TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024062209
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-09
出願番号2022170063
出願日2022-10-24
発明の名称農業作業車及び制御システム
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類H04N 7/18 20060101AFI20240430BHJP(電気通信技術)
要約【課題】オペレータが遠隔地から運転者の視線で運転を行い易い農業作業車が要望されている。また、オペレータが遠隔地から運転者の視線で農業作業車の運転を行い易い制御システムが要望されている。
【解決手段】農業作業車は、前輪5を有する機体1と、複数のカメラ19、20、21、22、23、24と、複数のカメラ19、20、21、22、23、24のうち少なくとも一つのカメラが撮像した画像を遠隔装置に送信可能な通信装置と、を備えている。複数のカメラ19、20、21、22、23、24のうち少なくとも一つのカメラは、前輪5の車軸X1よりも後側に配置されている。通信装置は、複数のカメラ19、20、21、22、23、24のうち前輪5の車軸X1よりも後側に配置されたカメラが撮像した画像を、遠隔装置に送信可能である。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
前輪を有する機体と、
複数のカメラと、
前記複数のカメラのうち少なくとも一つのカメラが撮像した画像を遠隔装置に送信可能な通信装置と、を備え、
前記複数のカメラのうち少なくとも一つのカメラは、前記前輪の車軸よりも後側に配置され、
前記通信装置は、前記複数のカメラのうち前記前輪の車軸よりも後側に配置されたカメラが撮像した画像を、前記遠隔装置に送信可能である農業作業車。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記複数のカメラは、前記機体の前方を撮像する前方カメラを含んでいる請求項1に記載の農業作業車。
【請求項3】
前記前方カメラは、左右の前記前輪を撮像可能である請求項2に記載の農業作業車。
【請求項4】
前記機体の前部に設けられるボンネットを備え、
前記前方カメラは、前記ボンネットを撮像可能である請求項3に記載の農業作業車。
【請求項5】
前記複数のカメラは、前記機体の側方を撮像する側方カメラを含んでいる請求項2から4の何れか一項に記載の農業作業車。
【請求項6】
キャビンを備え、
前記キャビンは、前ピラーと、後ピラーと、を有し、
前記前方カメラ及び前記側方カメラは、機体前後方向で前記前ピラーと前記後ピラーとの間に配置されている請求項5に記載の農業作業車。
【請求項7】
運転座席を備え、
前記前方カメラは、前記運転座席の上方に配置され、かつ、機体上下方向、機体左右方向及び機体前後方向のうち少なくとも何れか一つの方向に移動可能に構成されている請求項2から4の何れか一項に記載の農業作業車。
【請求項8】
運転座席を備え、
前記前方カメラ及び前記側方カメラは、前記運転座席の上方に配置され、かつ、機体上下方向、機体左右方向及び機体前後方向のうち少なくとも何れか一つの方向に移動可能に構成されている請求項5に記載の農業作業車。
【請求項9】
運転座席を備え、
前記前方カメラは、機体左右方向で前記運転座席の幅内で、かつ、前記運転座席の後端よりも前側に配置されている請求項2から4の何れか一項に記載の農業作業車。
【請求項10】
前記複数のカメラは、前記機体の後方を撮像する後方カメラを含んでいる請求項5に記載の農業作業車。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、農業作業車及び制御システムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特許文献1に記載の技術が知られている。特許文献1には、カメラ(文献では「撮影カメラ〔8〕」)を備えている作業車が記載されている。特許文献1に記載の技術では、カメラは、機体の前端部に設けられている。カメラが撮像した画像は、外部に送信される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-185672号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、農業作業車において、カメラが撮像した画像に基づいて、オペレータが遠隔地から圃場の農業作業車を操作する技術が知られている。このような農業作業車において、特許文献1に記載の技術を採用した場合、カメラが運転者の視線から大きく離れた位置(機体の前端部)に位置するため、オペレータが遠隔地から運転者の視線で運転を行い難い。
【0005】
上記状況に鑑み、オペレータが遠隔地から運転者の視線で運転を行い易い農業作業車が要望されている。また、オペレータが遠隔地から運転者の視線で農業作業車の運転を行い易い制御システムが要望されている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の特徴は、
前輪を有する機体と、
複数のカメラと、
前記複数のカメラのうち少なくとも一つのカメラが撮像した画像を遠隔装置に送信可能な通信装置と、を備え、
前記複数のカメラのうち少なくとも一つのカメラは、前記前輪の車軸よりも後側に配置され、
前記通信装置は、前記複数のカメラのうち前記前輪の車軸よりも後側に配置されたカメラが撮像した画像を、前記遠隔装置に送信可能であることにある。
【0007】
本特徴構成によれば、複数のカメラのうち前輪の車軸よりも後側に配置されたカメラによって、運転者の視線の近くで撮像することができる。そして、複数のカメラのうち前輪の車軸よりも後側に配置されたカメラが撮像した画像が、通信装置によって遠隔装置に送信される。これにより、オペレータが遠隔地から運転者の視線で運転を行い易い農業作業車を実現することができる。
【0008】
さらに、本発明において、
前記複数のカメラは、前記機体の前方を撮像する前方カメラを含んでいると好適である。
【0009】
本特徴構成によれば、前方カメラが撮像した画像によって、オペレータが遠隔地から機体の前方の状況を適切に把握することができる。
【0010】
さらに、本発明において、
前記前方カメラは、左右の前記前輪を撮像可能であると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
7日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
7日前
株式会社クボタ
野菜収穫機
3日前
株式会社クボタ
気密試験装置
6日前
株式会社クボタ
気密試験装置
6日前
株式会社クボタ
イオン濃度測定方法
8日前
株式会社クボタ
電気部品箱付エンジン
13日前
株式会社クボタ
漏水箇所推定システム
13日前
株式会社クボタ
圧力保持ユニット及び反転装置
3日前
株式会社クボタ
ごみピットの管理方法及びごみピットの管理装置
今日
株式会社クボタ
ごみ焼却炉の燃焼制御方法及びごみ焼却炉の燃焼制御装置
今日
株式会社クボタ
ハイブリッドシステム及びハイブリッドシステムを備えている作業機
3日前
株式会社クボタ
ブローバイガス処理装置およびブローバイガス処理装置を備えるエンジン
2日前
株式会社管総研
管路図設計方法、管路図設計装置及び管路図設計プログラム
7日前
個人
メガホン
1か月前
個人
通話装置
2か月前
個人
挿耳装置
2か月前
個人
多重無線通信方法
今日
オンキヨー株式会社
電子機器
29日前
日本精機株式会社
プロジェクタ
6日前
シャープ株式会社
調理器
1か月前
富士通株式会社
光送信装置
2か月前
富士通株式会社
光受信装置
2か月前
船井電機株式会社
表示装置
1か月前
日本精機株式会社
赤外線撮影装置
27日前
船井電機株式会社
表示装置
1か月前
続きを見る