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公開番号
2025043183
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150555
出願日
2023-09-15
発明の名称
ナガミル抽出物の新規用途
出願人
御木本製薬株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61K
36/05 20060101AFI20250321BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】新たな水産資源とするべくナガミルの新たな用途を見出し、新規な抗老化剤、Neu-1遺伝子発現促進剤、抗酸化剤、化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の抗老化剤、Neu-1遺伝子発現促進剤、抗酸化剤、および化粧料は、ナガミル抽出物を含有するものであり、該ナガミル抽出物は、ナガミル粗抽出物のアルカリ処理物である、または、そのアルカリ処理物を有機溶媒を用いて不溶物を除去した処理物などである。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
ナガミル抽出物を含有することを特徴とする抗老化剤。
続きを表示(約 270 文字)
【請求項2】
ナガミル抽出物を含有することを特徴とするNeu-1遺伝子発現促進剤。
【請求項3】
ナガミル抽出物を含有することを特徴とする抗酸化剤。
【請求項4】
前記ナガミル抽出物が、ナガミル粗抽出物のアルカリ処理物であることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項記載の剤。
【請求項5】
ナガミル抽出物を含有することを特徴とする化粧料。
【請求項6】
前記ナガミル抽出物が、ナガミル粗抽出物のアルカリ処理物であることを特徴とする請求項5記載の化粧料。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ナガミル抽出物の新規用途に関し、具体的には、ナガミル抽出物を用いた抗老化剤、Neu-1遺伝子発現促進剤、抗酸化剤、化粧料に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
加齢に伴って、皮膚の弾力性の低下やシワといった老化症状が進行する。このような老化症状の主な原因としては、細胞外マトリクス(ECM)であるエラスチンの減少や、コラーゲンの架橋による変性などが挙げられる。例えば、エラスチンは、主にコラーゲン同士を結びつける働きを持つ繊維状のタンパク質であり、エラスチンが減少すると皮膚の弾力性の低下などに繋がる。
【0003】
また、老化症状の進行には、紫外線などの外的ストレスにより発生する活性酸素も深く関与している。例えば、エラスチンやコラーゲンなどの細胞外マトリクスは活性酸素によって酸化され、それらが変性などすると、皮膚のハリや弾力が低下するとされている。
【0004】
近年、アンチエイジング(抗老化)志向の高まりに伴って、皮膚の加齢に対応するエイジングケア製品が注目されている。そして、上記のような現象をターゲットとした生理活性作用を示す天然物由来のものが種々報告されている。例えば、特許文献1には、バラ科バラ属のモッコウバラの抽出物が、エラスチンの分解を抑制するエラスターゼ活性阻害作用を示すことが開示されている。また、特許文献2には、落葉高木植物であるタマコチョウの抽出物が、抗酸化作用などを示すことが開示されている。
【0005】
ところで、海ブドウ(和名:クビレズタ)、アオサなどが属する緑藻類の一種に、ナガミル(Codium cylindricum)が知られている。海ブドウやアオサなどは食用として広く活用されているが、ナガミルは、限られた一部の地域でのみ食されているものの、水産資源としての活用はほとんどなされていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2021-107349号公報
特開2006-321730号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、新規な抗老化剤、Neu-1遺伝子発現促進剤、抗酸化剤、化粧料を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、ナガミルの新たな用途を見出すべく、ナガミル抽出物について、特にアンチエイジング作用に着目して鋭意検討したところ、ナガミル抽出物が、抗老化作用、Neu-1(neuraminidase-1)遺伝子発現促進作用、抗酸化作用を奏し、特定の用途などに活用できることを見出した。すなわち、本発明は下記の構成を有するものである。
【0009】
本発明の抗老化剤、Neu-1遺伝子発現促進剤、および抗酸化剤の各種剤は、ナガミル抽出物を含有することを特徴とする。また、上記ナガミル抽出物が、ナガミル粗抽出物のアルカリ処理物であることを特徴とする。
【0010】
また、本発明の化粧料は、ナガミル抽出物を含有することを特徴とする。また、上記ナガミル抽出物が、ナガミル粗抽出物のアルカリ処理物であることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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