TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2024043445
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-03-29
出願番号
2022161946
出願日
2022-09-16
発明の名称
ねぎ押さえマウス
出願人
個人
代理人
主分類
A47J
43/20 20060101AFI20240322BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約
【課題】 上顎に歯をつけたねぎ押さえマウスを提供する。
【解決手段】 歯を有する上顎を設け、歯受け用のくぼみを有する下顎を設け、ねぎの一端(根)を収容する空間を設け、上顎と下顎とを開閉可能としたことを特徴とするねぎ押さえマウスである。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
歯を有する上顎を設け、歯受け用のくぼみを有する下顎を設け、ねぎの一端(根)を収容する空間を設け、上顎と下顎とを開閉可能としたことを特徴とするねぎ押さえマウスである。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、上顎に歯を付けた、ねぎ押さえマウスに関するものである。
続きを表示(約 970 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、長ねぎの刻み切り装置があった。(特許文献1参照)
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実登3094580
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
次のような問題点があった。
装置であるため、家庭では場所をとり不向きである。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
歯を有する上顎を設け、歯受け用のくぼみを有する下顎を設ける。
ねぎの一端(根)を収容する空間を設ける。
上顎と下顎とを開閉可能とした。
以上を特徴とするねぎ押さえマウスである。
【発明の効果】
【0006】
ねぎがバラバラにならず、小口切りができ、場所も取らない。
空間の部分にねぎの根が残る為、再利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の斜視図である。
本発明の上部図である。
本発明の開いた時の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
上顎(1)下顎(2)は枠帯からなり、上顎(1)は下に向けて複数の歯(3)を設け、下顎(2)は歯先に対応したくぼみ(6)を設ける。
上顎(1)の枠帯と下顎(2)の枠帯に囲まれた空間(4)を設ける。
空間(4)はねぎ(8)を押さえる際、ねぎの一端である根(7)を収納でき、まとまりが良い。
上顎(1)下顎(2)を開閉可能にするためのピン(5)を装着する。
本発明は以上のような構成である。
本発明を使用するときは、上顎を上に上げ、ねぎの一端を空間(3)に差し込む。
上顎を下げねぎを押さえ、ねぎの葉先から切る。
【符号の説明】
【0009】
1 上顎
2 下顎
3 歯
4 空間
5 ピン
6 くぼみ
7 ねぎの一端(根)
8 ねぎ
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
枕
8か月前
個人
椅子
6か月前
個人
鍋蓋
3か月前
個人
焼き網
5か月前
個人
スプーン
8か月前
個人
調理道具
11か月前
個人
乾燥器具
2か月前
個人
寝具補助具
8か月前
個人
収納型額縁
1か月前
個人
健康学習台
10か月前
個人
手動挟持具
11か月前
個人
折り畳み台
11か月前
個人
皮引き俎板
7か月前
個人
エコ掃除機
7日前
個人
エコ掃除機
4か月前
個人
絵馬
7か月前
個人
商品トレー
8か月前
個人
アルミトレー
7か月前
個人
コップの取手
7か月前
個人
卓上用清掃具
7か月前
個人
加熱調理器具
11か月前
個人
宅配ボックス
7か月前
個人
学童机
1か月前
個人
折り畳み椅子
1か月前
個人
食品用トング
1か月前
個人
食器皿セット
8か月前
個人
転倒防止装置
8か月前
個人
寝返り阻止寝具
10か月前
個人
切り削ぎ手道具
6か月前
個人
調理器具
11か月前
個人
枕
10か月前
個人
テーブル
4か月前
個人
食事用具
20日前
個人
ひざ掛け固定具
7か月前
個人
リース鏡
9か月前
個人
蛇腹状アルミ箔
10か月前
続きを見る
他の特許を見る