TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025042574
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2024042821
出願日
2024-03-18
発明の名称
発光装置
出願人
シチズン電子株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H10H
20/857 20250101AFI20250319BHJP()
要約
【課題】ワイヤの実装面に対向する面に保護膜が配置可能な発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置1は、配線パターン11及び12が形成された基板10と、基板10に実装された発光素子15と、発光素子15と配線パターン11及び12との間を接続するワイヤ16と、透光性を有する有機材料を含有し、ワイヤ16の基板10に対向する面を覆うように配置される第1保護膜24と、透光性を有する金属酸化物により形成され、ワイヤ16の基板10の反対側の面を覆うように配置される第2保護膜25とを有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
配線パターンが形成された基板と、
前記基板に実装された発光素子と、
前記発光素子と前記配線パターンとの間を接続するワイヤと、
透光性を有する有機材料を含有し、前記ワイヤの前記基板に対向する面を覆うように配置される第1保護膜と、
透光性を有する金属酸化物により形成され、前記ワイヤの前記基板の反対側の面を覆うように配置される第2保護膜と、
を有する、ことを特徴とする発光装置。
続きを表示(約 750 文字)
【請求項2】
前記第1保護膜は、前記ワイヤの断面視において、前記ワイヤの前記基板に対向する面の一部及び前記第2保護膜の下端を覆い、
前記第2保護膜は、前記ワイヤの前記基板の反対側の面の一部を覆う、
請求項1に記載の発光装置。
【請求項3】
前記第1保護膜は、前記ワイヤの断面視において、前記ワイヤの全周を覆い、第2保護膜は、ワイヤ16の前記基板の反対側の面の一部を覆う、
請求項1に記載の発光装置。
【請求項4】
前記ワイヤは銀であり、
前記第1保護膜は、アクリル樹脂、フッ素化合物及びシリコーン樹脂の少なくとも一つを含む合成樹脂で形成され、
前記第2保護膜は、シリカをスパッタリングすることによって形成される、
請求項1~3の何れか一項に記載の発光装置。
【請求項5】
前記第1保護膜は、前記基板を覆うと共に、前記基板と前記ワイヤとの間を接続する、
請求項4に記載の発光装置。
【請求項6】
前記第1保護膜は、前記第2保護膜を介して前記基板を覆う、
請求項5に記載の発光装置。
【請求項7】
前記第1保護膜は、前記第2保護膜を介して前記発光素子を覆う、
請求項6に記載の発光装置。
【請求項8】
前記発光素子を囲うように前記基板上に配置された反射枠を更に有し、
前記第1保護膜は、前記反射枠の一部を覆う、
請求項7に記載の発光装置。
【請求項9】
前記反射枠の内側に配置された封止材を更に有し、
前記第1保護膜の剛性は、前記封止材の剛性より高い、
請求項8に記載の発光装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、発光装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
発光ダイオード(Light Emitting Diode、LED)ダイを発光素子として使用する発光装置において、信頼性を向上させる種々の技術が知られている。特許文献1に記載される発光装置は、基板の実装面に実装された発光素子に接続されるワイヤを、シリカにより形成された保護膜によりを覆うことで、ワイヤの腐食を防止することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-126743号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載される発光装置では、保護膜は、発光素子に接続する前にワイヤの周囲に配置された場合、ワイヤの可とう性が低下するため、発光素子に接続された後にワイヤの周囲に配置される。しかしながら、発光装置の小型化の進展に伴い、基板の実装面とワイヤとの間の離隔距離が減少し、発光素子に接続されたワイヤの実装面に対向する面に保護膜を配置することは容易ではない。
【0005】
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、異なった種類の材料で、上下からワイヤを良好に保護することが可能となる発光装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る発光装置は、配線パターンが形成された基板と、基板に実装された発光素子と、発光素子と配線パターンとの間を接続するワイヤと、透光性を有する有機材料を含有し、ワイヤの基板に対向する面を覆うように配置される第1保護膜と、透光性を有する金属酸化物により形成され、ワイヤの基板の反対側の面を覆うように配置される第2保護膜とを有する。
【0007】
また、本発明に係る発光装置では、第1保護膜は、基板を覆うと共に、基板とワイヤとの間を接続することが好ましい。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る発光装置では、異なった種類の材料で、上下からワイヤを良好に保護することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
(a)は実施形態に係る発光装置の平面図であり、(b)は(a)に示すA-A線に沿う断面図である。
(a)は図1(b)の破線Bで囲まれた部分の部分拡大図であり、(b)は破線Bで囲まれた部分に対応するワイヤが配置されない部分の部分拡大図である。
(a)は図2(a)に示すC-C線に沿う断面図であり、(b)は第1変形例に係るワイヤ保護構造を示す図であり、(c)は第2変形例に係るワイヤ保護構造を示す図であり、(d)は第3変形例に係るワイヤ保護構造を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して、本発明に係る発光装置について説明する。ただし、本発明の技術的範囲はそれらの実施の形態には限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物に及ぶ点に留意されたい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
東レ株式会社
有機EL表示装置
24日前
ホシデン株式会社
検知センサ
18日前
富士電機株式会社
半導体装置
12日前
株式会社東芝
受光装置
4日前
株式会社東芝
半導体装置
5日前
株式会社東芝
半導体装置
9日前
株式会社東芝
半導体装置
9日前
株式会社東芝
半導体装置
9日前
日亜化学工業株式会社
発光装置
2日前
TDK株式会社
電子部品
12日前
株式会社半導体エネルギー研究所
半導体装置
23日前
日亜化学工業株式会社
発光装置
24日前
キヤノン株式会社
受信装置
16日前
株式会社半導体エネルギー研究所
発光デバイス
16日前
住友電気工業株式会社
半導体装置
23日前
株式会社ソシオネクスト
半導体装置
20日前
三菱電機株式会社
半導体装置
11日前
日亜化学工業株式会社
発光素子
5日前
東洋紡株式会社
光電変換素子およびその製造方法
10日前
ルネサスエレクトロニクス株式会社
半導体装置
11日前
ルネサスエレクトロニクス株式会社
半導体装置
9日前
キオクシア株式会社
半導体記憶装置
4日前
株式会社半導体エネルギー研究所
半導体装置の作製方法
23日前
住友電気工業株式会社
半導体装置の製造方法
24日前
ローム株式会社
半導体発光装置
2日前
日亜化学工業株式会社
発光装置の製造方法
13日前
キヤノン株式会社
発光デバイス
23日前
日亜化学工業株式会社
発光装置の製造方法
19日前
保土谷化学工業株式会社
有機エレクトロルミネッセンス素子
12日前
豊田合成株式会社
発光装置
3日前
キオクシア株式会社
半導体記憶装置
24日前
日本特殊陶業株式会社
圧電素子
3日前
ローム株式会社
フォトダイオード
5日前
豊田合成株式会社
発光素子
3日前
旺宏電子股ふん有限公司
コンデンサ構造体
3日前
キオクシア株式会社
記憶装置
12日前
続きを見る
他の特許を見る