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公開番号
2025043961
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151584
出願日
2023-09-19
発明の名称
半導体装置及びその製造方法
出願人
株式会社東芝
,
東芝インフラシステムズ株式会社
代理人
弁理士法人iX
主分類
H01L
21/3205 20060101AFI20250325BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】回路設計の自由度が高い半導体装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】半導体装置の製造方法は、炭化シリコン層、窒化アルミニウム層、及び、窒化ガリウム層がこの順に積層された基板の前記窒化アルミニウム層上に第1電極を形成すると共に、前記窒化ガリウム層内及び前記窒化アルミニウム層内に引出電極を形成する工程と、前記第1電極の直下域及び前記引出電極の直下域を含む領域において、前記炭化シリコン層を除去する工程と、前記領域に前記第1電極と対向すると共に前記引出電極に接続される第2電極を形成する工程と、前記第2電極を覆う絶縁膜を形成する工程と、前記炭化シリコン層の下面上及び前記絶縁膜の下面上に金属膜を形成する工程と、を備える。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
炭化シリコン層、窒化アルミニウム層、及び、窒化ガリウム層がこの順に積層された基板の前記窒化アルミニウム層上に第1電極を形成すると共に、前記窒化ガリウム層内及び前記窒化アルミニウム層内に引出電極を形成する工程と、
前記第1電極の直下域及び前記引出電極の直下域を含む領域において、前記炭化シリコン層を除去する工程と、
前記領域に前記第1電極と対向すると共に前記引出電極に接続される第2電極を形成する工程と、
前記第2電極を覆う絶縁膜を形成する工程と、
前記炭化シリコン層の下面上及び前記絶縁膜の下面上に金属膜を形成する工程と、
を備えた半導体装置の製造方法。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記第1電極及び前記引出電極を形成する工程は、
前記窒化ガリウム層に貫通部を形成する工程と、
前記貫通部内に前記第1電極を形成する工程と、
を有する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
【請求項3】
前記第1電極及び前記引出電極を形成する工程において、前記第1電極を前記窒化ガリウム層上に形成する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
【請求項4】
前記第1電極及び前記引出電極を形成する工程は、
前記窒化ガリウム層に凹部を形成する工程と、
前記凹部内に前記第1電極を形成する工程と、
を有する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
【請求項5】
前記炭化シリコン層を除去する工程の後、前記第1電極の直下域において、前記窒化アルミニウム層に貫通部を形成する工程をさらに備え、
前記第2電極を形成する工程において、前記第2電極を前記貫通部内にも形成する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
【請求項6】
前記第1電極及び前記引出電極を形成する工程において、前記第1電極を前記窒化ガリウム層上に形成する請求項5に記載の半導体装置の製造方法。
【請求項7】
前記第1電極及び前記引出電極を形成する工程は、
前記窒化ガリウム層に凹部を形成する工程と、
前記凹部内に前記第1電極を形成する工程と、
を有する請求項5に記載の半導体装置の製造方法。
【請求項8】
貫通部が設けられた炭化シリコン層と、
前記炭化シリコン層上に配置された窒化アルミニウム層と、
前記窒化アルミニウム層上に配置された窒化ガリウム層と、
前記貫通部の直上域の第1部分に配置された第1電極と、
前記貫通部の直上域の第2部分に配置され、前記窒化ガリウム層及び前記窒化アルミニウム層を貫通した引出電極と、
前記貫通部内における前記第1電極の直下域を含む領域に配置され、前記引出電極に接続された第2電極と、
前記第2電極を覆う絶縁膜と、
前記絶縁膜の下面上及び前記炭化シリコン層の下面上に配置された金属膜と、
を備えた半導体装置。
【請求項9】
前記第2電極は、前記第1電極の直下域において前記窒化アルミニウム層の下面に接した請求項8に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記第1電極は前記窒化ガリウム層を貫通し、前記窒化アルミニウム層の上面に接した請求項9に記載の半導体装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
実施形態は、半導体装置及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
MMIC(Monolithic Microwave Integrated Circuit:モノリシック・マイクロ波集積回路)が形成された半導体装置においては、1つの半導体基板上にHEMT(High Electron Mobility Transistor:高電子移動度トランジスタ)及びMIM(Metal-Insulator-Metal:金属-絶縁物-金属)キャパシタを混載させる場合がある。このような半導体装置においては、回路設計の自由度の向上が望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-117066号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
実施形態の目的は、回路設計の自由度が高い半導体装置及びその製造方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態に係る半導体装置の製造方法は、炭化シリコン層、窒化アルミニウム層、及び、窒化ガリウム層がこの順に積層された基板の前記窒化アルミニウム層上に第1電極を形成すると共に、前記窒化ガリウム層内及び前記窒化アルミニウム層内に引出電極を形成する工程と、前記第1電極の直下域及び前記引出電極の直下域を含む領域において、前記炭化シリコン層を除去する工程と、前記領域に前記第1電極と対向すると共に前記引出電極に接続される第2電極を形成する工程と、前記第2電極を覆う絶縁膜を形成する工程と、前記炭化シリコン層の下面上及び前記絶縁膜の下面上に金属膜を形成する工程と、を備える。
【0006】
実施形態に係る半導体装置は、貫通部が設けられた炭化シリコン層と、前記炭化シリコン層上に配置された窒化アルミニウム層と、前記窒化アルミニウム層上に配置された窒化ガリウム層と、前記貫通部の直上域の第1部分に配置された第1電極と、前記貫通部の直上域の第2部分に配置され、前記窒化ガリウム層及び前記窒化アルミニウム層を貫通した引出電極と、前記貫通部内における前記第1電極の直下域を含む領域に配置され、前記引出電極に接続された第2電極と、前記第2電極を覆う絶縁膜と、前記絶縁膜の下面上及び前記炭化シリコン層の下面上に配置された金属膜と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図2は、第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図3は、第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図4は、第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図5は、第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図6は、第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図7は、第1の実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図8は、第1の実施形態に係る半導体装置を示す平面図である。
図9は、第2の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図10は、第2の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図11は、第2の実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図12は、第3の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図13は、第3の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図14は、第3の実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図15は、第4の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図16は、第4の実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図17は、第4の実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図17は、第5の実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
<第1の実施形態>
本実施形態においては、HEMTとMIMを混載したMMICが設けられた半導体装置の製造方法、及び、製造された半導体装置の構成について説明する。なお、HEMTについては、説明を省略する。
【0009】
図1~図6は、本実施形態に係る半導体装置の製造方法を示す断面図である。
図7は、本実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図8は、本実施形態に係る半導体装置を示す平面図である。
なお、各図は模式的なものであり、適宜、強調及び簡略化されている。後述する他の図についても、同様である。
【0010】
(半導体装置の製造方法)
先ず、図1に示すように、ウェーハ10を用意する。ウェーハ10においては、炭化シリコン層(以下、「SiC層11」という)、窒化アルミニウム層(以下、「AlN層12」という)、窒化ガリウム層(以下、「GaN層13」という)、及び、窒化ガリウムアルミニウム層(AlGaN層、図示せず)がこの順に積層されている。ウェーハ10は、作製することにより用意してもよく、他者から譲渡を受けることにより用意してもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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