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公開番号
2025050171
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023158819
出願日
2023-09-22
発明の名称
シリンジ駆動装置
出願人
株式会社SCREENホールディングス
代理人
弁理士法人あい特許事務所
,
個人
主分類
G01N
1/00 20060101AFI20250327BHJP(測定;試験)
要約
【課題】コンパクト化を図ることができるシリンジ駆動装置を提供する。
【解決手段】シリンジ駆動装置2は、モータ41と、制御部63とを備える。モータ41は、シリンジ3を駆動させる。制御部63は、設定値に基づいてモータ41を駆動させて、シリンジ3から単位時間当たりに吐出される流体の量を示す流量を制御する。制御部63は、第1設定値に対応する流量を示す第1流量F(H)と、第2設定値に対応する流量を示す第2流量F(L)と、流量の目標値を示す目標流量Fとに基づいて単位時間を第1期間T1と第2期間T2とに分割する。第1流量F(H)は、目標流量Fよりも大きい流量を示す。第2流量F(L)は、目標流量Fよりも小さい流量を示す。制御部63は、第1期間T1においてモータ41を第2設定値に基づいて制御し、第2期間T2においてモータ41を第1設定値に基づいて制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
シリンジを駆動させて前記シリンジから流体を吐出させるシリンジ駆動装置であって、
前記シリンジを駆動させるモータと、
設定値に基づいて前記モータを駆動させて、前記シリンジから単位時間当たりに吐出される前記流体の量を示す流量を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、第1設定値に対応する流量を示す第1流量と、第2設定値に対応する流量を示す第2流量と、流量の目標値を示す目標流量とに基づいて前記単位時間を第1期間と第2期間とに分割し、
前記第1流量は、前記目標流量よりも大きい流量を示し、
前記第2流量は、前記目標流量よりも小さい流量を示し、
前記制御部は、前記第1期間において前記モータを前記第2設定値に基づいて制御し、前記第2期間において前記モータを前記第1設定値に基づいて制御する、シリンジ駆動装置。
続きを表示(約 460 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記第1流量と前記目標流量との差分を示す第1差分流量と、前記第2流量と前記目標流量との差分を示す第2差分流量との比率に基づいて前記単位時間を前記第1期間と前記第2期間とに分割する、請求項1に記載のシリンジ駆動装置。
【請求項3】
前記第1設定値は、設定可能な前記設定値のうち、前記目標流量よりも大きく且つ前記目標流量に最も近い流量に対応する設定値を示し、
前記第2設定値は、設定可能な前記設定値のうち、前記目標流量よりも小さく且つ前記目標流量に最も近い流量に対応する設定値を示す、請求項1又は請求項2に記載のシリンジ駆動装置。
【請求項4】
前記シリンジは、
前記流体を収容し、収容した前記流体を流入させる微小流路に接続される筒体と、
前記筒体の内部を摺動可能なガスケットと、
前記ガスケットに連なるプランジャと
を有し、
前記モータは、前記プランジャを駆動させる、請求項1又は請求項2に記載のシリンジ駆動装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、シリンジ駆動装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
シリンジ駆動装置を含む微粒子検出装置が知られている。微粒検出装置においてシリンジ駆動装置はシリンジを駆動させて微小流路に流体を流す。流体には、例えば微生物又は細胞が分散されている。具体的には、シリンジ駆動装置は、シリンジのプランジャを昇降させるモータを備える(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
微粒子検出装置に用いられるシリンジ駆動装置には、微小流路に微小量の流体を供給する性能と共に、高い定量精度が要求される。定量精度が高いシリンジ駆動装置として、ステッピングモータと、減速機とを備えるシリンジポンプが知られている(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-70223号公報
特開平10-184534号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、減速機を備えるシリンジ駆動装置は、減速機が設けられる分だけサイズが大きくなる。
【0006】
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的はコンパクト化を図ることができるシリンジ駆動装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一局面によれば、シリンジ駆動装置は、シリンジを駆動させて前記シリンジから流体を吐出させる。当該シリンジ駆動装置は、モータと、制御部とを備える。前記モータは、前記シリンジを駆動させる。前記制御部は、設定値に基づいて前記モータを駆動させて、前記シリンジから単位時間当たりに吐出される前記流体の量を示す流量を制御する。前記制御部は、第1設定値に対応する流量を示す第1流量と、第2設定値に対応する流量を示す第2流量と、流量の目標値を示す目標流量とに基づいて前記単位時間を第1期間と第2期間とに分割する。前記第1流量は、前記目標流量よりも大きい流量を示す。前記第2流量は、前記目標流量よりも小さい流量を示す。前記制御部は、前記第1期間において前記モータを前記第2設定値に基づいて制御し、前記第2期間において前記モータを前記第1設定値に基づいて制御する。
【0008】
ある実施形態において、前記制御部は、前記第1流量と前記目標流量との差分を示す第1差分流量と、前記第2流量と前記目標流量との差分を示す第2差分流量との比率に基づいて前記単位時間を前記第1期間と前記第2期間とに分割する。
【0009】
ある実施形態において、前記第1設定値は、設定可能な前記設定値のうち、前記目標流量よりも大きく且つ前記目標流量に最も近い流量に対応する設定値を示す。前記第2設定値は、設定可能な前記設定値のうち、前記目標流量よりも小さく且つ前記目標流量に最も近い流量に対応する設定値を示す。
【0010】
ある実施形態において、前記シリンジは、筒体と、ガスケットと、プランジャとを有する。前記筒体は、前記流体を収容し、収容した前記流体を流入させる微小流路に接続される。前記ガスケットは、前記筒体の内部を摺動可能である。前記プランジャは、前記ガスケットに連なる。前記モータは、前記プランジャを駆動させる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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