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10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024054022
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-16
出願番号2022160592
出願日2022-10-04
発明の名称プログラム、画像処理装置、画像処理装置の制御方法
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人ひのき国際特許事務所
主分類H04N 1/60 20060101AFI20240409BHJP(電気通信技術)
要約【課題】特色を用いて印刷するための設定に対応したプログラムの利便性を向上させるプログラム、画像処理装置及び画像処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置のコンピュータを、プログラムにおいて、プロセスカラーと異なる色である特色を用いて画像を印刷するための設定が行われていることに基づいて、画像のうち特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、画像のうち特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御である所定の制御を実行する実行手段と、所定の制御が実行された後に画像を表示するための制御を実行する表示手段と、として機能させる。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
プログラムであって、
画像処理装置のコンピュータを、
前記プログラムにおいて、プロセスカラーと異なる色である特色を用いて画像を印刷するための設定が行われていることに基づいて、前記画像のうち前記特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御である所定の制御を実行する実行手段と、
前記所定の制御が実行された後に前記画像を表示するための制御を実行する表示手段と、として機能させることを特徴とするプログラム。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記プログラムにおいて、前記特色を用いずに前記画像を印刷するための設定が行われていることに基づいて、前記所定の制御が実行されずに前記画像が表示されることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項3】
前記所定の制御は、複数の前記特色のうち蛍光の前記特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記蛍光の前記特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御であることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項4】
前記所定の制御は、複数の蛍光の前記特色のうち1又は複数の所定の蛍光の特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記所定の蛍光の特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御であり、
前記所定の蛍光の特色に対応するインクを測色した分光反射率において最も高い反射率が、紙白の反射率より高い反射率であることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項5】
前記所定の制御は、複数の蛍光の前記特色のうち1又は複数の前記所定の蛍光の特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち複数の蛍光の前記特色のうち特定の蛍光の特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御であり、
前記特定の蛍光の特色に対応するインクを測色した分光反射率において最も高い反射率が、紙白の反射率より低い反射率であることを特徴とする請求項4に記載のプログラム。
【請求項6】
前記所定の制御において、前記特色に対応しない領域の明度圧縮率が前記特色に対応する領域の明度圧縮率の最大値以上となるように制御されることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項7】
前記所定の制御において、前記特色に対応しない領域の明度が、前記画像の表示に用いられるディスプレイの白色の明度と黒色の明度の平均値以下となるよう圧縮される
ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項8】
前記画像のうち前記特色を使用できる全ての領域において特色を使用して印刷するための設定が前記プログラムにおいて行われている状態においては、前記所定の制御は、前記画像のうち前記特色に対応する全ての領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記全ての領域以外の領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御であり、
前記画像のうち有効に設定されている特色を使用できる領域のみにおいて特色を使用し、有効に設定されなかった特色を使用できる領域においては特色を使用せずに印刷するための設定が前記プログラムにおいて行われている状態においては、前記所定の制御は、前記画像のうち前記有効に設定されている特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記有効に設定されている特色以外の領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御であることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項9】
前記特色は、蛍光ピンクのインク、蛍光オレンジのインク、ヴァイオレットのインク、グリーンのインク、オレンジのインク、金色のインク、銀色のインクのうち少なくとも1つが少なくとも用いられて印刷される色であることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項10】
所定のプログラムを有する画像処理装置であって、
前記プログラムにおいて、プロセスカラーと異なる色である特色を用いて画像を印刷するための設定が行われていることに基づいて、前記画像のうち前記特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御である所定の制御を実行する実行手段と、
前記所定の制御が実行された後に前記画像を表示するための制御を実行する表示手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、蛍光特性をもつ色材と非蛍光特性をもつ色材を搭載した記録装置が印刷すべき画像をプレビュー表示させるプログラム、画像処理装置及び画像処理装置の制御方法に関する。
続きを表示(約 5,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、記録装置で印刷する前に印刷結果を確認するための機能として、印刷プレビューの機能が知られている。このような印刷プレビュー機能により、印刷前の印刷結果を確認することで、意図しない印刷を未然に防ぎ、印刷コストを削減することが可能となっている。
一方、記録装置については、近年蛍光を示す色材を用いたインク(以下「蛍光色インク」という。)は明るく鮮やかに発色するため、ポスターやPOPなどの掲示物、食品や飲料製品の包装などの印刷において、人の目を引く目的で用いられるようになってきている。そのため、画像上で蛍光色インクのような特殊インクを使用する場所を把握するためのプレビュー機能が知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-8112号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特色を用いて印刷するための設定に対応したプログラムが普及するにつれ、そのようなプログラムの利便性を向上させることが要望されている。
本発明は、特色を用いて印刷するための設定に対応したプログラムの利便性を向上させることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達するために本発明は、プログラムであって、画像処理装置のコンピュータを、前記プログラムにおいて、プロセスカラーと異なる色である特色を用いて画像を印刷するための設定が行われていることに基づいて、前記画像のうち前記特色に対応する領域の明度圧縮率よりも、前記画像のうち前記特色に対応しない領域の明度圧縮率が高くなるようにするための制御である所定の制御を実行する実行手段と、前記所定の制御が実行された後に前記画像を表示するための制御を実行する表示手段と、として機能させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明の画像処理装置によれば、ユーザが印刷前に蛍光色インクが発色したことによる印象を把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
画像処理装置のソフトウェアブロック図
実施形態の印刷システムの構成を説明するブロック図
実施形態における記録ヘッドの図
記録ヘッドのノズル列の配置を示す図
蛍光ピンクインクの励起の強度と発光及び減法混色インクの分光反射率
プリンタ色域の断面図(色相角350°55°315°)
蛍光スポットカラーを使用したポスターの例
プリンタ色域の断面図(色相角350°)
ポスター作成時のアプリケーションの表示画面
プリンタドライバが表示する設定画面
印刷プレビュー画面
印刷プレビューの表示処理のフローチャート
5GridのLUTの説明図
RGB値とモニタのRGB値の対応表
プリンタ色域の断面図(色相角350°:蛍光色、非蛍光色の色変換)
印刷プレビュー画面(通常表示モード)
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
[実施形態1]
<画像処理装置の構成>
図1は、本発明に係る画像処理装置101のソフトウェアブロック図である。本実施系の印刷システムは、画像処理装置101とこの画像処理装置101に接続された記録装置108とによって構成される。
画像処理装置101には、オペレーションシステム(以下「OS」という。)501と、記録装置108を制御するソフトウェアであるドライバ(以下「プリンタドライバ」という。)503とがインストールされている。画像処理装置101では、アプリンケーション502によって作成される各種のドキュメントを印刷するため、OS501とプリンタドライバ503とが動作する。また、プリンタドライバ503は、以下4つの機能部を含む。即ち、ユーザからの入力を受け付けるユーザインタフェース部504、記録装置108に送信する印刷データを生成するグラフィックス処理部505、印刷レイアウトなどを確認する印刷プレビュー機能の制御を行う印刷プレビュー制御部506である。さらに、これらに加えて、記録装置108に装着されている印刷媒体の幅情報や現在の記録装置108の状態など各種記録装置情報の取得及び記録装置108に対する情報の送信を行う記録装置情報取得部507がある。
本実施形態において画像処理装置101に接続された記録装置108は、インク等の記録剤を紙等の記録媒体に付加することで、記録媒体上に画像を形成する(印刷する)プリンタである。記録装置108は、複写機能、FAX機能、印刷機能等の複数の機能を備える複合機であってもよい。なお、本実施形態では、記録装置108は、インクジェット記録方式によって印刷を行う装置であるものとするが、この形態に限られず、例えば、電子写真方式や熱昇華方式によって印刷を行う装置であっても良い。なお本実施形態においてさらに、記録装置108は、特色インクを用いて印刷可能な印刷装置であっても良い。特色インクとは、特色を発現するインクであり、例えば、印刷時に発現する色をsRGBの色空間では表示不可能なインクである。つまり、プリンタ14は、通常のインク以外の特色のインク(つまり、特色インクであり、以下、「特色インク」とも称する。)を用いた印刷である特色印刷が可能な構成となっている。「通常のインク」とは、プロセスカラー(通常色)の印刷を行うためのインクであり、プロセスカラーの基本となるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)等の色のインクである。なおプロセスカラーとは、CMYKのうちの1つの色、またはCMYKのうちの2以上の色の組み合わせによって表現される色である。また本実施形態では、特色インクとして、蛍光ピンクのインク、蛍光オレンジのインクが用いられる。すなわち特色とは、プロセスカラーとは異なる色であり、CMYKのうちの1つの色、またはCMYKのうちの2以上の色の組み合わせだけでは表現できない色である。しかしながら、この形態に限定されず、特色インクの数や色は、任意のものであって良く、蛍光色でない色のインクを使用しても良い。例えば、特色インクとして、ヴァイオレットのインク、グリーンのインク、オレンジのインク、金色のインク、銀色のインク等が用いられても良い。また、他の金属色のインクが用いられても良い。さらに、特色インクと他のインク(例えば通常のインク)とが調合されたインクも特色インクとして扱われても良い。また本実施形態では、画像データのうち特色で印刷されるオブジェクトには、それが特色で印刷されることを示す情報(特色情報と呼ぶ)が関連付けられている。そして、特色情報が付加されている画素は、当該画素のRGB値に対応する特色によって印刷が行われる。なお、特色に対応する画素のRGB値は、通常のインクのみによって表現される色(すなわち、通常色)に対応する画素のRGB値としても利用されうる。言い換えれば、特色に対応する画素のRGB値と同じRGB値が、通常のインクのみによって表現される色に対応する画素にも設定されることがある。その場合において、当該RGB値の画素の印刷に特殊なインクを用いるか否かは、印刷データに、特色を用いた印刷を指示するための指示情報が付加されているか否かによって制御される。また、後述するプリンタドライバ503において特色を使用した印刷を実行するためのモードが設定されている状態で生成された印刷データには、指示情報が付加されることとなる。なおプリンタドライバ503において後述する蛍光ポスターモードが指定されている場合は、指示情報は、特色に対応する画素のRGB値の全てを、特色で印刷するよう指示するための情報である。一方、プリンタドライバ503において蛍光スポットカラーモードが指定されている場合は、指示情報は、記録装置108が使用可能な特色のうちプリンタドライバ503において有効に設定されている特色を用いた印刷を指示するための情報である。
そして、プリンタドライバ503において特色を使用した印刷を実行するためのモードが設定されていない状態で生成された画像データには、指示情報が付加されないこととなる。
【0009】
<印刷システム全体>
図2は、本発明の印刷システムの構成を説明するブロック図である。画像処理装置101はホストPCやタブレットPCなどからなる。
CPU102は、HDD104に保持されるプログラムに従ってRAM103をワークエリアとしながら各種処理を実行する。例えばCPU102は、キーボード/マウスI/F106やタッチパネル(不図示)を介してユーザより受信したコマンドやHDD104に保持されるプログラムに従って記録装置108が記録可能な画像データを生成し、これを記録装置108に転送する。また、データ転送I/F107を介して記録装置108から受信した画像データにHDD104に記憶されているプログラムに従って処理を行い、その結果や様々な情報をディスプレイI/F105を介して表示装置であるディスプレイに表示する。
一方、記録装置108において、CPU111は、ROM113に保持されるプログラムに従ってRAM112をワークエリアとしながら各種処理を実行する。
さらに、記録装置108は、高速な画像処理を行うための画像処理アクセラレータ109を備える。画像処理アクセラレータ109は、CPU111よりも高速に画像処理を実行可能なハードウェアである。画像処理アクセラレータ109は、CPU111が画像処理に必要なパラメータとデータをRAM112の所定のアドレスに書き込むことにより起動され、上記パラメータとデータを読み込んだ後、上記データに対し所定の画像処理を実行する。但し、画像処理アクセラレータ109は必須な要素ではなく、同等の処理はCPU111で実行することができる。上記パラメータはROM113に格納してもよいし、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ(不図示)に格納しておいてもよい。
【0010】
(画像処理)
ここで、CPU111又は画像処理アクセラレータ109が行う所定の画像処理について説明を行う。この所定の画像処理は、入力された印刷データを各走査でのインクのドット形成位置を示すデータにまで加工する処理である。
CPU111又は画像処理アクセラレータ109は、入力された印刷データの色変換と量子化を行う。色変換は記録装置で扱うインク濃度に色変換する処理である。例えば入力された印刷データには画像を示す画像データと蛍光印刷を行う蛍光データが含まれる。この画像データがモニタの表現色であるsRGB等の色空間座標で画像を示す場合、このsRGBの色座標(R、G、B)を記録装置の減法混色インクデータ(CMYK)又は、蛍光色インクを含んだインクデータ(CMYKF)に変換する。蛍光データの場合は、蛍光色インクデータに変換する。さらに、色座標(R,G,B)と蛍光データの両方がある場合は、減法混色インクデータ(CMYK)と蛍光色インクデータの両方に、又は、蛍光色インクを含むインクデータ(CMYKF)と蛍光色インクデータの両方に変換される。後者の場合、蛍光色インクデータは2プレーン生成されることになる。変換方法は、マトリクス演算処理や三次元LUT、四次元LUTを用いた処理等の既知の手法によって実現される。本実施形態の記録装置108はブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、蛍光(F)のインクを用いることから、RGB信号の画像データと蛍光データは、K、C、M、Y、Fの各8ビットの色信号からなる画像データに変換される。各色の色信号は各インクの付与量に対応する。また、インクの数としてはK、C、M、Y、Fの5色を例に挙げたが、画質向上の為に、濃度の薄いライトシアン(Lc)やライトマゼンタ(Lm)やグレー(Gy)のインクなど、その他のインクを使用する場合は、それらに応じたインク信号が生成される。本実施形態では、ライトシアン(Lc)やライトマゼンタ(Lm)やグレー(Gy)のインクなどのインクも減法混色インクとして説明する。さらに黒(K)やグレー(Gy)などの無彩色インクも減法混色インクとして説明する。その後、インクデータに対して量子化処理を行う。この量子化処理は、インクデータの階調のレベル数を下げる処理である。本実施形態では、各画素についてインクデータの値と比較するための閾値を配列したディザマトリックスを用いて量子化を行う。この処理を経て、最終的には各ドット形成位置にドットを形成するかしないかを示す2値データにすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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