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公開番号2023125731
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-09-07
出願番号2022029994
出願日2022-02-28
発明の名称包装体
出願人個人
代理人
主分類B65D 83/08 20060101AFI20230831BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】従来技術を改良し、シートの平面体の表裏に付着した余剰の薬液を複数の扱き板の先端部で擦り扱かれる機能を有する包装体を提供する。
【解決手段】シート8が取り出し口38から引き出される方向36に取り出されるとき、向かい合う複数の扱き板の先端部には段差62と幅66が設けられて、シート8の表裏に付着した余剰の薬液と折り目が除かれ平面体で引き出され顔の位置にあてがわれる。距離を空けた段差62があるために、積層体9からシート8を両手で取り出すときに、先端部16および先端部14でシート8の表裏面を擦り扱いて、シート8の薬液が均一含侵の状態にすべく、シート8の表裏に付着した余剰の薬液を手に触れることなく省き均一含侵として、省かれた余剰の薬液を積層体容器39に速やかに戻すことができる。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
薬液が含浸された平面体のシートが折り目を付けて折りたたまれて積層された積層体を封入する包装袋と、前記包装袋に形成された取り付け穴に前記包装袋の内側から取り付けられて、前記取り付け穴を覆う蓋部材とを備えた包装体であって、
前記蓋部材は、
前記積層体に面する板体と、前記板体に形成された前記シートを取り出す取り出し口と、前記取り出し口を開閉可能に塞ぐ蓋体と、
前記取り出し口は前記シートを指で取り出すために連結部と指穴とを備え、
前記取り出し口の前記連結部は長手方向に直線状に形成され、前記指穴は前記連結部の両端部に形成され、
前記取り出し口の長手方向に直交する方向における前記連結部の幅は、前記直交する方向における前記指穴の幅よりも小さく、
前記連結部は、それぞれの先端部が上下に距離を空けた段差を有するように設けられた2枚の扱き板から構成され、
前記シートは、前記積層体から、
前記指穴および前記連結部の前記段差と前記幅を通過し前記取り出し口から取り出される包装体。
続きを表示(約 360 文字)【請求項2】
前記2枚の扱き板は、それぞれの前記先端部が、平面視において距離を空けた前記幅を有するように設けられた請求項1に記載の包装体。
【請求項3】
前記2枚の扱き板は、それぞれの前記先端部が、平面視において重なる前記幅を有するように設けられた請求項1に記載の包装体。
【請求項4】
前記2枚の扱き板のそれぞれの前記先端部は、下方向に向けられている請求項1に記載の包装体。
【請求項5】
前記取り出し口の両端部に形成された前記指穴の位置は、前記平面体のシートに形成された摘まみ部と対応している請求項1に記載の包装体。
【請求項6】
前記板体の一部を取り除いて前記取り出し口を設けるためのフラップまたはプルキャップを有してなる請求項1に記載の包装体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シートを収容する包装体に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来品の包装体の構成は、概ね、袋状の4辺のうちの1辺に開閉自由な取り出し口を設けるための開閉式チャックを備えて、または包装体天面に取り出し口を設けるためのプルキャップと開閉自由な蓋を備えられ包装体の内部の安全性と安定性と気密性が保たれている。
【0003】
さらに、包装体に備えられた取り出し口の機能は、包装体の内部と包装体の外部を遮断し、内部のシートの積層体に含浸された余剰の薬液の水分などが蒸発することのない状態が保持されている。
【0004】
従来品フェイスマスクの汎用品は、包装体に30枚程度が概ね粘度の高い余剰の薬液が含浸され封入されシートが容易に引き出される方向に交差する縦と横の方向に1回以上の折り目がつけられて折り畳まれた状態で封入している。
【0005】
用法は、開封の際、辺に備えられたチャックを開きまたは天面蓋を開いてプルキャップを取り除き取り出し口を設けてウエットティッシュまたはパック用シートまたは消毒ガーゼ等を積層体から1枚ごと平面体の状態で取り出し口から取り出して、シートが取り出し口の壁面に触れて扱かれ余剰の薬液を省きながら、省かれた薬液が包装体に戻され使用後はキャップの蓋部が指で押さえられ閉められ保管される。
【0006】
特開第2021―35848号公報は、請求項1に「~前記載置部材は、前記開口部に対向する孔部と、前記孔部につながる第1線状波形スリットとを有するウェットシート包装体。」を開示している。
【0007】
特許第6957790号公報は、請求項1に~前記取り出し口の前記連結部は、前記両端部の前記指孔の間では途切れることなく前記一定の幅を有する包装体。」を開示している。
【0008】
これら開閉自由な開口部が設けられる包装体は、内部に薬液が含浸されたシートの複数枚が積層される積層体であり、取り出し口から1枚ごとが取り出せて開口部の篏合により、包装体の内部と外部が遮断されて内部の積層体の品質が守られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特開第2021-35848号公報
特許第6957790号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
従来技術の特許第6957790号公報は、請求項1に「前記取り出し口の前記連結部は、前記両端部の前記指孔の間では途切れることなく前記一定の幅を有する」の取り出し口を構成しているが、連結部の一定の幅が大きいとフェイスマスクシートの余剰の薬液を欠いて省く作業の効率に若干の斑があり、省く効果が効率よく行われる改良が必要である。
(【0011】以降は省略されています)

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