TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025176523
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-12-04
出願番号
2024082738
出願日
2024-05-21
発明の名称
オニウム塩型モノマー、ポリマー、化学増幅レジスト組成物及びパターン形成方法
出願人
信越化学工業株式会社
代理人
弁理士法人英明国際特許事務所
主分類
C08F
12/30 20060101AFI20251127BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約
【課題】高エネルギー線を用いるフォトリソグラフィーにおいて、溶剤溶解性に優れ、高感度、高コントラストであり、EL、LWR、CDU、DOF等のリソグラフィー性能に優れるとともに、微細パターン形成においてもパターン倒れに強く、エッチング耐性にも優れる化学増幅レジスト組成物に使用されるオニウム塩型モノマー、該オニウム塩型モノマーに由来する繰り返し単位を含むポリマー、該ポリマーを含む化学増幅レジスト組成物、及び該化学増幅レジスト組成物を用いるパターン形成方法を提供する。
【解決手段】下記式(a)で表されるオニウム塩型モノマー。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025176523000437.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">30</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">94</com:WidthMeasure> </com:Image> 【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記式(a)で表されるオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000426.tif
35
110
(式中、n1は、0又は1である。n2は、0、1、2、3又は4である。n3は、0、1、2、3又は4である。n4は、0又は1である。n5は、0、1、2、3又は4である。n6は、0、1又は2である。ただし、n1が0のときは1≦n2+n3≦4であり、n1が1のときは1≦n2+n3≦6である。また、n4が0のときは1≦n5+n6≦4であり、n4が1のときは1≦n5+n6≦6である。また、1≦n2+n5である。n7は、0又は1である。
R
A
は、水素原子、フッ素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基である。
R
1
は、ヨウ素原子以外のハロゲン原子、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基である。n3が2、3又は4のとき、各R
1
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、複数のR
1
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。
R
2
は、ヨウ素原子以外のハロゲン原子、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基である。n6が2のとき、各R
2
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、複数のR
2
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。
L
A
は、単結合、スルホン酸エステル結合又はスルホン酸アミド結合である。
Z
+
は、オニウムカチオンである。)
続きを表示(約 3,700 文字)
【請求項2】
下記式(a1)で表されるものである請求項1に記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000427.tif
35
115
(式中、R
A
、R
1
、R
2
、n1~n7及びZ
+
は、前記と同じ。L
A1
は、-O-又は-NH-である。)
【請求項3】
下記式(a2)で表されるものである請求項2記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000428.tif
33
108
(式中、R
A
、R
1
、R
2
、n1~n6及びZ
+
は、前記と同じ。)
【請求項4】
Z
+
が、下記式(cation-1)で表されるスルホニウムカチオン又は下記式(cation-2)で表されるヨードニウムカチオンである請求項1記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000429.tif
27
86
(式中、R
ct1
~R
ct5
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子、又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~30のヒドロカルビル基である。また、R
ct1
及びR
ct2
が、互いに結合してこれらが結合する硫黄原子と共に環を形成してもよい。)
【請求項5】
Z
+
が、下記式(A)で表されるスルホニウムカチオンである請求項1記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000430.tif
51
148
(式中、m1は、0又は1である。m2は、0又は1である。m3は、0又は1である。m4は、0、1、2、3又は4である。m5は、0、1、2、3又は4である。m6は、0、1、2、3、4、5又は6である。m7は、0、1、2、3、4、5又は6である。m8は、0、1又は2である。m9は、0、1又は2である。m10は、0、1又は2である。m11は、0又は1である。m12は、0、1、2、3又は4である。m13は、0、1又は2である。m14は、0、1又は2である。ただし、m1が0のときは0≦m6+m9≦4であり、m1が1のときは0≦m6+m9≦6である。m2が0のときは0≦m7+m10≦4であり、m2が1のときは0≦m7+m10≦6である。m3が0のときは1≦m4+m5+m8+m14≦4であり、m1が1のときは1≦m4+m5+m8m14≦6である。m11が0のときは0≦m12+m13≦4であり、m11が1のときは0≦m12+m13≦6である。また、m4+m12≧1である。
R
F1
~R
F3
は、それぞれ独立に、フッ素原子、炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビル基、炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビルオキシ基又は炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビルチオ基である。m5が2以上のとき、各R
F1
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、m6が2以上のとき、各R
F2
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、m7が2以上のとき、各R
F3
は、互いに同一であっても異なっていてもよい。
R
3
~R
6
は、ヨウ素原子及びフッ素原子以外のハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基である。m8が2のとき、2つのR
3
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
3
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよく、m9が2のとき、2つのR
4
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
4
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよく、m10が2のとき、2つのR
5
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
5
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよく、m13が2のとき、2つのR
6
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
6
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。
また、スルホニウムカチオン中のS
+
に直接結合する芳香環同士が、互いに結合してS
+
と共に環を形成してもよい。
L
B
及びL
C
は、それぞれ独立に、単結合、エーテル結合、エステル結合、アミド結合、スルホン酸エステル結合、スルホン酸アミド結合、カーボネート結合又はカーバメート結合である。
X
L
は、単結合、又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~40のヒドロカルビレン基である。)
【請求項6】
前記スルホニウムカチオンが、下記式(A1)で表されるものである請求項5記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000431.tif
41
135
(式中、m4~m10、m12~m14、R
F1
~R
F3
、R
3
~R
6
、L
B
、L
C
及びX
L
は、前記と同じ。)
【請求項7】
前記スルホニウムカチオンが、下記式(A2)で表されるものである請求項6記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025176523000432.tif
40
90
(式中、m4~m10、R
F1
~R
F3
及びR
3
~R
5
は、前記と同じ。)
【請求項8】
請求項1~7のいずれか1項記載のオニウム塩型モノマーからなるモノマー型光酸発生剤。
【請求項9】
請求項8記載のモノマー型光酸発生剤に由来する繰り返し単位を含むポリマー。
【請求項10】
更に、下記式(b1)又は(b2)で表される繰り返し単位を含む請求項9記載のポリマー。
TIFF
2025176523000433.tif
43
66
(式中、R
A
は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基である。
X
1
は、単結合、フェニレン基、ナフチレン基、*-C(=O)-O-X
11
-又は*-C(=O)-NH-X
11
-であり、該フェニレン基又はナフチレン基は、ヒドロキシ基、ニトロ基、シアノ基、フッ素原子を含んでもよい炭素数1~10の飽和ヒドロカルビル基、フッ素原子を含んでもよい炭素数1~10の飽和ヒドロカルビルオキシ基又はハロゲン原子で置換されていてもよい。X
11
は、炭素数1~10の飽和ヒドロカルビレン基、フェニレン基又はナフチレン基であり、該飽和ヒドロカルビレン基は、ヒドロキシ基、エーテル結合、エステル結合又はラクトン環を含んでいてもよい。
X
2
は、単結合、*-C(=O)-O-又は*-C(=O)-NH-である。
*は、主鎖の炭素原子との結合手を表す。
R
11
は、ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルカルボニル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルカルボニルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルオキシカルボニル基である。
AL
1
及びAL
2
は、それぞれ独立に、酸不安定基である。
aは、0、1、2、3又は4である。)
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、オニウム塩型モノマー、ポリマー、化学増幅レジスト組成物及びパターン形成方法に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
LSIの高集積化と高速度化に伴い、パターンルールの微細化が急速に進んでいる。特に、フラッシュメモリー市場の拡大と記憶容量の増大化が微細化を牽引している。最先端の微細化技術としては、ArFリソグラフィーによる65nmノードデバイスの量産が行われており、次世代のArF液浸リソグラフィーによる45nmノードデバイスの量産準備が進行中である。次世代の32nmノードデバイスとしては、水よりも高屈折率の液体と高屈折率レンズ、高屈折率レジスト膜を組み合わせた超高NAレンズによる液浸リソグラフィー、波長13.5nmの極端紫外線(EUV)リソグラフィー、ArFリソグラフィーの二重露光(ダブルパターニングリソグラフィー)等が候補であり、検討が進められている。
【0003】
微細化が進行し、光の回折限界に近づくにつれて、光のコントラストが低下してくる。光のコントラストの低下によって、ポジ型レジスト膜においてはホールパターンやトレンチパターンの解像性や、フォーカスマージンの低下が生じる。
【0004】
パターンの微細化とともにラインパターンの線幅のラフネス(LWR)及びホールパターンの寸法均一性(CDU)が問題視されている。ベースポリマーや酸発生剤の偏在や凝集の影響や、酸拡散の影響が指摘されている。更に、レジスト膜の薄膜化にしたがってLWRが大きくなる傾向があり、微細化の進行に伴う薄膜化によるLWRの劣化は深刻な問題になっている。
【0005】
EUVリソグラフィー用レジスト組成物においては、高感度化、高解像度化及び低LWR化を同時に達成する必要がある。酸拡散距離を短くすると、LWRは小さくなるが低感度化する。例えば、ポストエクスポージャーベーク(PEB)温度を低くすることによってLWRは小さくなるが、低感度化する。クエンチャーの添加量を増やしてもLWRが小さくなるが、低感度化する。感度とLWRのトレードオフの関係を打ち破ることが必要である。
【0006】
酸拡散を抑えるために、重合性不飽和結合を有するスルホン酸のオニウム塩に由来する繰り返し単位を含むレジスト化合物が提案されている(特許文献1)。このようないわゆるポリマー結合型酸発生剤は、露光によってポリマー型のスルホン酸が発生するために、非常に酸拡散が短い特徴がある。また、酸発生剤の比率を高くすることによって、感度を向上させることもできる。添加型の酸発生剤においても添加量を増やすと高感度化するが、この場合は酸拡散距離も増大する。酸は不均一に拡散するので、酸拡散が増大するとLWRやCDUが劣化する。感度、LWR及びCDUのバランスにおいて、ポリマー型の酸発生剤が高い能力を持っているといえる。
【0007】
ヨウ素原子は波長13.5nmのEUVの吸収が非常に大きいため、露光中にヨウ素原子から二次電子が発生する効果が確認されており、EUVリソグラフィーにおいて注目されている。特許文献2には、アニオンにヨウ素原子を導入した光酸発生剤が、特許文献3には、アニオンにヨウ素原子を導入した重合性基含有光酸発生剤が記載されている。これにより、ある程度のリソグラフィー性能の改善は確認されているものの、ヨウ素原子は有機溶剤溶解性が高くなく、溶剤中での析出が懸念される。
【0008】
酸拡散を更に抑えるため、重合性基を有するpKaが-0.8以上の弱酸のスルホニウム塩に由来する繰り返し単位を含むポリマーをポリマーバウンド型クエンチャーとして用いるレジスト組成物が提案されている(特許文献4~7)。特許文献4においては弱酸として、カルボン酸、スルホンアミド、フェノール、ヘキサフルオロアルコール等が挙げられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特許第4425776号公報
特許第6720926号公報
特許第6973274号公報
国際公開第2019/167737号
国際公開第2022/264845号
特開2022-115072号公報
特許第7433394号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
酸を触媒とする化学増幅レジスト組成物において、更なる高感度で、かつラインパターンのLWR及びホールパターンのCDUを改善することが可能であり、パターン形成後のエッチング耐性にも優れるレジスト組成物の開発が望まれている。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
信越化学工業株式会社
炭化金属被覆材料
15日前
信越化学工業株式会社
硬化性樹脂組成物
7日前
信越化学工業株式会社
コーティング剤組成物
6日前
信越化学工業株式会社
熱軟化性熱伝導性組成物
7日前
信越化学工業株式会社
ガラスクロス及びその製造方法
7日前
信越化学工業株式会社
オルガノポリシロキサンを含む冷媒
20日前
信越化学工業株式会社
オルガノポリシロキサンを含む冷媒
20日前
信越化学工業株式会社
オルガノポリシロキサンを含む冷媒
20日前
信越化学工業株式会社
縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物
6日前
信越化学工業株式会社
磁気冷凍材料の製造方法及び磁気冷凍材料
今日
信越化学工業株式会社
熱伝導性シリコーン組成物及びその硬化物
22日前
信越化学工業株式会社
超音波カップリング材複合膜及び超音波検査方法
14日前
信越化学工業株式会社
含窒素多官能オルガノキシシラン化合物の製造方法
22日前
信越化学工業株式会社
オルガノポリシロキサン及びこれを含有する化粧料
27日前
信越化学工業株式会社
付加硬化型シリコーン粘着剤組成物およびその硬化物
7日前
信越化学工業株式会社
生体電極組成物、生体電極、及び生体電極の製造方法
6日前
信越化学工業株式会社
フォトマスクブランク、及びフォトマスクの製造方法
6日前
信越化学工業株式会社
オルガノポリシロキサン及び光硬化性コーティング組成物
7日前
信越化学工業株式会社
付加硬化型シリコーン組成物、その硬化物、及び光半導体装置
6日前
信越化学工業株式会社
化学増幅ポジ型レジスト組成物及びレジストパターン形成方法
6日前
信越化学工業株式会社
密着膜形成用組成物、パターン形成方法、及び密着膜の形成方法
20日前
信越化学工業株式会社
深共晶液体、生体電極組成物、生体電極、及び生体電極の製造方法
1日前
信越化学工業株式会社
徐放性フェロモン製剤
20日前
信越化学工業株式会社
徐放性フェロモン製剤
8日前
信越化学工業株式会社
金属含有膜形成用化合物、金属含有膜形成用組成物、パターン形成方法
14日前
信越化学工業株式会社
ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネートの製造方法
6日前
信越化学工業株式会社
量子ドット体、量子ドット組成物及び波長変換材料並びにそれらの製造方法
7日前
信越化学工業株式会社
金属含有膜形成用化合物、金属含有膜形成用組成物、及びパターン形成方法
今日
信越化学工業株式会社
ミラブル型フロロシリコーンゴム組成物及び輸送機のエンジン周辺用ゴム部品
27日前
信越化学工業株式会社
ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート及びその製造方法
6日前
信越化学工業株式会社
オニウム塩型モノマー、ポリマー、化学増幅レジスト組成物及びパターン形成方法
今日
信越化学工業株式会社
合成石英ガラス基板及びその製造方法、並びに光学素子パッケージ封止用窓材の製造方法
20日前
信越化学工業株式会社
半導体デバイスの仮ボンディング用乾式接着材
8日前
信越化学工業株式会社
ネガ型感光性樹脂組成物、パターン形成方法、硬化被膜形成方法、層間絶縁膜、表面保護膜、及び電子部品
6日前
信越化学工業株式会社
下地基板及び単結晶ダイヤモンド積層基板並びにそれらの製造方法
3日前
信越化学工業株式会社
低置換度セルロースエーテル球状微粒子及びそれを用いた化粧料用組成物並びに低置換度セルロース球状微粒子の製造方法
8日前
続きを見る
他の特許を見る