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公開番号2023182026
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-26
出願番号2022095391
出願日2022-06-14
発明の名称手動挟持具
出願人個人
代理人
主分類A47J 43/28 20060101AFI20231219BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】手動挟持具において、シンプルな構造であることに加えて、使用者の指による操作によって作用部材同士を閉方向だけでなく開方向にも付勢操作可能な手動挟持具を提供する。
【解決手段】一対の挟持部2とそれらを接続する接続部3とが一体構造として構成される手動挟持具1であって、該接続部は弾性手段4を含んでおり、それぞれの該挟持部は対象物を挟持する作用部材5と該作用部材同士の開度を制御可能な操作部材6とを含んで一体構造として構成され、該操作部材は該作用部材同士の開度を制御可能な指挿入部8を含み、該手動挟持具の使用者はそれぞれの該指挿入部の一方側に親指を他方側に残る4指のうちの少なくとも1指を挿入し、それぞれの該指挿入部に挿入した指で該操作部材を閉方向だけでなく開方向にも付勢操作可能とする構造を有する手動挟持具。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
一対の挟持部とそれらを接続する接続部とが一体構造として構成される手動挟持具であって、該接続部は弾性手段を含んでおり、それぞれの該挟持部は対象物を挟持する作用部材と該作用部材同士の開度を制御可能な操作部材とを含んで一体構造として構成され、該操作部材は該作用部材同士の開度を制御可能な開度制御操作部分をそれぞれ有しており、該開度制御操作部分のそれぞれは少なくとも1本の指を挿入可能な指挿入部を含み、該指挿入部は略U字状凹部、略円状孔部、略長円状孔部、のいずれかを含む形状を有しており、該手動挟持具の使用者はそれぞれの該操作部材に含まれる該指挿入部の一方側に親指を他方側に残る4指のうちの少なくとも1指を挿入し、それぞれの該指挿入部に挿入した指で該操作部材を開方向あるいはおよび閉方向に付勢操作することにより、該弾性手段のひずみエネルギー最小の原理に基づき弾性力学的平衡状態での該作用部材同士の開度を平衡開度とし、該作用部材同士の開度を該平衡開度よりも開度が大きい開側開度あるいはおよび該平衡開度よりも開度が小さい閉側開度の範囲で制御可能とする構造を有することを特徴とする手動挟持具。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
一方側と他方側の該作用部材のそれぞれは同じ形状あるいは異なる形状を有しており、それぞれ単独で対象物を掬う、刺す、切る、のいずれかの単独機能を有すると共に、一方側と他方側の該作用部材の協働機能として、該作用部材の開度を閉方向に付勢操作することにより対象物を挟持する、潰す、切る、のいずれかの機能、及び該作用部材の開度を開方向に付勢操作することにより対象物を割く、裂く、割る、解す、広げる、分ける、のいずれかの機能を有することを特徴とする請求項1記載の手動挟持具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、手動挟持具に関する。
続きを表示(約 6,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来の手動挟持具の1種であるトング(例えば特許文献1、図8)は一対の挟持部が2個の弾性体で接続されており、対象物を挟持する場合は弾性力に抗して、指で操作部材を操作して作用部材が閉じる方向に移動するように付勢する。従って、作用部材による対象物ヘの閉方向への挟持力は指による操作部の付勢力によって調整可能である。一方、作用部材を開く方向に移動させる場合は、操作部材における指の付勢を弱める操作となる。この場合、作用部材における開方向付勢力は弾性体の弾性力にゆだねられることになる。従って、従来のトングでは弾性体による弾性力よりも大きな開方向付勢力を作用部に作用させることは出来ない構造になっている。対象物を割く、裂く、割る、解す、広げる、分ける、のいずれかの操作をしようとした場合、従来のトングでは作用部の開方向付勢力が不足するという不都合な状況が起こり得るという課題があった。また、弾性力学的平衡状態での該作用部材同士の開度を平衡開度とした場合、該平衡開度よりも大きな開度にすることは困難であった。従って挟持可能な対象物の大きさの制限があった。このような開度不足の欠点をカバーするために、該平衡開度を60度程度と大きくした例がある。しかし、この例では、操作者は60度という大きな角度から対象物を挟持するために必要な角度である-5~10度程度までの大きな角度差を弾性力に抗して操作する必要が生じる。手指の動作機能が低下した人にとっては使用が困難であるという欠点がある。また、該平衡開度を大きくしたので、不使用時の収納の不便さを解消するために、小さい角度で収納できるようロック手段を付加した例もある。
特許文献2(図9)の例では、一方側の作用部材と他方側の作用部材を閉じる方向及び開く方向に付勢操作することが可能な構造になっている。しかし、それぞれの挟持部の作用部材と操作部材が別体として構成されており、該作用部材と該操作部材が複数のリンク機構で接続されており、構造が複雑であるため製造コストが高価になる、重量が重くなる、洗浄・消毒をし難いという課題があった。
特許文献3(図10)の例では、トング様の食事用具の一方のアームの先端部がスプーン状で他方のアームの先端部は回転が可能なフォーク状となっている。この例は厳密な意味で一体構造とは言い難い。この例では連結部の弾性体による弾性力よりも大きな開側付勢力を作用部に作用させることは出来ない構造になっている。また、他の従来例と同様に平衡開度よりも大きな開度での操作は不可である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許3613241
特許4185570
特許6892980
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、手動挟持具において、シンプルな構造とすることにより、製造コストが安価でしかも軽量であることに加えて、使用者の指による操作によって一方側と他方側の作用部材を閉じる方向及び開く方向にも付勢操作可能である手動挟持具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に係る本発明は、一対の挟持部とそれらを接続する接続部とが一体構造として構成される手動挟持具であって、該接続部は弾性手段を含んでおり、それぞれの該挟持部は対象物を挟持する作用部材と該作用部材同士の開度を制御可能な操作部材とを含んで一体構造として構成され、該操作部材は該作用部材同士の開度を制御可能な開度制御操作部分をそれぞれ有しており、該開度制御操作部分のそれぞれは少なくとも1本の指を挿入可能な指挿入部を含み、該指挿入部は略U字状凹部、略円状孔部、略長円状孔部、のいずれかを含む形状を有しており、該手動挟持具の使用者はそれぞれの該操作部材に含まれる該指挿入部の一方側に親指を他方側に残る4指のうちの少なくとも1指を挿入し、それぞれの該指挿入部に挿入した指で該操作部材を開方向あるいはおよび閉方向に付勢操作することにより、該弾性手段のひずみエネルギー最小の原理に基づき弾性力学的平衡状態での該作用部材同士の開度を平衡開度とし、該作用部材同士の開度を該平衡開度よりも開度が大きい開側開度あるいはおよび該平衡開度よりも開度が小さい閉側開度の範囲で制御可能とする構造を有することを特徴とする手動挟持具である。
本発明の手動挟持具は、一対の挟持部とそれらを接続する接続部とが一体構造として構成されている。このため、手動挟持具全体を単一素材で構成することも出来て、製造コストを安価にすることが出来る。また、リンク機構などを用いていないため、破損可能個所の数が少ない構造とすることが可能なため、耐久性に優れた製品とすることが出来る。更に、必要個所のみを高剛性とする構造設計が容易であるため、全体として軽量な手動挟持具を製作する容易となる利点を有する。
それぞれの該挟持部は対象物を挟持する作用部材と該作用部材同士の開度を制御可能な操作部材とを含んで一体構造として構成されている。このため、本発明の手動挟持具は、全体としてシンプルな構造となっている。該操作部材は該作用部材同士の開度を制御可能な開度制御操作部分をそれぞれ有しており、該開度制御操作部分のそれぞれは少なくとも1本の指を挿入可能な指挿入部を含み、該指挿入部は略U字状凹部、略円状孔部、略長円状孔部、のいずれかを含む形状を有している。該手動挟持具の使用者はそれぞれの該操作部材に含まれる該指挿入部の一方側に親指を他方側に残る4指のうちの少なくとも1指を挿入し、それぞれの該指挿入部に挿入した指で該操作部材同士を接近させる方向に加えて離反させる方向にも付勢操作することが可能となる。
本発明の手動挟持具の該接続部は弾性手段を含んで構成されている。該手動挟持具を例えば水平面上に静置した場合、該弾性手段のひずみエネルギー最小の原理に基づき弾性力学的平衡状態での該作用部材同士の開度である一定の平衡開度の形態を維持する。収納時にコンパクトな形態とするために、この平衡開度を小さな開度とする設計は容易である。従って、該手動挟持具の不使用時に収納する場合に、該手動挟持具の形態を一定とするためのロック手段等が不要であるという利点が生ずる。
【0006】
請求項2に係る本発明は、一方側と他方側の該作用部材のそれぞれは同じ形状あるいは異なる形状を有しており、それぞれ単独で対象物を掬う、刺す、切る、のいずれかの単独機能を有すると共に、一方側と他方側の該作用部材の協働機能として、該作用部材の開度を閉方向に付勢操作することにより対象物を挟持する、潰す、切る、のいずれかの機能、及び該作用部材の開度を開方向に付勢操作することにより対象物を割く、裂く、割る、解す、広げる、分ける、のいずれかの機能を有することを特徴とする請求項1記載の手動挟持具である。
従来の手動挟持具の1種であるトングの用途としては、調理用、料理用、ごみ収集用などが一般的である。従来のトングの作用部材の形状としては、ワニの口の形が一般的であるが、本発明の手動挟持具の作用部材の形状は、ワニの口の形、ケーキ用の平板形、ピザ用と同様に一方側が三角形で他方側が平板形のように一般的なトングと類似の形状の外に、一方側がフォークで他方側がスプーンの形状や箸の形状、指の形状などであっても良い。本発明の手動挟持具の作用部材の材質については、特に限定しないが、耐熱性のある鉄鋼とすれば高温のるつぼを挟持する用途に適する。抗菌のための表面処理をすれば、食品や微生物を扱う器具として適した手動挟持具となる。100~200℃程度の耐熱性があり熱伝導率の低い素材、例えば木、アラミドとすれば、すき焼き、鉄板焼き、バーベキュー、おでんなどを食する場合に口を火傷させることなく安全であって、箸よりも便利な新たな機能を有する食器具として適用できる。食材を掬って直接口に入れるための食事用具としてはスプーン、フォークがある。食材を刺して直接口に入れるための食事用具としてはフォークがある。食材を挟持して直接口に入れるための食事用具としては箸がある。他に、バーベキューの金串、焼き鳥の竹串、お菓子用の楊枝も食材を刺して直接口に入れるための食事用具と言える。フォーク、箸、串、楊枝などは尖った先端を有しているが、特に危険防止のための工夫がなされているわけではない。本発明の手動挟持具は食材を直接口に入れるための食事用具として使用可能である。食事用具としては、食器の中で食材を切って小片にする、魚の身を解す、イチゴを潰すなどの使い方もある。このような使い方をする場合に本発明の手動挟持具は該作用部材の開度を閉方向にも開方向にも付勢操作が可能であるため、従来の食事用具であるフォーク、スプーン、ナイフ、箸、楊枝に比べると格段に多彩な使用法が出来るようになる。また、本発明の手動挟持具では、従来のトングとは異なり、指挿入部に指を挿入して持つことが出来るため、手指の力が弱い人であっても落下させ難くなっている。
【0007】
医療器具として鉗子には鋏型鉗子、パイプスライド式鉗子、ワイヤ駆動式鉗子が使用されているがいずれも1体構造ではなく、構造が複雑である。そのため、製造コストが高くなるばかりでなく、故障可能性のある個所が増えて耐久性に関する配慮が必要となる。その結果、重くなり、洗浄・消毒のために煩雑な処置が必要となる。鋏型鉗子、パイプスライド式鉗子など、従来の多くの鉗子には弾性手段が含まれていない。従って、不使用時には不確定な形態となる。収納作業が煩雑になるばかりでなく、手術者が素早く的確な持ち方で鉗子を受け取れるようにするために配慮が必要となる。通常の鋏型鉗子は操作部に指挿入孔部が設けられている。そのため、本発明の手動挟持具と同様に、作用部材同士の開度を閉方向だけでなく開方向へも付勢操作することが出来る。回動軸を備えており、1体構造ではないところが本発明の手動挟持具と異なる。本発明の手動挟持具において弾性力学的平衡開度を図4に示すように該作用部材同士が閉じた状態の仕様とすれば、本発明の手動挟持具を医療用の止血鉗子として利用できる。止血が不要になったときに、操作部材6の操作により該作用部材同士を開方向に移動させて容易に止血鉗子を幹部から離脱させることが出来る。また、同様にミクリッツ鉗子としても使用可能である。
他の医療器具として鑷子(ピンセット)がある。一体構造で弾性手段を備えている点では本発明の手動挟持具と同様だが、平衡開度よりも開方向への付勢操作が出来ない。
本発明の手動挟持具は、従来の鉗子と鑷子のそれぞれが持つ利点を合わせ持っているところに特徴がある。すなわち、シンプル構造、軽量、耐久性、安価、一定形態(手渡し時のトラブル低減)、収納容易、開方向への付勢操作(押し広げによる術野確保)可能などである。
【発明の効果】
【0008】
本発明は、手動挟持具において、シンプルな構造という特徴を備えたうえで一方側と他方側の作用部材を弾性力学的平衡開度よりも閉じる方向及び開く方向に付勢操作を可能な構造とした。これにより、食材を器の中で割く、裂く、割る、解す、広げる、分ける、などの食事用具としての新たな機能が付加されると共に、該作用部材の形態を工夫することにより、スプーン、フォーク、箸のように直接口に入れられるという通常のトングにはない食器具としての新たな使い方が可能なる。シンプルな構造で、作用部材を開く方向に付勢操作を可能な構造としたことにより、本発明の手動挟持具は医療器具としての従来の鉗子と鑷子のそれぞれが持つ利点を合わせ持っている。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図1~8を参照して、実施形態について説明する。
図1に本発明による手動挟持具の一例を説明する。図1では請求項1の例を示す。この例では、ステンレス鋼板材から1体板金加工で製作した例を示している。接続部3は平板形状のまま湾曲させ、適切な板幅・曲率半径とすることで弾性手段4としての面外曲げ剛性を調整している。作用部材5を除く挟持部2にはリブ13を設けて剛性を高めている。この例では、平面視で一対の挟持部2が略平行となる開度を弾性力学的平衡開度としており、不使用時にはこの形態でコンパクトに収納できる。この例では、操作部材6の開度制御操作部分7の指挿入部8は略円状孔部11としているが、略長円状孔部10としてもよい。該開度制御操作部分7の一部で横に接する箇所については挟持部2全体の剛性を高くするために溶接、ろう付けなどで接合してもよい。指挿入部8の略円状孔部11は少し斜めを向いた開口部となっており、親指と人差し指などが挿入し易い角度となっている。操作者は該挟持部2の接続部3側の部分を残る3指及び掌で抱えるように持つことで握力が弱い人でも安定して本発明の手動挟持具を扱うことが出来る。
図2に本発明による手動挟持具の一例を説明する。図2ではプラスチックの射出成型で一体構造とした例を示す。図1の例と同様に、接続部3は平板形状のまま湾曲させ、適切な板幅・曲率半径とすることで弾性手段4としての面外曲げ剛性を調整している。作用部材5を除く挟持部2にはリブ13を設けて剛性を高めている。この例では、操作部材6の開度制御操作部分7の指挿入部8は略U字状凹部9としており、指挿入部8への指の挿入及び離脱が更に容易となる。
図3に本発明による手動挟持具1の一例を説明する。図3ではプラスチックの射出成型で一体構造とした例を示す。図1の例と同様に、接続部3は平板形状のまま湾曲させ、適切な板幅・曲率半径とすることで弾性手段4としての面外曲げ剛性を調整している。作用部材5を除く挟持部2にはリブ13を設けて剛性を高めている。この例では、操作部材6の開度制御操作部分7の指挿入部8は略長円状孔部10としており、一方側の指挿入部8へ親指を、他方側の指挿入部8へ残り4指を挿入することでより安定した操作が可能となる。この例では1対の挟持部2が略平行な状態を示している。図3に示す手動挟持具1の該作用部材5を閉じた状態を図4に、開いた状態を図5に示す。Wは該作用部材5同士の開度である。
図6に操作部材6の開度制御操作部分7の指挿入部8を略U字状凹部10とした例を示す。この例では、一方側の指挿入部8へ親指を、他方側の指挿入部8へ残り4指を挿入して作用部材5の開閉操作を安定してすることが出来る。そして、手動挟持具1を使用した後、容易に指から離脱させることが出来る。
図7に一方側の挟持部2と他方側の挟持部2とを別体として製作し、略V字型の接続部3で両者を連結する構造としている。この例では、一方側の挟持部2と他方側の挟持部2とを同じ形状とすることが出来る。これをプラスチックの射出成型で製作する場合、図2、3、6の例に比べて金型を格段にシンプルな形状とすることが出来る。また、接続部3を金属製のバネとすることで、プラスチックの射出成型で一体構造とした場合に比べて、可動部である弾性手段4の耐久性を向上させることが出来る。また、該弾性手段4の曲げ剛性を適切な値に設計することが容易である。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
本本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
本発明による手動挟持具構造例の説明図である。
従来例によるトング構造例の説明図である。
従来例によるトング構造例の説明図である。
従来例によるトング構造例の説明図である。
【符号の説明】
(【0011】以降は省略されています)

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