TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025166851
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-07
出願番号
2024071001
出願日
2024-04-25
発明の名称
イヤホンデバイス、電子システム
出願人
カシオ計算機株式会社
代理人
インフォート弁理士法人
主分類
H04R
1/00 20060101AFI20251030BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】イヤホンデバイス、電子システムに関し、音響の聴取時に、より多くの臨場感を得られるようにする。
【解決手段】近距離無線通信を介して入力される音響信号に基づく音響をスピーカ105から放音させる手段として機能するプロセッサ103を備える例えばイヤホンデバイス100で、使用者の人体頭部に触覚による振動を伝える振動子102と、所定の入力情報、例えばマイクロフォン140が集音する周囲の環境音のレベルに基づく振動レベル/パターンで振動子102を振動させるプロセッサ103とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
入力される音響信号に基づく音響をスピーカから放音させる放音手段と、
使用者に振動を伝える振動子と、
所定の入力情報に基づく振動レベル又は振動パターンで前記振動子を振動させる制御部と、
を備えるイヤホンデバイス。
続きを表示(約 830 文字)
【請求項2】
前記振動子による振動は前記音響信号及び/又は使用者の周囲の環境音に基づく提示を触覚により使用者に伝える振動である、
請求項1に記載のイヤホンデバイス。
【請求項3】
前記制御部は、前記入力される音響信号を前記所定の入力情報として取得する、請求項1又は2に記載のイヤホンデバイス。
【請求項4】
前記使用者の周囲の環境音を集音するマイクロフォンを更に備え、
前記制御部は、前記マイクロフォンで集音された前記環境音を前記所定の入力情報として取得する、請求項1又は2に記載のイヤホンデバイス。
【請求項5】
前記制御部は、前記環境音の内容を検出して前記振動レベル又は前記振動パターンを決定する、請求項4に記載のイヤホンデバイス。
【請求項6】
請求項1又は2に記載のイヤホンデバイスと、外部機器とが、近距離無線通信により接続される電子システムであって、
前記外部機器は、前記所定の入力情報を前記イヤホンデバイスに送信する、
電子システム。
【請求項7】
前記外部機器は、使用者の周囲の環境音を検出し、
前記イヤホンデバイスは、検出された前記環境音に基づく前記振動レベル又は前記振動パターンにより前記振動子を振動させる、請求項6に記載の電子システム。
【請求項8】
前記外部機器は、音響信号又は使用者の周囲の環境の内容の何れかを検出し、
前記イヤホンデバイスは、検出された前記内容に基づく前記振動レベル又は前記振動パターンにより前記振動子を振動させる、請求項6に記載の電子システム。
【請求項9】
前記外部機器は、使用者の外部環境を判定し、
前記イヤホンデバイスは、前記判定の判定結果に基づく前記振動レベル又は前記振動パターンにより前記振動子を振動させる、請求項6に記載の電子システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、イヤホンデバイス、電子システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、使用者の骨に振動を伝える振動子により、使用者にマイクロフォンの収集した音声を骨伝導で伝えるウェアラブルデバイスが知られている(例えば特許文献1)。このデバイスは、人間が骨伝導を介して聴覚により音声を知覚できるようにするものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-133138号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
コンサート会場で音楽を聞いたり、周囲の環境音などを聞く際には、人間は、聴覚だけではなく、触覚を通じてその場の雰囲気を体感している。しかし、従来の骨伝導デバイスや一般的なイヤホンデバイスでコンサートの音楽や周囲の環境音を聞くような場合には、人間はイヤホンデバイスのスピーカや骨伝導デバイスを通じた聴覚だけでしか、コンサート会場や周囲の環境の雰囲気を感じ取ることができず、その場で体感するように体験を高めるのは難しかった。
【0005】
本発明は、音響の聴取時に、より多くの臨場感を得られるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
態様の一例のイヤホンデバイスは、入力される音響信号に基づく音響をスピーカから放音させる放音手段と、使用者に振動を伝える振動子と、所定の入力情報に基づく振動レベル又は振動パターンで振動子を振動させる制御部と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、音響の聴取時に、より多くの臨場感を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
イヤホンデバイスの第1の実施形態又は第2の実施形態の外観例と、イヤホンデバイスの第1及び第2の実施形態を含む電子システムの実施形態の構成例を示す図である。
イヤホンデバイスの内部構成例を示す図である。
プロセッサのハードウェア構成例を示すブロック図である。
実施形態における、振動子制御のメイン処理の例を示すフローチャートである。
実施形態における、振動子レベル/パターン算出処理の詳細例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら詳細に説明する。まず、イヤホンデバイスの第1及び第2の実施形態について説明する。第1及び第2の実施形態におけるイヤホンデバイス100は、左右の耳に夫々装着する音楽再生イヤフォンであり、各耳は同じ形状を有する。片耳用のイヤホンデバイス100の外観は、図1(a)に示されるように、イヤホンデバイス本体101と突起部110とイヤーチップ部109とを備える。イヤーチップ部109は耳当てカバーであり、使用者はこのイヤーチップ部109を各耳の耳穴に挿入して使用する。
【0010】
左右耳の夫々に装着される夫々図1(a)の構成を有する第1及び第2の実施形態における各イヤホンデバイス100は、図1(b)に示されるように、例えばスマートフォン、タブレット端末、又はスマートウォッチである外部機器120(図1(b)はスマートフォンの例を図示)に対して近距離無線通信のためのペアリング操作が行われる。この結果、ワイヤレスイヤホンである2つのイヤホンデバイス100は、近距離通信130により外部機器120と接続され、2つのイヤホンデバイス100と外部機器120が電子システムとして動作する。なお、各イヤホンデバイス100は、無線ではなく、有線によって外部機器120に接続されてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
カシオ計算機株式会社
プログラム及びデータ処理方法
16日前
カシオ計算機株式会社
イヤホンデバイス、電子システム
23日前
カシオ計算機株式会社
学習支援装置、学習支援方法及びプログラム
2日前
カシオ計算機株式会社
電子機器、報知方法、プログラム及び報知システム
2日前
カシオ計算機株式会社
時計
23日前
カシオ計算機株式会社
電子鍵盤楽器
25日前
カシオ計算機株式会社
バンド駒の製造方法
23日前
カシオ計算機株式会社
電子楽器、方法およびプログラム
16日前
カシオ計算機株式会社
ロボット、制御方法及びプログラム
16日前
カシオ計算機株式会社
ロボット、制御方法及びプログラム
16日前
カシオ計算機株式会社
表示形式変更方法、電子機器及びプログラム
10日前
カシオ計算機株式会社
プログラム、サーバ及びウェブアプリケーションの認証情報生成方法
4日前
個人
イヤーピース
23日前
個人
イヤーマフ
1か月前
個人
監視カメラシステム
1か月前
個人
スイッチシステム
1か月前
キーコム株式会社
光伝送線路
1か月前
サクサ株式会社
中継装置
1か月前
サクサ株式会社
中継装置
1か月前
WHISMR合同会社
収音装置
2か月前
個人
スキャン式車載用撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
2日前
アイホン株式会社
電気機器
2か月前
個人
ワイヤレスイヤホン対応耳掛け
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
ヤマハ株式会社
放音制御装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
2か月前
サクサ株式会社
無線システム
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
23日前
サクサ株式会社
無線通信装置
1か月前
個人
映像表示装置、及びARグラス
1か月前
サクサ株式会社
無線通信装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像システム
2か月前
日本電気株式会社
海底分岐装置
1か月前
続きを見る
他の特許を見る