表示部と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を非接触で検知する複数のセンサ部と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を押下により行うことが可能な複数の押しボタンと、
連続する複数の第1の識別情報のそれぞれで識別され、前記複数のセンサ部および前記複数の押しボタンがそれぞれ接続される複数の入力端子と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応する階床に割り当てられた複数の第2の識別情報を保有する制御部と、を備え、
前記制御部は、
キャリブレーションモードにおいて、前記複数の第1の識別情報のうち所定の第1の識別情報を選択した状態で、前記複数の行き先階表示部のうち所定の行き先階表示部に対応する押しボタンが押下されると、前記所定の第1の識別情報と、前記所定の行き先階表示部に対応する階床に割り当てられた第2の識別情報と、を対応付ける、
エレベータ制御装置。
続きを表示(約 2,800 文字)【請求項2】
前記制御部は、
前記所定の第1の識別情報で識別される入力端子に接続されるセンサ部が前記操作を検知すると、前記所定の第1の識別情報に対応付けられた前記第2の識別情報により識別される階床を行き先階とする行き先階呼び登録に関する情報を、前記乗りかごからの行き先階呼びを登録する制御盤へと送信する、
請求項1に記載のエレベータ制御装置。
【請求項3】
前記複数の第1の識別情報には、
前記複数の入力端子にそれぞれ接続される前記複数のセンサ部の標準規格に準ずる配列順に応じた検知パターンが予め設定されており、
前記制御部は、
前記複数のセンサ部のうち2つ以上のセンサ部が所定期間内に前記操作を検知した場合には、前記検知パターンに基づいて前記2つ以上のセンサ部の中から1つのセンサ部を特定し、特定された前記センサ部に対応する前記行き先階表示部の階床を行き先階とする行き先階呼び登録に関する情報を、前記制御盤へと送信する、
請求項2に記載のエレベータ制御装置。
【請求項4】
前記制御部は、
前記キャリブレーションモードにおいて、前記所定の第1の識別情報を選択したことを前記所定の第1の識別情報と前記第2の識別情報の対応付けを行う作業者に提示し、前記作業者からの前記複数の押しボタンの押下を順に受け付ける、
請求項1に記載のエレベータ制御装置。
【請求項5】
前記制御部は、
前記所定の第1の識別情報を選択したことを、前記乗りかご内へのアナウンス、及び前記乗りかご内の表示装置への表示、の少なくともいずれかによって前記作業者に提示する、
請求項4に記載のエレベータ制御装置。
【請求項6】
前記制御部は、
前記複数の行き先階表示部に対応する前記複数の押しボタン以外の押しボタンが押下された場合、前記乗りかごの中に設けられたキースイッチが操作された場合、及び前記エレベータ制御装置を制御する制御盤にコンソールが接続された場合の、少なくともいずれかの場合に、前記キャリブレーションモードへと切り替える、
請求項1に記載のエレベータ制御装置。
【請求項7】
前記制御部は、
前記キャリブレーションモードにおいて、前記複数の第1の識別情報を順に選択していき、前記所定の第1の識別情報と前記第2の識別情報の対応付けを行う作業者からの前記複数の押しボタンの押下を順に受け付け、
前記所定の第1の識別情報を選択した状態で、前記複数の行き先階表示部に対応する前記複数の押しボタン以外の押しボタンが押下された場合、前記乗りかごの中に設けられたキースイッチが操作された場合、及び前記複数の押しボタンのいずれもが押下されないままで所定期間が経過した場合の、少なくともいずれかの場合に、前記複数の第2の識別情報のいずれにも前記所定の第1の識別情報を対応付けることなく、次の第1の識別情報を選択する、
請求項1に記載のエレベータ制御装置。
【請求項8】
前記制御部は、
前記キャリブレーションモードにおいて、前記複数の第1の識別情報を順に選択していき、前記所定の第1の識別情報と前記第2の識別情報の対応付けを行う作業者からの前記複数の押しボタンの押下を順に受け付け、
前記複数の行き先階表示部に対応する前記複数の押しボタン以外の押しボタンが所定の態様で押下された場合、及び前記乗りかごの中に設けられたキースイッチが操作された場合の、少なくともいずれかの場合に、その時選択されている第1の識別情報の1つ前の第1の識別情報を再度選択する、
請求項1に記載のエレベータ制御装置。
【請求項9】
エレベータ制御装置で実行される制御方法であって、
前記エレベータ制御装置は、
昇降路を移動する乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの行き先階をそれぞれ表示する複数の行き先階表示部と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を非接触で検知する複数のセンサ部と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を押下により行うことが可能な複数の押しボタンと、
連続する複数の第1の識別情報のそれぞれで識別され、前記複数のセンサ部および前記複数の押しボタンがそれぞれ接続される複数の入力端子と、を備え、
キャリブレーションモードにおいて、前記複数の第1の識別情報のうち所定の第1の識別情報を選択した状態で、前記複数の行き先階表示部のうち所定の行き先階表示部に対応する押しボタンが押下されると、前記所定の第1の識別情報と、前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応する階床に割り当てられた複数の第2の識別情報のうち、前記所定の行き先階表示部に対応する階床に割り当てられた第2の識別情報と、を対応付ける、
エレベータ制御方法。
【請求項10】
エレベータ制御装置のコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記エレベータ制御装置は、
昇降路を移動する乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの行き先階をそれぞれ表示する複数の行き先階表示部と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を非接触で検知する複数のセンサ部と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を押下により行うことが可能な複数の押しボタンと、
連続する複数の第1の識別情報のそれぞれで識別され、前記複数のセンサ部および前記複数の押しボタンがそれぞれ接続される複数の入力端子と、
前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応する階床に割り当てられた複数の第2の識別情報を保有する制御部と、を備え、
キャリブレーションモードにおいて、前記複数の第1の識別情報のうち所定の第1の識別情報を選択した状態で、前記複数の行き先階表示部のうち所定の行き先階表示部に対応する押しボタンが押下されると、前記所定の第1の識別情報と、前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応する階床に割り当てられた複数の第2の識別情報のうち、前記所定の行き先階表示部に対応する階床に割り当てられた第2の識別情報と、を対応付ける処理を、前記コンピュータに実行させる、
エレベータ制御プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、エレベータ制御装置、エレベータ制御方法、及びエレベータ制御プログラムに関する。
続きを表示(約 4,500 文字)【背景技術】
【0002】
エレベータの乗りかご内において、行き先階呼びを非接触で行う技術が知られている。例えば、利用者の手指を非接触で検知し、押しボタンと一体的にまたは別体で構成される複数のセンサ部を乗りかご内の操作盤に設け、このセンサ部により行き先階呼びを行う手法がある。特に、コロナウイルス感染を回避するため、この非接触での検知により行き先階呼びを行う方式が広まっている。
【0003】
このような行き先階呼びの方式では、利用者が行き先階を指定しようとしてセンサ部に手指を近づけた際に、目的の階以外の階に対応するセンサ部によっても検知されるという過検知が生じてしまう場合がある。このため、複数のセンサ部が同時に手指等を検知した場合に、所定の検知パターンで目的の階のセンサ部を特定し、特定されたセンサ部から所定範囲内に位置するセンサ部を行き先階呼び登録の候補から除外することで、過検知および誤検知を抑制する技術が知られている。
【0004】
例えば特許文献1,2の技術では、2つ以上のセンサ部が手指を同時に検知した場合には、床からの高さに応じて予め定められた選択条件にしたがって行き先階呼び登録を行う。また、行き先階の候補として選択された選択階、選択階以外の操作検出階、及び操作非検出階の区別を利用者に提示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第6962417号公報
特許第6962418号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ここで、操作盤にはセンサ部からの検知信号を受信して過検知および誤検知を抑制する処理を実行するエレベータ制御装置を搭載する基板が設けられている。エレベータ制御装置は、基板の入力端子に接続されたセンサ部から検知信号を受信した場合には、入力端子のポート番号から利用者が意図するセンサ部を特定している。例えば、エレベータ制御装置は、複数の検知信号のうち、最大のポート番号の端子から入力された検知信号のセンサ部を、センサ部の配列における最上位のセンサ部として、利用者が意図したセンサ部であると特定する。
【0007】
しかしながら、エレベータの設置環境は、非停止階があったり、入場階が1階ではなかったりする場合等、様々である。また、センサ部が縦配列であったり横配列であったり、本来センサ部が配置される操作盤の部分に銘板等が配置されたりと、操作盤上のセンサ部の配置も様々に異なり得る。したがって、センサ部の配列順が、例えばメーカ側が定めた標準規格等と異なる場合には、入力端子のポート番号からセンサ部の配置位置を特定する上記手法は有効ではない。また、様々に異なるセンサ部の配列順にそれぞれ対応して、エレベータ制御装置の基板の配線を繋ぎかえることは現実的ではない。
【0008】
本実施形態が解決しようとする課題は、複数のセンサ部によって検知がなされた場合でも、様々なセンサ部の配列順に対応しつつ利用者が意図したセンサ部を特定することができるエレベータ制御装置、エレベータ制御方法、及びエレベータ制御プログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
実施形態のエレベータ制御装置は、昇降路を移動する乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの行き先階をそれぞれ表示する複数の行き先階表示部と、前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記乗りかごの利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を非接触で検知する複数のセンサ部と、前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応して前記乗りかごの中に設けられ、前記利用者による所定の前記行き先階表示部への操作を押下により行うことが可能な複数の押しボタンと、連続する複数の第1の識別情報のそれぞれで識別され、前記複数のセンサ部および前記複数の押しボタンがそれぞれ接続される複数の入力端子と、前記複数の行き先階表示部にそれぞれ対応する階床に割り当てられた複数の第2の識別情報を保有する制御部と、を備え、前記制御部は、キャリブレーションモードにおいて、前記複数の第1の識別情報のうち所定の第1の識別情報を選択した状態で、前記複数の行き先階表示部のうち所定の行き先階表示部に対応する押しボタンが押下されると、前記所定の第1の識別情報と、前記所定の行き先階表示部に対応する階床に割り当てられた第2の識別情報と、を対応付ける。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、実施形態にかかるエレベータ制御システムの機能構成の一例を示すブロック図である。
図2は、実施形態にかかるエレベータ制御システムの物理構成の一例を示すブロック図である。
図3は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の一部である操作盤の構成の一例を示す模式図である。
図4は、実施形態にかかるセンサ部と押しボタンとを側面から見た構成およびセンサ部の検知範囲を示す模式図である。
図5は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号との対応関係の一例を示す模式図である。
図6は、実施形態にかかる行き先階呼び装置によるセンサ部の特定手法の一例を説明する模式図である。
図7は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号との当初の対応関係の一例を示す模式図である。
図8は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図9は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図10は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号とのキャリブレーション後の対応関係の一例を示す模式図である。
図11は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号との当初の対応関係の一例を示す模式図である。
図12は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図13は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図14は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号とのキャリブレーション後の対応関係の一例を示す模式図である。
図15は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号との当初の対応関係の一例を示す模式図である。
図16は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図17は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図18は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号とのキャリブレーション後の対応関係の一例を示す模式図である。
図19は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号との当初の対応関係の一例を示す模式図である。
図20は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図21は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図22は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号とのキャリブレーション後の対応関係の一例を示す模式図である。
図23は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号との当初の対応関係の一例を示す模式図である。
図24は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図25は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるキャリブレーションの手順を示す模式図である。
図26は、実施形態にかかる行き先階呼び装置の標準規格とは異なる更に他の規格を有する操作盤におけるセンサ部および押しボタンの配置と、行き先階呼び装置のハードウェアを搭載した基板の入力端子のポート番号とのキャリブレーション後の対応関係の一例を示す模式図である。
図27は、実施形態にかかる行き先階呼び装置による操作盤のキャリブレーションに関わるエレベータ制御処理の手順の一例を示すフロー図である。
図28は、実施形態にかかる行き先階呼び装置によるセンサ部の検知に基づくエレベータ制御処理の手順の一例を示すフロー図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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