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公開番号
2025051108
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023160034
出願日
2023-09-25
発明の名称
モータ制御装置及びモータ制御方法
出願人
株式会社ミツバ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H02P
29/02 20160101AFI20250328BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】駆動回路の電力制限をより精度良く行うことが可能なモータ制御装置及びモータ制御方法を提供する。
【解決手段】駆動回路が回転指令値に基づいて生成した駆動信号をモータに供給することによってモータを制御するモータ制御装置であって、駆動信号の電圧を負荷電圧として検出する電圧検出部と、駆動信号の電流を負荷電流として検出する電流検出部と、負荷電圧と負荷電流とに基づいて駆動回路の負荷電力を検出し、負荷電力が所定の上限値を超えると回転指令値を低下させることにより電力制限を実施する電力制限部とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
駆動回路が回転指令値に基づいて生成した駆動信号をモータに供給することによって前記モータを制御するモータ制御装置であって、
前記駆動信号の電圧を負荷電圧として検出する電圧検出部と、
前記駆動信号の電流を負荷電流として検出する電流検出部と、
前記負荷電圧と負荷電流とに基づいて前記駆動回路の負荷電力を検出し、前記負荷電力が所定の上限値を超えると前記回転指令値を低下させることにより電力制限を実施する電力制限部と
を備えることを特徴とするモータ制御装置。
続きを表示(約 490 文字)
【請求項2】
前記電力制限部は、前記負荷電力が所定の下限値を下回ると前記回転指令値を上昇させることを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
【請求項3】
前記電力制限部は、前記負荷電力が所定の解除値を下回り、現在の指令回転数よりも低い上位指令回転数が指定され、また負荷電力が解除値を下回った場合に前記電力制限を解除することを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
【請求項4】
前記電圧検出部は、前記駆動回路に給電される電源電圧を前記負荷電圧として検出することを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ制御装置。
【請求項5】
駆動回路が回転指令値に基づいて生成した駆動信号をモータに供給することによって前記モータを制御するモータ制御方法であって、
前記駆動回路の負荷電圧及び負荷電流に基づいて前記駆動回路の負荷電力を検出する負荷電力検出行程と、
前記負荷電力が所定の上限値を超えると前記回転指令値を低下させることにより電力制限を実施する回転指令値修正行程と
を有することを特徴とするモータ制御方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、モータ制御装置及びモータ制御方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、ファンモータ制御方法及びファンモータ制御装置が開示されている。この背景技術は、インバータ主回路によってファンモータ(ブラシレスDCモータ)を駆動するに当たって、インバータ主回路の負荷検知を行い、検知された負荷が所定負荷以上である場合はモータ制御部からインバータ主回路に出力する指令回転数を低下させ、検知された負荷が所定負荷よりも小さい場合には上記指令回転数を上昇させるものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-286179号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記背景技術は、過負荷を検知した場合に指令回転数を低下させることによってインバータ主回路の熱保護を行うものであるが、インバータ主回路(駆動回路)からファンモータ(制御対象)に供給されるモータ電流に基づいて負荷検知を行っている。
【0005】
すなわち、背景技術には、制御対象に印加する電圧つまりモータ電圧が可変し得る状態において負荷を正確に検知し得ない。したがって、背景技術は、駆動回路の電力制限を精度良く行うことができないという問題がある。
【0006】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、駆動回路の電力制限をより精度良く行うことが可能なモータ制御装置及びモータ制御方法の提供を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明では、モータ制御装置に係る第1の解決手段として、駆動回路が回転指令値に基づいて生成した駆動信号をモータに供給することによって前記モータを制御するモータ制御装置であって、前記駆動信号の電圧を負荷電圧として検出する電圧検出部と、前記駆動信号の電流を負荷電流として検出する電流検出部と、前記負荷電圧と負荷電流とに基づいて前記駆動回路の負荷電力を検出し、前記負荷電力が所定の上限値を超えると前記回転指令値を低下させることにより電力制限を実施する電力制限部とを備える、という手段を採用する。
【0008】
本発明では、モータ制御装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記電力制限部は、前記負荷電力が所定の下限値を下回ると前記回転指令値を上昇させる、という手段を採用する。
【0009】
本発明では、モータ制御装置に係る第3の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記電力制限部は、前記負荷電力が所定の解除値を下回り、現在の指令回転数よりも低い上位指令回転数が指定され、また負荷電力が解除値を下回った場合に前記電力制限を解除する、という手段を採用する。
【0010】
本発明では、モータ制御装置に係る第4の解決手段として、上記第1~第3のいずれかの解決手段において、前記電圧検出部は、前記駆動回路に給電される電源電圧を前記負荷電圧として検出する、という手段を採用する。
(【0011】以降は省略されています)
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