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公開番号2023130944
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-09-21
出願番号2022035544
出願日2022-03-08
発明の名称昇降装置
出願人株式会社フジタ
代理人個人
主分類B66F 17/00 20060101AFI20230913BHJP(巻上装置;揚重装置;牽引装置)
要約【課題】昇降装置の運用を行なう際の作業効率の向上を図りつつ、昇降装置の動作状態に基づいてその異常を的確に把握することができ、昇降装置の運用を安定して効率的に行なう上で有利な昇降装置を提供する。
【解決手段】各昇降ジャッキ24の昇降動作を複数回繰り返して行なうことによって昇降台16の昇降量が予め設定された1回分の昇降量となるように各油圧制御部30の自動制御を行なう昇降制御部59と、昇降装置14の動作状態を検出する動作状態検出部28とを設け、検出された動作状態と所定の判定条件とに基づいて昇降装置14の動作状態が異常であると判定された場合に、各油圧制御部30に対して昇降ジャッキ24の昇降動作の停止を指令するようにした。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建築構造物の外周に沿って間隔をおき上下方向に延在して配置された複数の案内ロッドと、
前記各案内ロッドのそれぞれに設けられ油圧シリンダによって前記各案内ロッドに沿って昇降可能な昇降ジャッキと、
前記各昇降ジャッキによって支持され前記建築構造物の周面に対して対向配置される昇降台と、
前記各昇降ジャッキのそれぞれに設けられ前記油圧シリンダへの作動油の給排を制御する油圧制御部と、
前記各油圧制御部を制御する中央制御部と、
を備える昇降装置であって、
前記昇降装置の動作状態を検出する動作状態検出部を有し、
前記中央制御部は、
前記各昇降ジャッキの昇降動作を複数回繰り返して行なうことによって前記昇降体の昇降量が予め設定された1回分の昇降量となるように前記各油圧制御部の自動制御を行なう昇降制御部と、
検出された前記動作状態と所定の判定条件とに基づいて前記昇降装置の動作状態が正常か異常かを判定する動作状態判定部とを備え、
前記昇降制御部は、前記動作状態判定部によって前記昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に、前記各油圧制御部に対して前記昇降ジャッキの昇降動作の停止を指令する
ことを特徴とする昇降装置。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
前記中央制御部は、前記動作状態判定部によって前記昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に、警報を報知する警報報知部を備える、
ことを特徴とする請求項1記載の昇降装置。
【請求項3】
前記中央制御部は、検出された前記動作状態を出力装置に出力させる動作状態出力部を備える、
ことを特徴とする請求項1または2記載の昇降装置。
【請求項4】
前記動作状態検出部は、前記案内ロッド毎に設けられ前記案内ロッドに加わる荷重を前記動作状態として検出する荷重検出部を備える、
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の昇降装置。
【請求項5】
前記動作状態検出部は、前記作動油の油温を前記動作状態として検出する油温検出部を備える、
ことを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載の昇降装置。
【請求項6】
前記動作状態検出部は、前記作動油の油圧を前記動作状態として検出する油圧検出部を備える、
ことを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載の昇降装置。
【請求項7】
前記動作状態検出部は、前記昇降ジャッキの周囲の気温を前記動作状態として検出する気温検出部を備え、
前記動作状態判定部は、前記気温が上昇するほど前記判定条件を厳しく設定する、
ことを特徴とする請求項5または6記載の昇降装置。
【請求項8】
前記動作状態検出部は、前記昇降ジャッキから発生する振動を前記動作状態として検出する振動検出部を備える、
ことを特徴とする請求項1から7の何れか1項記載の昇降装置。
【請求項9】
前記動作状態検出部は、前記昇降ジャッキから発生する騒音を前記動作状態として検出する騒音検出部を備える、
ことを特徴とする請求項1から8の何れか1項記載の昇降装置。
【請求項10】
前記中央制御部は、
前記動作状態と前記警報の報知の有無とを動作状態履歴情報として時系列で記録するデータベース部を備える、
ことを特徴とする請求項1から9の何れか1項記載の昇降装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、建築構造物の建設作業、改修作業、解体作業などに用いられる昇降装置に関する。
続きを表示(約 5,800 文字)【背景技術】
【0002】
建築構造物の建設、改修、解体などの作業にあたっては建築構造物の周囲を囲むように足場を設置し、足場を利用して作業を行ったのち、足場を解体、撤去する必要があり、コストがかさみ、工期が長引くものとなっている。
そこで、足場に代えて昇降装置を用いることが提案されている。
すなわち、昇降装置は、建築構造物の外周に沿って間隔をおき上下方向に延在して配置された複数の案内ロッドと、各案内ロッドのそれぞれに設けられ油圧シリンダの伸縮動作によって各案内ロッドに沿って昇降可能な昇降ジャッキと、各昇降ジャッキによって支持され建築構造物の周面に対して対向配置される昇降台とを備え、各昇降ジャッキの油圧シリンダへの作動油の給排を制御することによって昇降台を昇降させる(特許文献1、2参照)。
昇降台は、作業員が搭乗して建築構造物に対する作業を行なう箇所であり、また、作業に用いる機材や材料などを積載する箇所となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平03-144068号公報
特開平07-268814号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
昇降装置の運用に際しては、作業員が昇降ジャッキの1回分の昇降動作を指示する操作スイッチを操作することにより、油圧制御部が各昇降ジャッキの油圧シリンダに対して作動油を給排することで各昇降ジャッキを1回分昇降させる。
昇降ジャッキの1回分の昇降動作による昇降台の昇降量は例えば20cm程度である。
したがって、例えば、建築構造物に対する作業が改修作業であった場合は、昇降ジャッキを複数回昇降させて、改修作業を行なうに足る分だけ昇降台を移動させる必要がある。また、建築構造物に対する作業が型枠を用いたコンクリートの打設作業であった場合は、昇降ジャッキを複数回昇降させて、1段分の型枠の設置を行なうに足る分だけ昇降台を移動させる必要がある。
そのため、作業員は、1回分の作業が終了する毎に操作スイッチを繰り返して操作し、次の作業のために昇降台を昇降させなければならない。
そして、作業員は、操作スイッチを繰り返して操作しつつ、昇降装置の動作状態を監視して、何らかの異常が見いだされたならば、昇降装置の運用を一時的に停止し、昇降装置の修理や調整を行なうことになる。
そのため、作業員が煩雑な操作を強いられるだけではなく、作業員の経験の違いによって、昇降装置の動作状態の異常を認識するタイミングが遅れがちになったり、異常を見逃して昇降装置が故障してしまうといったことが懸念され、昇降装置の運用を安定して効率的に行なう上で改善の余地がある。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、本発明の目的は、昇降装置の運用を行なう際の作業効率の向上を図りつつ、昇降装置の動作状態に基づいてその異常を的確に把握することができ、昇降装置の運用を安定して効率的に行なう上で有利な昇降装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した目的を達成するために、本発明の一実施の形態は、建築構造物の外周に沿って間隔をおき上下方向に延在して配置された複数の案内ロッドと、前記各案内ロッドのそれぞれに設けられ油圧シリンダによって前記各案内ロッドに沿って昇降可能な昇降ジャッキと、前記各昇降ジャッキによって支持され前記建築構造物の周面に対して対向配置される昇降台と、前記各昇降ジャッキのそれぞれに設けられ前記油圧シリンダへの作動油の給排を制御する油圧制御部と、前記各油圧制御部を制御する中央制御部と、を備える昇降装置であって、前記昇降装置の動作状態を検出する動作状態検出部を有し、前記中央制御部は、前記各昇降ジャッキの昇降動作を複数回繰り返して行なうことによって前記昇降体の昇降量が予め設定された1回分の昇降量となるように前記各油圧制御部の自動制御を行なう昇降制御部と、検出された前記動作状態と所定の判定条件とに基づいて前記昇降装置の動作状態が正常か異常かを判定する動作状態判定部とを備え、前記昇降制御部は、前記動作状態判定部によって前記昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に、前記各油圧制御部に対して前記昇降ジャッキの昇降動作の停止を指令することを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記中央制御部は、前記動作状態判定部によって前記昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に、警報を報知する警報報知部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記中央制御部は、検出された前記動作状態を出力装置に出力させる動作状態出力部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記動作状態検出部は、前記案内ロッド毎に設けられ前記案内ロッドに加わる荷重を前記動作状態として検出する荷重検出部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記動作状態検出部は、前記作動油の油温を前記動作状態として検出する油温検出部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記動作状態検出部は、前記作動油の油圧を前記動作状態として検出する油圧検出部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記動作状態検出部は、前記昇降ジャッキの周囲の気温を前記動作状態として検出する気温検出部を備え、前記動作状態判定部は、前記気温が上昇するほど前記判定条件を厳しく設定することを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記動作状態検出部は、前記昇降ジャッキから発生する振動を前記動作状態として検出する振動検出部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記動作状態検出部は、前記昇降ジャッキから発生する騒音を前記動作状態として検出する騒音検出部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記中央制御部は、前記動作状態と前記警報の報知の有無とを動作状態履歴情報として時系列で記録するデータベース部を備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記中央制御部は、前記判定条件の修正内容を受け付けて前記判定条件の修正を行なう判定条件修正部を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明の一実施の形態によれば、各昇降ジャッキの昇降動作を複数回繰り返して行なうことによって昇降台の昇降量が予め設定された1回分の昇降量となるように各油圧制御部の自動制御を行なう昇降制御部と、昇降装置の動作状態を検出する動作状態検出部とを設け、検出された動作状態と所定の判定条件とに基づいて昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に、各油圧制御部に対して昇降ジャッキの昇降動作の停止を指令するようにした。
したがって、油圧制御部の自動制御により建築構造物に対する1回分の作業を行なうに足る昇降量だけ昇降台を移動させることができるため、従来のように昇降ジャッキの昇降動作毎に作業者が入力装置を操作する必要がなく、昇降装置の運用を行なう際の作業効率の向上を図る上で有利となる。
また、昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に昇降台の移動を停止できるため、異常の原因を調査して昇降装置の調整や修理を行なうことで昇降装置を正常に稼働する状態に早期に復帰させることができる。
そのため、従来のように作業員の経験の違いによる影響を受けることなく、昇降装置の運用を安定して効率的に行なうことができ、昇降装置を用いた建築構造物10に対する作業の合理化を図りコストダウンを図る上で有利となる。
また、昇降装置の動作状態が異常であると判定された場合に、警報を報知するようにすると、警報によって昇降装置の動作状態に異常が生じたことを的確に認識できるため、異常の原因を調査して昇降装置の調整や修理を行なうことで昇降装置を正常に稼働する状態に早期に復帰させる上でより有利となる。
また、検出された動作状態を出力装置に出力させるようにすると、出力装置から出力された動作状態に基づいて動作状態を的確に把握することができるため、異常の原因を調査して昇降装置の調整や修理を行なうことで昇降装置を正常に稼働する状態に早期に復帰させる上でより有利となる。
また、動作状態検出部として、案内ロッド毎に設けられ案内ロッドに加わる荷重を動作状態として検出する荷重検出部を備えると、案内ロッドの荷重に基づいて昇降装置の動作状態を的確に把握する上で有利となる。
また、動作状態検出部として、作動油の油温を動作状態として検出する油温検出部を備えると、作動油の油温に基づいて昇降装置の動作状態を的確に把握する上で有利となる。
また、動作状態検出部として、作動油の油圧を動作状態として検出する油圧検出部を備えると、作動油の油圧に基づいて昇降装置の動作状態を的確に把握する上で有利となる。
また、動作状態検出部として、昇降ジャッキの周囲の気温を動作状態として検出する気温検出部を備え、動作状態判定部により気温が上昇するほど判定条件を厳しく設定するようにすると、気温の影響を受けやすい動作状態に基づいて動作状態の異常を早期に判定することができ、昇降装置の動作状態を的確に把握する上でより有利となる。
また、動作状態検出部として、昇降ジャッキから発生する振動を動作状態として検出する振動検出部を備えると、昇降ジャッキの振動に基づいて昇降装置の動作状態を的確に把握する上で有利となる。
また、動作状態検出部として、昇降ジャッキから発生する騒音を動作状態として検出する騒音検出部を備えると、昇降ジャッキの騒音に基づいて昇降装置の動作状態を的確に把握する上で有利となる。
また、動作状態と警報の報知の有無とを動作状態履歴情報として時系列でデータベース部に記録すると、データベース部から読み出した動作状態履歴情報に基づいて、過去の昇降装置における動作状態と警報の報知の有無の関係を解析し、解析結果に基づいて判定条件を修正することを繰り返して行なうことで、判定条件が次第に適正なものとなり、警報の報知が適切に行われるようにする上で有利となる。
また、判定条件の修正内容を受け付けて判定条件の修正を行なうと、判定条件の修正を容易に行なう上で有利となり、警報の報知が適切に行われるようにする上で有利となる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施の形態に係る昇降装置の制御系の構成を示すブロック図である。
中央制御部のハードウェアの構成を示すブロック図である。
実施の形態に係る昇降装置の動作を示すフローチャートである。
実施の形態に係る昇降装置が建築構造物の外周に設置された状態を示す平面図である。
図4のA-A線矢視図であり、昇降台が低い位置に位置した状態を示す。
図4のB-B線矢視図であり、昇降台が低い位置に位置した状態を示す。
図4のA-A線矢視図であり、昇降台が上昇した状態を示す。
図4のB-B線矢視図であり、昇降台が上昇した状態を示す。
振れ止め部の構成を示す正面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施の形態に係る昇降装置について図面を参照して説明する。
本実施の形態では、昇降装置が既存の建築構造物10の改修作業を行なうために用いられる場合について説明する。
なお、本発明の昇降装置は、建築構造物10の改修作業に限定されるものではなく、建築構造物10の建設作業、建築構造物10の解体作業にも適用できることは無論である。
【0009】
まず、昇降装置が適用される建築構造物10について説明する。
図4から図6に示すように、本実施の形態では、建築構造物10が断面長方形の高層ビルである場合について説明する。
なお、建築構造物10の断面形状は限定されるものではなく、本発明の昇降装置は、従来公知の様々な断面形状の建築構造物10に適用可能である。
建築構造物10は周面を備え、本実施の形態では、周面は、長方形の一対の長辺に対応する一対の長辺側側面1002と、長方形の一対の短辺に対応する一対の短辺側側面1004とを備えている。
各側面1002、1004は、鉛直方向の高さと、高さと直交する幅とを備えた平坦面で構成され、各側面1002、1004には不図示のガラス窓が設けられている。
なお、図中符号Gは地盤を示す。
【0010】
昇降装置14は、図4~図6に示すように、昇降台16と、昇降部18と、振れ止め部20(図9)と、図1に示すように、後述する各動作状態検出部28と、中央制御部32と、油圧制御部30とを含んで構成されている。
昇降台16は、作業員が搭乗して建築構造物10の改修作業を行なう箇所であり、また、改修作業に用いる機材や材料などを積載する箇所である。
なお、改修作業とは、建築構造物10の外壁の損傷部分の補修、外壁の塗装などの従来公知の作業を含むものである。
昇降台16は建築構造物10の周面に対向して配置され、本実施の形態では、昇降台16は、建築構造物10の周面全周を囲む平面視矩形枠状を呈している。
本実施の形態では、昇降台16は、矩形枠状の底壁1602と、底壁1602の外側の縁部から起立する側壁1604とを備えている。
図4に示すように、底壁1602の内側の縁部によって、建築構造物10の断面形状よりも一回り大きな開口部1606が形成され、底壁1602の内側の縁部と建築構造物10の外周との間には所定寸法の隙間Sが確保されている。
(【0011】以降は省略されています)

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