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公開番号
2025174125
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024080210
出願日
2024-05-16
発明の名称
縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物
出願人
信越化学工業株式会社
代理人
弁理士法人英明国際特許事務所
主分類
C08L
83/06 20060101AFI20251120BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約
【課題】塗布作業性に優れるとともに、室温にて湿気で硬化して、柔軟であり、熱伝導性も高く、かつ耐ポンプアウト性にも優れた硬化物を与える縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を提供する。
【解決手段】塗布時にディスペンサ吐出可能な粘度を有するとともに、柔軟で熱伝導性の高い硬化物を与える縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物において、グアニジン基を有する有機触媒と両末端がアルコキシシリル基で封鎖されたシリコーンポリマーを一定量配合することで、縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物の硬化物における柔軟性が維持されつつ、ヒートサイクル試験時の耐ポンプアウト性が向上する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
(A)下記一般式(1)で示される回転粘度計により測定される23℃における粘度が50~50,000mPa・sのオルガノポリシロキサン:1~50質量部、
HO-(SiR
1
2
O)
k
-H (1)
(式中、R
1
はそれぞれ独立に炭素数1~10の非置換又は置換一価炭化水素基であり、kは20以上の整数である。)
(B)下記一般式(2)で示されるオルガノポリシロキサン:50~99質量部、
(但し、(A)成分と(B)成分の合計は、100質量部である。)
TIFF
2025174125000015.tif
27
86
(式中、R
2
はそれぞれ独立に非置換又は置換の一価炭化水素基であり、R
3
は独立にアルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニル基又はアシル基であり、nは2~100の整数であり、aは1~3の整数である。)
(C)下記一般式(3)で示される回転粘度計により測定される23℃における粘度が10~10,000mPa・sである分子鎖両末端に加水分解性シリル基を有するジオルガノポリシロキサン:0.1~20質量部、
TIFF
2025174125000016.tif
31
120
〔式中、R
4
はそれぞれ独立に炭素数1~10のアルキル基及び炭素数2~10のアルコキシアルキル基から選択される基である。R
5
はそれぞれ独立に非置換又は置換の炭素数1~18の一価炭化水素基である。bは1~3の整数である。mは、ジオルガノポリシロキサンの23℃における粘度が、10~10,000mPa・sとなる数である。Yは、それぞれ独立に酸素原子、炭素数1~20の非置換もしくは置換の二価炭化水素基、又は下記式で示される基である。
TIFF
2025174125000017.tif
22
52
(式中、R
5
は上記の通りであり、Zは炭素数1~20の非置換又は置換の二価炭化水素基である。)〕
(D)(B)、(C)成分以外の、下記一般式(4)で示されるケイ素原子に結合した加水分解可能な基を1分子中に3個以上有するシラン化合物、その部分加水分解物及びその部分加水分解縮合物から選ばれる少なくとも1種:1~30質量部、
R
6
c
SiX
4-c
(4)
(式中、R
6
は非置換又はハロゲン置換の一価炭化水素基であり、Xは独立に加水分解性基である。cは0又は1である。)
(E)(B)、(C)、(D)成分以外の、下記一般式(5)で示されるグアニジン骨格を1分子中に少なくとも1個有する、非ケイ素系有機化合物、加水分解性オルガノシラン化合物及びその部分加水分解縮合物から選ばれる少なくとも1種からなる硬化触媒:0.1~5質量部、及び
TIFF
2025174125000018.tif
33
47
(式中、R
7
はそれぞれ独立に水素原子、炭素数1~20の非置換もしくは置換の一価炭化水素基、メチロール基又はシアノ基である。)
(F)10W/(m・K)以上の熱伝導率を有する熱伝導性充填剤:100~2,000質量部
を必須成分として含有し、23±2℃、50±5%RHの環境下で7日間放置した後の23℃におけるShore OO硬さが10~80であり、かつ熱伝導率が1.0W/(m・K)以上である硬化物を与えることを特徴とする縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
続きを表示(約 750 文字)
【請求項2】
更に、(G)炭素原子を介してケイ素原子に結合したアミノ基、エポキシ基、メルカプト基、アクリロイル基及びメタクリロイル基からなる群から選択される官能基を有し、かつケイ素原子に結合した加水分解性基を有するシラン化合物及び/又はその部分加水分解縮合物を、(A)成分と(B)成分の合計100質量部に対して0.01~30質量部含むものである請求項1に記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
【請求項3】
23℃、せん断速度20/秒の条件でキャピラリーレオメーターにより測定される粘度が10~500Pa・sである請求項1に記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
【請求項4】
(B)成分の回転粘度計により測定される23℃における粘度が5~10,000mPa・sである請求項1に記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
【請求項5】
下記ヒートサイクル試験後にポンプアウトが発生しない硬化物を与えるものである請求項1に記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
(ヒートサイクル試験)
縦50mm、横70mmのアルミニウム基板上に10mm角のシリコンウェハー片を置き、シリコンウェハー上に縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を0.2ml塗布する。その後、該縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物上に縦50mm、横70mmのガラス板を配置し該ガラス板とシリコンウェハー片とで挟んで縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を押しつぶして100μmの厚さで固定した後、23℃、50%RHの環境で24時間静置し、硬化させる。その後、-40℃×30分、125℃×30分、合計60分を1サイクルとしたヒートサイクルを1000サイクル実施する。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、優れた塗布作業性を有しつつ、室温で硬化して、柔軟であり、熱伝導性も高く、かつ耐ポンプアウト性にも優れた硬化物を与える縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物に関する。
続きを表示(約 4,500 文字)
【背景技術】
【0002】
LSIやICチップ等の電子部品は使用中の発熱及びそれに伴う性能の低下が広く知られており、これを解決するための手段として様々な放熱技術が用いられている。例えば、発熱部の付近にヒートシンクなどの冷却用途の部材を配置し、両者を密接させることで冷却部材へと効率的な伝熱を促して冷却部材を冷却することにより発熱部の放熱を効率的に行うことが知られている。その際、発熱部材と冷却部材との間に隙間があると、熱伝導性の低い空気が介在することにより伝熱が効率的でなくなるために発熱部材の温度が十分に下がらなくなってしまう。このような現象を防止するために発熱部材と冷却部材の間の空気の介在を防ぐ目的として、熱伝導率がよく、部材の表面に追随性のある放熱材料、放熱シートや放熱グリースが用いられる(特開平11-246885号公報、特開平11-246884号公報、特開2004-130646号公報:特許文献1~3)。その中でも放熱グリースは柔軟かつ実装時の厚みを薄くして使用することができるために熱抵抗の観点から高い性能を発揮する。
【0003】
発熱部と冷却部材は発熱・冷却を繰り返すため、部材が熱収縮を繰り返すことが知られている。これによって、熱伝導性シリコーン組成物のオイル成分と熱伝導性充填剤の分離が促される。また、熱伝導性シリコーン組成物が発熱部と冷却部材の間から押し出されるポンプアウトといった現象が起こる。その結果、熱抵抗が上昇し効率的に発熱部を冷やすことができなくなる。このような現象を防ぐために増粘剤を添加して熱伝導性シリコーン組成物の粘度を高める手法が提案されている(特開2004-091743号公報(特許文献4))。しかしながら、このような熱伝導性シリコーン組成物では粘度が非常に高くなり、塗布が困難であるといった問題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平11-246885号公報
特開平11-246884号公報
特開2004-130646号公報
特開2004-091743号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、塗布時はディスペンサで吐出可能な粘度でありながら、室温にて湿気で硬化して、柔軟であり、熱伝導性も高く、かつ耐ポンプアウト性にも優れた硬化物を与える縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明者は、上記目的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、塗布時にディスペンサで吐出可能な粘度を有するとともに、柔軟で熱伝導性の高い硬化物を与える縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物においてグアニジン基を有する有機触媒と両末端がアルコキシシリル基で封鎖されたシリコーンポリマーを一定量配合することで、縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物の硬化物における柔軟性が維持されつつ、ヒートサイクル試験時の耐ポンプアウト性が向上することを知見し、本発明をなすに至った。
【0007】
従って、本発明は、下記の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を提供する。
1.
(A)下記一般式(1)で示される回転粘度計により測定される23℃における粘度が50~50,000mPa・sのオルガノポリシロキサン:1~50質量部、
HO-(SiR
1
2
O)
k
-H (1)
(式中、R
1
はそれぞれ独立に炭素数1~10の非置換又は置換一価炭化水素基であり、kは20以上の整数である。)
(B)下記一般式(2)で示されるオルガノポリシロキサン:50~99質量部、
(但し、(A)成分と(B)成分の合計は、100質量部である。)
TIFF
2025174125000001.tif
27
86
(式中、R
2
はそれぞれ独立に非置換又は置換の一価炭化水素基であり、R
3
は独立にアルキル基、アルコキシアルキル基、アルケニル基又はアシル基であり、nは2~100の整数であり、aは1~3の整数である。)
(C)下記一般式(3)で示される回転粘度計により測定される23℃における粘度が10~10,000mPa・sである分子鎖両末端に加水分解性シリル基を有するジオルガノポリシロキサン:0.1~20質量部、
TIFF
2025174125000002.tif
31
120
〔式中、R
4
はそれぞれ独立に炭素数1~10のアルキル基及び炭素数2~10のアルコキシアルキル基から選択される基である。R
5
はそれぞれ独立に非置換又は置換の炭素数1~18の一価炭化水素基である。bは1~3の整数である。mは、ジオルガノポリシロキサンの23℃における粘度が、10~10,000mPa・sとなる数である。Yはそれぞれ独立に酸素原子、炭素数1~20の非置換もしくは置換の二価炭化水素基、又は下記式で示される基である。
TIFF
2025174125000003.tif
21
49
(式中、R
5
は上記の通りであり、Zは炭素数1~20の非置換又は置換の二価炭化水素基である。)〕
(D)(B)、(C)成分以外の、下記一般式(4)で示されるケイ素原子に結合した加水分解可能な基を1分子中に3個以上有するシラン化合物、その部分加水分解物及びその部分加水分解縮合物から選ばれる少なくとも1種:1~30質量部、
R
6
c
SiX
4-c
(4)
(式中、R
6
は非置換又はハロゲン置換の一価炭化水素基であり、Xは独立に加水分解性基である。cは0又は1である。)
(E)(B)、(C)、(D)成分以外の、下記一般式(5)で示されるグアニジン骨格を1分子中に少なくとも1個有する、非ケイ素系有機化合物、加水分解性オルガノシラン化合物及びその部分加水分解縮合物から選ばれる少なくとも1種からなる硬化触媒:0.1~5質量部、及び
TIFF
2025174125000004.tif
33
47
(式中、R
7
はそれぞれ独立に水素原子、炭素数1~20の非置換もしくは置換の一価炭化水素基、メチロール基又はシアノ基である。)
(F)10W/(m・K)以上の熱伝導率を有する熱伝導性充填剤:100~2,000質量部
を必須成分として含有し、23±2℃、50±5%RHの環境下で7日間放置した後の23℃におけるShore OO硬さが10~80であり、かつ熱伝導率が1.0W/(m・K)以上である硬化物を与えることを特徴とする縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
2.
更に、(G)炭素原子を介してケイ素原子に結合したアミノ基、エポキシ基、メルカプト基、アクリロイル基及びメタクリロイル基からなる群から選択される官能基を有し、かつケイ素原子に結合した加水分解性基を有するシラン化合物及び/又はその部分加水分解縮合物を、(A)成分と(B)成分の合計100質量部に対して0.01~30質量部含むものである1に記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
3.
23℃、せん断速度20/秒の条件でキャピラリーレオメーターにより測定される粘度が10~500Pa・sである1又は2に記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
4.
(B)成分の回転粘度計により測定される23℃における粘度が5~10,000mPa・sである1~3のいずれかに記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
5.
下記ヒートサイクル試験後にポンプアウトが発生しない硬化物を与えるものである1~4のいずれかに記載の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物。
(ヒートサイクル試験)
縦50mm、横70mmのアルミニウム基板上に10mm角のシリコンウェハー片を置き、シリコンウェハー上に縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を0.2ml塗布する。その後、該縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物上に縦50mm、横70mmのガラス板を配置し該ガラス板とシリコンウェハー片とで挟んで縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物を押しつぶして100μmの厚さで固定した後、23℃、50%RHの環境で24時間静置し、硬化させる。その後、-40℃×30分、125℃×30分、合計60分を1サイクルとしたヒートサイクルを1000サイクル実施する。
【発明の効果】
【0008】
本発明の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物は、塗布時にディスペンサで吐出可能な粘度を有すると共に、特に、室温にて湿気で硬化して、柔軟であり、更に耐ポンプアウト性に優れ、熱伝導性も高い硬化物(シリコーンゴム)を与えることから、放熱材料として好適である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の縮合硬化型熱伝導性シリコーン組成物は、下記(A)~(F)を必須成分として含有し、また好ましくは更に下記(G)成分を含有し、23±2℃、50±5%RHの環境下で7日間放置した後の23℃におけるShore OO硬さが10~80であり、かつ熱伝導率が1.0W/(m・K)以上である硬化物を与えることを特徴とするものである。なお、室温とは、23℃±15℃をいい、好ましくは20~25℃をいう。また、耐ポンプアウト性とは、電子部品等の発熱・冷却を繰り返す発熱部と冷却部材との空隙部分に実装した場合の発熱・冷却に伴う、実装部分でのポンプアウト(発熱・冷却の繰り返しにより塗布部分の硬化物が発熱部と冷却部材の間から押し出される現象)の抑制の程度(塗布部分の硬化物の発熱部と冷却部材の間からのはみ出しにくさ)をいう。
以下に本発明を詳述する。
【0010】
[(A)成分 オルガノポリシロキサン]
(A)成分のオルガノポリシロキサンは、下記一般式(1)で示される。
HO-(SiR
1
2
O)
k
-H (1)
(式中、R
1
はそれぞれ独立に炭素数1~10の非置換又は置換一価炭化水素基であり、kは20以上の整数である。)
(【0011】以降は省略されています)
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