TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025104622
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-10
出願番号
2023222555
出願日
2023-12-28
発明の名称
ワーク重ね装置、ワーク重ね方法
出願人
サンワテクノス株式会社
代理人
個人
,
弁理士法人i.PARTNERS特許事務所
主分類
B65G
47/91 20060101AFI20250703BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】一部のワークを確実に反転して順次重ねることができる技術を提供する。
【解決手段】ワークW1に対してワークW2を重ねるワーク重ね装置であって、ワークW2を該ワークの一方の面側から取得する第1の取得反転機構120と、第1の取得反転機構120により取得された状態にあるワークW2を、該ワークの他方の面側から取得し、該ワークの一方の面を解放する第2の取得反転機構130と、第2の取得反転機構130により取得された状態にあるワークW2を、該ワークの一方の面がワークW1に対向するように位置付けるために第2の取得反転機構130を移動させる移動部とを備え、第2の取得反転機構130は、ワークW2がワークW1上に位置した場合にワークW2を解放し、ワークW2をワークW1に重ねる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
第1のワークに対して第2のワークを重ねるワーク重ね装置であって、
前記第2のワークを該ワークの一方の面側から取得する第1の取得部と、
前記第1の取得部により取得された状態にある前記第2のワークを、該ワークの他方の面側から取得し、該ワークの一方の面を解放する第2の取得部と、
前記第2の取得部により取得された状態にある前記第2のワークを、該ワークの一方の面が前記第1のワークに対向するように位置付けるために前記第2の取得部を移動させる移動部と
を備え、
前記第2の取得部は、前記第2のワークが前記第1のワーク上に位置した場合に前記第2のワークを解放し、前記第2のワークを前記第1のワークに重ねる
ワーク重ね装置。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記第1の取得部は、下方に位置する前記第2のワークを取得した状態において、上下方向に交わる横方向に前記第2のワークを回転させ、
前記第2の取得部は、横方向に回転された前記第2のワークに対向しており、前記第2のワークを取得した場合に前記第2のワークを下方に回転させる
請求項1記載のワーク重ね装置。
【請求項3】
前記第1の取得部は、前記第2のワークが前記第2の取得部に対向する状態において、前記第2の取得部側に前記第2のワークを進出させる
請求項2記載のワーク重ね装置。
【請求項4】
前記第1の取得部は前記第2のワークの一方の面に当接して吸着することで該ワークを取得し、
前記第2の取得部は前記第2のワークの他方の面に当接して吸着することで該ワークを取得する
請求項1記載のワーク重ね装置。
【請求項5】
前記第1の取得部または前記第2の取得部に対して所定角度回転した状態で配置される第3の取得部を更に備え、
前記第3の取得部は前記第1のワークを取得し、前記移動部により前記第1のワークが所定の載置面上に位置するように移動された場合、前記第1のワークを前記載置面に載置するために解放する
請求項1記載のワーク重ね装置。
【請求項6】
前記第1~第3の取得部を前記移動部により一体的に移動可能に支持するベースと、
前記第1~第3の取得部及び前記移動部を制御する制御部と
を更に備え、
前記第3の取得部は前記第2の取得部に対して所定角度回転した状態で配置され、
前記制御部は、前記第1の取得部により前記第2のワークを取得させた後、前記第3の取得部が前記第1のワークを取得可能に前記移動部により前記ベースを移動させ、前記第3の取得部により前記第1のワークを取得させ、該ワークが前記載置面上に位置するように前記移動部により前記ベースを移動させて該載置面上に前記第1のワークを載置する最中に、前記第2の取得部により前記第1の取得部から前記第2のワークを取得させる
請求項5記載のワーク重ね装置。
【請求項7】
第1のワークに対して第2のワークを重ねるワーク重ね装置のワーク重ね方法であって、
前記ワーク重ね装置が、
前記第2のワークを該ワークの一方の面側から取得し、
取得された状態にある前記第2のワークを、該ワークの他方の面側から再取得することで該ワークの一方の面を解放し、
再取得された状態にある前記第2のワークを、該ワークの一方の面が前記第1のワークに対向するように位置付け、
前記第2のワークを解放し、前記第2のワークを前記第1のワークに重ねる
ワーク重ね方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、少なくとも2つのワークを互いに重ねる技術に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、この種の装置として、下記特許文献1記載のワーク積重ね装置が知られている。この装置は、基台上にワークの幅に対応した間隔の一対の受入れ支柱と、最小本数の後方支柱とを、各支柱が囲むワークの形状に適合するスペースを形成するように配置、立設し、各支柱の所定の高さ位置にワークを支持するワーク支持部をそれぞれ設け、ワーク支持部は支柱に対し回転自在に設けられたワーク支持片と、ワーク支持片を水平に支持するストッパとにより構成されている。
【0003】
ところで、互いに一方の面(以後、重ね面と称する)を互いに重ねる必要のある部品や製品等のワークを大量生産又は加工する工場等では、各ワークは重ね面が上方を向いて、コンベア等の搬送装置に例えば交互に配置されて連続搬送される。このような場合では、連続搬送されるワークを多数の作業者が自己判断により適宜裏返して順次重ねる作業が必要となる。このような人手を介した作業は、上記のようなワーク積重ね装置を用いたとしても、人的コストが高くなり、また例えば重ね面同士でなく、つまり上面と裏面とを重ね合わせてしまう等のミスが生じる可能性もある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-347705号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、一部のワークを確実に反転させて順次重ねることができる技術を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決するため、本発明の実施形態は、第1のワークに対して第2のワークを重ねるワーク重ね装置であって、前記第2のワークを該ワークの一方の面側から取得する第1の取得部と、前記第1の取得部により取得された状態にある前記第2のワークを、該ワークの他方の面側から取得し、該ワークの一方の面を解放する第2の取得部と、前記第2の取得部により取得された状態にある前記第2のワークを、該ワークの一方の面が前記第1のワークに対向するように位置付けるために前記第2の取得部を移動させる移動部とを備え、前記第2の取得部は、前記第2のワークが前記第1のワーク上に位置した場合に前記第2のワークを解放し、前記第2のワークを前記第1のワークに重ねることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明の実施形態によれば、一部のワークを確実に反転させて順次重ねることができる技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施形態に係るワーク積層システムを示す概略斜視図である。
第1の実施形態に係る反転積層装置を示す概略正面図である。
第1の実施形態に係る反転積層装置を示す概略側面図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの制御系を示すブロック図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの動作を説明するための図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの動作を説明するための図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの動作を説明するための図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの動作を説明するための図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの動作を説明するための図である。
第1の実施形態に係るワーク積層システムの動作を説明するための図である。
第2の実施形態に係るワーク積層システムの構成を模式的に示す概略平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
<第1の実施形態>
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
【0010】
(装置構成)
図1は、本実施形態に係るワーク積層システムを示す概略斜視図である。図1に示されるように、本実施形態に係るワーク積層システム1は、積層反転装置10と、上流側搬送コンベア20と、下流側搬送コンベア30と、移動装置40と、センサ50と、ここでは不図示の制御装置60(図4参照)とを備える。なお、図1に示される符号Xは、上流側搬送コンベア20及び下流側搬送コンベア30の搬送方向を示している。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
コンベア
1か月前
個人
段ボール箱
3か月前
個人
ゴミ収集器
3か月前
個人
容器
5か月前
個人
段ボール箱
3か月前
個人
楽ちんハンド
1か月前
個人
角筒状構造体
2か月前
個人
土嚢運搬器具
5か月前
個人
宅配システム
3か月前
個人
コード類収納具
4か月前
個人
お薬の締結装置
2か月前
個人
閉塞装置
6か月前
株式会社コロナ
梱包材
2か月前
個人
蓋閉止構造
13日前
個人
貯蔵サイロ
3か月前
個人
ゴミ処理機
5か月前
個人
把手付米袋
1か月前
個人
蓋閉止構造
13日前
株式会社和気
包装用箱
5か月前
個人
搬送システム
3か月前
株式会社イシダ
搬送装置
2か月前
三甲株式会社
蓋体
4か月前
個人
輸送積荷用動吸振器
2か月前
個人
包装箱
6か月前
三甲株式会社
容器
2か月前
三甲株式会社
容器
2か月前
個人
コード折り畳み器具
25日前
三甲株式会社
蓋体
6か月前
個人
袋入り即席麺
3か月前
日東精工株式会社
供給装置
5か月前
個人
水切りネットの保持具
5か月前
株式会社デュプロ
制御装置
6日前
個人
テープカッター
4か月前
個人
開口形成シール
3か月前
株式会社シプソル
梱包装置
6か月前
個人
穴タブ付きフタの容器
11日前
続きを見る
他の特許を見る