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公開番号
2025084745
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-03
出願番号
2025015003,2020555339
出願日
2025-01-31,2019-04-09
発明の名称
抗-Aベータ治療用ワクチン
出願人
エイシー イミューン ソシエテ アノニム
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61K
39/00 20060101AFI20250527BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】良好な安全性プロファイルを維持しながら、免疫原性の高い抗Aβワクチンを提供する。
【解決手段】リポソームワクチン組成物は、リポソームの表面に提示されるβ-アミロイド(Aβ)由来のペプチド抗原を含む。ワクチン組成物はまた、リポソーム内に封入されたユニバーサルT細胞エピトープを含むペプチドを含む。ワクチン組成物はまた、リポソームの一部を形成するものであってもよく、リポソームの表面上に少なくとも部分的に提示されてもよいアジュバントを含む。これらのワクチン組成物は、アミロイドベータ関連の疾患または状態、または対象の認知記憶能力の喪失を特徴とする、またはそれに関連する状態に関連する症状を治療、予防、該症状に対する防御免疫応答を誘導、あるいは該症状を軽減するために使用される。ワクチン組成物はキットとして提供されてもよい。リポソームワクチン組成物を製造するための関連する方法も提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
以下を含むリポソームワクチン組成物:
a.リポソームの表面に提示されるβ-アミロイド(Aβ)由来のペプチド抗原
b.B細胞による抗体産生を増強するヘルパーT細胞応答を刺激しうるリポソーム内に封入されたユニバーサルT細胞エピトープを含むペプチド
c.アジュバント。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
ユニバーサルT細胞エピトープを含むペプチドが、少なくとも30%の疎水性アミノ酸を含む、請求項1に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項3】
リポソーム内に封入された少なくとも2つの異なるユニバーサルT細胞エピトープを含む、請求項1または2に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項4】
各ユニバーサルT細胞エピトープが、長さが30アミノ酸以下、長さが20アミノ酸以下、または長さが10~20アミノ酸以下である、請求項1から3のいずれか一項に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項5】
リポソーム内に封入された2つ、3つ、または4つの異なるユニバーサルT細胞エピトープを含む、請求項1から4のいずれか一項に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項6】
ユニバーサルT細胞エピトープを含むペプチドが、少なくとも2つの異なるユニバーサルT細胞エピトープを含む、請求項1から5のいずれか一項に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項7】
ユニバーサルT細胞エピトープを含むペプチドが、2つ、3つ、または4つのユニバーサルT細胞エピトープを含む、請求項1から6のいずれか一項に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項8】
少なくとも2つのユニバーサルT細胞エピトープがリンカーによって結合されている、請求項3から7のいずれか一項に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項9】
リンカーが少なくとも2つのアミノ酸を含み、所望によりリンカーがアミノ酸VVRまたはPMGAPを含むか、本質的になるか、またはそれからなっていてもよい、請求項8に記載のリポソームワクチン組成物。
【請求項10】
ユニバーサルT細胞エピトープが以下から選択される、請求項1から9のいずれか一項に記載のリポソームワクチン組成物:
a.ジフテリア毒素と破傷風毒素のユニバーサルT細胞エピトープの組み合わせ
b.エプスタインバーウイルスと破傷風毒素のユニバーサルT細胞エピトープの組み合わせ
c.エプスタインバーウイルス、破傷風毒素、キーホールリンペットヘモシアニンのユニバーサルT細胞エピトープの組み合わせ;または
d.インフルエンザ血球凝集素、ジフテリア毒素、破傷風毒素、およびエプスタインバーウイルスのユニバーサルT細胞エピトープの組み合わせ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、抗Aベータ治療用ワクチン、ならびに疾患の治療および予防におけるそれらの使用に関する。該ワクチンは、Aβ由来ペプチドB細胞抗原およびT細胞エピトープを含んでいる。
続きを表示(約 7,400 文字)
【背景技術】
【0002】
アルツハイマー病(AD)は、記憶を含む認知機能の喪失、および通常の日常活動を行う能力の喪失を特徴とする、壊滅的で進行性の変性疾患である。ADは世界中で約4億人の患者に影響を及ぼしており、人口が高齢化するにつれてその数は急速に増加している。AD患者の脳における主な神経病理学的変化は、主に記憶および認知関連領域における神経細胞死である(非特許文献1:Soto、1999)。ADの最も顕著な病理学的特徴の1つは、罹患した個人の脳にアミロイドベータ(Aβ)プラークが豊富に存在することである(非特許文献1:Soto、1999)。Aβプラークは、39~43アミノ酸長のAβペプチドによって形成されており、その本来の非病理学的形態においてランダムコイルコンフォメーションになっている。病的状態への移行中に、該ペプチドは主にβシート二次構造に変化し、自発的に凝集して不溶性の沈着物となる。
【0003】
ADに対して現在利用可能ないくつかの治療法は、主にその作用において症候性であると考えられている。長年にわたって治療法の開発に多大な努力が払われてきたにもかかわらず、ADの疾患修飾治療は現在まで承認されていない。病気の脳における病的なAβを中和する免疫療法を開発するための試みが長い間なされてきた(非特許文献2:Winblad, 2014)。ワクチンは、免疫系を刺激してわずかに異なるが非常に特異的な抗体のプールを生成するという利点を示すとともに、必要に応じて追加のワクチン接種によって応答をさらに呼び起こすことができる。しかしながら、Aβに対する予防接種(ワクチン接種)アプローチには、いくつかの主要な問題がある。アミロイドベータはいわゆる自己抗原であり、人体は絶えずそれに曝されている。したがって、免疫寛容を破り、それに対する抗体反応を誘発することは非常に困難である。さらに、AD患者などの高齢者や病気の人は、免疫系が弱く、免疫細胞の数が少ないため、ワクチンに対して強い免疫反応を誘発することは非常に困難である。
【0004】
これらの問題にもかかわらず、最初の研究では、完全長のAβ1-42ワクチン(AN1792)が抗体反応と有望な有効性を誘発し、プラセボ治療を受けた患者よりもワクチン接種を受けた患者の認知機能低下の速度が遅くなった(非特許文献3:Gilman, 2005)。しかし、治療を受けた患者の6%が髄膜脳炎を発症し、これは、全長Aβ1-42に対するT細胞性応答が原因と考えられる炎症反応であった(非特許文献4:Orgogozo, 2003)。
【0005】
別の既知の抗AβワクチンであるACI-24には、Aβのヒト配列1-15と完全に同一の15アミノ酸の配列が含まれている(特許文献1:WO2007/068411)。このペプチド抗原は、髄膜脳炎と出血を避けるとともに、Aβに対する抗体を刺激することを目的として、リポソーム担体に結合されている(非特許文献5:Muhs, 2007、非特許文献6:Pihlgren, 2013)。抗原として機能するAβ1-15ペプチドの選択は、この配列がB細胞エピトープを含むが、完全長Aβ1-42の強力なT細胞反応部位を欠いているという理論的根拠に基づいており(非特許文献7:Monsonego、2003)、後者は、望ましくない炎症反応の原因であると考えられている。ACI-24は、Aβ1-15に特異的なB細胞受容体と、ACI-24ワクチンに存在するアジュバントであるモノホスホリルリピドA(MPLA)によって活性化されるトール様受容体4(TLR4)の同時活性化を通じて作用することが示されている(非特許文献6:Pihlgren, 2013)。B細胞は、B細胞表面のIg受容体を架橋することにより、増殖して免疫グロブリン(Ig)を産生するように活性化される。抗体産生を増加させるために、T細胞エピトープによって活性化されたTヘルパー細胞によって2番目のシグナルが提供されうる。抗原提示細胞(APC)の表面にある主要組織適合遺伝子複合体(MHC)分子(ヒトではヒト白血球抗原(HLA)と呼ばれる)によって提示されるT細胞エピトープは、IFNγおよびIL-4を産生可能な同族のTヘルパー細胞の分化を促進する活性化されたT細胞とB細胞間のサイトカイン放出と共刺激シグナルは、抗体反応とクラススイッチを増加させる。一次ワクチン接種後、ナイーブT細胞が増殖し、エフェクター細胞に分化する。これらの細胞のごく一部は、長寿命のメモリーT細胞のプールを形成し、ワクチンの追加接種後に同族のペプチドに再遭遇すると急速に増殖しうる(非特許文献8:Sallusto、2010)。いわゆる「ユニバーサル」T細胞エピトープは、ヒト集団の大多数に存在するT細胞に特異的である。それらは一般に、人間が生涯にわたって通常さらされる抗原(破傷風、インフルエンザなど)に由来する。T細胞を活性化するT細胞エピトープの能力は、少なくとも以下の2つの相補的特性の結果である:i)HLA溝への結合の親和性、つまり結合の強さ、ならびにii)無差別的様式で異なるHLAに結合する能力、つまりHLA分子の発現の違いに関して、非常に多様なヒト集団をカバーする能力。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
国際公開WO2007/068411明細書
【非特許文献】
【0007】
Soto C., Plaque busters: strategies to inhibit amyloid formation in Alzheimer’s disease. Molecular Medicine Today (vol 5), August 1999.
Winblad B., Graf A., Riviere M.E., Andreasen N., Ryan J.M., Active immunotherapy options for Alzheimer's disease. Alzheimers Res Ther. 2014 Jan 30;6(1):7.
Gilman S., Koller M., Black R.S., Jenkins L., Griffith S.G., Fox N.C., Eisner L., Kirby L., Boada Rovira M., Forette F., Orgogozo J.M., Clinical effect of Aβ immunization (AN1792) in patients with AD in an interrupted trial. Neurology 64, 1553-1562 (2005).
Orgogozo J.M., Gilman S., Dartigues J.F., Laurent B., Puel M., Kirby L.C., Jouanny P., Dubois B., Eisner L., Flitman S., Michel B.F., Boada M., Frank A., Hock C., Subacute meningoencephalitis in a subset of patients with AD after Abet42 immunization. Neurology 61: 46-54 (2003).
Muhs A., Hickman D.T., Pihlgren M., Chuard N., Giriens V., Meerschman C., van der Auwera I., van Leuven F., Sugawara M., Weingertner M.-C., Bechinger B., Greferath R., Kolonko N., Nagel-Steger L., Riesner D., Brady R.O., Pfeifer A., Nicolau C., Liposomal vaccines with conformation-specific amyloid peptide antigens define immune response and efficacy in APP transgenic mice. PNAS, 104 23:9810-9815 (2007).
Pihlgren M., Silva A.B., Madani R., Giriens V., Waeckerle-Men Y., Fettelschoss A., Hickman D.T., Lopez-Deber M.P., Ndao D.M., Vukicevic M., Buccarello A.L., Gafner V., Chuard N., Reis P., Piorkowska K., Pfeifer A., Kundig T.M., Muhs A., Johansen P., TLR4- and TRIF-dependent stimulation of B lymphocytes by peptide liposomes enables T cell-independent isotype switch in mice. Blood. Jan 3;121(1):85-94 (2013).
Monsonego A., Weiner H.L., Immunotherapeutic approaches to Alzheimer's disease. Science. 31;302(5646):834-8 (2003).
Sallusto F., Lanzavecchia A., Araki K., Ahmed R., From vaccines to memory and back. Immunity. Oct 29;33(4):451-63 (2010).
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
良好な安全性プロファイルを維持しながら、免疫原性の高い抗Aβワクチンを開発する必要がある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
この必要性は、リポソームACI-24ワクチン内にユニバーサルT細胞エピトープを組み込むことによって満たされた。ACI-24ワクチンはリポソームの表面にAβ1-15を提示するため、リポソームの表面にユニバーサルT細胞エピトープを含めることは、ワクチンの有効性を改善するための最初の選択ルートとして発明者によって考えられた。しかしながら、驚くべきことに、リポソームの表面にユニバーサルT細胞エピトープを含めることは、ワクチンの効力を増加させる(または実質的に増加させる)ことができなかった。したがって、本明細書で説明されるように、改善された効力を提供することが示された封入アプローチが採用された。リポソームワクチン内へのユニバーサルT細胞エピトープの組み込みは、Aβに指向されていないT細胞活性化を通じて良好な安全性プロファイルを維持しながら、ワクチンの有効性を増加させる(または実質的に増加させる)ことが本明細書に示されている。しかし、そのようなアプローチの開発にはいくつかの課題があった。第一に、本明細書で開発されたユニバーサルT細胞エピトープは疎水性である傾向があり、このことがリポソームへの封入を困難にしている。第二に、免疫原性を改善するために、複数のユニバーサルT細胞エピトープがしばしば組み合わされていた。しかしながら、ペプチドの長さが長くなると、ペプチド合成の収率と成功率は低下する。第三に、選択されたユニバーサルT細胞エピトープの電荷は、封入の効率と封入を確実にするために必要な実験条件に影響を与える。それは負に帯電したリポソーム膜による。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1Aは、示されたワクチンの最初の接種の21日前(ACI-24.046)または7日前(プレブリーディング(prebleeding))(ACI-24、ACI-24.043、ACI-24.044)ならびに最初の接種の7、21および35日後のC57BL/6マウスの血漿中のELISAによるAβ1-42特異的IgG抗体の分析を示す(矢印は接種の時点を示す)。結果は、グループあたりn=5匹のマウスでのng/mLの幾何平均+/-95%信頼区間(CI)として表される。X軸は治療/出血(bleeding)の日数を示し、Y軸はng/mLで表される抗体価を示す。
図1Bは、示されたワクチンの最初の接種の21日前(ACI-24.046)または7日前(プレブリーディング(prebleeding))(ACI-24、ACI-24.043、ACI-24.044)ならびに最初の接種の21日後のC57BL/6マウスの血漿中のELISAによるAβ1-42特異的IgG抗体の分析を示す。結果は、グループあたり5匹のマウスでの幾何平均+/-ng/mLの95%CIとして表される。21日目の異なるグループ間の統計的検定:Dunnの多重比較によるKruskal-Wallis検定。
*
p<0.05;
**
p<0.01。X軸は、示されたワクチンを接種されたグループからの個々の血漿を示し、Y軸は、ng/mLで表される抗体力価を示す。
図2Aは、示されたワクチンの最初の接種の21日前または7日前(点線)および21日後(太線)のC57BL/6マウスの血漿中のIgG抗体のELISAによるAβ1-42自己会合の阻害の分析を示す。結果は、グループあたり5匹のマウスのAβ1-42自己会合の阻害のパーセンテージの平均+/-標準偏差として表される。X軸は血漿の段階希釈を示し、Y軸はAβ1-42自己会合の阻害のパーセンテージを示す。
図2Bは、血漿の1/25希釈物での21日目の阻害のパーセンテージ(%)から-21日目または-7日目の阻害の%(バックグラウンドプレブリード)を引いたものとして示されるAβ1-42自己会合の阻害を示す。X軸は、示されたワクチンで治療されたグループを示し、Y軸は、バックグラウンドを差し引いた後のAβ1-42自己会合の阻害のパーセンテージを示す。
図3は、示されたワクチンの1回目の接種の21日前(ACI-24.046)または7日前(ACI-24、ACI-24.043、ACI-24.044)ならびに接種21日後の、ELISAによるC57BL/6マウスの血漿中のAβ1-42オリゴマー特異的IgG抗体の分析を示す。結果は、グループあたり5匹のマウスでのng/mLの幾何平均+/-95%CIとして表される。21日目のグループ間の統計的検定:Dunnの多重比較によるKruskal-Wallis検定。
*
p<0.05;
**
p<0.01。X軸は示されたワクチンを接種されたグループを示し、Y軸はng/mLで表される抗体力価を示す。
図4は、示されたワクチンの最初の接種の7日後および21日後のC57BL/6マウスの血漿中のELISAによるIgG抗体のAβ1-42アビディティの分析を示す。結果は、グループあたり5匹のマウスのアビディティインデックスの幾何平均+/-95%CIとして表される。統計的検定:各グループの7日目から21日目までのマンホイットニー検定。
*
p<0.05;
**
p<0.01。X軸は示されたワクチンを接種されたグループを示し、Y軸はアビディティインデックスを示す。
図5は、ACI-24.046(SAT44、n=8)、ACI-24.045(SAT43、n=4)またはACI-24.043(SAT47、n=4)の最初の接種の前(1日目)および3回目の接種後1週間(64日目)のカニクイザルの血清中のMSDによるAβオリゴマー特異的IgG抗体の分析を示す。結果は、AU/mLの幾何平均+/-95%CIとして表される。X軸は、示されたワクチンを接種されたグループからの個々の血漿を示し、Y軸は、AU/mLで表される抗体力価を示す。
図6Aは、ACI-24およびACI-24.046(SAT44)ワクチンの3回目の接種の7日後(36日目)のC57BL/6マウスの血漿中のELISAによるAβ1-42特異的IgG抗体の分析を示す。結果は、グループあたりn=10匹のマウスでのng/mLの幾何平均+/-95%CIとして表される。X軸は各特定のグループの接種に使用されるワクチンを示し、Y軸はng/mLで表される抗体価を示す。統計的検定:ACI-24と指定されたワクチン間のマンホイットニー検定。
*
p<0.05;
**
p<0.01、
***
p<0.001。
図6Bは、ACI-24およびACI-24.043(SAT47)ワクチン(図6B)の3回目の接種の7日後(36日目)のC57BL/6マウスの血漿中のELISAによるAβ1-42特異的IgG抗体の分析を示す。結果は、グループあたりn=10匹のマウスでのng/mLの幾何平均+/-95%CIとして表される。X軸は各特定のグループの接種に使用されるワクチンを示し、Y軸はng/mLで表される抗体価を示す。統計的検定:ACI-24と指定されたワクチン間のマンホイットニー検定。
*
p<0.05;
**
p<0.01、
***
p<0.001。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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