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公開番号
2025101683
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-07
出願番号
2023218699
出願日
2023-12-25
発明の名称
高効率な酵母遺伝子系
出願人
国立大学法人神戸大学
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
15/12 20060101AFI20250630BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】本開示は、IRESを用いた遺伝子発現を提供する。
【解決手段】本開示は、Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物であって、前記組成物はRPS25ポリペプチドまたはその改変体を含む組成物を提供する。本開示はまた、テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝の関連遺伝子またはその活性を調節する因子を含む、Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物であって、前記組成物はRPS25ポリペプチドまたはその改変体を含む組成物。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記RPS25ポリペプチドは、40S ribosomeのeS25サブユニットであって、IRESと直接相互作用するものである、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記RPS25ポリペプチドは、
1)配列番号2に記載のアミノ酸配列と少なくとも70%同一であり、かつ、
2)塩基性で構造を持たないN末端ドメインと、球状のヘッドドメインと、ヘッドドメインの溝に向かって折り畳まれたC末端ドメインと、で構成される、
請求項1に記載の組成物。
【請求項4】
細胞におけるInternal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物であって、前記組成物は該細胞のRPS25ポリペプチドの改変体、または該細胞のものとは異なる種のRPS25ポリペプチドもしくはその改変体、あるいはこれらをコードする核酸分子を含む組成物。
【請求項5】
前記細胞は酵母である、請求項3に記載の組成物。
【請求項6】
前記細胞は酵母であり、前記異なる種は、ヒアリまたはヒトである、請求項3に記載の組成物。
【請求項7】
RPS25ポリペプチドもしくはその改変体、あるいはこれをコードする核酸が導入されまたは改変された、Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性が促進された微生物。
【請求項8】
前記RPS25ポリペプチドは、40S ribosomeのeS25サブユニットであって、IRESと直接相互作用するものである、請求項7に記載の微生物。
【請求項9】
前記RPS25ポリペプチドは、
1)配列番号2に記載のアミノ酸配列と少なくとも70%同一であり、かつ、
2)塩基性で構造を持たないN末端ドメインと、球状のヘッドドメインと、ヘッドドメインの溝に向かって折り畳まれたC末端ドメインと、で構成される、
請求項7に記載の微生物。
【請求項10】
細胞におけるInternal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進する微生物であって、前記微生物は該微生物のRPS25ポリペプチドの改変体、または該細胞のものとは異なる種のRPS25ポリペプチドもしくはその改変体、あるいはこれをコードする核酸を含む微生物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は高効率な遺伝子発現系に関する。
続きを表示(約 6,900 文字)
【背景技術】
【0002】
分子生物学・合成生物学などの目覚しい発展により、生物学者が一度に扱う遺伝子の数が飛躍的に増えてきた。特に遺伝子工学が容易な大腸菌のような原核生物では、数十の遺伝子からなる生命機能を作りあげる研究も報告されている。これは、1) 遺伝子を制御するDNA配列(プロモータやターミネータ)が短いことと、2) 多数の遺伝子を単純に並べるだけの「オペロン型」の遺伝子発現が可能なことによって実現されている。一方で、真核生物ではオペロン型の遺伝子発現が起こらないため、遺伝子ひとつずつにプロモータやターミネータを配置する必要があり、さらにそれぞれが原核生物に比べて長い。多数の遺伝子からなる生命システムを一から再構成することは不可能であった。
【0003】
真核生物でもInternal ribosomal entry site (IRES)と呼ばれるDNA配列を用いればオペロン型の遺伝子発現がわずかに起こるものの、その発現量が小さすぎるために、原核生物のオペロンと同じように扱うことは不可能であった。非特許文献1は、メチオニンtRNAをコードするIMT3およびIMT4の機能を欠失した酵母において、IRESの機能により翻訳されるURA3タンパク質の機能が回復することを示している。非特許文献2は、酵母内在のRPS25タンパク質について、アラニンへの置換によりIRES機能を最大で2倍程度促進することを示している。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0004】
Thompson SR, Gulyas KD, Sarnow P. Internal initiation in Saccharomyces cerevisiae mediated by an initiator tRNA/eIF2-independent internal ribosome entry site element. Proc Natl Acad Sci U S A. 2001 Nov 6;98(23):12972-7. doi: 10.1073/pnas.241286698. Epub 2001 Oct 30. PMID: 11687653; PMCID: PMC60809.
Walters B, Axhemi A, Jankowsky E, Thompson SR. Binding of a viral IRES to the 40S subunit occurs in two successive steps mediated by eS25. Nucleic Acids Res. 2020 Aug 20;48(14):8063-8073. doi: 10.1093/nar/gkaa547. PMID: 32609821; PMCID: PMC7430650.
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、IRESを用いた遺伝子発現を提供する。本開示は特に,主に哺乳細胞においてしばしば用いられてきた技術において,その活性を飛躍的に高めた技術を提供する。
従って、本開示は、例えば、以下を提供する。
[項目1] Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物であって、前記組成物はRPS25ポリペプチドまたはその改変体を含む組成物。
[項目2] 前記RPS25ポリペプチドは、40S ribosomeのeS25サブユニットであって、IRESと直接相互作用するものである、上記項目に記載の組成物。
[項目2A] 前記RPS25ポリペプチドは、1)IRESを介した遺伝子の翻訳、2)リボソームシャンティング、3)RAN(Repeat-associated non-AUG)翻訳からなる群より選択される少なくとも1つの機能をさらに含む、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目3] 前記RPS25ポリペプチドは、
1)配列番号2に記載のアミノ酸配列と少なくとも70%同一であり、かつ、
2)塩基性で構造を持たないN末端ドメインと、球状のヘッドドメインと、ヘッドドメインの溝に向かって折り畳まれたC末端ドメインと、で構成される、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目4] 細胞におけるInternal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物であって、前記組成物は該細胞のRPS25ポリペプチドの改変体、または該細胞のものとは異なる種のRPS25ポリペプチドもしくはその改変体、あるいはこれらをコードする核酸分子を含む組成物。
[項目5] 前記細胞は酵母である、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目6] 前記細胞は酵母であり、前記異なる種は、ヒアリまたはヒトである、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目7] RPS25ポリペプチドもしくはその改変体、あるいはこれをコードする核酸が導入されまたは改変された、Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性が促進された微生物。
[項目8] 前記RPS25ポリペプチドは、40S ribosomeのeS25サブユニットであって、IRESと直接相互作用するものである、上記項目の少なくとも1つに記載の微生物。
[項目9] 前記RPS25ポリペプチドは、
1)配列番号2に記載のアミノ酸配列と少なくとも70%同一であり、かつ、
2)塩基性で構造を持たないN末端ドメインと、球状のヘッドドメインと、ヘッドドメインの溝に向かって折り畳まれたC末端ドメインと、で構成される、
上記項目の少なくとも1つに記載の微生物。
[項目10] 細胞におけるInternal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進する微生物であって、前記微生物は該微生物のRPS25ポリペプチドの改変体、または該細胞のものとは異なる種のRPS25ポリペプチドもしくはその改変体、あるいはこれをコードする核酸を含む微生物。
[項目11] 前記微生物は酵母、ヒトやChinese Hamster Ovary、昆虫、または植物の培養細胞である、上記項目の少なくとも1つに記載の微生物。
[項目12] 前記微生物は酵母であり、前記異なる種は、ヒアリまたはヒトである、上記項目の少なくとも1つに記載の微生物。
[項目13] 前記微生物は酵母であり、前記微生物は前記微生物で機能しないIRESを有し、前記異なる種は、ヒアリまたはヒトの種である、上記項目の少なくとも1つに記載の微生物。
[項目14] IRES活性調節部位が少なくとも1つ変異された、RPS25ポリペプチド。
[項目14A] 前記調節は消失、抑制もしくは増加、またはそれらの組合せである、RPSポリペプチド。
[項目15] 前記RPS25ポリペプチドは、該RPS25ポリペプチドの野生型配列において、少なくとも、塩基性で構造を持たないN末端ドメイン、球状のヘッドドメイン、ヘッドドメインの溝に向かって折り畳まれたC末端ドメインからなる群より選択される少なくとも1つが少なくとも1アミノ酸が変異された、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目15A] 前記変異は、アミノ酸の変更、付加、もしくは欠失、またはそれらの組合せである、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目16] 前記RPS25ポリペプチドは、
(a)配列番号2に示すアミノ酸配列のフラグメントからなる、ポリペプチド;
(b)配列番号2に示すアミノ酸配列において、1以上のアミノ酸が変異しており、該変異が、置換、付加および/もしくは欠失を含むポリペプチドであって、かつ、(a)のポリペプチドの生物学的活性と同種の生物学的活性を有する、ポリペプチド;
(c)配列番号1に示す塩基配列のスプライス変異体または対立遺伝子変異体によってコードされる、ポリペプチド;
(d)配列番号2に示すアミノ酸配列をコードする遺伝子の相同遺伝子によってコードされる、ポリペプチド;または
(e)(a)~(d)のいずれか1つのポリペプチドに対するアミノ酸配列の同一性が少なくとも約70%であるアミノ酸配列を有し、かつ、(a)のポリペプチドの生物学的活性と同種の生物学的活性を有する、ポリペプチドである、上記項目の少なくとも1つにに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目17] 前記IRES活性促進部位は、配列番号2に示すアミノ酸配列において、1~47および106~125に相当する位置から選択される少なくとも1つのアミノ酸位を含む、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目18] 前記IRES活性促進部位は、配列番号2に示すアミノ酸配列においてアミノ酸位34、42、44、および/または48位に相当する位置から選択される、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目19] 前記RPS25は、酵母由来のものまたは酵母以外の由来のものである、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目20] 前記RPS25は、動物の由来のものである、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25ポリペプチド。
[項目21] 天然型の配列において少なくとも1つのヌクレオチド変異を有し、対象となる微生物に挿入された際に、IRES活性が促進される、RPS25ポリペプチド。
[項目22] 請求項15~20のいずれか一項に記載のRPS25ポリペプチドをコードする、上記項目の少なくとも1つに記載の核酸分子。
[項目23] 前記RPS25をコードする核酸分子は、配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列の配列改変体であって、該配列改変体は、
(1)配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列において1以上の置換、付加および/もしくは欠失を有する配列改変体、
(2)配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列に対して少なくとも約70%でかつ100%未満の配列同一性を有する配列改変体、
(3)配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列に対してストリンジェントな条件下でハイブリダイズするが、配列番号1に示す核酸配列もしくは配列番号2に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列とは異なる配列改変体、
(4)配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列の対立遺伝子変異体において1以上の置換、付加および/もしくは欠失を有するである配列改変体、もしくは
(5)配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列、または(1)~(4)のフラグメントである配列改変体であり、
該配列改変体がコードするタンパク質は、配列番号1もしくは3に示す核酸配列、または配列番号2または4に示すアミノ酸配列をコードする核酸配列がコードするタンパク質の生物学的機能を有するものである、上記項目の少なくとも1つに記載のRPS25核酸分子。
[項目24] オートファジー・テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝[ATFM]の関連遺伝子またはその活性を調節する因子を含む、Internal Ribosome Entry Site(IRES)活性を促進するための組成物。
[項目25] 前記オートファジー・テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝の関連遺伝子またはその活性を調節する因子は、MET12、ATG1、XRN1、GCN4、RKM2、MET13,MET6、ADE8,ADE17、FMT1、MIS1、SHM1、GCV1、FAU1、ADE3、MTD1、ADE16、およびSHM2からなる群より選択される、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目26] 前記オートファジー・テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝関連の遺伝子またはその活性を調節する因子は、前記テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝の関連遺伝子を含む、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目27] 前記オートファジー・テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝関連の遺伝子またはその活性を調節する因子は、オートファジー関連遺伝子またはその活性を調節する因子を含む、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目28] 前記テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝の関連遺伝子は、MET12、MET13,MET6、ADE8,ADE17、FMT1、MIS1、SHM1、GCV1、FAU1、ADE3、MTD1、ADE16、およびSHM2からなる群より選択される少なくとも1つを含む上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
[項目29] 前記テトラヒドロ葉酸(THF)の代謝関連遺伝子は、MET12、MET13,ADE8,およびADE17(活性が高めのもの)からなる群より選択されるものを含む、上記項目の少なくとも1つに記載の組成物。
【0006】
本開示は、IRESを用いた遺伝子発現を提供する。本開示は特に、主に哺乳細胞においてしばしば用いられてきた技術において、その活性を飛躍的に高めた技術を提供する。IRESの配列を改変した報告はあるものの、活性が向上した例はない。特に、酵母におけるIRES活性がなぜ小さいのかは、これまで全く明らかになっていなかった。酵母にヒト由来のリボソームサブユニットのRPS5を発現させた場合に、または酵母のRPS25に変異を加えた際にIRES活性がわずかに向上することが知られているものの、その効果は極めて限定的で、向上幅はせいぜい2倍程度であった。数十倍もの改良が実現されたのは本発明が初めてであり、これまでほとんど検出されていなかった、「IRESを使った遺伝子発現」を、酵母の一般的な遺伝子発現系(構成発現プロモータ)と同様レベルにまで高めることができた。特にヒトとヒアリのRPS25遺伝子のキメラ化自体が本発明で初めて検討され、またその追加発現がIRES活性を大きく高めるという事実も本発明において初めて発見された。オートファジーおよび葉酸代謝(THF)とIRES機能との関係も本発明で初めて見出し、これらを「オートファジー・テトラヒドロ葉酸(THF)/葉酸代謝の関連遺伝子またはその活性を調節する因子」という概念があることを見出した。このようにIRES活性の向上の関係で新たな因子群が存在することおよびこれを応用した例も初めてである。
【0007】
本開示により、真核生物でも使えるオペロン型の遺伝子発現系が開発でき、多数の遺伝子からなる代謝経路や遺伝子制御ネットワークが容易に開発できるようになった。
【0008】
本開示はまた、任意の分子に結合するRNAアプタマーをIRESに融合すると、標的の分子があるときにのみIRESの活性がONまたはOFFになるバイオセンサを構築することが可能である。もしIRES活性の発現を高めることができれば、任意の分子(RNAやDNAを含む)を検出するバイオセンサを自在に開発できるようになった。
【0009】
本開示はさらに、IRESと「環状型RNA」を利用した次世代型RNAワクチンにおいて利用され得る。このワクチンにおいて、IRES活性は抗原タンパク質の発現に必須の要素であり、IRES活性を高める因子が同定できたことにより、新規のRNAワクチンの有効性を高めることができるようになった。
【0010】
本開示は、以上のように、IRESからの遺伝子発現の分野で応用でき、さまざまな応用が可能になった。本開示の具体的な実施形態では、酵母内IRES活性を高めることができ、酵母を対象にした生物工学全般の発展に寄与することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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