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公開番号2024051383
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022157523
出願日2022-09-30
発明の名称シュート装置
出願人日本郵便株式会社
代理人個人,個人
主分類B65G 47/06 20060101AFI20240404BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】搬送物にかかる負担を軽減するシュート装置を提供する。
【解決手段】シュート装置SH1において、駆動コンベヤ装置11~13を設け、駆動コンベヤ装置11~13の稼働を制御する制御装置CT1,CT2,CT3と、駆動コンベヤ装置11~13の下流側に配置された物体センサSC1~SC3と、を備える。制御装置CT1,CT2,CT3が物体センサSC1~SC3での物体の検知結果に応じて、駆動コンベヤ装置11~13の駆動を制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
傾斜シュート装置において、駆動コンベヤ装置を設け、
前記駆動コンベヤ装置の稼働を制御する制御装置と、
前記駆動コンベヤ装置の下流側に配置された物体センサと、を備え、
前記制御装置が前記物体センサでの物体の検知結果に応じて、前記駆動コンベヤ装置の駆動を制御することを特徴とするシュート装置。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
前記物体センサで物体を検知した場合、前記制御装置が、前記駆動コンベヤ装置を停止させることを特徴とする請求項1に記載のシュート装置。
【請求項3】
前記物体センサで物体を検知しなくなった場合、前記制御装置が、前記駆動コンベヤ装置を再稼働させることを特徴とする請求項2に記載のシュート装置。
【請求項4】
前記傾斜シュート装置において、前記駆動コンベヤ装置の下流側にフリーコンベヤ装置を更に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のシュート装置。
【請求項5】
前記傾斜シュート装置において、複数の駆動コンベヤ装置を直列に設け、
各駆動コンベヤ装置の下流側において前記物体センサを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のシュート装置。
【請求項6】
前記物体センサで物体を検知した場合、前記制御装置が、注意喚起を出力することを特徴とする請求項1又は2に記載のシュート装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、搬送物を滑らせて移動させるシュート装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
コンベヤで搬送される荷物(搬送物)を区分する場合、区分に応じた搬送先のシュート装置を用いる。区分に応じた荷物が多い場合、シュート装置に荷物が詰まることがある。このため、荷詰まり抑制するための技術が検討されている(例えば、特許文献1参照)。この文献に記載された仕分け装置は、トレイ上の荷物の長手方向と、搬送経路とがなす角度の検出結果に基づいて、搬送ユニットが荷物を払い出すタイミングを制御する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-75784号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、シュートは、搬送物を滑らせるために傾斜している。このため、多くの搬送物が停滞した場合、上流の搬送物の重量が、下流の搬送物の負荷となってしまう。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するシュート装置は、傾斜シュート装置において、駆動コンベヤ装置を設け、前記駆動コンベヤ装置の稼働を制御する制御装置と、前記駆動コンベヤ装置の下流側に配置された物体センサと、を備える。そして、前記制御装置が前記物体センサでの物体の検知結果に応じて、前記駆動コンベヤ装置の駆動を制御する。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、搬送物にかかる負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態のシュート装置の説明図である。
実施形態の管理装置のハードウェア構成の説明図である。
実施形態の処理手順の説明図である。
実施形態の処理手順の説明図であって、(a)は全ての駆動コンベヤ装置が稼働状態、(b)は第3駆動コンベヤ装置が停止状態、(c)は第2、第3駆動コンベヤ装置が停止状態、(d)は全ての駆動コンベヤ装置が停止状態、(e)は第3駆動コンベヤ装置が再稼働した状態の説明図である。
別例の処理手順の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図1~図4に従って、シュート装置を具体化した一実施形態を説明する。
(シュート装置SH1の構成)
図1に示すように、荷物(搬送物)の区分コンベヤC1には、区分された荷物を排出するために、離間して複数のシュート装置SH1が接続されている。図1は、1つのシュート装置SH1のみを示している。シュート装置SH1は、フリーコンベヤ装置10、駆動コンベヤ装置11~13、フリーコンベヤ装置14、取出台15を備え、これらはこの順番で直列に配置される。
本実施形態では、シュート装置SH1の傾斜部(傾斜シュート装置)には、上流側から、駆動コンベヤ装置11(第1駆動コンベヤ装置)、駆動コンベヤ装置12(第2駆動コンベヤ装置)、駆動コンベヤ装置13(第3駆動コンベヤ装置)を用いる。
【0009】
フリーコンベヤ装置10は、フリーローラーR0を備える。そして、フリーコンベヤ装置10を傾斜させることで、荷物の自重と重力による自走勾配にて搬送を行なうグラビティコンベヤ装置である。フリーコンベヤ装置10の傾斜角度は、水平に対して約14度である。
【0010】
駆動コンベヤ装置11,12,13は、それぞれ、制御装置CT1,CT2,CT3によって稼働を制御される駆動ローラーR1を備える。駆動コンベヤ装置11,12,13は、駆動ローラーR1の駆動力によって搬送を行なう。なお、制御装置CT1,CT2,CT3によって駆動ローラーR1の駆動を停止した場合には、荷物は、駆動ローラーとの静止摩擦力で、その位置で停止する。本実施形態では、駆動コンベヤ装置11,12,13の傾斜角度は、水平に対して約12度である。
(【0011】以降は省略されています)

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