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公開番号
2025043656
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151073
出願日
2023-09-19
発明の名称
印刷物、情報処理装置および印刷物識別システム
出願人
株式会社RiLiSh
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G09F
3/02 20060101AFI20250325BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約
【課題】転売者が物流経路を示す情報の一部を切り取った場合でも、簡易な方法で、商品の流通経路を特定することができる印刷物、情報処理装置および印刷物識別システムを提供する。
【解決手段】商品の容器1、包装、または附属物に貼付するためのラベル、または、商品の容器1、包装、または附属物そのものである印刷物であって、商品を示す情報が印刷された印刷領域10を有し、印刷領域10は、商品表示の背景として、商品の流通経路を間接的に示す、2以上の色が配色された配色パターン12を有している。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
商品の容器、包装、または附属物に貼付するためのラベル、または、商品の容器、包装、または附属物そのものである印刷物であって、
商品を示す情報が商品表示として印刷された印刷領域を有し、
前記印刷領域は、前記商品表示の背景として、商品の流通経路を間接的に示す、2以上の色が配色された配色パターンを有している、印刷物。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記印刷領域ではない他の領域に、前記商品の流通経路を示す文字情報が印字されている、請求項1に記載の印刷物。
【請求項3】
前記商品表示に使用される色は、前記配色パターンに使用される色と非同一である、請求項1に記載の印刷物。
【請求項4】
前記商品表示が横書きである場合は、前記配色パターンは横方向に複数の色が配色されたパターンとなっており、
前記商品表示が縦書きである場合は、前記配色パターンは縦方向に複数の色が配色されたパターンとなる、請求項1に記載の印刷物。
【請求項5】
前記配色パターンは、斜め方向に複数の色が配色されたパターン、または、二次元方向に複数の色が配色されているパターンである、請求項1に記載の印刷物。
【請求項6】
前記配色パターンは、それぞれが単色で配色された文字、数字、および/または記号からなるパターンであって、前記複数の文字、数字および/または記号は全体として2色以上の色で配色されている、請求項1に記載の印刷物。
【請求項7】
前記商品表示が印刷される第1印刷層と、
前記配色パターンが印刷される第2印刷層と、を有し、前記第2印刷層は、前記第1印刷層から剥離可能である、請求項6に記載の印刷物。
【請求項8】
印刷物を識別する情報処理装置であって、
前記印刷物は、
商品の容器、包装、または附属品に貼付するためのラベル、または、商品の容器、包装、または附属品そのものであり、
前記商品を示す情報が商品表示として印刷される印刷領域を有し、
前記印刷領域は、前記商品表示の背景として、2以上の色からなる配色パターンを有しており、
前記情報処理装置は、
前記配色パターンの情報と、当該配色パターンが印刷された商品の識別情報とを対応付けて記憶している記憶部と、
前記記憶部を参照し、前記配色パターンの情報に基づいて、前記識別情報を取得する取得部と、を有する、情報処理装置。
【請求項9】
前記識別情報に基づいて、前記識別情報に対応する前記配色パターンを生成する生成機能をさらに有する、請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
請求項1ないし7のいずれかに記載の印刷物と、
請求項8または9に記載の情報処理装置と、を有する、印刷物識別システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、印刷物、情報処理装置および印刷物識別システムに関する。
続きを表示(約 2,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、美容室等で使用される高級シャンプーや、特定の店舗だけで販売される高級化粧品などの商品では、出荷元により、予め決められた美容室や店舗だけで当該商品を販売するように流通経路が設定されている。しかしながら、このような商品を、正規の流通経路とは異なる流通経路で販売(転売)し、利益を得る者(以下、転売者という。)がいる。そのため、出荷元では、このような転売行為を防止するため、通常のラベル表示の他に、出荷先を識別可能とするための識別番号など流通経路を示す識別情報をラベル等に印刷する場合がある。
【0003】
しかしながら、転売者によっては、このような識別番号を剥ぎ取るなどすることで、転売が行われている出荷先を特定できないようにする場合がある。そのため、特許文献1では、識別情報を反転した反転情報を外部から視認できないように隠蔽層の下に隠蔽して印字する構成が開示されており、また、特許文献2では、識別情報を不可視インクで印刷する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-113616号公報
特開2020-131372号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来技術では、識別番号など流通経路を示す情報が文字、数字、記号などで記載されているため、転売者が流通経路を示す文字等の一部を切り取ってしまった場合に、流通経路を示す文字等を完全な状態で読み取ることができず、結果として、商品が転売された出荷先を特定することができないという問題があった。
【0006】
本発明の課題は、転売者が流通経路を示す情報の一部を切り取ってしまった場合でも、簡易な方法で、商品の流通経路を特定することができる印刷物、情報処理装置および印刷物識別システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る印刷物は、商品の容器、包装、または附属品に貼付するためのラベル、または、商品の容器、包装、または附属品そのものである印刷物であって、商品を示す情報が商品表示として印刷された印刷領域を有し、前記印刷領域は、前記商品表示の背景として、商品の流通経路を間接的に示す、2以上の色が配色された配色パターンを有している。
上記印刷物において、前記印刷領域ではない他の領域に、前記商品の流通経路を示す文字情報が印字されている構成とすることができる。
上記印刷物において、前記商品表示に使用される色は、前記配色パターンに使用される色と非同一である構成とすることができる。
上記印刷物において、前記商品表示が横書きである場合は、前記配色パターンは横方向に複数の色が配色されたパターンとなっており、前記商品表示が縦書きである場合は、前記配色パターンは縦方向に複数の色が配色されたパターンとなる構成とすることができる。
上記印刷物において、前記配色パターンは斜め方向に複数の色が配色されたパターン、または、二次元方向に複数の色が配色されているパターンである構成とすることができる。
上記印刷物において、前記配色パターンは、それぞれが単色で配色された文字および/または記号からなるパターンであって、前記複数の文字、数字および/または記号は全体として2色以上の色で配色されているパターンである構成とすることができる。
上記印刷物において、前記必要表示が印字される第1印刷層と、前記配色パターンが印刷される第2印刷層と、を有し、前記第2印刷層は、前記第1印刷層から剥離可能である構成とすることができる。
本発明に係る情報処理装置は、印刷物を識別する情報処理装置であって、前記印刷物は、商品の容器、包装、または附属物に貼付するためのラベル、または、商品の容器、包装、または附属物そのものであり、前記商品を示す表示情報が印字される印字領域を有し、前記印字領域は、前記表示情報の背景として、2以上の色からなる配色パターンを有しており、前記情報処理装置は、前記配色パターンの情報と、当該配色パターンが印刷された商品の識別情報とを対応付けて記憶している記憶部と、前記記憶部を参照し、前記配色パターンの情報に基づいて、前記識別情報を取得する取得部と、を有する。
上記情報処理装置において、前記識別情報に基づいて、前記識別情報に対応する前記配色パターンを生成する生成機能をさらに有する構成とすることができる。
本発明に係る印刷物識別システムは、上記印刷物と、上記情報処理装置と、を有する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、必要表示が印字される印刷領域の背景として、商品の流通経路を間接的に示す配色パターンを印刷することで、転売者が物流経路を示す情報の一部を切り取った場合でも、残りの部分から、配色パターンを把握することができるため、簡易な方法で、商品の流通経路を特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施形態に係る印刷物識別システムの構成図である。
第1実施形態に係る商品の容器を示す図である。
必要表示印刷領域における配色パターンの構成を説明するための図である。
第2実施形態に係るラベルを示す平面図である。
第2実施形態に係るラベルを示す側面図である。
第3実施形態に係るラベルに印刷される配色パターンを説明するための図である。
第3実施形態に係るラベルを示す側面図である。
他の実施形態に係るラベルに印刷される配色パターンを説明するための図である。
他の実施形態に係るラベルを示す側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態を説明する。本発明は、商品の転売を防止するための印刷物および印刷物識別システムに関し、本発明に係る印刷物とは、後述する必要表示および配色パターンが印刷された商品の容器、包装、または附属物である。また、商品の付属品とは、荷札や説明書など、商品の容器または包装に直接または間接的に接する、あるいは、包装内に同封される物であり、商品に付随して流通するものである。以下の実施形態では、化粧品や高級シャンプーなどの商品の容器に直接、または、商品の容器に貼付するためのラベルに、必要表示および配色パターンが印刷された構成を例示して、本発明を説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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