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公開番号2023170565
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-01
出願番号2022082409
出願日2022-05-19
発明の名称袋体
出願人ダイワ包材株式会社
代理人個人
主分類B65D 30/28 20060101AFI20231124BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】
本発明は、メロン等の球状の果物や球状の野菜を半割であるハーフカットした収納物の収納に適した袋体に関し、特に半球状の収納物を簡単に封入でき、カット面を有する面をきれいに表出できる袋体であり、低廉な袋体として提供ができる袋体である。
【解決手段】
表裏面の樹脂製のフィルム又はシートからなる袋体で、袋体の裏面に突出形成した山折りの折り込み部を有し、該山折りの折り込み部は袋体内部と連通しており、該山折りの折り込み部は袋体の一側辺部から対向する他端方向の他の側辺部に向かって形成しており、該山折りの折り込み部は袋体の底部方向から袋体内部に向かった任意位置で収納物を収納する位置に該山折りの折り込み部を有する袋体である。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
表裏面の樹脂製のフィルム又はシートからなる開口部(2)と底部(3)と側辺部(4)を有する袋体において、
底部(3)は封鎖しており、側辺部(4)はシールにより封鎖しており、開口部(2)から袋体内に収納物を収納する袋体であって、
袋体の裏面(1b)に突出形成した山折りの折り込み部(10)を有し、
該山折りの折り込み部(10)は袋体内部と連通していると共に、該山折りの折り込み部(10)は袋体の一側辺部から対向する他端方向の他の側辺部に向かって形成しているものであって、
該山折りの折り込み部(10)は袋体の底部(3)方向から袋体内部に向かった任意位置に形成している袋体であって、
袋体内に収納物を収納する位置に該山折りの折り込み部(10)を有することを特徴とする袋体
続きを表示(約 650 文字)【請求項2】
該山折りの折り込み部(10)を平行に二列有することを特徴とする請求項1記載の袋体。
【請求項3】
該山折りの折り込み部(10)を平行に二列有すると共に該折り込みの突出長さが同じであることを特徴とする請求項2記載の袋体。
【請求項4】
該山折りの折り込み部(10)を平行に二列有すると共に該折り込みの突出長さが異なるものであることを特徴とする請求項2記載の袋体。
【請求項5】
該山折りの折り込み部(10)を平行に三列以上有することを特徴とする請求項1記載の袋体。
【請求項6】
該山折りの折り込み部(10)を平行に三列以上有すると共に該列間の間隔同じ間隔であることを特徴とする請求項5記載の袋体。
【請求項7】
該山折りの折り込み部(10)を平行に三列以上有すると共に該列間の間隔が異なる間隔であることを特徴とする請求項5記載の袋体。
【請求項8】
該山折りの折り込み部(10)を平行に三列以上有すると共に該折り込みの突出長さが同じであることを特徴とする請求項5記載の袋体。
【請求項9】
該山折りの折り込み部(10)を平行に三列以上有すると共に該折り込みの突出長さが異なることを特徴とする請求項5記載の袋体。
【請求項10】
袋体の表面(1a)の底部方向に袋体開封用のテープ(11)を有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の袋体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、メロン等の球状のくだものや球状の野菜を半割であるハーフカットした収納物の収納に適した袋体に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
メロンなどの球状の果物等は、その形状に合致させた箱状の容器に該果物を収納して販売する場合が多く、この容器の多くは紙製或いはその他樹脂製等の容器をもって形成する場合が多い。
この場合、樹脂製の容器に際してはその成形に際して使用する樹脂が多くなるものである。
特に昨今の環境問題などの観点から簡略包装が望まれるものとなり、フィルム材の使用に切り替えることが望まれている。
【0003】
例えば容器からフィルムに切り替えると使用樹脂の量は極めて大きく低減できるものであり、フィルムの使用に切り替えることが要請されるものである。
この場合、メロン等の球状くだものに関しては、スーパーマーケットなどにおいて半割したハーフカット状で販売される場合が多い。
特に該所謂ハーフ等の果物は樹脂製のトレイ上に載置して、食品用ラッピングフィルムで包み込んで店頭に置いて販売することが多い。
【0004】
特に切断面を側から視認しやすいように上部に位置させて包装することとなる場合が多い。
この場合樹脂製のトレイは平皿状のものや球状形状に合致させたお椀状のトレイ等を用いて、この上に商品を載置して、更に食品用ラッピングフィルムでそれぞれ覆うこととなることから、その包装に関しては極めて手がかかるものとなる。
特に出荷の際に包装するものの他、販売店側で包装することも多く、その包装に関しても手又は極めて大きいものとなる。
【0005】
従って箱状又は球状の成形容器を用いる包装よりは樹脂の使用量を大きく低減できると例とラッピングフィルムの使用は環境面で大きな利点があるが、この包装を行う手間は大きく、なるばかりでなくトレイに関してはどうしても樹脂使用量は低減できず環境面での対応も今一歩足らないものとならざるを得ない。
更にこの方法では包装の手間のほか、トレイの費用とラッピングフィルムの費用が掛かることとなりコストもかかってしまうこととなる。
従って樹脂製のシート地或いはフィルム地からなる袋体をもって球状特に半球状の収納物を容易に封入可能な袋体が望まれている。
【0006】
この場合収納物の量を増やす構成としては、紙製の袋体でその両側に袋体開口部から底部に亘ってその両側面にプリーツ部を形成した袋体が実登第3092054号(特許文献1)として存在する。
又、同じく袋ものとして袋体のその両側に袋体開口部から底部に亘ってその両側面に多数の蛇腹状のプリーツを形成した袋体が特開平10-229908号(特許文献2)が存在する。
更に両側をシールして形成するフィルム製袋体であって、両側の側面部と天面部に複数の襞状の折り込みを形成したフィルム製包装袋が特開2014-15231号(特許文献3)として存在する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
実登第3092054号
特開平10-229908号
特開2014-15231号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
以上の様に、袋体の収納物を増やすためにプリーツ部や襞状の折り込み部を形成する構成は過去にも存在している。
しかし、まず特許文献1においては袋体の両側にプリーツ部を形成して袋体の収納量を増やすことができるが、単に収納量を増やしたとしてもメロンなどの球状の収納に適するものではなく、どうしても従来通りの例えば樹脂製の箱状の包装容器に包装したうえで掛かる袋体に収納することが必要となってしまう。
このことは特許文献2に示す構成においても同じである。
【0009】
更に特許文献3に示す構成にあっては、単に袋体の収納量を増すために両側の側面部と天面部に複数の襞状の折り込みを形成した包装袋であって、球形又は半球形状のメロンなどの果物等を収納するのには全く適していないものである。
特に本構成においては更に内容物を収納した上で両側をシール加工などすることが必要であり、果物等の生鮮品を収納するのには全く適していないものである。
更に販売店舗において店頭商品の包装を必要とするメロンなどの半球状製品の包装に用いることはできないものである。
【0010】
従ってトレイなどを使用しないで収納する球状収納物又は半球状収納物を見栄えよく収納できると共に、販売店などにおいて簡単かつ手軽に収納できる袋体の提供が望まれるものである。
特にコスト面でも低廉となる袋体の提供が望まれる。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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