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公開番号
2025150515
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-09
出願番号
2024051423
出願日
2024-03-27
発明の名称
作業車
出願人
株式会社クボタ
代理人
弁理士法人R&C
主分類
B62D
25/04 20060101AFI20251002BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約
【課題】門型フレームとサイドフレームとの接続部位において鋳鋼のT字型の継手部を設けることが不要な作業車を提供する。
【解決手段】搭乗者が搭乗可能な搭乗空間と、搭乗空間を跨ぐように設けられた門型フレームと、を備え、門型フレームは、車体左右方向に沿って延びる横フレーム部と、横フレーム部の左端部及び右端部からそれぞれ下側へ延びる左右の縦フレーム部14と、を有しており、各縦フレーム部14の上端部に、第1支持部材61及び第2支持部材62が固定されており、第1支持部材61は、縦フレーム部14の上端部における前端部から前側へ延びており、第2支持部材62は、縦フレーム部14の上端部における後端部から後側へ延びており、車体前後方向に延びる左右のサイドフレーム20を備え、各サイドフレーム20の車体前後方向中間部は、第1支持部材61及び第2支持部材62に固定されている。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
搭乗者が搭乗可能な搭乗空間と、
前記搭乗空間を跨ぐように設けられた門型フレームと、を備え、
前記門型フレームは、車体左右方向に沿って延びる横フレーム部と、前記横フレーム部の左端部及び右端部からそれぞれ下側へ延びる左右の縦フレーム部と、を有しており、
各前記縦フレーム部の上端部に、第1支持部材及び第2支持部材が固定されており、
前記第1支持部材は、前記縦フレーム部の上端部における前端部から前側へ延びており、
前記第2支持部材は、前記縦フレーム部の上端部における後端部から後側へ延びており、
車体前後方向に延びる左右のサイドフレームを備え、
各前記サイドフレームの車体前後方向中間部は、前記第1支持部材及び前記第2支持部材に固定されている作業車。
続きを表示(約 460 文字)
【請求項2】
前記第1支持部材及び前記第2支持部材は、何れも、側面視において三角形状に形成されており、且つ、当該三角形のうちの二辺が、それぞれ、前記縦フレーム部及び前記サイドフレームに沿って延びるように形成されている請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記搭乗空間の少なくとも一部を車体左右方向外側から覆うドアを備え、
前記ドアは開閉可能に構成されており、
前記縦フレーム部、前記第1支持部材、前記第2支持部材、前記サイドフレームによって、車体左右方向外側に面する平坦な面である平坦面が形成されており、
閉状態の前記ドアは、前記平坦面に当接している請求項1または2に記載の作業車。
【請求項4】
前記第1支持部材及び前記第2支持部材は、何れも、前記縦フレーム部の上端部に、溶接によって固定されており、
各前記サイドフレームの車体前後方向中間部は、前記第1支持部材及び前記第2支持部材に、ボルト締結によって固定されている請求項1または2に記載の作業車。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、作業車に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
作業車として、例えば、特許文献1に記載のものが既に知られている。この作業車(特許文献1では「utility vehicle」)は、搭乗者が搭乗可能な搭乗空間と、当該搭乗空間を跨ぐように設けられた門型フレームと、を備えている。当該門型フレームは、車体左右方向に沿って延びる横フレーム部(特許文献1では「transverse frame tube」)と、当該横フレーム部の左端部及び右端部からそれぞれ下側へ延びる左右の縦フレーム部(特許文献1では「upright portions」)と、を有している。
【0003】
また、この作業車は、車体前後方向に延びる左右のサイドフレーム(特許文献1では「horizontal portions」)を備えている。当該サイドフレームの車体前後方向中間部には、側面視でT字型の継手部(特許文献1では「cast ends」)が設けられている。当該継手部を介して、サイドフレームと縦フレーム部とが連結されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許第9789909号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に記載されているようなT字型の継手部は、一般に、鋳鋼により構成されている。そのため、このような継手部は、重量が大きくなりがちである。また、このような継手部の製造には、厳密な成分管理が必要となることから、製造コストが増大しがちである。
【0006】
本発明の目的は、門型フレームとサイドフレームとの接続部位において鋳鋼のT字型の継手部を設けることが不要な作業車を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の特徴は、搭乗者が搭乗可能な搭乗空間と、前記搭乗空間を跨ぐように設けられた門型フレームと、を備え、前記門型フレームは、車体左右方向に沿って延びる横フレーム部と、前記横フレーム部の左端部及び右端部からそれぞれ下側へ延びる左右の縦フレーム部と、を有しており、各前記縦フレーム部の上端部に、第1支持部材及び第2支持部材が固定されており、前記第1支持部材は、前記縦フレーム部の上端部における前端部から前側へ延びており、前記第2支持部材は、前記縦フレーム部の上端部における後端部から後側へ延びており、車体前後方向に延びる左右のサイドフレームを備え、各前記サイドフレームの車体前後方向中間部は、前記第1支持部材及び前記第2支持部材に固定されていることにある。
【0008】
本構成によれば、サイドフレームが、第1支持部材及び第2支持部材を介して、縦フレーム部の上端部に連結される。そのため、門型フレームとサイドフレームとの接続部位において鋳鋼のT字型の継手部を設けることが不要となる。
【0009】
即ち、本構成によれば、門型フレームとサイドフレームとの接続部位において鋳鋼のT字型の継手部を設けることが不要な作業車を実現できる。
【0010】
さらに、本発明において、前記第1支持部材及び前記第2支持部材は、何れも、側面視において三角形状に形成されており、且つ、当該三角形のうちの二辺が、それぞれ、前記縦フレーム部及び前記サイドフレームに沿って延びるように形成されていると好適である。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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