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公開番号2024053592
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-16
出願番号2022159908
出願日2022-10-04
発明の名称ヘッドアップディスプレイ装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60K 35/23 20240101AFI20240409BHJP(車両一般)
要約【課題】 車両の姿勢変動がある程度生じてもユーザーからコンテンツを視認できるヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 車両10の前景に重なるように虚像Vを投影表示する装置であって虚像Vとして投影表示される画像を形成する液晶表示器(表示部)20と、車両10の近傍側の路面Rに重畳するように主に縦向きで方向性を示す第1のコンテンツV1と、この第1のコンテンツV1よりも遠方側に、主に横向きで遠近法を用いた方向性を示す第2のコンテンツV2と、を含むイメージデータを描画生成する描画処理部61と、車両10の姿勢変動に応じて、前記イメージデータのうち第1のコンテンツV1または第2のコンテンツV2の少なくとも何れかを含み、前記前景に重なる表示エリア13a分を選択して液晶表示器20に画像を形成させる制御部60と、を備える。
【選択図】図5

特許請求の範囲【請求項1】
車両の前景に重なるように虚像を投影表示するヘッドアップディスプレイ装置であって、
前記虚像として投影表示される画像を形成する表示部と、
前記車両の近傍側の路面に重畳するように主に縦向きで方向性を示す第1のコンテンツと、この第1のコンテンツよりも遠方側に、主に横向きで遠近法を用いた方向性を示す第2のコンテンツと、を含むイメージデータを描画生成する描画処理部と、
前記車両の姿勢変動に応じて、前記イメージデータのうち前記第1のコンテンツまたは前記第2のコンテンツの少なくとも何れかを含み、前記前景に重なる表示エリア分を選択して前記表示部に画像を形成させる制御部と、を備える
ヘッドアップディスプレイ装置。
続きを表示(約 330 文字)【請求項2】
前記描画処理部は、前記車両の走路案内を示す前記第1、第2のコンテンツを描画生成する
請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項3】
前記描画処理部は、同じ色または同じ形状の複数の図形を並べる方向によって方向性を示す前記第1のコンテンツまたは前記第2のコンテンツを描画生成する
請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記車両のピッチング角度に基づいて、前記第1のコンテンツを示すイメージデータと、前記第2のコンテンツを示すイメージデータとを用いて、前記表示部に画像を形成させる
請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ヘッドアップディスプレイ装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
車両の前景に重なるように虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置(以下、HUD装置という場合がある)では、車両の加減速や路面の傾斜変化に応じて車両の姿勢(主にピッチ角)が変化すると、ユーザーの視界において虚像の位置(主に上下位置)がずれ、虚像の視認性が低下する可能性がある。このような問題を解決するために、車両の姿勢変動に応じて虚像の表示位置を補正することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-51231号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、これら技術の場合、本来は前方背景と一定の関係性(重畳性)があってしかるべきコンテンツ(例えば、路面に対応して走路方向の案内を示す表示画像)が、ヘッドアップディスプレイ装置による限られた表示エリア内に重畳せず、ユーザーが該コンテンツの内容を視認できない場合がある。
【0005】
そこで本発明の目的は、上述課題に着目し、車両の姿勢変動がある程度生じてもユーザーからコンテンツを視認できるヘッドアップディスプレイ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のヘッドアップディスプレイ装置は、
車両の前景に重なるように虚像を投影表示するヘッドアップディスプレイ装置であって、
前記虚像として投影表示される画像を形成する表示部と、
前記車両の近傍側の路面に重畳するように主に縦向きで方向性を示す第1のコンテンツと、この第1のコンテンツよりも遠方側に、主に横向きで遠近法を用いた方向性を示す第2のコンテンツと、を含むイメージデータを描画生成する描画処理部と、
前記車両の姿勢変動に応じて、前記イメージデータのうち前記第1のコンテンツまたは前記第2のコンテンツの少なくとも何れかを含み、前記前景に重なる表示エリア分を選択して前記表示部に画像を形成させる制御部と、を備える。
【0007】
また、前記描画処理部は、前記車両の走路案内を示す前記第1、第2のコンテンツを描画生成する。
【0008】
また、前記描画処理部は、同じ色または同じ形状の複数の図形を並べる方向によって方向性を示す前記第1のコンテンツまたは前記第2のコンテンツを描画生成する。
【0009】
また、前記制御部は、前記車両のピッチング角度に基づいて、前記第1のコンテンツを示すイメージデータと、前記第2のコンテンツを示すイメージデータとを用いて、前記表示部に画像を形成させる。
【発明の効果】
【0010】
本発明は、車両の姿勢変動がある程度生じたとしてもユーザーからコンテンツを視認できるヘッドアップディスプレイ装置となる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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