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公開番号2025165845
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-05
出願番号2024079772
出願日2024-04-23
発明の名称圧縮収納できるレインコートを付けたヘルメット
出願人個人
代理人
主分類A42B 3/04 20060101AFI20251028BHJP(頭部に着用するもの)
要約【課題】自転車バイク等の運転中急な雨をしのぐために
従来のヘルメットに加えレインコートをつけたヘルメットを追加して二重構造にし強度を増したレインコートを付けたヘルメットを提供する。
【解決手段】従来のヘルメットに合体結合部(6)を設け
追加ヘルメット(1)に合体結合部(8)止めフック(4)レインコート(3)を設けた。
このふたつのヘルメットに合体結合部(6)と(8)を組あわせ開閉の支点とした。
本発明は以上の構成によりなる二重構造で開閉式の二重構造にしたレインコート付きのヘルメットである。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項１】
従来のヘルメットに合体結合部（６）を設け
追加ヘルメット（１）に合体結合部（８）止めフック（４）レインコート（３）を設けた。
このふたつのヘルメットの合体結合部（６）と（８）を組み合わせ開閉の支点とした。
本発明は以上の構成によりなる二重構造で（２）と（１）の二つのヘルメットを組み合わせレインコートを圧縮して小さく収納できることを特徴とした
レンコート付きのヘルメットである。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
この発明はヘルメットを着用し自転車などの運転中の突然の雨をしのぐ事が出来るようにしたレインコート付ヘルメットに関するものである
続きを表示（約 1,100 文字）【背景技術】
【０００２】
従来ヘルメットにレインコートは付いて無かった．外部からの衝撃から頭を守るだけである
【先行技術文献】
【特許文献】
【０００３】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
自転車バイク等は傘さし運転禁止でありヘルッットの着用も進められている現在突然の降雨時に雨具の用意無くこまる
本発明は以上の事をふまえ頭部を守る事と雨をしのぎ身を守るためになされたものである
【課題を解決するための手段】
【０００５】
従来のヘルメットに合体結合部（６）を設け
追加ヘルメット（１）に合体結合部［８］止めフック（４）レインコート（３）を設けた。
このふたつのヘルメットの合体結合部（６）と（８）を組み合わせ開閉の支点とした。
本発明は以上の構成によりなる二重構造で開閉式の二重構造にしたレインコート付きのヘルメットである。
【発明の効果】
【０００６】
突然の雨にもレインコートを素早く取りだせ雨をしのぐことが出来る。
二つのヘルメットでレインコートを圧縮してはさみ込み小さく収納できるので目立た無く携帯できるので便利である。
加えて二重構造であり強度が増す。
【図面の簡単な説明】
【０００７】
本発明の（イ）レインコート使用時（ロ）レインコートを押し込み収納開始（ハ）レインコート収納済み断面図以上である
本発明の（ハ）斜視図である。
【発明の実施をするための形態】
【０００８】
以下本発明を実施をするための形態について説明する。
従来のヘルメットに（６）合体結合部を設ける。
追加ヘルメットに（８）合体結合部（４）止めフック（３）レインコートを設ける。
以上２つのヘルメットをそれぞれ組み合わせ
合体合成部（６）と（８）を組み合わせ支点とした二重構造のヘルメットである。
これを使用するときは
二つのヘルメットを開閉してレインコートを圧縮収納したり取出したりして使用する。
したがって衝撃から頭を守ることと雨をしのぐ事の両方に役だつ。
【符号の説明】
【０００９】
６合体結合部
８合体結合部
４止めフック
３レインコート
２従来ヘルメット
１追加ヘルメット
５緩衝材
７アゴヒモ

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