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公開番号2024009431
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-23
出願番号2022110949
出願日2022-07-11
発明の名称サウナ装置
出願人株式会社コロナ
代理人
主分類A61H 33/06 20060101AFI20240116BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】サウナ浴中にユーザが不快に感じることを防止するサウナ装置を提供する。
【解決手段】安定モード時、水位センサ39(下フロートスイッチ40)で所定の低水位が検知され給水弁8を開放したとき、貯水タンク6への送水又は/及びサウナ室2内への加湿空気の送風を制限する。貯水タンク6が所定の低水位以下になったとき、貯水タンク6への送水又は/及びサウナ室2内への加湿空気の送風を制限することで、貯水タンク6への送水前と比較し温度低下した加湿空気の吹出口5からの吹き出し量を抑えることができるので、ユーザの足元に冷風が触れることで不快に感じることを防止できる。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
一定量の水を貯める貯水タンクと、
当該貯水タンクの水位を検知する水位センサと、
前記貯水タンクの水温を検知する貯水温度センサと、
前記貯水タンク内の水を加熱する加熱ヒータと、
前記貯水タンクと接続し開閉の切り替えが可能な給水弁を途中に有した給水管と、
吸込口を介して前記貯水タンクへ流入した室内の空気に前記貯水タンク内の水を含ませて加湿空気を発生させる加湿空気発生手段と、
当該加湿空気発生手段で発生した加湿空気を吹出口を介して室内へ送風する送風ファンと、
当該送風ファンにより加湿空気が吹き出される室内の温度を検知する室温センサと、
前記水位センサで所定の低水位が検知されたら所定の高水位が検知されるまで前記給水弁を開放し、前記貯水温度センサ及び前記室温センサでの検知値に基づき前記加熱ヒータの駆動を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記貯水タンクへの送水又は/及び室内への加湿空気の送風を制限することを特徴としたサウナ装置。
続きを表示(約 840 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記水位センサで前記所定の高水位が検知されるまでの間、前記給水弁を所定時間だけ閉止する区間を設けたことを特徴とした請求項1記載のサウナ装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記水位センサで前記所定の高水位が検知されるまでの間、前記給水弁を全開状態未満の所定開度にすることを特徴とした請求項1記載のサウナ装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記貯水温度センサでの検知値が少なくとも前記給水弁を開放する直前の貯水温度以上となるまでの間、前記送風ファンを現在の回転数より低い所定の低回転数で駆動することを特徴とした請求項1記載のサウナ装置。
【請求項5】
前記加湿空気発生手段は、前記貯水タンク内の水を汲み上げて周囲に飛散させる回転体と、当該回転体を所定の回転数で駆動させる回転数が可変な駆動モータと、前記回転体により周囲に飛散した水を破砕する破砕手段と、で構成され、
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記貯水温度センサでの検知値が少なくとも前記給水弁を開放する直前の貯水温度以上となるまでの間、前記駆動モータを現在の回転数より低い所定の低回転数で駆動することを特徴とした請求項4記載のサウナ装置。
【請求項6】
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記所定の低水位と前記所定の高水位との間にある所定の中水位になったと判断したら、前記貯水温度センサ及び前記室温センサの検知値に関わらず前記加熱ヒータを駆動させることを特徴とした請求項1から5のいずれか1項に記載のサウナ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、温度上昇した加湿空気を室内へ供給しサウナ浴を可能とするサウナ装置に関するものである。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、この種のものでは、給水管から送水された水を一定量だけ貯める貯水タンクの水中に加熱ヒータが設置され、貯水温度及び室温が設定温度以上となるよう加熱ヒータの駆動を制御すると共に、貯水タンクに設置された加湿空気発生手段により加湿空気を発生させ、送風ファンを駆動させることで加湿空気を吹出口から送風することで室内を設定温度付近で高湿状態にするサウナ装置があり、貯水タンクに接続された給水管の出口付近において、他の箇所と比較し加熱ヒータが密となるように設置することで、貯水タンク内の水位が低下したことを受けて給水管から貯水タンクへ送水されたとき、給水管から送水された水を効率よく加熱することで貯水温度の急激な低下を抑制し、吹出口から冷風が送風されることでサウナ室内のユーザが不快に感じることを防止するものがあった(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5006258号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、この従来のものでは、貯水タンクの水位低下により貯水タンクへ送水されたとき、短時間で多量の水が貯水タンク内へ流入する。給水管の出口付近において加熱ヒータが密に設置されていても、貯水タンク内の水温が上昇するまで一定時間が必要である。一時的に吹出口から吹き出される加湿空気の温度が低下し、サウナ室内に存在するユーザが貯水タンク内への送水前と比較して低温となった加湿空気に触れて不快に感じることから、改善の余地があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、一定量の水を貯める貯水タンクと、
当該貯水タンクの水位を検知する水位センサと、
前記貯水タンクの水温を検知する貯水温度センサと、
前記貯水タンク内の水を加熱する加熱ヒータと、
前記貯水タンクと接続し開閉の切り替えが可能な給水弁を途中に有した給水管と、
吸込口を介して前記貯水タンクへ流入した室内の空気に前記貯水タンク内の水を含ませて加湿空気を発生させる加湿空気発生手段と、
当該加湿空気発生手段で発生した加湿空気を吹出口を介して室内へ送風する送風ファンと、
当該送風ファンにより加湿空気が吹き出される室内の温度を検知する室温センサと、
前記水位センサで所定の低水位が検知されたら所定の高水位が検知されるまで前記給水弁を開放し、前記貯水温度センサ及び前記室温センサでの検知値に基づき前記加熱ヒータの駆動を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記貯水タンクへの送水又は/及び室内への加湿空気の送風を制限することを特徴とした。
【0006】
また、請求項2では、前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記水位センサで前記所定の高水位が検知されるまでの間、前記給水弁を所定時間だけ閉止する区間を設けたことを特徴とした。
【0007】
また、請求項3では、前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記水位センサで前記所定の高水位が検知されるまでの間、前記給水弁を全開状態未満の所定開度にすることを特徴とした。
【0008】
また、請求項4では、前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記貯水温度センサでの検知値が少なくとも前記給水弁を開放する直前の貯水温度以上となるまでの間、前記送風ファンを現在の回転数より低い所定の低回転数で駆動することを特徴とした。
【0009】
また、請求項5では、前記加湿空気発生手段は、前記貯水タンク内の水を汲み上げて周囲に飛散させる回転体と、当該回転体を所定の回転数で駆動させる回転数が可変な駆動モータと、前記回転体により周囲に飛散した水を破砕する破砕手段と、で構成され、
前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記貯水温度センサでの検知値が少なくとも前記給水弁を開放する直前の貯水温度以上となるまでの間、前記駆動モータを現在の回転数より低い所定の低回転数で駆動することを特徴とした。
【0010】
また、請求項6では、前記制御部は、前記水位センサで前記所定の低水位が検知され前記給水弁を開放したとき、前記所定の低水位と前記所定の高水位との間にある所定の中水位になったと判断したら、前記貯水温度センサ及び前記室温センサの検知値に関わらず前記加熱ヒータを駆動させることを特徴とした。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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