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公開番号
2025162271
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-27
出願番号
2024065451
出願日
2024-04-15
発明の名称
通知制御装置、方法及びプログラム、通知制御システム並びに車載用通知システム
出願人
株式会社デンソーテン
代理人
弁理士法人 佐野特許事務所
主分類
H04R
3/12 20060101AFI20251020BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】振動による情報通知にて、意図した緊急度を対象者に知覚されやすくする。
【解決手段】各々に複数の振動パターンが属する第1~第m振動パターングループと、各々に複数種類の通知用情報が属する第1~第m情報グループと、を対応付ける。第i情報グループに属する各通知用情報に対して第i緊急度が対応付けられる。振動パターングループごとに、当該振動パターングループに属する何れかの振動パターンである代表振動パターンにて振動装置に振動を発生させ、各振動パターングループの代表振動パターンの振動が付与されたことに対する対象者の反応を評価する。評価結果に基づき第1~第m振動パターングループと第1~第m情報グループとの対応関係を決定し、情報グループごとに当該情報グループに属する各通知用情報に対し当該情報グループに対応付けられた振動パターングループに属する何れかの振動パターンを固有に割り当てる。
【選択図】図14
特許請求の範囲
【請求項1】
対象者に対し振動装置を用いて振動を付与することにより前記対象者に情報を通知する通知制御装置であって、
各々に複数の振動パターンが属する第1~第m振動パターングループと、各々に複数種類の通知用情報が属する第1~第m情報グループと、を対応付けるコントローラを備え、
各通知用情報には当該通知用情報を前記対象者に伝達するときにおける前記伝達の緊急性の度合いを示す緊急度が対応付けられ、第i情報グループに属する各通知用情報に対して第i緊急度が対応付けられ、
mは2以上の整数を表し、iは1以上且つm以下の整数を表し、前記第1~第m情報グループに対応付けられる第1~第m緊急度は互いに異なり、
前記コントローラは、前記振動パターングループごとに、当該振動パターングループに属する何れかの振動パターンの振動が付与されたことに対する前記対象者の反応を評価したテスト評価結果を取得し、
前記コントローラは、前記テスト評価結果に基づき前記第1~第m振動パターングループと前記第1~第m情報グループとの対応関係を決定し、且つ、前記情報グループごとに当該情報グループに属する各通知用情報に対し当該情報グループに対応付けられた前記振動パターングループに属する何れかの振動パターンを固有に割り当てる初期設定処理を実行し、
前記コントローラは、前記初期設定処理の後、前記第1~第m情報グループの何れかに属する何れかの通知用情報を通知対象情報として前記対象者に通知する情報通知処理を実行し、前記情報通知処理において前記通知対象情報に割り当てられた前記振動パターンにて前記振動装置に振動を発生させる
、通知制御装置。
続きを表示(約 3,000 文字)
【請求項2】
前記テスト評価結果は、各振動パターングループの代表振動パターンの振動が付与されたときに前記対象者が受けた印象を示す応答情報を含み、
前記コントローラは、前記初期設定処理において、前記応答情報に基づき、前記第1~第m振動パターングループに対応付けられる情報グループが互いに異なるよう前記第1~第m振動パターングループに対して前記第1~第m情報グループの何れかを1つずつ対応付ける
、請求項1に記載の通知制御装置。
【請求項3】
前記コントローラは、前記情報通知処理を実行した後、前記情報通知処理の実行に対する前記対象者の反応に基づき、特定の通知用情報に割り当てられる振動パターンを前記初期設定処理にて前記特定の通知用情報に割り当てられた振動パターンから他の振動パターンに変更する割り当て更新処理を実行し、
前記特定の通知用情報は前記情報通知処理にて前記対象者に未通知の通知用情報であり、前記他の振動パターンは前記情報通知処理にて未使用の振動パターンである
、請求項2に記載の通知制御装置。
【請求項4】
前記コントローラは、第1~第J回目の情報通知処理において、夫々、第1~第J振動パターンによる前記振動装置の振動により第1~第J通知用情報を前記通知対象情報として前記対象者に通知し、
Jは2以上の整数を表し、
前記コントローラは、前記第1~第J振動パターンの特性と、前記第1~第J回目の情報通知処理にて前記第1~第J振動パターンの振動が付与されたときにおける前記対象者の反応と、に基づき、前記振動装置の振動の物理量と前記対象者が知覚する前記緊急度との関係性を推定する推定処理を実行し、
前記コントローラは、推定された関係性に基づき前記特定の通知用情報に対して前記割り当て更新処理を実行すべきかを判定し、前記特定の通知用情報に対して前記割り当て更新処理を実行する場合、前記情報通知処理にて未使用の振動パターンの群の中から、前記推定された関係性に基づき、前記他の振動パターンを抽出する
、請求項3に記載の通知制御装置。
【請求項5】
複数の評価用振動パターンによる振動が評価用振動装置を用いて各被験者に付与されたときに各被験者が受けた印象を示す事前アンケート情報に基づき前記複数の評価用振動パターンがグループ化されることで、予め前記複数の評価用振動パターンの夫々が前記第1~第m振動パターングループの何れかに割り当てられ、
第i振動パターングループに割り当てられた全評価用振動パターンの内、一部又は全部が、前記第i振動パターングループに属する前記複数の振動パターンとして用いられる
、請求項1~4の何れかに記載の通知制御装置。
【請求項6】
前記コントローラは、前記振動パターングループごとに、当該振動パターングループに属する何れかの振動パターンである代表振動パターンにて前記振動装置に振動を発生させ、各振動パターングループの前記代表振動パターンの振動が付与されたことに対する前記対象者の反応を評価するテスト評価処理を実行し、前記テスト評価処理の評価結果として前記テスト評価結果を取得する
、請求項1~4の何れかに記載の通知制御装置。
【請求項7】
請求項1~4の何れかに記載の通知制御装置を複数備えるとともに、
各通知制御装置と双方向通信が可能な管理装置と、備える通知制御システムであって、
複数の通知制御装置は第1及び第2の通知制御装置を含み、
前記第1の通知制御装置にて前記初期設定処理が行われた後、前記管理装置は情報振動関係データを前記第1の通知制御装置から受信し、前記情報振動関係データは、前記第1の通知制御装置での前記第1~第m振動パターングループと前記第1~第m情報グループとの対応関係、及び、前記第1の通知制御装置での各通知用情報と各振動パターンとの割り当て内容を示し、
前記第1の通知制御装置にて前記初期設定処理が行われた後、前記第2の通知制御装置にて前記初期設定処理が行われる前において、前記管理装置は、前記第1の通知制御装置から通知を受ける第1対象者の属性情報と前記第2の通知制御装置から通知を受ける第2対象者の属性情報とに基づき転用制御処理を実行するかを判定し、
前記管理装置にて前記転用制御処理を実行すると判定された場合、前記管理装置は、前記情報振動関係データを含む転用指令信号を前記第2の通知制御装置に送信し、前記第2の通知制御装置におけるコントローラは、前記転用指令信号の受信に応答して前記初期設定処理の代わりに転用設定処理を実行し、前記転用設定処理において前記情報振動関係データに基づき前記第1の通知制御装置での前記第1~第m振動パターングループと前記第1~第m情報グループとの対応関係、及び、前記第1の通知制御装置での各通知用情報と各振動パターンとの割り当て内容を前記第2の通知制御装置にて採用する
、通知制御システム。
【請求項8】
車両に搭載される車載用通知システムであって、
請求項1~4の何れかに記載の通知制御装置と、
前記通知制御装置の制御の下で前記対象者に振動を付与する振動装置と、を備え、
前記対象者は前記車両の乗員である
、車載用通知システム。
【請求項9】
対象者に対し振動装置を用いて振動を付与することにより前記対象者に情報を通知する通知制御装置にて実行される通知制御方法であって、
各々に複数の振動パターンが属する第1~第m振動パターングループと、各々に複数種類の通知用情報が属する第1~第m情報グループと、を対応付け、
各通知用情報には当該通知用情報を前記対象者に伝達するときにおける前記伝達の緊急性の度合いを示す緊急度が対応付けられ、第i情報グループに属する各通知用情報に対して第i緊急度が対応付けられ、
mは2以上の整数を表し、iは1以上且つm以下の整数を表し、前記第1~第m情報グループに対応付けられる第1~第m緊急度は互いに異なり、
前記振動パターングループごとに、当該振動パターングループに属する何れかの振動パターンの振動が付与されたことに対する前記対象者の反応を評価したテスト評価結果を取得し、
前記テスト評価結果に基づき前記第1~第m振動パターングループと前記第1~第m情報グループとの対応関係を決定し、且つ、前記情報グループごとに当該情報グループに属する各通知用情報に対し当該情報グループに対応付けられた前記振動パターングループに属する何れかの振動パターンを固有に割り当てる初期設定ステップを実行し、
前記初期設定ステップの後、前記第1~第m情報グループの何れかに属する何れかの通知用情報を通知対象情報として前記対象者に通知する情報通知ステップを実行し、前記情報通知ステップにおいて前記通知対象情報に割り当てられた前記振動パターンにて前記振動装置に振動を発生させる
、通知制御方法。
【請求項10】
請求項9に記載の通知制御方法をコンピュータに実行させる通知制御プログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、通知制御装置、方法及びプログラム、通知制御システム並びに車載用通知システムに関する。
続きを表示(約 3,600 文字)
【背景技術】
【0002】
情報通知として表示又は音声による通知が一般的に採用されるが、振動による通知も採用されることがある(下記特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-225877号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
通知される情報として緊急度が相対的に高い情報と緊急度が相対的に低い情報がある場合、緊急度の高低も対象者に伝わることが望ましい。但し、振動にて情報通知を行う場合、緊急度の高低の伝わり方には個人差があるため、意図した緊急度が対象者に知覚されにくい場合がある。
【0005】
本発明は、振動による情報通知にて、意図した緊急度を対象者に知覚されやすくする技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る通知制御装置は、対象者に対し振動装置を用いて振動を付与することにより前記対象者に情報を通知する通知制御装置であって、各々に複数の振動パターンが属する第1~第m振動パターングループと、各々に複数種類の通知用情報が属する第1~第m情報グループと、を対応付けるコントローラを備える。各通知用情報には当該通知用情報を前記対象者に伝達するときにおける前記伝達の緊急性の度合いを示す緊急度が対応付けられ、第i情報グループに属する各通知用情報に対して第i緊急度が対応付けられる。 ここで、mは2以上の整数を表し、iは1以上且つm以下の整数を表し、前記第1~第m情報グループに対応付けられる第1~第m緊急度は互いに異なる。前記コントローラは、前記振動パターングループごとに、当該振動パターングループに属する何れかの振動パターンの振動が付与されたことに対する前記対象者の反応を評価したテスト評価結果を取得する。前記コントローラは、前記テスト評価結果に基づき前記第1~第m振動パターングループと前記第1~第m情報グループとの対応関係を決定し、且つ、前記情報グループごとに当該情報グループに属する各通知用情報に対し当該情報グループに対応付けられた前記振動パターングループに属する何れかの振動パターンを固有に割り当てる初期設定処理を実行する。前記コントローラは、前記初期設定処理の後、前記第1~第m情報グループの何れかに属する何れかの通知用情報を通知対象情報として前記対象者に通知する情報通知処理を実行し、前記情報通知処理において前記通知対象情報に割り当てられた前記振動パターンにて前記振動装置に振動を発生させる。
【発明の効果】
【0007】
上述の通知制御装置によれば、各振動パターングループに属する何れかの振動パターンの振動を実際に受けた印象(対象者の反応)に基づき、振動パターングループと情報グループとが対応付けられる。このため、対象者の個人における振動の感じ方に合わせて、緊急度が相対的に高い情報グループに対し、対象者が緊急性が高いと感じる振動パターングループを対応付けることができる。同様に緊急度が相対的に低い情報グループに対し、対象者が緊急性が高いと感じにくい振動パターングループを対応付けることができる。緊急度が高い情報に対して対象者は素早く対応することが必要である。緊急度が高い情報を、対象者にとって緊急性が高いと感じられにくい振動パターンにて通知したならば素早い対応が損なわれるおそれがある。上述の通知制御装置によれば、緊急度が相対的に高い情報を、対象者にとって緊急性が高いと感じる振動パターンにて通知することが可能となるため、素早い対応が行われる可能性が高まる。尚、対象者に全ての振動パターンによる振動を体感させ、体感の結果に基づき振動パターンと通知用情報との割り当て関係を対象者が1つ1つ指定するという参照方法も考えられるが、参考方法では対象者の手間が多い。上述の通知制御装置は対象者の負担軽減にも繋がる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態に係り、通知を受けるべき人物と他の構成要素との関係を示す図である。
本発明の実施形態に係り、車両内に設けられる座席の外観斜視図である。
本発明の実施形態に係る車載システムの内部構成図である。
本発明の実施形態に係る車載装置の内部構成図である。
本発明の実施形態に係るセンシング部の内部構成図である。
本発明の実施形態に係る振動装置の内部構成図である。
本発明の実施形態に係る振動装置の内部構成の一例を示す図である。
本発明の実施形態に係り、座席における振動子の設置位置を説明するための図である。
本発明の実施形態に係り、複数種類の振動出力方法の説明図である。
本発明の実施形態に係り、3つの情報グループの説明図である。
本発明の実施形態に係り、車載装置が自車両に設置されるまでのフローチャート(a)と、自車両への設置後における車載装置の動作フローチャート(b)である。
本発明の実施形態に係り、設計評価工程のフローチャートである。
本発明の実施形態に係り、設計評価工程の説明図である。
本発明の実施形態に係り、テスト評価処理における表示内容例を示す図である。
本発明の実施形態に係り、テスト評価処理のフローチャートである。
本発明の実施形態に係り、第1~第3振動パターングループと第1~第3情報グループとの対応付けの例を示す図である。
本発明の実施形態に係り、第1~第3振動パターングループから各通知用情報に割り当てられるべき振動パターンが抽出される様子を示す図である。
本発明の実施形態に係り、車載装置のメモリに保存されるパターン管理テーブルの構成図である。
本発明の実施形態に係り、車載装置における通常動作のフローチャートである。
本発明の実施形態に属する第1実施例に係り、パターン管理テーブルの構成図である。
本発明の実施形態に属する第2実施例に係り、振動パターンの構成図である。
本発明の実施形態に属する第3実施例に係り、フィードバック処理に関わるフローチャートである。
本発明の実施形態に属する第3実施例に係り、フィードバック処理に関わるフローチャートである。
本発明の実施形態に属する第6実施例に係り、車載装置のコントローラの機能ブロック図である。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、通知制御システムの全体構成図である。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、管理装置の内部構成図である。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、データベースに保存されるユーザ管理テーブルの構成図である。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、2台の車両と管理装置を示す図である。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、転用制御処理に関わるタイミングチャートである。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、車載装置の動作フローチャートである。
本発明の実施形態に属する第7実施例に係り、管理装置の動作フローチャートである。
本発明の実施形態に属する第8実施例に係り、割り当て更新に関わる転用制御処理の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態の例を、図面を参照して具体的に説明する。参照される各図において、同一の部分には同一の符号を付し、同一の部分に関する重複する説明を原則として省略する。尚、本明細書では、記述の簡略化上、情報、信号、物理量、機能部、回路、素子又は部品等を参照する記号又は符号を記すことによって、該記号又は符号に対応する情報、信号、物理量、機能部、回路、素子又は部品等の名称を省略又は略記することがある。
【0010】
図1に本発明の実施形態にて想定される人物U1と他の構成要素との関係を示す。人物U1は通知を受ける対象者であると共に後述の車載システム1及び車載装置10のユーザであり、以下、ユーザU1と称される。ユーザU1は任意の種類の車両に乗車する。ユーザU1が乗車する車両を自車両V1と称する。故にユーザU1は自車両V1の乗員である。自車両V1は路面上を走行する自動車等であるとする。本実施形態ではユーザU1が自車両V1の運転者であることを想定する。以下、単に運転者といった場合、それは自車両V1の運転者(故にユーザU1)を指すものとする。但し、ユーザU1は運転者以外の乗員(即ち自車両V1の同乗者)であっても良い。
(【0011】以降は省略されています)
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