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公開番号2023116830
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-08-23
出願番号2022019136
出願日2022-02-10
発明の名称荷物運搬補助具
出願人個人
代理人
主分類B65G 7/12 20060101AFI20230816BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】人力による荷物運搬において、さまざまな形状や大きさの荷物に対応でき、荷物の水平方向の不安定さを解消でき、複数の荷物を束ねることができ、荷物を持ち上げる力に腕の力以外を利用でき、荷物を複数人数で運搬することができる、荷物運搬補助具を提供する。
【解決手段】環状の持ち手1と、持ち手1の下部に接続して鉛直下方向へ伸びる主ベルト2と、持ち手1の水平方向両端付近に接続して水平方向へ伸びる水平ベルト3と、持ち手1の水平方向両端付近に接続して斜め上方向へ伸びる首掛けベルト4、で構成し、各ベルトの長さは調節することができることを特徴とした、荷物運搬補助具とする。各ベルトはそれぞれに、持ち手1と各ベルト両端で着脱、または、各ベルト両端付近でベルトを分割合体、が可能なものとするとなお良い。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
環状の持ち手と、持ち手の下部に接続して鉛直下方向へ伸びる主ベルトと、持ち手の水平方向両端付近に接続して水平方向へ伸びる水平ベルトと、持ち手の水平方向両端付近に接続して斜め上方向へ伸びる首掛けベルト、で構成し、各ベルトの長さは調節することができることを特徴とした、荷物運搬補助具。
続きを表示(約 96 文字)【請求項2】
前記各ベルトの一部または全部が、それぞれに、前記持ち手とベルト両端で着脱、または、ベルト両端付近でベルトを分割合体、が可能である、請求項1に示す荷物運搬補助具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、荷物の運搬を容易にするための補助具に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
家具や家電などは、人力で運搬するには重たく、かつ、持ち手がないために力が入れにくいことから、運搬に苦労することが多い。従来技術では、非特許文献1に、荷物運搬を補助する器具として、持ち手の付いたベルトが開示されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/versos/000000127486.html 荷物運搬ベルト
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
家具や家電などは、人力で運搬するには重たく、かつ、持ち手がないために力が入れにくいことから、運搬に苦労することが多い。
非特許文献1に、運搬を補助する器具として、持ち手の付いたベルトが開示されているが、荷物に掛けるベルトが、荷物の下部に通すベルトのみであることから、荷物の水平方向へ力をかけにくく、また、荷物を持ち上げる力は腕の力のみによるものとなっている。
【0005】
本発明は、持ち手とベルトの組み合わせにより、さまざまな形状や大きさの荷物に対応でき、荷物に水平方向の力をかけやすいため、荷物の水平方向の不安定さを解消でき、複数の荷物を束ねることができ、首掛けベルトを使用することで、荷物を持ち上げる力に起立力など腕の力以外の力を利用でき、荷物を複数人数で運搬することができる組み合わせとすることも可能な、荷物運搬補助具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
環状の持ち手1と、持ち手1の下部に接続して鉛直下方向へ伸びる主ベルト2と、持ち手1の水平方向両端付近に接続して水平方向へ伸びる水平ベルト3と、持ち手1の水平方向両端付近に接続して斜め上方向へ伸びる首掛けベルト4、で構成し、各ベルトの長さは調節することができることを特徴とした、荷物運搬補助具とする。各ベルトはそれぞれに、持ち手1と各ベルト両端で着脱、または、各ベルト両端付近でベルトを分割合体、が可能なものとするとなお良い。
【発明の効果】
【0007】
本荷物運搬補助具を使用することで、持ち手1と各ベルトの組み合わせにより、さまざまな形状や大きさの荷物に対応でき、荷物の水平方向の不安定さを解消でき、複数の荷物を束ねることができ、荷物を持ち上げる力に起立力など腕の力以外を利用でき、荷物を複数人数で運搬することも可能となる。
【0008】
持ち手1を2個と、2個の持ち手1に接続する1本の主ベルト2の構成(図2(a))を基本構成とし、基本構成では、荷物の下部に主ベルト2を通すことで、持ち手1を握って荷物を持ち上げることができるため、荷物を運搬しやすくなる。
基本構成に、1本の水平ベルト3を、2個の持ち手1の運搬者から遠い側に接続することで、荷物に水平方向の力を加えることができるため、荷物の水平方向の不安定さを解消できる。(図2(b))
基本構成に、2本の水平ベルト3を、2個の持ち手1の運搬者側に1本、2個の持ち手1の運搬者から遠い側に1本、接続することで、水平ベルト3は2本で水平方向のリング状となり、複数の荷物を束ねることや、荷物の安定を強化することができる。(図2(c))
図2(c)の状態では、2個の持ち手1を別々の運搬人が持つことで、荷物を2名で運搬することができる。(図2(d))
基本構成や図2(b)や図2(c)に示す構成に、1本の首掛けベルト4を、2個の持ち手1の運搬者側に接続し、首掛けベルト4を運搬者の首に掛けることで、荷物を持ち上げる力に起立力など腕の力以外を利用できる。(図2(e))
図2(d)の構成でも、1本の首掛けベルト4を、1個の持ち手1の両端に接続し、首掛けベルト4を運搬者の首に掛けることで、荷物を持ち上げる力に起立力など腕の力以外を利用できる。(図2(f))
基本構成2つを、2本の水平ベルト3で接続することで、大きな荷物を2名で運搬することができる。(図2(g))
図2(g)の構成に、2本の水平ベルト3を接続することで、水平ベルト3は4本で水平方向の大きなリング状となり、複数の大きな荷物を束ねることや、大きな荷物の安定を強化することができる。(図2(h))
図2(h)の状態では、4個の持ち手1を別々の運搬人が持つことで、荷物を4名で運搬することができる。(図2(i))
図2(g)、図2(h)、図2(i)に示す構成においても、図2(e)、図2(f)のように首掛けベルト4を使用することができる。
各ベルトは長さの調節ができることから、さまざまな形状や大きさの荷物に対応できる。
柱状の荷物のために、2本の主ベルト2が荷物の底面で交差するように構成したり、長い荷物のために、4人以上で運搬できるように構成したりすることも考えられ、上記に示した構成以外での使用方法を排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施例1の側面図である。
さまざまな構成での使用例の模式図である。
実施例2の側面図である。
実施例3の側面図である。
実施例4の側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
環状の持ち手1と、持ち手1の下部に接続して鉛直下方向へ伸びる主ベルト2と、持ち手1の水平方向両端付近に接続して水平方向へ伸びる水平ベルト3と、持ち手1の水平方向両端付近に接続して斜め上方向へ伸びる首掛けベルト4、で構成し、各ベルトの長さは調節することができることを特徴とした、荷物運搬補助具とする。各ベルトはそれぞれに、持ち手1と各ベルト両端で着脱、または、各ベルト両端付近でベルトを分割合体、が可能なものとするとなお良い。
(【0011】以降は省略されています)

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