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公開番号
2025095411
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-26
出願番号
2023211393
出願日
2023-12-14
発明の名称
ドハティ増幅回路および半導体装置
出願人
住友電工デバイス・イノベーション株式会社
代理人
弁理士法人片山特許事務所
主分類
H03F
1/02 20060101AFI20250619BHJP(基本電子回路)
要約
【課題】特性を向上させることが可能なドハティ増幅回路を提供する。
【解決手段】ドハティ増幅回路は、入力された入力信号を第1信号と第2信号に分配する分配器16と、前記第1信号を増幅し、増幅した信号を第4信号として出力するメインアンプ10と、前記第2信号を増幅し、増幅した信号を第5信号として出力する第1ピークアンプ12と、前記第4信号と前記第5信号とを合成し、合成した信号を出力信号として出力端子に出力する合成器と、前記分配器と前記メインアンプとの間に接続された第1整合回路30と、前記分配器と前記第1ピークアンプとの間に接続された第2整合回路31と、を備え、動作帯域において、前記分配器から前記第2整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第1整合回路を見たリターンロスの絶対値より大きい。
【選択図】図13
特許請求の範囲
【請求項1】
入力された入力信号を第1信号と第2信号に分配する分配器と、
前記第1信号を増幅し、増幅した信号を第4信号として出力するメインアンプと、
前記第2信号を増幅し、増幅した信号を第5信号として出力する第1ピークアンプと、
前記第4信号と前記第5信号とを合成し、合成した信号を出力信号として出力端子に出力する合成器と、
前記分配器と前記メインアンプとの間に接続された第1整合回路と、
前記分配器と前記第1ピークアンプとの間に接続された第2整合回路と、
を備え、
動作帯域において、前記分配器から前記第2整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第1整合回路を見たリターンロスの絶対値より大きいドハティ増幅回路。
続きを表示(約 1,900 文字)
【請求項2】
前記動作帯域の中心周波数の2倍の周波数において前記メインアンプから前記第1整合回路を見たインピーダンスは容量性であり、
前記中心周波数の2倍の周波数において前記第1ピークアンプから前記第2整合回路を見たインピーダンスは誘導性である請求項1に記載のドハティ増幅回路。
【請求項3】
前記第1整合回路は、第1端が前記分配器に電気的に接続され第2端が第1ノードに電気的に接続された第1インダクタと、第1端が前記第1ノードに電気的に接続され第2端が第2ノードに電気的に接続された第2インダクタと、第1端が前記第2ノードに電気的に接続され第2端が前記メインアンプに電気的に接続された第3インダクタと、前記第1ノードにシャント接続された第1キャパシタと、前記第2ノードにシャント接続された第2キャパシタと、を備える2段整合回路であり、
前記第2整合回路は、第1端が前記分配器に電気的に接続され第2端が第3ノードに電気的に接続された第4インダクタと、第1端が前記第3ノードに電気的に接続され第2端が前記第1ピークアンプに電気的に接続された第5インダクタと、前記第3ノードにシャント接続された第3キャパシタと、を備える1段整合回路である請求項1または請求項2に記載のドハティ増幅回路。
【請求項4】
前記動作帯域において、前記第3インダクタから前記メインアンプを見た第1インピーダンスの絶対値に対する前記第1インダクタから前記第1ノードを見た第2インピーダンスの絶対値の比を第1比とし、前記第2インピーダンスの絶対値に対する前記分配器から前記第1インダクタを見た第3インピーダンスの絶対値の比を第2比とし、前記第5インダクタから前記第1ピークアンプを見た第4インピーダンスの絶対値に対する前記第4インダクタから前記第3ノードを見た第5インピーダンスの絶対値の比を第3比とし、前記第5インピーダンスの絶対値に対する前記分配器から前記第4インダクタを見た第6インピーダンスの絶対値の比を第4比としたとき、
前記第2比に対する前記第1比の比は、前記第4比に対する前記第3比の比より大きい請求項3に記載のドハティ増幅回路。
【請求項5】
前記第2比は前記第1比より大きい請求項4に記載のドハティ増幅回路。
【請求項6】
第3信号を増幅し、増幅した信号を第6信号として出力する第2ピークアンプと、
前記分配器と前記第2ピークアンプとの間に接続された第3整合回路と、
を備え、
前記第2ピークアンプがオンする前記入力信号の入力電力は、前記第1ピークアンプがオンする前記入力電力より大きく、
前記分配器は、前記入力信号を前記第1信号と前記第2信号と前記第3信号に分配し、
前記合成器は、前記第4信号と前記第5信号と前記第6信号とを合成し、合成した信号を前記出力信号として前記出力端子に出力する請求項1または請求項2に記載のドハティ増幅回路。
【請求項7】
前記動作帯域において、前記分配器から前記第3整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第1整合回路を見たリターンロスの絶対値より大きい請求項6に記載のドハティ増幅回路。
【請求項8】
前記動作帯域の中心周波数の2倍の周波数において前記メインアンプから前記第1整合回路を見たインピーダンスは容量性であり、
前記中心周波数の2倍の周波数において前記第1ピークアンプから前記第2整合回路を見たインピーダンスは誘導性であり、
前記中心周波数の2倍の周波数において前記第2ピークアンプから前記第3整合回路を見たインピーダンスは誘導性である請求項7に記載のドハティ増幅回路。
【請求項9】
前記動作帯域において、前記分配器から前記第3整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第2整合回路を見たリターンロスの絶対値より小さい請求項6に記載のドハティ増幅回路。
【請求項10】
前記動作帯域の中心周波数の2倍の周波数において前記メインアンプから前記第1整合回路を見たインピーダンスは容量性であり、
前記中心周波数の2倍の周波数において前記第1ピークアンプから前記第2整合回路を見たインピーダンスは誘導性であり、
前記中心周波数の2倍の周波数において前記第2ピークアンプから前記第3整合回路を見たインピーダンスは容量性である請求項9に記載のドハティ増幅回路。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ドハティ増幅回路および半導体装置に関する。
続きを表示(約 5,100 文字)
【背景技術】
【0002】
メインアンプと2個以上のピークアンプを用いたN(Nは3以上)-wayドハティ増幅回路が知られている(例えば特許文献1、2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許第8022760号明細書
米国特許第10601375号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、ドハティ増幅回路では、効率を向上させかつ歪を抑制することが求められている。
【0005】
本開示は、上記課題に鑑みなされたものであり、特性を向上させることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態は、入力された入力信号を第1信号と第2信号に分配する分配器と、前記第1信号を増幅し、増幅した信号を第4信号として出力するメインアンプと、前記第2信号を増幅し、増幅した信号を第5信号として出力する第1ピークアンプと、前記第4信号と前記第5信号とを合成し、合成した信号を出力信号として出力端子に出力する合成器と、前記分配器と前記メインアンプとの間に接続された第1整合回路と、前記分配器と前記第1ピークアンプとの間に接続された第2整合回路と、を備え、動作帯域において、前記分配器から前記第2整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第1整合回路を見たリターンロスの絶対値より大きいドハティ増幅回路である。
【0007】
本開示の一実施形態は、ベース、第1入力リードおよび第2入力リードを備えるパッケージと、前記ベース上に搭載され、入力信号が分配された第1信号を増幅するメインアンプを備える第1半導体チップと、前記ベース上に搭載され、前記入力信号が分配された第2信号を増幅する第1ピークアンプを備える第2半導体チップと、前記ベース上に搭載され、第1端が前記ベースに電気的に接続された第1キャパシタと、前記ベース上に搭載され、第1端が前記ベースに電気的に接続された第2キャパシタと、前記ベース上に搭載され、第1端が前記ベースに電気的に接続された第3キャパシタと、第1端が前記第1入力リードに電気的に接続され、第2端が前記第1キャパシタの第2端に電気的に接続された第1インダクタと、第1端が前記第1キャパシタの前記第2端に電気的に接続され、第2端が前記第2キャパシタの第2端に電気的に接続された第2インダクタと、第1端が前記第3キャパシタの前記第2端に電気的に接続され、第2端が前記第1半導体チップの入力パッドに電気的に接続された第3インダクタと、第1端が前記第2入力リードに電気的に接続され、第2端が前記第3キャパシタの第2端に電気的に接続された第4インダクタと、第1端が前記第3キャパシタの前記第2端に電気的に接続され、第2端が前記第2半導体チップの入力パッドに電気的に接続された第5インダクタと、を備えるドハティ増幅回路用の半導体装置である。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、特性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施例1に係るドハティ増幅回路のブロック図である。
図2は、実施例1における2段整合回路の回路図である。
図3は、実施例1における1段整合回路の回路図である。
図4は、実施例1における1段整合回路を用いた基本波のインピーダンス整合を示すスミスチャートである。
図5は、実施例1における1段整合回路を用いた2倍波のスミスチャートである。
図6は、トランジスタのゲートから前段を見たインピーダンスZ6(2f)の位相に対する効率を示す図である。
図7は、実施例1における2段整合回路を用いた2倍波のスミスチャートである。
図8は、実施例1における2段整合回路を用いた基本波のインピーダンス整合を示すスミスチャートである。
図9は、シミュレーションにおける周波数に対するS11を示す図である。
図10は、シミュレーションにおける周波数に対するS21を示す図である。
図11は、比較例1に係るドハティ増幅回路の一部の回路図である。
図12は、比較例2に係るドハティ増幅回路の一部の回路図である。
図13は、実施例1に係るドハティ増幅回路の一部の回路図である。
図14は、実施例2に係るドハティ増幅回路の一部の回路図である。
図15は、比較例1、2、実施例1および2における入力電力に対するゲインを示す図である。
図16は、実施例3に係る半導体装置の平面図である。
図17は、実施例3の変形例1に係る半導体装置の平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施形態の内容を列記して説明する。
(1)本開示の一実施形態は、入力された入力信号を第1信号と第2信号に分配する分配器と、前記第1信号を増幅し、増幅した信号を第4信号として出力するメインアンプと、前記第2信号を増幅し、増幅した信号を第5信号として出力する第1ピークアンプと、前記第4信号と前記第5信号とを合成し、合成した信号を出力信号として出力端子に出力する合成器と、前記分配器と前記メインアンプとの間に接続された第1整合回路と、前記分配器と前記第1ピークアンプとの間に接続された第2整合回路と、を備え、動作帯域において、前記分配器から前記第2整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第1整合回路を見たリターンロスの絶対値より大きいドハティ増幅回路である。これにより、第1ピークアンプのゲインを向上させることができるため、歪みを抑制できる。よって、特性を向上できる。
(2)上記(1)において、前記動作帯域の中心周波数の2倍の周波数において前記メインアンプから前記第1整合回路を見たインピーダンスは容量性であり、前記中心周波数の2倍の周波数において前記第1ピークアンプから前記第2整合回路を見たインピーダンスは誘導性であってもよい。これにより、効率が向上するため、特性をより向上できる。
(3)上記(2)において、前記第1整合回路は、第1端が前記分配器に電気的に接続され第2端が第1ノードに電気的に接続された第1インダクタと、第1端が前記第1ノードに電気的に接続され第2端が第2ノードに電気的に接続された第2インダクタと、第1端が前記第2ノードに電気的に接続され第2端が前記メインアンプに電気的に接続された第3インダクタと、前記第1ノードにシャント接続された第1キャパシタと、前記第2ノードにシャント接続された第2キャパシタと、を備える2段整合回路であり、前記第2整合回路は、第1端が前記分配器に電気的に接続され第2端が第3ノードに電気的に接続された第4インダクタと、第1端が前記第3ノードに電気的に接続され第2端が前記第1ピークアンプに電気的に接続された第5インダクタと、前記第3ノードにシャント接続された第3キャパシタと、を備える1段整合回路であってもよい。これにより、特性をより向上できる。
(4)上記(3)において、前記動作帯域において、前記第3インダクタから前記メインアンプを見た第1インピーダンスの絶対値に対する前記第1インダクタから前記第1ノードを見た第2インピーダンスの絶対値の比を第1比とし、前記第2インピーダンスの絶対値に対する前記分配器から前記第1インダクタを見た第3インピーダンスの絶対値の比を第2比とし、前記第5インダクタから前記第1ピークアンプを見た第4インピーダンスの絶対値に対する前記第4インダクタから前記第3ノードを見た第5インピーダンスの絶対値の比を第3比とし、前記第5インピーダンスの絶対値に対する前記分配器から前記第4インダクタを見た第6インピーダンスの絶対値の比を第4比としたとき、前記第2比に対する前記第1比の比は、前記第4比に対する前記第3比の比より大きくてもよい。これにより、ピークアンプのゲインを向上できる。
(5)上記(4)において、前記第2比は前記第1比より大きくてもよい。これにより、メインアンプの効率を向上できる。
(6)上記(1)から(5)のいずれかにおいて、第3信号を増幅し、増幅した信号を第6信号として出力する第2ピークアンプと、前記分配器と前記第2ピークアンプとの間に接続された第3整合回路と、を備え、前記第2ピークアンプがオンする前記入力信号の入力電力は、前記第1ピークアンプがオンする前記入力電力より大きく、前記分配器は、前記入力信号を前記第1信号と前記第2信号と前記第3信号に分配し、前記合成器は、前記第4信号と前記第5信号と前記第6信号とを合成し、合成した信号を前記出力信号として前記出力端子に出力してもよい。これにより、ピークアンプが2個以上の場合に、特性を向上できる。
(7)上記(6)において、前記動作帯域において、前記分配器から前記第3整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第1整合回路を見たリターンロスの絶対値より大きくてもよい。これにより、歪みをより抑制できる。
(8)上記(7)において、前記動作帯域の中心周波数の2倍の周波数において前記メインアンプから前記第1整合回路を見たインピーダンスは容量性であり、前記中心周波数の2倍の周波数において前記第1ピークアンプから前記第2整合回路を見たインピーダンスは誘導性であり、前記中心周波数の2倍の周波数において前記第2ピークアンプから前記第3整合回路を見たインピーダンスは誘導性であってもよい。これにより、歪みをより抑制できる。
(9)上記(6)において、前記動作帯域において、前記分配器から前記第3整合回路を見たリターンロスの絶対値は、前記分配器から前記第2整合回路を見たリターンロスの絶対値より小さくてもよい。これにより、効率を向上できる。
(10)上記(9)において、前記動作帯域の中心周波数の2倍の周波数において前記メインアンプから前記第1整合回路を見たインピーダンスは容量性であり、前記中心周波数の2倍の周波数において前記第1ピークアンプから前記第2整合回路を見たインピーダンスは誘導性であり、前記中心周波数の2倍の周波数において前記第2ピークアンプから前記第3整合回路を見たインピーダンスは容量性であってもよい。これにより、効率をより向上できる。
(11)本開示の一実施形態は、ベース、第1入力リードおよび第2入力リードを備えるパッケージと、前記ベース上に搭載され、入力信号が分配された第1信号を増幅するメインアンプを備える第1半導体チップと、前記ベース上に搭載され、前記入力信号が分配された第2信号を増幅する第1ピークアンプを備える第2半導体チップと、前記ベース上に搭載され、第1端が前記ベースに電気的に接続された第1キャパシタと、前記ベース上に搭載され、第1端が前記ベースに電気的に接続された第2キャパシタと、前記ベース上に搭載され、第1端が前記ベースに電気的に接続された第3キャパシタと、第1端が前記第1入力リードに電気的に接続され、第2端が前記第1キャパシタの第2端に電気的に接続された第1インダクタと、第1端が前記第1キャパシタの前記第2端に電気的に接続され、第2端が前記第2キャパシタの第2端に電気的に接続された第2インダクタと、第1端が前記第3キャパシタの前記第2端に電気的に接続され、第2端が前記第1半導体チップの入力パッドに電気的に接続された第3インダクタと、第1端が前記第2入力リードに電気的に接続され、第2端が前記第3キャパシタの第2端に電気的に接続された第4インダクタと、第1端が前記第3キャパシタの前記第2端に電気的に接続され、第2端が前記第2半導体チップの入力パッドに電気的に接続された第5インダクタと、を備えるドハティ増幅回路用の半導体装置である。これにより、特性を向上できる。
(【0011】以降は省略されています)
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