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公開番号2025173734
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024079452
出願日2024-05-15
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類H04N 23/50 20230101AFI20251120BHJP(電気通信技術)
要約【課題】小型化と電気配線の接続信頼性の向上を可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、第1電気基板101と、切り欠き部102aを有し、切り欠き部102aの一辺に沿ってコネクタが実装された第2電気基板102と、コネクタに接続された電気配線105,106とを備える。第1電気基板101は、切り欠き部102aにおいて第2電気基板102に対して略直交するように、且つ、第1電気基板101の基板面が電気配線105,106に覆い被さるように配置される。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
第1の電気基板と、
切り欠き部を有し、前記切り欠き部の一辺に沿って第1のコネクタが実装された第2の電気基板と、
前記第1のコネクタに接続された電気配線と、を備える撮像装置であって、
前記第1の電気基板は前記切り欠き部において前記第2の電気基板に対して略直交して配置され、前記第1の電気基板の基板面が前記電気配線に覆い被さっていることを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記電気配線は前記第1のコネクタと接続される第2のコネクタを有し、
前記第1の電気基板の基板面は、前記第1のコネクタに対して前記第2のコネクタを接続する第1の方向から前記電気配線に覆い被さっていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記第1の方向は、前記第2の電気基板の基板面と略平行であることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記切り欠き部の前記一辺は、前記第1の方向と略直交することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記切り欠き部の前記一辺は、前記第1の方向と直交する第2の方向に対して所定の角度で傾いていることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記電気配線は、前記第1の電気基板の基板面のうち電気部品が実装されていない非実装部において、前記第1の電気基板と接触していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の撮像装置。
【請求項7】
前記第1の電気基板の基板面と直交する方向から見た場合に、前記第1の電気基板の長辺と前記第2の電気基板の長辺とは平行ではないことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の撮像装置。
【請求項8】
前記第1の電気基板に実装されて前記撮像装置の装置本体における側面と上面とが交わる角部に配置された第1の外部接続端子を備え、
前記第1の外部接続端子に対するケーブルの挿抜方向が前記側面と直交する方向であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の撮像装置。
【請求項9】
複数の電気基板を電気的に接続する電気配線と、
空冷ファンと、
前記空冷ファンの駆動により内部に空気が流れるダクトと、
前記電気配線を前記ダクトに対して保持する配線規制部と、を備え、
前記電気配線は前記配線規制部により前記ダクトを這うように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項10】
前記ダクトは湾曲部を有し、
前記電気配線が前記湾曲部の湾曲面に沿って這うように配置されていることを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、デジタルビデオカメラ等の撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
近年のデジタルビデオカメラ等の撮像装置には、高速通信やインターネットプロトコル通信を行うための複数の外部接続端子を備えるものが多く、複数の外部接続端子を装備することに伴う装置本体の大型化を抑制する技術が求められている。そこで、例えば、特許文献1は、装置本体の背面側に外部接続端子部を設け、複数の外部接続端子を、装置本体の前後方向から見て互いに重ならず、上下方向から見て互いに重なるように、且つ、装置本体の後方斜め下を向くように配置している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-87056号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に記載された技術は、装置本体の小型化を実現するが、装置内部の電気基板間の電気配線の接続を確実に行う構成を提案するものとはなっていない。そのため、例えば、電気基板に実装されているコネクタに接続されている電気配線のコネクタが抜けてしまうなどして、接続信頼性が損なわれるおそれがある。よって、装置本体の小型化と電気配線の接続信頼性の向上を両立させる技術の確立が急がれる。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、小型化と電気配線の接続信頼性の向上を可能とする撮像装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る撮像装置は、第1の電気基板と、切り欠き部を有し、前記切り欠き部の一辺に沿って第1のコネクタが実装された第2の電気基板と、前記第1のコネクタに接続された電気配線と、を備える撮像装置であって、前記第1の電気基板は前記切り欠き部において前記第2の電気基板に対して略直交して配置され、前記第1の電気基板の基板面が前記電気配線に覆い被さっていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、撮像装置本体の小型化と電気配線の接続信頼性の向上を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態に係る撮像装置の第1の外観斜視図である。
撮像装置の第2の外観斜視図である。
撮像装置の分解斜視図である。
撮像装置を構成するメインユニットの分解斜視図である。
メインユニットの背面図である。
メインユニットを構成する第1電気基板の底面図である。
撮像装置の内部構造を部分的に示す斜視図とその分解斜視図である。
撮像装置の内部での電気基板同士の接続態様を説明する図である。
撮像装置を構成するセンサユニットの分解斜視図である。
センサユニットの分解斜視図である。
センサユニットを構成するセンサ基板の背面図である。
センサユニットを構成する熱伝導シートの正面図である。
センサユニットの背面図及び背面図中の矢視W-W断面図である。
センサユニットの変形例における変更点を説明する正面図である。
図1の撮像装置の変形例に係る撮像装置の外観斜視図である。
外部接続端子にケーブルが接続された状態を示す部分背面図と、外部接続端子の周囲の内部構成を示す背面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、実施形態に係る撮像装置1の外観斜視図である。説明の便宜上、撮像装置1に対して、図1に示されるように三次元直交座標系(XYZ軸)を規定する。Z軸は撮像装置1の撮影光軸と平行であり、撮像装置1から被写体(不図示)に向かう方向を正方向(+Z)としその逆方向を負方向(-Z)とする。X軸は撮像装置1の幅方向であり、+Z側から見て左から右に向かう方向と正方向(+X)としその逆方向を負方向(-X)とする。Y軸は撮像装置1の高さ方向であり、底面から上面に向かう方向を正方向(+Y)としその逆方向を負方向(-Y)とする。
【0010】
図1(a)は撮像装置1を前方右上から見た外観斜視図であり、図1(b)は撮像装置1を前方左上から見た外観斜視図である。図2(a)は撮像装置1を後方左上から見た外観斜視図であり、図2(b)は撮像装置1を後方左下から見た外観斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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